昨晩は親にTVを奪われていたのでDVDを見れませんでした。双子神大活躍の巻なのに(>ω<)
いいもん明日は星矢のスーパーミュージカルだもん。
まだ会場への行き方も確認してないですけど(汗)
そして昨日の続き妄想ですけれども、黒サガが壊れた場合、面倒見てくれるのはやっぱりカノンと、そして年中組ですね!
年中組とサガは、どこか聖域以外の場所で、家族のように暮らせばいいとも思います。サガが壊れているいないに関わらず。海界へ仕事に行ってるカノンは、変則的に帰ってきて参加。海界土産の魚介類をデスマスクが調理して、美味しいブイヤベースを作ってくれますよ!
まあでも聖域の体制側としては、黄金聖闘士がこんな一箇所に、しかも元造反組が固まることを許すはず無いですよね。各地へばらばらに散らせて(造反者でなくとも貴重な黄金聖闘士なので)各地の仕事へ当たらせ、時間に余裕があるのなら弟子を育てろ!ってなりますよね…
以前も妄想としてこぼしましたが、黒サガの贖罪方法の1つに、弟子を育てるっていうのがあると思うのです。かつて殺した相手の子供なり弟なりが敵討ちに来たら、「その程度の腕では、わたしに触れることすら叶わぬ」って、自分のとこに同居させて、聖闘士に、または使い物になる戦士となるまで、精神肉体ともに鍛え上げるような。
オリキャラが主軸になるので書いてないんですが、高みを目指した黒サガの贖罪というのは、自分ではない誰かを高みへ導くような、そういう償い方になると思うんですよね。
デスマスクが外伝(ギガマキ)ではいいお師匠さんだったように、黒サガも結構いいお師匠さんになれる気がしますよ。ときどき一人で鏡の前でぶつぶついってる(白サガと会話してる)お師匠さんですけど!
なんかこう、上手くオリキャラ(弟子役)を脇役として表現できる書き方で、いつか書いてみたいシリアスです。脳内では盟と絡んだり、黒サガが蟹やカミュに弟子の育て方を遠まわしに聞いて、参考とするような妄想が育ってはいるんですが…
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)コメント返信は次回にさせてくださいね!
白痴サガも王道ネタの1つですよね!
世話をしてくれるのは、多分カノンなんですけど、カノンも海将軍仕事で忙しいので、普段は聖域のひとが交代で面倒をみてくれるといいですよね。学校で皆で順番に世話して飼ってるウサギみたいな状態で。
本当にサガが放っておけない状態であれば、カノンは海将軍の立場よりサガを優先すると思うのですが、そこまで重度でないことが前提です。
自立心の強かった本来のサガ的には、他人に迷惑をかけるというのはとても耐え難い状況かとは思いますが、そのへんの状況判断力は無くなるので、いつもにこにこ世話人に笑いかけていればいいと思います。
で、白サガはそんな感じで壊れていればいいとして、黒サガはどうしよう。
・白サガは壊れてるけど黒サガは壊れてない。
・黒サガが壊れてるけど白サガは壊れてない。
・白サガも黒サガも壊れている。
うう、どのパターンも萌える。特に壊れた黒サガに対して、精神の内部で初めて優しくする白サガとか妄想しだすと止まりません。
あと、カノン(家族)以外で世話してくれる人の反応を順番に十二人分考えるだけでも萌える。シオンとかちゃんと面倒みてくれるのかな。シオンはサガが壊れていると知っていても、その上で色々語り掛けそうな気がします。
って順番に十二人分妄想を語っていこうと思ったら、今日ももう出勤時間に。今日は帰宅したらLCのDVDみるぞー!(>ω<)
寝過ごしたため朝のブログタイムが…(>ω<)
拍手返信御礼その他は夜に行わせてくださいね!
神も示現した場合この世界の物理法則に縛られるので、光速は超えないよってお話をタナサガで書こうと思ったんですが、時間がー。
いや時間以前にサガはタナトスに教えられなくてもそんなことは知っていそうだしなあ。ポセカノに振り替えても、カノンも次元技を持っているので経験則として知っていそうだしなあ。夜までにつじつまあわせを考えねばー!
でも多分、つじつまあわせよりタナサガ方面に妄想力を使ってしまって、いつものごとく萌えだけで話を書いていそうな予感!たまにはヒュプノスの押し隠したブラコンぷりも書いて見たいなあ。今までは一緒にいるのが当たり前すぎて妬いたこともないとかそういう感じのです。
あっ、それは白サガと黒サガでも出来るんじゃないか。特に白サガ側。
妬く以前に同じ自分の別形態だし、好きな相手ではないしってことで、白サガは黒サガを嫌い、離れようとしこそすれ、過去に妬くことなんてまずないと思われます。
なので聖戦後前提なんですけど、精神の暫定的切り離しに(女神の盾などで)成功して、黒サガが白サガとは別行動が可能になった場合。
それで黒サガがアテナやカノンやロスやシュラと仲良くしていたら、白サガが初めてもやもやすればいいですよ!妬いてる自覚すらないですけど、何かむっとする白サガ。
(あれほどわたしを唆して持ち上げていたくせに、この身体から開放されたら途端に他のもののところへ…わたしの大切な相手に近づいて、一体何を企んでいるのだ)
みたいな。
うあ、もう電車の時間なので行ってきます(((( >M<)
原稿終わった!…んだといいなあ。
データ原稿の形式とか色々不安なので早めに提出しましたが、もし何かやらかしていたら訂正する必要があるのでドキドキです。
…と書こうと思いながら昨晩帰宅したら、案の定原稿に指定失敗があり、ご連絡をいただいていたので早速直して再提出してみました。すみませんすみません(´・ω・`)
今度こそ修羅場終了だといいなあ…!これでLCのDVD見れる!星矢ミュージカルにも行ける!…ハズ!
データ原稿のいいところは、直ぐに修正が出来るところだと思いました。
そういえば前回のブログで、サーシャを女神と知らないで連れ歩いているカルディアみたいに書きましたが、もしかしたらそれはブラフで、実は「黄金聖闘士が女神を知らないわけねーだろ」みたいなノリもあるかもしれないですね。
サーシャ=女神と知った上で、知らないフリして気晴らしに連れ出してあげたとか。…しかし、カルディアだと70%くらいの割合で、本当に知らなさそうな気もするので、どういうオチなのか楽しみです。
幼い頃のサガも、そうやって誰か連れ出して振り回してくれたらよかったのになあ!でも、サガがカノン一人を置いて気晴らし珍道中に出られるわけがなかった。
じゃあ二人で聖域を抜け出して…それ脱走って思われるよね(>△<;)
カノンはわりと一人で勝手にあちこち行ってそうな感じですが(まだその頃は不良だったので)、サガはどのあたりまで遠出できたのだろう。ロドリオ村の皆とは他の黄金聖闘士たちより交流があったようですが、何だか箱入りの印象です。
幼い頃から大人よりも秀でていた黄金聖闘士の双子。せめて彼らが黄金聖闘士のなかでも年長組でなく、アイオロスがライバルでなく、カノンが秘密の存在でなかったら、色々違っていたのになあと思います。
うう、眠いせいか、御大ホームページの写真つき更新頁で「ジョさんぽ中に、たくさんの生き物と出会う。仲良しのカモのカップル」とあったのを、仲良しホモのカップルと一瞬、読み間違えてしまい、カモがホモってよく判ったなあ先生…とかよく判らない反応をしてしまいました。
でも先生は、じょさんぽ頁で「鯉とカメがいる。ベストカップル?!」とか書いているので、魚類と両生類の恋愛に比べれば、同じ種族同士の雄の方が全然敷居がひくいぞとも思います。
今回書かせていただいた黄金×女神アンソロの、アテナと聖闘士の組合せも異種族カップルですよね。神がヒト型・人間の肉体を持ってる時は普通っぽいですけど、LCのオネイロスの四神合体みたいな状態×誰かというような組合せだと、いかにも神(獣)×ヒトって感じが。
LCやエピGだと、ヒト型してない人外も色々出てくるので、彼らと人間の関わりを妄想するのも楽しいです。原作だと人が人外形態で出てきたりしますが。ミューとか何者なのだ…
アスぷの冥界めぐり妄想も書きたいな!アスぷが冥界にいたときって、基本黒ぷじゃないですか。冥闘士なんかも黒ぷしか知らないんですが(あまり交流もない)、妄執の黒の抜け落ちたアスぷが冥界を見てどんな反応をするか、どんな反応をされるか、ときどき想像します。
意外な冥闘士と交流があったりしたら楽しいのにな!(>▽<)
…あれ?そういえばアスぷは冥界へいけるのかな?
冥衣の力を借りれば行けますけど、脱いだらどうなのだろう。対杳馬戦でみせた能力を考えると、セブンセンシズ超えてそうな気もしますが(神の道開いたり、空間を異次元光速移動させたり)、特にエイトセンシズに至った描写はないですもんね(汗)レグルスとかは死後も自由に動いていたので、エイトセンシズに片足突っ込んだレベルかな。
いや、問題はデフちだデフち。冥衣も持たない彼は、エイトセンシズに至っていないと、お兄さんと一緒に冥界巡りが出来ないじゃん!(>◇<)
レグルスとお兄さんが冥界に遊びにいってしまって、お留守番することになったデフちが、エイトセンシズ目指して自宅で物凄い小宇宙燃やしてる場面が脳裏に浮かびました。
普通の修行だと、彼をしてもなかなかたどり着けないエイトセンシズですが、お兄さん絡むと、何かすぐ至りそうな印象が…げふげふ。
で、冥界へ行きなれてるアスミタにコツとか小宇宙の燃やし方を教えてもらってるところへお兄さんが帰ってきて、アスミタと仲良くしてるデフちにこっそり妬くんですね判ります。
アスぷは割とすぐ妬いてくれますが、サガは博愛かつ恋愛音痴かつ鈍感なのでなかなか妬いてくれません。妬きそうなシチュと組合せはないかなーって思ったところ、最初に出てきたのが「ロスと仲良くするカノンを見てるサガ」でした。ラダカノのラダへは妬かないのに。そう考えるとやっぱり拙宅サガはアイオロスが特別なのだなあと自己完結納得した朝でした。
いつも以上にとりとめない内容に…(>△<;)仕事前にもう少し目を覚ましておかねば…今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。毎日沢山の癒しを戴いております!
以下、ネタバレてんこもりご注意下さい。
カルディア格好いいーーーーー!!!
今週はそれにつきますね!
場面はカルディアとロリサーシャが連れ立って聖域外をうろついているところから始まります。あ、カルディアがりんご咥えてる!もしかしてりんご(=ミロ)っていうお遊びですか?(>▽<)
そして私服ですよ私服!これ、聖域外へ出たからなのかな?聖域でも私服はこうなのかな?いいなあ、私服!…デフテロスの私服なんて、上半身裸のあれじゃないですか。彼は黄金聖闘士になってもずっと修行に専念していたせいもありますけど…デフテロスやアスプロスの私服もいつか見たいですね。
で、どうもサーシャがまだ聖域に来たばかりのお話のようです。
カルディアはサーシャのことを女神としらないみたいなのです。「どこの子供(ガキ)かも分からんお前の頼みで」「聖域でも辛気臭い顔をしてるから連れ出してやった」という台詞から、下記のことが分かります。
・聖域に来たばかりのサーシャは辛気臭い顔してた
・でもって聖域から連れ出してと頼むほど馴染んでなかった
・素性不明の子供にもカルディアすごく親切
・聖域はどこの誰かわからない子供がウロウロ出来る場所
・もしかしたら侍女候補の子かもしれないのに、勝手に誰にも確認取らず連れ出すカルディア大雑把
随分歩かせたからと休憩代わりにカルディアが入ったのは、場末の酒場でした。いや賑わっているので場末じゃないのかもしれないですが(汗)、まあ荒くれのおっちゃん達がたむろするような場所だと思ってください。
連れ込まれたサーシャは慌てて抗議します。
こういう場所は苦手だし、自分はまだ子供で…しかしカルディアは「別に無理に酒を飲ませやしないさ!」とウインクひとつで一蹴しました。それでもびくびくしているサーシャの前へ、店員から飲み物がダン!と置かれます。酒場の女主人カルベラです。
「苦手だってんなら無理に入るこたねェんだよ」と、ニッコリ凄みつつ、カルディアへ「妹を困らせるな、この子が酒場嫌いになったらどうしてくれる」と釘を刺しました。あわあわしているサーシャへは食べ物を奢ってあげ「この店では陰気な顔は厳禁」と言い放つきっぷのよい姉さんです。
カルベラのお陰か、多少落ち着いたサーシャ。
「良い人だね」とカルディアへ話すも、カルディアは「そうかー?」という不満そうな返事。「俺にもおごればいい奴だった!」…さすがカルディア様です。しかも言いながら、サーシャが奢ってもらったごはん(タコスっぽい?)の皿から摘まんでる!
で、このあと女主人のカルベラが獣闘士(ジャガー)に攫われそうになったところを、格好よくカルディア様が助けてあげるっていう流れなのです。獣闘士のひとたち、ネイティブアメリカンみたいな格好です。ここはどこ。食べ物がタコスっぽいこともあわせて、メキシコ(アステカ)系かな…?
さて、22巻あとがきによれば、カルディア22歳、サーシャ14歳です。
6巻でシジフォスがハーデス様に「確か5年前にアテナを村から連れ出した男」と言われているので、サーシャが聖域に来てすぐとなると、4~5年前のお話ですね。4年前なら18歳だからお酒飲んでもギリシアならセーフ!多分5年前だけど!当時はそんな法律ないから関係ないですしね!
しかし法律以前の問題として、心臓悪いのにアルコール摂取して大丈夫なのか。いや場面がスペインとかなら、時代からして実はショコラトル(カカオ水)だったりホットココアだったりするかもしれない。ココアは心臓病のリスクを下げるっていいますし(>ω<)
とりあえず、女神が勝手に連れ出されたおかげで、今頃シジフォスあたりが聖域で真っ青になっているわけですね!セージも真っ青ですね!とくにシジフォスはまたぐるぐるするんじゃないでしょうか。『それほど聖域がお辛いのだろうか、あの笑顔を曇らせたのは俺…』みたいな。あと一人だけ『サーシャさまとカルディアがデートだと!?』みたいな反応してますよ。他の人は『アテナさまをカルディアが連れ出しただと!』って反応なのに。
そんな皆を見つつ、ハクレイは「ほおっておけ」と言いそうな予感。
ハクレイ「カルディアがおるのであれば護衛として問題ない」
セージ「しかし」
ハクレイ「女神に早く聖域に慣れ親しんでもらい、前へ向いてもらうためにも、これは必要な道程よ」
そんな感じの今週号でした!