星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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前回の拍手ご返信でも書かせていただきましたが、サガ同士の脳内抗争において、精神世界であるがために、言葉やイメージがそのまま相手に攻撃となるような状態だといいなと思いました!ラブレス脳内版みたいな感じで!

二重人格の主導権争いなので、相手を精神内で完全拘束できたら勝利です。
外から見ると、単にサガが苦しみながらうずくまってるだけですけど、脳内では拘束バトルが行われてるわけですよ。
黒サガがまず利き腕の主導権を握ろうとすると、白サガの右腕に重りのついた手枷が現れます。白サガも反撃して黒サガに首輪がつきますね。でもこういう抗争状態に入るときは、そもそも全体的に黒サガの力が強いので(というか、黒サガが主導権をとることの必要な場面でないと、黒サガは無理に主導権奪取にいかない)、どんどん白サガ側に拘束具が追加されていくことに。最終的には首輪も付け返されてしまいます。法衣の上から全身に拘束帯やベルトなどでぐるぐる簀巻き状態。
黒サガ「大人しく、黙ってそこで見ていろ」
という黒サガの宣告で、白サガの口を口枷が覆い、言葉を奪いますね。見ていろという表現があるために、目隠しはありません。ここまできてようやく黒サガが表に出ることが叶います。
逆に失敗すると、白サガの言葉によって黒サガの周囲に堅牢が現れ、閉じ込められてしまいます…みたいな精神内バトル!

それでもって聖戦後などに、アイオロスとサガがくっついて、アイオロスがソフトな拘束を夜の営みなんかの時にサガにいたしましたら、なんかサガの反応が思ってたのと違って慣れていて、アレ?ってアイオロスが思うわけですよ。そうするとサガが恥ずかしがりながらも「昔はよく黒サガに拘束されていた」みたいに答えるわけですよ。
ややや、それを聞いた脳内アイオロスが赤くなりながらも意外と元気になった!思わぬスパイスを貰った的な意味で!(^ω^)←
あ、でもアイオロスは健全かつ純情青年なので、ブラックロスでもないかぎりソフト拘束ですらがんばったんですよ!ロスとサガは全く身体の関係ナシでもいいんじゃないの?ってイメージです。でも、くっついたらすっごくイチャイチャしてる二人です(仕事中は別)

カノンとサガの場合でも同じ方向なんですが、カノンはむしろ精神的・肉体的拘束が王道かな?受け攻め関係なくお兄さんを独占拘束したい弟君なので!

シュラの場合は、プレイ中にサガからそういった過去話を打ち明けられたら「すみませんでした、それでは拘束にあまり良いイメージはないのですね」って止めちゃう真面目さんです。黒サガは嬉しいけど物足りないよ!お前にならば良いって言えればいいですけど、黒サガだからなあ。無言で背を向けて「気が削がれた。寝る」とか、意味不明なすね方をしてシュラを困らせるよ!
これがデスマスクなら黒サガの意を組んで上手くあしらうのに。さすがイタリア人。

…朝から全力で飛ばした気分です(^ω^)
今日もパチパチ有難うございます!仕事前の癒しです!
銀杏ご飯ウマー(>▽<)すっかり秋ですね。そろそろ夜が涼しくなってきたので、アスプロスはデフテロスを湯たんぽがわりにすればいいと思います。
それはさておき今週のND!以下ネタバレご注意下さい。

教皇かわいいいいいいいいいいい!!!(>▽<)
あ、当然NDなので先代教皇です。
あんまり可愛いので、読みながらずっと顔がこんな感じ→(^ω^)になってしまってるんですがご容赦下さい。

十二宮の頂上、アテナ神殿前の石畳でアテナ神像を見つめている教皇のところへ、カルディナーレが戻ってまいりました。
「教皇」と声をかける魚座に、「おおっカルディナーレ!」と凄い勢いで振り返る教皇様。背後直近に接近されるまで気づいてない様子なんですけど。敵じゃないからいいものの、教皇様がそんなんでいいの?(^ω^)
よほど胸中穏やかでない状況で冷静でないのでしょう。続けざまに「きさま今までなにをしておったのだ!」「余がせっかくアテナとシジマを神々の迷宮に閉じ込めておいたものを!」と怒ります。

ちょっと待て(^ω^)
教皇よ、あなたの迷宮は作りっぱなしなのか。中に誰が入ったとか確認できないのですか。あと”余がせっかく閉じ込めたのに”みたいな発言、なんか可愛い。
それでもって神々の迷宮から教皇の許可なく抜け出してるカルディナーレ様
何気にこれ凄くないか。神やシジマですら抜け出せないんですよ?それを、教皇に気づかれることなく勝手に出入りできるとか…
この時点で私の中では、カルディナーレは迷宮や結界突破のエキスパートという二次設定が勝手に追加されました。
あれ?でも迷宮の出入り状況に作り主の教皇様が気づけないんじゃ、仮にアテナとシジマが逃げてても気づけないんじゃないの?

おこだよ!な教皇に対し『手間取りましたがふたり(アテナとシジマ)の首はとってまいりました』と、生首二つを放るカルディナーレ。彼のドヤ顔もなかなか可愛いです。しかしその報告をきいた教皇は「なんだそれは」という反応。『バカめ、よく見ろ』と一喝されて、カルディナーレが見直すと、なんとそれはただの二つの石塊なのでした。
「おまえはなにかにたぶらかされたな」「バ…バカな…」車田漫画ではお約束のやりとりですが、何回見ても楽しいな!

行って今度こそ必ず二人の首をもってこい・早くせねばなにもかもすべてが終わりになる、と焦ってる教皇も可愛い!小物教皇と言われても可愛い!(^ω^)
いや、判っております。黄金聖闘士のなかでも最も仁・智・勇に優れている教皇がここまで慌てるほどのピンチを表現してるんだってことは!

そして迷宮内では気を失っていたシジマが意識を取り戻しました。シジマはシジマで慌てております。「くっ、カルディナーレめ!アテナをどこかへ連れ去ったか!」
そうなんです、アテナがいません。しかしてカルディナーレは前述のとおりですので、それは濡れ衣だよシジマ!
そんなシジマの前に謎の小宇宙が…

さらにめまぐるしく場面は変わり、天秤宮では童虎対水鏡が戦闘続行中です。自分はハーデス軍で非情を学んだのだと、童虎に対して新技を繰り出して息の根を止めようとする水鏡。究極奥義の水槍百牙旋嵐!童虎は泣きながら廬山百龍覇で対抗!童虎はこうしてみると幼馴染二人(シオンと水鏡)に対して奥義を向けた経験のある男なんですね…
しかしいくら究極奥義でも、童虎曰く力を使い果たしているはずの水鏡が放って本来の威力があるのかな。手に汗握る必殺技対決です。ぶつかり合う余波が天秤宮から昇るのをみて、宮へ向かって走っている天馬と瞬も「今のは!?」と息を呑むのでした

場面は神の迷宮内へと戻り、謎の大いなる小宇宙を目の前にしたシジマが「神の小宇宙?」と警戒の色を見せています。そんなシジマの前に現れた小さな子供の影…まさかあなたはアテナ!?というところで次週ですよ!

うわ、無印アテナの少女時代とは髪型が違いますが、NDのふんわりショートなアテナの髪型を継承しているのならおかしくない感じの子供です。でもボロ切れをまとっているのでそもそも性別が女か男かわからない。最後の頁のあおりは『突如シジマの前に現れた神の小宇宙をまとう子供 これはアテナか、それとも…』なので、ヘタをするとこの子供が例の蛇遣い座の可能性もあるんですよね。その場合、カルディナーレに幻覚を仕掛けたのはこの子でしょう。

次に、普通に女神が成長した可能性ですよ。女神がカルディナーレに幻覚を仕掛けたのなら、アテナ成長したな(色んな意味で)ってことになりますね。女神は今まで受身ばかりで、攻撃は直接攻撃でしたし、小宇宙で威圧(ソレントの時など)したり、動物を支配して攻撃(ジャミアンの時)はありましたが、神としての能力を人間に向けたことは今までになかったような気がする。

どっちにしてもドキドキです(>▽<)今週号は話がちょっと進んだ気がする!来週号が待ちきれないですよ!それにしても教皇可愛い!(もういいから)
教皇とカルディナーレの組み合わせ、なんか好きです(^-^)
NDでは数年前の雪の夜にアローンと天馬と水鏡先生の出会いがあったんですが、もしそこで水鏡がいなければ、アローンは天馬に持ち物を全て奪われた挙句、天馬のいうとおり飢えと寒さで朝までに凍死してそうですし、そんなことをした天馬は割とクズなコソ泥で終わってしまい聖闘士になることはないでしょうし、凄く歴史が変わる予感!

ていうかアローンが死んでたらハーデスの降臨できる肉体がないΣ(゜◇゜)!
そういう場合どうなるんだろう。二番目に心の清い少年で我慢するのかな?
いや、やっぱりあのペンダント渡した相手が本命ですよね。
前聖戦時のハーデス軍はアローンにあのペンダント渡してるくせに(天馬との出会い時点で持っている)、放任主義なんだろうか…無印では一輝の邪魔が入ったからハーデス城で育てることが叶わなかったわけですが、普通なら冥界サイドで大事に大事に育てますよね、入れ物を(>ω<;)
もしその放任主義のせいで、あの雪の中アローンが死んでたりしたら、前聖戦のパンドラは双子神にすっごくすっごく怒られる予感がするんですけど!(汗)

…前聖戦でも双子神出てこないかなー

そしていきなり話は変わり、ご近所さんが毎朝黒にゃんこの散歩をしてあげてるんですけど、その姿が窓から見えるんです。今も見えてたんです。そうしたら黒にゃんこがはしゃいでいてすごい勢いで走り出したので、引き綱を持った飼い主さんも凄い勢いで走っていって、にゃんこの散歩も大変だなあと思いました。
聖闘士ならにゃんこがいくら走ろうとも難なくついていけるんだろうけれども…(汗)
その点、まだ小さい頃のゴルにゃんとブロにゃんは放し飼いで、カイザーは散歩でも綱なんてつけず「ついてこい」形式なんだろうなと思いました。サガだったら「ついておいで」な散歩ですね(^-^)
黒サガ相手だとなまじな動物は見られただけで怯えたり固まったりしそうです。でもちびゴールディーは果敢にブロンディを庇って唸ってみたりね!そんな子獅子を面白そうに観察する黒サガ。鍛えてやろうと千尋の谷から落とそうとしてカイザーに凄く怒られる好意の空回り場面がありありと脳裏に浮かびますよ!
…パラレルにもほどがある。

今日もぱちぱち有難うございます!出勤前の癒しです(>▽<)
O様楽しいお言葉をありがとうございました!メールのほうでご返信いたしました!
そういえばNDで童虎がブロンディとゴールディを抱えるカイザーに、番獅子ですかと突っ込んでましたよね。番獅子って、能とかで牡丹とセットで舞い踊る文殊菩薩の霊獣の二匹の獅子のことですよね。中国の清涼山にある橋の向こうの浄土へはなかなか渡れないことを、その石橋の前で説かれるお話の。
獅子に番(門番)をさせることと、番(つがい)獅子をひっかけたアレは、何か二次創作的にこじつけが出来そうな気がする!というか、童虎はギリシアにいるのに、いろいろ詳しくて凄いなあ…石橋の謡曲とかむしろデストール姐さんのほうが詳しそうなイメージが。

そして今週のΩ!以下ネタバレご注意下さい。
…っていうか、今週のタイトルが最大のネタバレですよね(・ω・;)
『聖衣、継承!小馬座の昴、誕生!』って、番組スタートしてもう今週の核心部分が分かってしまうという!こ、これが子供向け番組というものなのか…!

冒頭の小馬座ケレリスの回想により、彼もまたわりと最近その小馬座の聖衣を受け継いだばかりだということが分かります。回想のなかで、パラサイトたちから逃げ回る少女セレーネと一般人ケレリス。その彼らを命と引替えに守り、強い小宇宙を持つケレリスへ聖衣を託したのが先代の小馬座キタルファでした。
結構イケメンなのに1回だけの人!?Σ(゜◇゜)
そして、パラサイトがいることや、セレーネが今と変わらない姿をしてるってことは、ここ1年内くらいのお話ですよねそれ。そんな短時間で聖闘士としてあんなに強くなれたんですかケレリス!?凄い才能だ!

しかして現在のケレリスは、その先代キタルファと同じくもうボロボロです。
主人公たち青銅5人は地下水路からパラスの城へと向かいますが、ケレリスは街の皆を守るために残りました。昴はそんなケレリスを放っておけないと、ひとり戻ります。戻ると昴が告げた時に、最初光牙が「聖闘士の役目は女神を守ることだ」みたいに言い出したので、えっ、主人公は狂信的な方向へ!?って一瞬びっくりしたのですけれども、ちゃんとそのあと「でも昴がケレリスのために戻るのは止めない」って押し出してくれたので、ああ良かったと胸を撫で下ろしました。
ちゃんと脚本に釣られてるいい視聴者!(`・ω・´)

主人公たちが去ったのを聴覚で把握したパラサイトのハティが、ケレリスを倒すために街で暴れ、避難している人たちの安全を盾に彼を呼び出しました。私の出世の邪魔をした!もう後がないって怒り心頭のハティですけど、すでに出世はないと思いますので諦めようよ…(T▽T)
でもケレリスを呼び出したのに昴も一緒にいたことを突っ込まないで、単身戦い始めたので、なにげにハティ男らしいじゃないかと思いました。失敗ばかりでもう部下を付けてもらえなかったのかもしれませんが、少なくとも2対1の戦闘に平然としてました。
戦闘のなか、昴は自分の鋼鉄聖衣も親友から託されたことを告げ、頑張って戦うのですが、やはり及ばず倒されてしまいます。昴を庇い、ケレリスは命を燃やした必殺技でハティを下し、小馬座の聖衣を昴に託すのでした。

今週は昴が凄くいい感じの絵柄でした!絵が全体的に崩れないで、ところどころ凄く昴が格好いい。

一方、光牙たちの前には双子のパラサイト兄弟が立ちはだかっており、前へ進めていません。こちらも聖闘士側が有利な人数のはずなんですけど!(・ω・;)片方にエデンとユナが対応し、もう片方に龍峰・光牙・蒼摩が対応という、1対数人体制。余裕で勝てそうな気がしますよね?(汗)
何で勝てないかというと、あとから追いついてきた昴の、ニュー聖衣による活躍シーンのためでした!(超メタ)

受け継いだ小馬座のクロストーンはひび割れていて、昴が着用しても…って感じだったのですが、ケレリスの名を呼びながらそれを握り締めると、昴の傷から流れた血がクロストーンにつき、それにより聖衣がバージョンアップ!変身シーンも格好よくなりました!変身場面の最初のあたりの昴の表情がすごく魅力的!
で、敵パラサイトの攻撃でも傷一つつかない聖衣を見て、双子が「双子の最大奥義」とやらを繰り出しました。双子ファンとしてはドキドキするじゃないですか。
まさか1秒後にそれが珈琲返せな爆笑場面に変わるとは…
形状としては、相手に向けて放たれた台風状のうずといいますかトルネードといいますか、その中心から双子の顔が二つ並んでる技です。え、何それ二人でぐるぐる回ってるの?どういう体勢で二人して中心にいるの?顔以外は渦に隠れて見えませんが、あの距離感…抱き合ってたりするんだろうか。
カノンとサガが「わたしたちも双子だしやってみようか」って抱き合ってみたものの回転できなくて、「わたしたちには無理だな」「最初から判ってたことだけどな」って諦める図が脳裏に流れました。嘘です。できなかったんじゃなくて脳内の双子たちにやる気がなかった。
そんな対応に困りそうな必殺技にも、昴は同じく必殺技で返してあっという間に相手を倒すのでした。…倒せてますよね?相手の死んだシーンがないので心配です。というのもその前に小馬座の聖衣が昴から離れ、昴の方が倒れてしまったから!以下次週!(汗)

来週予告に貴鬼の弟子のラキちゃんが出てくるようなので、ラキちゃんが昴の聖衣となにか関わるのかな?久しぶりに女神や黄金聖闘士たちも出てくるようで楽しみです!

今日もパチパチありがとうございます(^-^)毎日の潤いです!
いつも海界でサガに化けてカノンをからかっているカーサですが、サガが遊びに来た時にはカノンに化けることもあるんですね。
でもって海界メンバーとサガが談笑しているとき、お魚さんなので空気に疎いテティスが「カーサ様が化けるシードラゴン様の心の中のお兄さんって凄くきらきらしてますよね」って言って、海将軍たちを固まらせるわけですよ。
でもってイオあたりが天然に「ホントどこの神様かってくらい光ってるよな」って零して、慌ててバイアンが隣から口を塞ぐんですサガに気を遣って。でもサガはにっこり嬉しそう。
「わたしのなかの理想のカノンも負けていないよ」
って返すサガの返事に、海将軍たちは疑わしそう。
じゃあカーサが実際に化けてみればいいんだ!って話に当然なりますよね。
でもカーサは「あー、また今度な」みたいに流して、サガも微妙な笑顔で頷きます。

だってサガの理想のカノンって、黄金聖衣着用のカノンですからねえ。
そりゃキラキラしてますけど、海将軍たちの前で筆頭のカノンをその姿にさせるのは、ちょっと。
カーサとサガは阿吽の呼吸でそのあたりを踏まえ、話題を逸らすのでした。

「理想のカノンはわたしだけの内緒だが、他の姿なら記憶から汲み出してもかまわない」
「じゃあ二日酔いで床に転がっているシードラゴンなどに化けてみましょうかね」
貴様ら、オレのプライバシーを何だと思っている!
途中からやってきたカノンが話を聞いてプンスカしてます無理もない。
「ああ、カノン来たのか。わたしの心が覗かれているのだから、この場合わたしのプライバシーではないのか?」
「ふざけんな、それならオレもお前が風呂上がりに全裸でうろついてるところを化けさせるぞ」
「別に構わないが」

『私たちが構います』ってソレントが流石につっこみますよ。

カノンてある意味不器用なので(皆を騙していた件でも自己弁護しなさそうですし)、サガを通して海将軍たちともっと交流を深めればいいなと思います(>ω<)
というか別にサガいなくてもちゃんと何とかなるとは思うのですが、サガが来ることによって、シードラゴンではなく、弟としてのカノンが見れるので、ちょっと親しみ易くなるんじゃないかなと…カノンの側は職場に兄が来てやりにくそうですが(笑)

双子と海将軍が和気あいあいとしている姿をもしカミュが見たら、ほのぼの一緒に混ざると思うんです。弟子のアイザックもいますし。でももしミロが見たら、自分がまだ幼かった頃、アイオロスやサガと年中組・年少組たちが和気藹々としていた場面を思い出して、サガやカミュがあんな風に皆と和気あいあいとした顔を見せるのは、もう聖域では無理なのか?海将軍たちはまだ若いゆえに、立ち直りも早く柔軟性もあるのか?みたいなシリアス思考になる可能性もありますよね。『いや、海界にたいしてあれだけのことをしたカノンがこうして打ち解けているのだ、聖域とて…!』って前向きにシリアス。
ちょっと海界にカミュやサガを取られたような気になって、ミロがこっそり妬くのも個人的に可愛くていいなあと思います(>ω<)

今日もパチパチありがとうございます!毎朝の元気の素です!
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