星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今週のΩ感想は…
アモール劇場おおおおおおおお/(^O^)\
マルスを倒したにも関わらず、地球から火星への小宇宙移管システムは止められなかったため、地球の崩壊が始まりました。カウントダウン中は今ひとつ危機感がなかったのですが、こうして実際に崩壊が始まってしまうと焦燥感が募りますね!
カウントダウンシステムは今まで多用されすぎたため、カウントゼロになってから視聴者の焦りが始まるという弊害の一環です(・ω・)
そんななか、とうとうメディアが動き始めました。
マルスの亡骸の前で「マルス様…あなた」と呟いたところをみると、夫婦として連れ添った情が全くないわけではないようです。
しかし、彼女は「マルス様の意志はまだ銀河衣のなかにある」とマルスの銀河衣の中へ手を突っ込み、そこから闇の塊を取り出しました。
母上?といぶかしみ動揺しているエデンを前に「これであの男を止められる」「これはお前のためでもあるのですよ」などとペースを崩さないメディア。
アモールいわく「マルス様ですら貴女にとっては道具だったのですね」とのこと…まあこれはアモールからの視点であって、メディアの全てではないとは思うのですが、とりあえずマルスを利用してたのは確かなようです。
メディアはその闇の球を自分の体では受け止めきれないからと、アモールへ移植しました。アモールの表情からして、かなりの負担がある模様。かわいい弟に辛い思いをさせるのは心苦しいのですけれど…みたいにメディア言ってたけど、表情は全然すまなそうじゃなかったから、これは弟も道具コースですね…メディアもアモールもいいキャラですな!
メディアは一足先に火星へ行き、アモールとエデン+光牙の戦闘に突入。あ、ちなみにアモールは双魚宮の闘いは途中でほっぽりだしてテレポートにより光牙たちのところへ来てます。
マルスを倒したエデンと光牙の小宇宙はなかなかの育ち具合のため、アモールに善戦できているのですが、アモールはエデンと光牙をつれて火星へテレポートしました。火星は闇の小宇宙に満ちているので、アモールの力も増大するのです。
駆けつけてきたものの目の前で皆が火星へ移動してしまい、なすすべもなく立ち尽くすユナたち残りの青銅メンバー。
一方、火星ではアモール劇場を幻覚により見せられるエデンと光牙。
ええと、マドカマギカに出てきた人形劇っぽい雰囲気です。二人は劇場に座らされ、幕内では人形劇によるアモールとメディアの過去話が始まりました。
メディアとアモールの姉弟は生まれつき闇の小宇宙の持ち主です(お、アモールは闇の属性だったのですね。双魚宮で水の技を使ってたから水属性だと思ってました)。
闇の小宇宙を恐れた周囲の人々に迫害されつづけた二人ですが、メディアはいつでも弟を庇い、パンを分け与えて育てていました。しかしある日とうとう殺されそうになり、メディアの闇の小宇宙開放!まわりを囲んでいた人形が全てなぎ倒された描写から、大量殺戮があったのでしょう。そのときの光景にアモール少年は胸を躍らせたのです。
『姉上についていけば、またこんな胸躍る光景をみることが出来るに違いない』…病んでる!(^◇^)
だから今この火星の光景は、自分が子供の頃から夢にみた風景なのだとアモールは嘯きます。
衝撃的な過去の告白に言葉につまるエデンと光牙。とくにエデンにとっては母親の過去ですからね。ところがそれに対し、アモールはあっさり言を翻すのでした。
「作り話を鵜呑みにするなんて、まだまだあなたたちは若いですねえ(意訳)」
これだけやって作り話かよ!(^ω^;)
でもアモールですからね。アモールの性格からして本当のことをわざと「作り話」と言い切る可能性も高い気がします。
どちらとも取れるようにした台詞まわしが美味しいなと思いました。
メディアは火星の世界樹に取り込まれているアテナの前に立ち、このまま世界樹の一部となり火星の礎となれと語りかけてますね。メディアのいうあの男って誰のことか気になるよ!
そしてアモールは小宇宙を燃やして戦おうとした光牙を「誰が正面から戦うといいました?」と華麗にスルーし、マルスの闇を取り込んだ手で光牙に触れました。
「お目覚め下さい、アプス様」
えっ、ここに来て真の敵!?アプスって…話の流れからすると闇の神っぽいですが…アスぷだったら私だけ嬉しい世界だったのになあ。さっそく検索してみるとシュメールの神話に淡水の神もしくは深淵アブズ(abzu)という形での記述があるようなので、これでしょうか。
どうでもいいですがアモールの技のなかにブラッディカノンて言うのがあったような気がするのですが聞き間違いじゃないですよね。もちろん血まみれのカノンを妄想して萌えてたんですが(汗)
アモールは何となく「アモールさん」て感じだと思いました(謎ニュアンス)
魚座っぽくはないけれど、美味しいキャラですよ!
来週は黄金聖闘士たちが力を併せて残りの青銅を火星へ運んでくれる模様。自分達でいけばいいのに。あれ、フドウ+貴鬼+玄武+ハービンジャーってどういうこと!?パラドクスも生きてるのにのに!
あとハービンジャーさんの「この星はもう駄目だな~」って言い方がどうでも良すぎて、この人ホントに地球の行く末とか知ったこっちゃなくて、骨の折れる音にしか興味ないんだなーいいぞいいぞ(^ω^)って思いました。
今日もぱちぱち有難うございます。仕事前の元気の素です!
アモール劇場おおおおおおおお/(^O^)\
マルスを倒したにも関わらず、地球から火星への小宇宙移管システムは止められなかったため、地球の崩壊が始まりました。カウントダウン中は今ひとつ危機感がなかったのですが、こうして実際に崩壊が始まってしまうと焦燥感が募りますね!
カウントダウンシステムは今まで多用されすぎたため、カウントゼロになってから視聴者の焦りが始まるという弊害の一環です(・ω・)
そんななか、とうとうメディアが動き始めました。
マルスの亡骸の前で「マルス様…あなた」と呟いたところをみると、夫婦として連れ添った情が全くないわけではないようです。
しかし、彼女は「マルス様の意志はまだ銀河衣のなかにある」とマルスの銀河衣の中へ手を突っ込み、そこから闇の塊を取り出しました。
母上?といぶかしみ動揺しているエデンを前に「これであの男を止められる」「これはお前のためでもあるのですよ」などとペースを崩さないメディア。
アモールいわく「マルス様ですら貴女にとっては道具だったのですね」とのこと…まあこれはアモールからの視点であって、メディアの全てではないとは思うのですが、とりあえずマルスを利用してたのは確かなようです。
メディアはその闇の球を自分の体では受け止めきれないからと、アモールへ移植しました。アモールの表情からして、かなりの負担がある模様。かわいい弟に辛い思いをさせるのは心苦しいのですけれど…みたいにメディア言ってたけど、表情は全然すまなそうじゃなかったから、これは弟も道具コースですね…メディアもアモールもいいキャラですな!
メディアは一足先に火星へ行き、アモールとエデン+光牙の戦闘に突入。あ、ちなみにアモールは双魚宮の闘いは途中でほっぽりだしてテレポートにより光牙たちのところへ来てます。
マルスを倒したエデンと光牙の小宇宙はなかなかの育ち具合のため、アモールに善戦できているのですが、アモールはエデンと光牙をつれて火星へテレポートしました。火星は闇の小宇宙に満ちているので、アモールの力も増大するのです。
駆けつけてきたものの目の前で皆が火星へ移動してしまい、なすすべもなく立ち尽くすユナたち残りの青銅メンバー。
一方、火星ではアモール劇場を幻覚により見せられるエデンと光牙。
ええと、マドカマギカに出てきた人形劇っぽい雰囲気です。二人は劇場に座らされ、幕内では人形劇によるアモールとメディアの過去話が始まりました。
メディアとアモールの姉弟は生まれつき闇の小宇宙の持ち主です(お、アモールは闇の属性だったのですね。双魚宮で水の技を使ってたから水属性だと思ってました)。
闇の小宇宙を恐れた周囲の人々に迫害されつづけた二人ですが、メディアはいつでも弟を庇い、パンを分け与えて育てていました。しかしある日とうとう殺されそうになり、メディアの闇の小宇宙開放!まわりを囲んでいた人形が全てなぎ倒された描写から、大量殺戮があったのでしょう。そのときの光景にアモール少年は胸を躍らせたのです。
『姉上についていけば、またこんな胸躍る光景をみることが出来るに違いない』…病んでる!(^◇^)
だから今この火星の光景は、自分が子供の頃から夢にみた風景なのだとアモールは嘯きます。
衝撃的な過去の告白に言葉につまるエデンと光牙。とくにエデンにとっては母親の過去ですからね。ところがそれに対し、アモールはあっさり言を翻すのでした。
「作り話を鵜呑みにするなんて、まだまだあなたたちは若いですねえ(意訳)」
これだけやって作り話かよ!(^ω^;)
でもアモールですからね。アモールの性格からして本当のことをわざと「作り話」と言い切る可能性も高い気がします。
どちらとも取れるようにした台詞まわしが美味しいなと思いました。
メディアは火星の世界樹に取り込まれているアテナの前に立ち、このまま世界樹の一部となり火星の礎となれと語りかけてますね。メディアのいうあの男って誰のことか気になるよ!
そしてアモールは小宇宙を燃やして戦おうとした光牙を「誰が正面から戦うといいました?」と華麗にスルーし、マルスの闇を取り込んだ手で光牙に触れました。
「お目覚め下さい、アプス様」
えっ、ここに来て真の敵!?アプスって…話の流れからすると闇の神っぽいですが…アスぷだったら私だけ嬉しい世界だったのになあ。さっそく検索してみるとシュメールの神話に淡水の神もしくは深淵アブズ(abzu)という形での記述があるようなので、これでしょうか。
どうでもいいですがアモールの技のなかにブラッディカノンて言うのがあったような気がするのですが聞き間違いじゃないですよね。もちろん血まみれのカノンを妄想して萌えてたんですが(汗)
アモールは何となく「アモールさん」て感じだと思いました(謎ニュアンス)
魚座っぽくはないけれど、美味しいキャラですよ!
来週は黄金聖闘士たちが力を併せて残りの青銅を火星へ運んでくれる模様。自分達でいけばいいのに。あれ、フドウ+貴鬼+玄武+ハービンジャーってどういうこと!?パラドクスも生きてるのにのに!
あとハービンジャーさんの「この星はもう駄目だな~」って言い方がどうでも良すぎて、この人ホントに地球の行く末とか知ったこっちゃなくて、骨の折れる音にしか興味ないんだなーいいぞいいぞ(^ω^)って思いました。
今日もぱちぱち有難うございます。仕事前の元気の素です!
そういえば拙宅では、13年前のカノンがサガへ幻朧魔皇拳を撃って二人で聖域征服する妄想SSというのはやったことがあるのですけど、逆はまだやっていないなあと思いました。
逆というと当然サガが幻朧魔皇拳をカノンへ撃って「二人で聖域のために尽くすぞ」バージョンです。でもサガが…教皇になれないとなるとやっぱり黒い子が出てくるため、叛逆はするわけですよ。
そしてシオンを殺して真っ青になったサガが、カノンにどうしようって相談するんです。しかして幻朧魔皇拳を受けてるカノンは超潔癖なので「死んで償うしかないな、兄さん」ってサガの胸を貫いてしまいますね。
サガが目の前で死ぬことによって幻朧魔皇拳の解けたカノンは呆然とするんだろうなあ。でもとりあえずサガのしでかしたことを隠すためにも(お前の本質は悪だといいつつ、兄には綺麗なままで居て欲しいんですカノンは)、自分の野望のためにも、カノンが教皇に成り代わるしかないという…まさかのカノンによる偽教皇ストーリーΣ(゜◇゜;)
いや、サガの悪事も全部ひっかぶり「教皇とサガを殺したのは自分」てことにして、聖域から出て行ってしまうかもしれないなあ…13年前のカノンは別にアテナだの聖域にこだわってなかったしなあ…
カノンがサガに幻朧魔皇拳を撃って「一緒に聖域を出て行こう」はあっても、サガがカノンに幻朧魔皇拳を撃って「一緒に聖域を出て行こう」というIFは無いんだろうなあと思うと、なんとなく胸が痛みます。
というようなションボリ妄想。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の糧です(^▽^)
逆というと当然サガが幻朧魔皇拳をカノンへ撃って「二人で聖域のために尽くすぞ」バージョンです。でもサガが…教皇になれないとなるとやっぱり黒い子が出てくるため、叛逆はするわけですよ。
そしてシオンを殺して真っ青になったサガが、カノンにどうしようって相談するんです。しかして幻朧魔皇拳を受けてるカノンは超潔癖なので「死んで償うしかないな、兄さん」ってサガの胸を貫いてしまいますね。
サガが目の前で死ぬことによって幻朧魔皇拳の解けたカノンは呆然とするんだろうなあ。でもとりあえずサガのしでかしたことを隠すためにも(お前の本質は悪だといいつつ、兄には綺麗なままで居て欲しいんですカノンは)、自分の野望のためにも、カノンが教皇に成り代わるしかないという…まさかのカノンによる偽教皇ストーリーΣ(゜◇゜;)
いや、サガの悪事も全部ひっかぶり「教皇とサガを殺したのは自分」てことにして、聖域から出て行ってしまうかもしれないなあ…13年前のカノンは別にアテナだの聖域にこだわってなかったしなあ…
カノンがサガに幻朧魔皇拳を撃って「一緒に聖域を出て行こう」はあっても、サガがカノンに幻朧魔皇拳を撃って「一緒に聖域を出て行こう」というIFは無いんだろうなあと思うと、なんとなく胸が痛みます。
というようなションボリ妄想。
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の糧です(^▽^)
13年間のあいだ、黒サガは白サガを自分の影響下へ置こうとして、いろいろ誘惑したり浸食しようとしたり試みていたと思うのですが、同じように白サガも黒サガを説得したり聖闘士としての道へ導こうとしたり試みていたはずですよね。
黒サガが脳内で強引に白いほうを汚したりするのは同人での素敵なお約束で私も大好きなんですが、白サガが黒サガを浸食しようとするのはイメージとしてどんな感じなのかなと思いました。
そこで、白サガに浸食される状況というのが、マシンマンのカタルシスウェーブのような強制浄化洗脳だったら萌える。
※星雲仮面マシンマン(特撮番組)とは…マシンマンが悪人を昏倒させ、悪い心を善に変えるカタルシスウェーブ光線を浴びせることにより、相手を改心させて説教のうえ正道に強制的に戻すという恐ろしい技。敵を許せないときには敢えて改心させず仕置きするという場合もある。
まあ白サガも黒サガも同一人物ということで、結局は拮抗しつづけ、黒サガに聖闘士としての姿をみせて迷いを与えたのは星矢だったわけですが(なので拙宅では黒サガにとっても星矢は特別な聖闘士です)
聖戦後、白サガと黒サガが混じって統合サガになるという同人設定の場合、白サガが黒サガを受け入れて統合するのと、黒サガが白サガを受け入れて統合するのと、両方から寄り添うようにして統合するバージョンをそれぞれ考えると萌えが止まりません。
ミルクティーを作る時にミルクを先に入れたほうが美味しいか、紅茶を先にいれたほうが美味しいか的妄想ぽいですけど、なんか世間では英国王立化学協会が「ミルクが先」と発表したことによりミルクに軍配が上がった模様。ミルクが白サガで紅茶が黒サガだと考えると、白サガが黒サガを受け入れた方が美味しいというわけですね。
むしろ白サガのミルクをいや何でもない!
今日もぱちぱち有難うございます(^▽^)毎日のエネルギー源です。
黒サガが脳内で強引に白いほうを汚したりするのは同人での素敵なお約束で私も大好きなんですが、白サガが黒サガを浸食しようとするのはイメージとしてどんな感じなのかなと思いました。
そこで、白サガに浸食される状況というのが、マシンマンのカタルシスウェーブのような強制浄化洗脳だったら萌える。
※星雲仮面マシンマン(特撮番組)とは…マシンマンが悪人を昏倒させ、悪い心を善に変えるカタルシスウェーブ光線を浴びせることにより、相手を改心させて説教のうえ正道に強制的に戻すという恐ろしい技。敵を許せないときには敢えて改心させず仕置きするという場合もある。
まあ白サガも黒サガも同一人物ということで、結局は拮抗しつづけ、黒サガに聖闘士としての姿をみせて迷いを与えたのは星矢だったわけですが(なので拙宅では黒サガにとっても星矢は特別な聖闘士です)
聖戦後、白サガと黒サガが混じって統合サガになるという同人設定の場合、白サガが黒サガを受け入れて統合するのと、黒サガが白サガを受け入れて統合するのと、両方から寄り添うようにして統合するバージョンをそれぞれ考えると萌えが止まりません。
ミルクティーを作る時にミルクを先に入れたほうが美味しいか、紅茶を先にいれたほうが美味しいか的妄想ぽいですけど、なんか世間では英国王立化学協会が「ミルクが先」と発表したことによりミルクに軍配が上がった模様。ミルクが白サガで紅茶が黒サガだと考えると、白サガが黒サガを受け入れた方が美味しいというわけですね。
むしろ白サガのミルクをいや何でもない!
今日もぱちぱち有難うございます(^▽^)毎日のエネルギー源です。
Ωの公式サイトを見に行きましたところ、まさかの二期決定!3月から漫画もスタート!な…なにい…!かなり嬉しいぞ!
しかしてマルス様はお亡くなりになりましたよね。敵はどうするんだろう。新たなる敵登場なのかな。それとも真の敵がまだいらっしゃるとか。メディアもまだいるしなあ…
とりあえず新章の速報頁を見たんですよ。あ、公式とはいえネタバレご注意下さい。
新しい敵ボスや戦士の概要はわかりました。うんうん、敵女神パラス楽しみですね!パラスアテナのパラスですよね?時を操る能力を持つ戦士のパラサイトって時貞とどう違うんだろう。パラサイトという名前もニート的なイメージを持ってる年代ですよ私は。
突っ込みつつ読んだ私のハートを1番掴んだのは(多分、閲覧者の大多数のハートを掴んでいると思う)、光牙の弟分となる昴君情報です。
以下公式より引用
◆昴(すばる):新キャラクター
光牙たちと最新章で出会う少年。12歳。鋼鉄(スチール)聖衣をまとう
麻森博士の研究まだ続いてたの!?Σ(゜◇゜;)
またニッチな部分で攻めてきましたね…ゴクリ。いやしかし絵的にどうなんだろう。例えば光牙たちと昴くんがどこかへ一緒に敵を倒しに行くとするじゃないですか。おニュー世代の聖闘士は聖衣をアクセサリー状にして身に付けてますけど、鋼鉄聖闘士はそんな科学力ないと思うので、昔ながらのパンドラボックスだと思うんですよ。いや正規の聖闘士じゃないからそれすらないかな。また飛行機に変化したりするのかな。正規の聖闘士の前で披露される人類の科学の結晶が、どうがんばっても神の叡智の前に追いついていない姿を見るのは、子供心にせつないものがございました。
新章に入ってスマートに移動するΩ青銅のあとを、メカ的な大仰さで一生懸命追いかけていく鋼鉄を想像したら、現代人として微妙に心が痛みます(>△<)
そういえば旧スチールの皆さんも生きてますか←
星矢たちと同じくらいの青年になってるはずなんですけど、彼らの成長した姿とかも見れるわけですか。大地くんは大人になってもやはり獣耳聖衣ですか。昴くんはどれだけ成長しても鋼鉄かと思うと、もういろいろ注目せざるを得ない。
すいません今「所詮は青銅聖闘士」って言っちゃう黄金聖闘士の気持ちになってました。階級制度に染まっててすみません。聖闘士の真髄は聖衣じゃないですよね、小宇宙ですよね!
でも鋼鉄を聖闘士と言っていいのかそこからしt(略)
白サガとか麻森博士に協力を頼まれたらとても親切だと思うんですよ。「人は神を越えられないのかもしれないが、しかし、弱いからこそ知恵を絞り努力していく姿勢が尊いのだ」とかなんとか言いながらね!
でも鋼鉄聖衣の耐久性テストを頼まれた時などに、軽く撫でただけのつもりがあっさり完膚なきまでに破損されてしまい(1体軍事兵器的に見積もって30億円くらいするんじゃなかろうか)、「すまない…まさかこれほど紙のような防御力とは思わず」とか素で謝って麻森博士をすすり泣きさせるよ!
黒サガのほうが意外ときちんと指摘してあげたり。
「こんな粗い継ぎ目では敵に狙えと言っているようなものだ。あとムウに頼んでガマニオンを分けてもらえ。合金にすれば多少はマシな硬度になるだろう」とかね!
でも内心では『こんな無駄金をつぎ込むのならば聖域へまわせ。その分で人材育成をしたほうが早い』って思ってます。
そんなΩ妄想。
花粉の季節がやってきたため、活動頻度が落ちております(>ω<、)
しかしてマルス様はお亡くなりになりましたよね。敵はどうするんだろう。新たなる敵登場なのかな。それとも真の敵がまだいらっしゃるとか。メディアもまだいるしなあ…
とりあえず新章の速報頁を見たんですよ。あ、公式とはいえネタバレご注意下さい。
新しい敵ボスや戦士の概要はわかりました。うんうん、敵女神パラス楽しみですね!パラスアテナのパラスですよね?時を操る能力を持つ戦士のパラサイトって時貞とどう違うんだろう。パラサイトという名前もニート的なイメージを持ってる年代ですよ私は。
突っ込みつつ読んだ私のハートを1番掴んだのは(多分、閲覧者の大多数のハートを掴んでいると思う)、光牙の弟分となる昴君情報です。
以下公式より引用
◆昴(すばる):新キャラクター
光牙たちと最新章で出会う少年。12歳。鋼鉄(スチール)聖衣をまとう
麻森博士の研究まだ続いてたの!?Σ(゜◇゜;)
またニッチな部分で攻めてきましたね…ゴクリ。いやしかし絵的にどうなんだろう。例えば光牙たちと昴くんがどこかへ一緒に敵を倒しに行くとするじゃないですか。おニュー世代の聖闘士は聖衣をアクセサリー状にして身に付けてますけど、鋼鉄聖闘士はそんな科学力ないと思うので、昔ながらのパンドラボックスだと思うんですよ。いや正規の聖闘士じゃないからそれすらないかな。また飛行機に変化したりするのかな。正規の聖闘士の前で披露される人類の科学の結晶が、どうがんばっても神の叡智の前に追いついていない姿を見るのは、子供心にせつないものがございました。
新章に入ってスマートに移動するΩ青銅のあとを、メカ的な大仰さで一生懸命追いかけていく鋼鉄を想像したら、現代人として微妙に心が痛みます(>△<)
そういえば旧スチールの皆さんも生きてますか←
星矢たちと同じくらいの青年になってるはずなんですけど、彼らの成長した姿とかも見れるわけですか。大地くんは大人になってもやはり獣耳聖衣ですか。昴くんはどれだけ成長しても鋼鉄かと思うと、もういろいろ注目せざるを得ない。
すいません今「所詮は青銅聖闘士」って言っちゃう黄金聖闘士の気持ちになってました。階級制度に染まっててすみません。聖闘士の真髄は聖衣じゃないですよね、小宇宙ですよね!
でも鋼鉄を聖闘士と言っていいのかそこからしt(略)
白サガとか麻森博士に協力を頼まれたらとても親切だと思うんですよ。「人は神を越えられないのかもしれないが、しかし、弱いからこそ知恵を絞り努力していく姿勢が尊いのだ」とかなんとか言いながらね!
でも鋼鉄聖衣の耐久性テストを頼まれた時などに、軽く撫でただけのつもりがあっさり完膚なきまでに破損されてしまい(1体軍事兵器的に見積もって30億円くらいするんじゃなかろうか)、「すまない…まさかこれほど紙のような防御力とは思わず」とか素で謝って麻森博士をすすり泣きさせるよ!
黒サガのほうが意外ときちんと指摘してあげたり。
「こんな粗い継ぎ目では敵に狙えと言っているようなものだ。あとムウに頼んでガマニオンを分けてもらえ。合金にすれば多少はマシな硬度になるだろう」とかね!
でも内心では『こんな無駄金をつぎ込むのならば聖域へまわせ。その分で人材育成をしたほうが早い』って思ってます。
そんなΩ妄想。
花粉の季節がやってきたため、活動頻度が落ちております(>ω<、)
ドヤ顔に定評のあるアスプロス兄さんですが、アス兄さんて割と努力の人だと思うのです。教皇目指していろいろ勉強したり修行したり、その上で他人から否定された経験があまりなさそう。否定されるのはいつも弟のデフテロスであり、アスプロスが明確に否定されるのは教皇認定のときじゃないかな?
教皇セージに否定され、弟のデフテロスに否定(殺)され、結構めげてもいいはずなんですが、全く落ち込んだり陰性の恨みに向かうことなく、陽性の怒りになっちゃうところが彼の凄いところといいますか、健全さといいますか…もともと光の資質の人なんだろうなあと思います(・ω・;)
ほんとどなたかアスぷ教皇+影武者アヴィドのお話下さい。でもってアヴィドが真面目な仕事を嫌がって、影武者の仕事をデフテロスに押し付けるお話下さい。デフテロスも「俺はもう兄の影じゃない」って嫌がりそうですけど「影武者は別に影の仕事ではないわ」とか勝手な理屈でデフを影武者の後継にする気満々のアヴィド。まあ順当にいけばアスぷ教皇の影武者をデフテロスがするのは当然ですね。難点はデフちに祭壇座聖衣が似合わないってところです。
でも実際のところ、デフテロスがハクレイから教わるよりまともな引継ぎになりそうな予感がするんですよね(・ω・)ハクレイは引継ぎが大雑把すぎて、デフテロスにそれがぴったり合いそうなところが逆に駄目という。
サガもアスプロスと同じく他人から否定された経験はなさそうです。ただしカノンに「幼いころから神のようだと言われてきた」と語られたとおり、努力の結果というより先天性のものが先立ってる感じで(サガに限らず無印黄金は聖衣取得の早さからして、全員最初から神童扱いな気はします)。
まあ、サガは他人には否定されずとも内なる自分自身(黒サガ)には、ずっと否定されてそうですからね…(お前は完璧だ・神の芸術だとか言われ続けつつ、白サガの目指す理想の聖闘士としてのありかたは否定され続けるような)
しかして、サガの影武者としてカノンが表立つのは、デフテロス以上に無理があるといいますか、カノンに祭壇座聖衣が似あわん/(^0^)\
あっ、でも13年前の不良カノンならアヴィドと気が合いそうなので、アヴィドとカノンで組んで聖域の私物化を狙えばよかったんだよ!
「お前が一緒に野望を目指してくれないから、オレはこいつと行くことにした」ってカノンがアヴィドと一緒にサガのもとを去ってしまったら、サガはきっとスニオン岬なんてすっとばして「自分がカノンを殺すしかない」ってなるんだろうなあ(←サガのほうが捨てられた形になるので原作より余裕がない)。カノンもアヴィドから色々悪い遊びをいっぱい教えられるんだろうなあとかとか思ったら、ちょっと猛りました!
クロスオーバーすぎて自分で何書いてるのかよく判らなくなってきたので今夜はもう寝る!(^▽^;)
教皇セージに否定され、弟のデフテロスに否定(殺)され、結構めげてもいいはずなんですが、全く落ち込んだり陰性の恨みに向かうことなく、陽性の怒りになっちゃうところが彼の凄いところといいますか、健全さといいますか…もともと光の資質の人なんだろうなあと思います(・ω・;)
ほんとどなたかアスぷ教皇+影武者アヴィドのお話下さい。でもってアヴィドが真面目な仕事を嫌がって、影武者の仕事をデフテロスに押し付けるお話下さい。デフテロスも「俺はもう兄の影じゃない」って嫌がりそうですけど「影武者は別に影の仕事ではないわ」とか勝手な理屈でデフを影武者の後継にする気満々のアヴィド。まあ順当にいけばアスぷ教皇の影武者をデフテロスがするのは当然ですね。難点はデフちに祭壇座聖衣が似合わないってところです。
でも実際のところ、デフテロスがハクレイから教わるよりまともな引継ぎになりそうな予感がするんですよね(・ω・)ハクレイは引継ぎが大雑把すぎて、デフテロスにそれがぴったり合いそうなところが逆に駄目という。
サガもアスプロスと同じく他人から否定された経験はなさそうです。ただしカノンに「幼いころから神のようだと言われてきた」と語られたとおり、努力の結果というより先天性のものが先立ってる感じで(サガに限らず無印黄金は聖衣取得の早さからして、全員最初から神童扱いな気はします)。
まあ、サガは他人には否定されずとも内なる自分自身(黒サガ)には、ずっと否定されてそうですからね…(お前は完璧だ・神の芸術だとか言われ続けつつ、白サガの目指す理想の聖闘士としてのありかたは否定され続けるような)
しかして、サガの影武者としてカノンが表立つのは、デフテロス以上に無理があるといいますか、カノンに祭壇座聖衣が似あわん/(^0^)\
あっ、でも13年前の不良カノンならアヴィドと気が合いそうなので、アヴィドとカノンで組んで聖域の私物化を狙えばよかったんだよ!
「お前が一緒に野望を目指してくれないから、オレはこいつと行くことにした」ってカノンがアヴィドと一緒にサガのもとを去ってしまったら、サガはきっとスニオン岬なんてすっとばして「自分がカノンを殺すしかない」ってなるんだろうなあ(←サガのほうが捨てられた形になるので原作より余裕がない)。カノンもアヴィドから色々悪い遊びをいっぱい教えられるんだろうなあとかとか思ったら、ちょっと猛りました!
クロスオーバーすぎて自分で何書いてるのかよく判らなくなってきたので今夜はもう寝る!(^▽^;)