星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6
勝手な印象ですが、季節の行事であるとか節目などには、まともな神様は聖戦を仕掛けてこないと思うんです。
行事と言っても人間が定めた商業イベント的なものではなく、年始であるとか、神様関係のお祝い日とか、神々にも関連してくるようなやつです。
ギガントマキア(小説版)のような、聖戦扱いとならないような相手ですと、日取りなど気にせず365日人間界を襲ってくるかもしれませんが、まがりなりにも神様の場合だと、空気読まない日に戦をしかけると、オリンポス界での評判に関わりそうな気がするんですよね。
神A「あいつ正月に戦争はじめたってよ」
神B「正月早々血なまぐさい戦とかないわー。これだから野蛮な田舎神は」
みたいな感じで。
冥界の神が冥界に由来する日に戦を始めるとかはあると思うのですが、神々にとっての大事な日とかに戦を始めるのはないんじゃないかなあと(>ω<)

という言い訳のもと、イベント日にはお気楽な聖域SSを書いてます!
普通に考えれば聖域は軍隊集団のようなものですので、黄金聖闘士が全員集まって同時に飲食とか防衛上難しそうだなあと思うんですが、それもたまに無視します!(…)
あ、でも聖域には教皇の星見という高性能な事前セコムがありますから、こう、コトが起こる前はちゃんと予兆があったりで、大丈夫なのかな?それ以外のときはのんびりしてるのかな?

行事日にいきなり敵が来たとき、一番慌ただしいのは最初の宮である白羊宮ですよね。
他の宮ならケーキを食べてる最中の襲撃でも、「下の宮の者が敵を通さぬだろう」で様子見ですし、とりあえずケーキを冷蔵庫にしまう余裕があると思うんですが、最初の宮はそうはいかない。
ムウ様とアルデバランと貴鬼がケーキ食べてる時に敵が襲ってきたら、まあ…雑魚敵ならムウ様は動きもせず、サイコキネシスでコテンパンにして簀巻きにしてその辺に転がすと思うんですよ。折角の貴鬼とアルデバランとの団欒を邪魔されてお怒りです。
で、アルデバランが「敵の狙いを糺した方が良いのではないか?」というので、仕方なく仕事する雑な流れ。
あ、相手が強敵だったり、複数で押しかけてくる戦闘集団であるなら、ちゃんと宮に入る前から察知して、貴鬼を上宮への連絡に走らせたりすると思うんです。連絡は小宇宙通信ですむので、連絡と言う名で避難させる感じで。

白羊宮と金牛宮の主が留守で、侵入敵が黄金聖闘士と遭遇する最初の宮が双児宮だった場合、それで双子がケーキ食べてた場合、敵のランクにもよりますが、どちらが仕事のために先に立ち上がるのかなと妄想するだけでも良い時間潰しに…(>ω<)
サガ「カノン、守護者としての働きを、またわたしに見せてくれないか」
カノン「おまえ…面倒なだけだろ」
みたいになるか、カノンがケーキ食いながら敵の方を見もせず「こんなやつなら、おまえのアナザーディメンションだけで片付くだろ」とサガに振るか、そもそも双子の前に姿を見せる事すら出来ず、異次元の迷宮をさまよわせて終了かもとか、100通りくらいありそうですよ!
サガはカノンが双児宮を守ってくれることが、凄く嬉しいだろうので、仮に口では「お前が倒してみろ。至らぬ部分がないか、わたしが採点する」みたいに、統合サガ的な厳しい事を言ったとしても、小宇宙が浮かれてると思うんですよね。
そのサガの嬉しさに、カノンが気付くパターンと気づかないパターンと気づいても気づかない振りするパターンとか順番に妄想していくと全部美味しいから、双子は本当にブラボーです。

…ここまで、「敵が襲ってきたタイミングがケーキ食べてる最中なら」という全年齢的なパターンで語って来ましたが、「Hしてる最中なら」だとまた妄想の方向性が変わりますよねモゴモゴ…

そして、Hしてる最中でもないのに、風呂上りの黒サガが全裸でいるところへ敵の侵入があったりして、敵がどう対応していいのか困っちゃって、カノンが「だから普段からちゃんと風呂上りでもいつでも服を着ろと言っているのだ」とか兄へ説教はじめるパターンも我が家ではありがちです。

カノン「だいたい何で敵をここまで通すんだよ!」
黒サガ「手っ取り早く目的をこいつから聞こうと思ってな」
カノン「なら服きろよ!」
黒サガ「どうせこの男はすぐ死ぬのだから関係なかろう」
カノン「そういう問題ではない」

殺される前提の敵の立場もない。
まあ死ぬ前に芸術鑑賞が出来たと思えば…!
NDでは前聖戦時代の教皇も出てきますよね。
あの教皇はどの宮の黄金聖闘士だったのかなと楽しみにしています(^▽^)
たとえば仮に牡羊座出身の場合、次の牡羊座シオンと交流ありそうじゃないですか。場合によっては師弟関係かもしれないじゃないですか。
それに、仮に教皇が敵に回った場合、同星座対決がまたあるかもしれませんし…以蔵VS教皇(やぎ座)とかデストールVS教皇(蟹座)とかそういう。

交流妄想大好きなオタクなので、もうウッキウキで待ってるんですけれども、考えてみたら教皇が何座かの出自を漫画内で自然に説明するのって、結構難しいのかな…(・▽・;)

シオンの時は、ムウとの対峙があって、シオンが着用してるのも牡羊座の冥衣でしたから一目瞭然だったんですけど、教皇の法衣着てる時にわざわざ出身星座の説明とかないですよね。
なんとか過去話とかに組み込まれてきますように!
あっ、星矢公式サイトのプロフィール欄で設定だけの発表でもいいです!
今のところ項目欄すらないですけど(T▽T)

は~NDもエピ0も待ち切れません!来年の事を言うと鬼に笑われますけど、未来に希望があるというのは素敵な年跨ぎで浮かれますね!(>▽<)

エピ0については、この後悲劇が待ち構えていたとしても、その前にきちんとアイオロスとサガの間に信頼と友情があったと判明したので、サガ民としては安心して過ごせます。
そのぶん悲劇性は増しますが、友情の一方通行だったり(サガもしくはアイオロスの側は友人と思ってない等)、そもそも友情が存在してないとかより、1億万倍良いです!(>◇<)

もしもサガに黒サガの人格がなければ、シオンと童虎のような、良い関係が結ばれた可能性もあるんだろうなあ…正々堂々と教皇の座を競って、アイオロスは「サガの方が教皇に相応しい」とシオンに進言して、サガは「いや、そういう進言をするアイオロスの方が度量が」とか言い出して、シオンが頭を悩ませると言うほのぼの選抜に…
いや待て。もしシオンがアイオロスを指名したら、カノンが水牢にぶちこまれるルートは発生するので、ほのぼのとは言えぬ(>M<)
それに、そのルートだと、聖域VS海界になったとき、サガが「弟の不始末はわたしが」って出かけていきそうなので、双子直接対決になってしまう…アカン。

原作以外のルートですと、『ある時点までは幸せで盤石な聖域になりますが、それ以降で詰む』みたいになりそうなのが怖いですね(^ω^;)

しかして、詰みエンドなお話もたまに妄想したくなる駄目人間…!
双子が二人とも海界に降りて聖域と敵対して二人とも死ぬとか(片方だけ生き残ってそのあと仲間になるのは有り)、12宮編のラスボスがサガとカノンの二人とか、時折妄想してはもぐもぐ反芻しております。そういうの、私だけじゃないはず…!仲間いっぱいいるはず…!

今日もぱちぱち有難うございます!心身ともに癒されております。そういえば今日あたりからコミケでしょうか。ご参加の皆さまはお疲れ様でした(>▽<)
次期のND待ちきれなーいとか言ってたんですが、何か来月のチャンピオンREDに御大自らの星矢企画があるんですか!わあ、ホントに最近供給が多くて夢のようです(>▽<)
でも期待しすぎない位が丁度いいって、今までの経験で知ってる!
御大描きおろしの1枚が入った星矢カレンダーとかそんな感じですよねきっと!
それだけでも十分嬉しいですけど!

それにつけても、週末の連続台風は宿泊業にとっても困りものです。
自然相手なのでどうしようもないんですが(>M<)
聖闘士なども、自然相手や人智を超えた力には無力のはずなんですが、それらを司る神には立ち向かってるから凄いですよね。津波や豪雨には対応できずとも、ポセイドンを倒すことで鎮めるという手段がとれる。惑星直列を起こされても、ハーデスを倒すことで無効化できる。
とはいえ、海界や冥界へ行ける事が条件なので、聖闘士の中でもハードルは高そうです。

で!いきなりタナサガ妄想です!
エピGAでは聖域と冥界が協定を結んでいる世界軸があるじゃないですか。
その世界軸では、双子神もしぶしぶ聖闘士と共同行動をとる場合が、ごくまれにあるかもしれないじゃないですか。
双子神と一緒に行動させるとなると、格からも、安全対策からも、冥界なら三巨頭クラス、聖域なら黄金聖闘士クラスですよね。万が一のリスク対策のために教皇は同行させません。
そんな感じで、なんらかの世界の危機に、タナトスとサガが同行任務することになった場合!(超強引)

神のタナトスが出てくる時点で、ぶっちゃけ人間には手に余る状況だったりします。そうするとサガですら足手まといの場面があるかもしれません。
それをタナトスがサガを庇って怪我をしてしまった時。サガの反応を考えるだけで、3日くらいご飯が美味しくなるきんのすけです\(^▽^)/

勿論タナトスとしては、塵芥なんぞ放置して見殺しにしたかった気持ち120%なんですが、神が同行していたのに同盟界の闘士を失ったとなると、ハーデス様の体面や冥界神の能力レベルの評判に関わるので仕方なく…というか事前にヒュプノスが口を酸っぱくして聖闘士を放置しないよう念を押していたという設定でいきます(というわけで同行していたのが冥闘士だったら放置した可能性大)

ある程度までの状況なら、サガも「自分の身は自分で守る。放っておいてもらおう」と主張するのでしょうが、人間レベルではどうしようもなくて、神に守ってもらうしかない状況って、しかもアテナではなく別界の神にって、凄くサガには屈辱じゃないかなって思うんです。
やばい、考えただけで顔がニヤけてくる(^-^)

たとえば、神の道をひとりで渡れなくてタナトスに抱きかかえられるとか…いや、これはサガが死ぬ気で神聖衣を発動させるルートだな。じゃあ私は『神の道の中でも、神ですら危険な荒れ狂う箇所を通る必要があったんだよ』とかいう追加設定発動させますよ!磁気嵐的な場所を通過とか適当なアレで。

で、サガを冥衣の羽で庇いつつ渡ったその先で、タナトスがちょっと血を流したりしたら、サガが申し訳なさそうにハンカチで拭って…ってちょっと待った。黄金聖衣にそんなの入れとくポケットない(>M<)
仕方ないので、サガも起死回星系の回復技を持ってることにして小宇宙で手当てを…神の回復力を前にして双子座の起死回星ごとき、気やすめ程度な気もしますが…あと、タナトス側も自分が人間に触れるのはよくても、人間側が勝手に触ろうとしたら「塵芥ごときが不敬な」と怒りそうだからな…うう、萌え妄想頑張ってるのにところどころ設定が邪魔をしてくる!(>ロ<)/

まあその辺は適当にごにょごにょして、タナトスの手当てをするサガです。
偉そうなタナトスに「貴様のせいで」だの「これだから人間は」とかブツクサ文句言われても、ひとことも言い返さないサガ。
でも手当の最後に礼を言って、さらに「次にわたしが足手まといとなるときには、捨て置いてほしい。そして任務を優先してほしい…叶うならば、わたしが死んだ後も、引き続きアテナへの助力を」と続けるわけですよ。

死の神様って恐れられはしても、礼を言われることってあんまりないので、殊勝に感謝の意を見せられたらトゥンク…ってならないかな!ならないですね!わかってます、願望です!(>M<)

で、あんまり一方的にサガが足手まといなのも残念なので、そこは後々の任務場面において、短慮なタナトスの行動をフォローしたり、何らかの罠にひっかかったところを助けたりとかして、タナトスがほんの少し人間を見直すというご都合ストーリー。

そこからさらに進展して、タナトスとサガが交流をはじめても交際をはじめても、私は一向に構いませんので(`・ω・´)
今日もまだNDショックを引きずっております。
以下今週のNDネタバレご注意下さい(>M<。)

乳児の脳成長について関係サイトを見て回った限り、赤子の脳細胞はそもそも大量に死滅するように、遺伝子に定められているモヨウ。

正しい細胞へ繋がるよう成長したニューロンはシナプスと呼ばれ、栄養を受け取って生き延びますが、そうでないニューロンは、本来であれば栄養を受け取れず死滅するとのこと。
また、繋がった数多のニューロンの中でも、あまり使われない繋がりは、脳の免疫機能である小膠細胞によって食われちゃう。
そうすることで、必要なシナプスだけ残し、正しい成長を促す…ということらしいのです。

つまり、アベルは必要な細胞に繋がってもいないのに、どうやってか栄養を貰って生き残ったニューロンとか、役立ってないシナプスが消されることなく生き伸びた集合体てことですよね(ノ◇≦。)

本体が健やかに成長するため、排除されること前提で生み出された、必要な異物。だから、たとえそこに人格が生まれようと、残ってちゃいけない存在なんですが、こう…悲しい存在です。消えていく定めの存在なら、何故そこに人格が与えられてしまったのかと。

カインもアベルも、自分たちがどのような状態なのか理屈は判らないながら、兄弟として接してきたわけで。

聖闘士星矢には、人間を罰しようとする神々が、地獄での処罰や水害での滅亡&一部管理を主張してきます。それに対して女神は、人であるかぎり心ならずも悪を犯してしまうものなのです、と弁護してくれます。
拙宅でも黒サガが「人間は罪を犯さぬように出来ておらぬ」とタナトスに反駁するお話とかあるのですが、星矢界では神が人間を創ったことになっていますので、神の製造責任だってあるはず。アベルのような悲しい存在が生まれてくる可能性も、神が完璧な生物を作らなかったのが一因ですので…

なので、もう少し星矢界の神々は「製造責任をとって人間を粛正するぞー」という方向ではなく、せめて「ちゃんと人間を導くぞー」という方向を選択して頂きたいココロ!(>ロ<)

ちなみに、アベルは脳細胞人格でしたけど、魂はあるということでいいですよね(願望)。
そしたら死後に霊にはなれているってことで、冥界に遊びに行けばアベルがいるってことでいいですよね。
カインが亡くなる時にはアベルが「兄上待っていたぞ」って、なんか元気よく、性格はアレなまま、黄泉比良坂の向こうから駆けて迎えにくるってことで良いですよね(>M<)(超願望)
二心同体で肉体は1つでも、魂になれば別々の心なので、冥界では二人になれた双子が、存分に反発しあいつつブラコン行為できるってことで良いんですよね!(>ロ<)/(超妄想)

デストール姐さんには、生前の彼らに積尸気冥界波を撃ってみて欲しかったなあ。双子座の身体から抜き取られた魂がどういう形で出てくるのか、ちょっと見て見たかったです。

うう、アベルの退場に割としょんもりしておりますが、妄想で乗り切るぞー

夏休み期間に1回位は行楽っぽいことをしておきたい!と、連勤の合間を縫ってジャンプ展に先週行ってまいりました。御大の生原稿見れたのは、星矢30周年展に引き続き2回目!今回は星矢以外のも拝めたので、本当に行った甲斐がありました\(>▽<)/

写真は戦利品自慢です。えへん。予算の関係でチャームは2個までと自らを律したのですが、射手座と牡羊座だったので引きもバッチリ!まあ、必ず黄金聖闘士のどれかが手に入るのでハズレ無しなんですが、射手座か双子座のどちらかは特に欲しかったので嬉しいです。
星矢関係のグッズは、今後も派生作品をふくめて色々展開されていくと思うのですけれども、リンかけや風小次や男坂などのグッズが手に入る機会は貴重な気がするんですよね。なので、リンかけのアートボードや複製画に風小次&リンかけ&男坂のポストカードがゲット出来たのはほくほくです!わーい!

入り口では歴代ジャンプ人気漫画をWEBコミック風に動かした映像をまず見るのですが、ブラックエンジェルズの殺し場面とか、きっと今ではR16とかに指定されちゃうんだろうなあとか、聖闘士星矢は北斗の拳やキン肉マンのようなバトル物のカテゴリーなのかあとか、色々当たり前のことに年月を感じてしみじみです。月曜日なので会場も空いていて、ゆったり周れました(^-^)御一人で巡る海外の方もいらして、やはり漫画は国境を越えますね。

写真撮影可のコーナーでは当然、星矢の表紙を撮りました(^-^)
御大作品以外の展示も見どころあって面白かったです。
物販コーナーはレジの方々が凄く綿密でスタッフさん大変そうでしたね…たとえば割れ物(カップだの)は1個ずつ箱から取り出して、傷や欠けがないか、購入者に確認してもらってるんですよ。原画などの折れそうな物も気を遣った袋入れをしてくださいました。後々のクレームを思えばここで確実に対応しておく方がスムーズですが、混んでる初日の頃にアレをするの、ほんと大変だったろうなと思います。頭が下がります(>M<)

そんでもって何気に公式図録が私にとっては超お買い得でした!御大の画像も結構収録されていますし、インタビューも読みごたえありますし!
御大が今いちばんしたいことは仕事だそうです。ファンとしては嬉しい限りですよね。英訳頁もあって英語圏の方にも親切なつくりです。さらに他の先生方の頁も充実しているなんて、これは良い図録!(`・ω・´)
なんというかインタビューもちゃんとジャンプの読者向けなんですよね。きちんとファン層のニーズに応えられていて、図録の名に相応しい作り!
贅沢を言えば星矢30周年パンフもこれくらい気合を入れて欲しかった(ぼそ)

田舎者なので、展示会後もお友達と六本木ヒルズ周辺でショッピングしたりご飯食べたりしただけで、夏休み気分満喫です。これで宿泊施設繁忙期である夏休み後半期間の業務もがんばれる…!と思ったら翌日から同僚が病院行きで、ただでさえ人が足りないのに1週間全力疾走に…というわけで、1週間ぶりのお休みにブログをまとめてアップさせてもらいますもんね!

この1週間の間に、新たなグッズ・まるかくカンバッジの公開があったりしまして、やっと星矢グッズで儲けることを考え出したか、いいぞいいぞ!って思ったんですけど、『※1BOXで全種類が揃うとは限りません』とあるのを読んで、いやもう少し良心的に商売してくれてもいいんですよ(^-^)?って思いました。そうするならせめて新しい絵を描き下ろして下さるとか~。
http://shopping.toei-anim.co.jp/system/item/34299/
(東映アニメーション まるかく缶バッチ販売公式頁)

あと、この缶バッチのイラストの男前なサガさんを見ていると、勝手に脳内劇場が始まるんですよね…

サガ「黄金聖闘士の商品展開があるとき、同じ双子座であるカノンが仲間外れにされることに対して、兄として不服はある。それゆえ、おまえの振りをしてみた。表情の真似をしてみたのだがどうだろう」
カノン「オレはそんな顔してなからな。全然似てない上に、いらぬ気遣いだ。気にもしていなかったのに、おまえがそういう事を始めると、居たたまれなくなって来るだろうが!」
サガ「似ておらぬか…もっと自信満々な表情の方がおまえらしいだろうか?」
↑聖域の箱入りなのでドヤ顔という単語を知らない
カノン「だからオレの顔真似するのはやめろと言っている!」

サガの中のカノンのイメージは、昔の狡猾で悪をささやく弟から聖戦以降の恰好いい弟に変わってるので、頑張って恰好いいカノンの表情を作ろうとしてるんですけど、所詮サガだからサガっぽいドヤ顔になってるという脳内茶番!
HOME 次のページ >>>
ブログ内検索
フリーエリア

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.