星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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TV「今年は5月27日から断食期間、すなわちラマダン月が始まり…」
食事しながら聞いてるカノン『ラマダンか…響きがラダマンティスに似てるな…断食がラマダンなら、ラダマンティスを断つ断色はラダマンか。いやラマダンといっても断食は日中だけで、むしろ夜は食いだめをするという。ならばラダマン期間はむしろ夜が盛んに』
食事しているサガ「食事しながら妄想をするのはやめなさい」
食事略カノン「勝手に人の心を読むなよ!」
食事略サガ「お前がダダ漏れさせているので、勝手に伝わってくるのだ!それにしても、お前とワイバーンがそのような関係になっていたとは知らなかった」
カノン「いや、なってない」
サガ「……なっていないなら、なおさら彼をそのような妄想に巻き込むのはやめてあげなさい」
カノン「勝手に浮かぶから妄想なのだ。自分でコントロールできないときもある。お前もよく黒いほうと下らない脳内喧嘩をダダ漏れさせているではないか。どちらが風呂時に表に出るかとか」
サガ「ダダ漏れさせた覚えは…それに風呂の件は下らなくない」
カノン「…オレたち、お互いの前だと気を緩めすぎてるみたいだな」
サガ「…そのようだ。気を付けよう」

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みたいな、双子が二人でいるときに気が緩んで内面がシンクロしてしまい、お互いにだけダダ漏れしやすくなってたりしたら可愛いなって!
昔のサガは己の暗黒面を弟にも隠してて、カノンはあまりにひどい悪事は一応サガの前では隠してたので(逆にわざと言う事もある)、ちょっとお互い間に壁があるような期間があったかもしれないですが、聖戦後にはちょっとくらい気が緩みすぎてもいいですよね。

黒サガのときにうっかり黒サガがカノンの前で気の緩みを見せたら、カノンは凄く嬉しいと思うけれども、黒サガは不覚って思うタイプだからなあ。暫く出てこなくなっちゃったりして、それで今度はカノンが「オレはお前も兄だと思っているのだが、お前にとってオレは気の許せない相手か」とか拗ねて(というかカノンもあまり素直に自分を出すタイプではないので、ここまで聞き出すのが一苦労)ツンデレ同士がこじらせると大変ですね(・▽・)

白サガとカノンが仲良くしているのも、黒サガとカノンが仲良くしているのも、両方見たいです!まあ仲良くといっても、同じ部屋でサガは読書してて、カノンはゲームしてるような、空間共有型の仲良しさんなのですけれども、二人ともパーソナルスペースが凄く広いので(かつてサガは二重人格をを隠し、カノンは双子なことを隠されていた関係で)、それを共有出来てる時点で凄く仲良しさんなのです!…という脳内設定。
わーい、サガの神聖衣が届きました\(^▽^)/
事前に購入店のあみあみさんから、誤植についてのご案内が来ていたので判ってはいたのですが、やはりサガと蟹座マークの組み合わせは悶えますね。
巨蟹宮にたたずむサガという感じで、個人的には美味しい燃料有難うございますって感じなんですが、星座モチーフの商品で星座マーク間違えるとか大丈夫かな(・▽・)
バンダイさんによるとジェミニとサジタリアスのマイスが売れ筋ツートップらしいのに、今更間違えたりするのだなあ。ただまあ蟹座マークと双子座マークを間違えるのは何となく判ります(笑)

蟹は本当に魅力的だし美味しいキャラですよね!
悪役としてもバッチリで、うぎゃっぴー発言に見られるような崩しもOKで、イタリア人なのに東洋の故事もそらんじる博識さで、技も魂を扱う特殊戦闘系という。
派生のほうのデスマスクも、弟子を育ててたり(ギガントマキア)、邪悪様なのに人としてちゃんとしてたり(エピGA)、戦神アレスと化した悪サガにつきあってくれたり(セインティア)、自宮でオペレッタ始めちゃったり(LOS)、恋をして改心しちゃったり(黄金魂)、凄く幅広い感じです。

私の脳内では、気に入った相手に対しては面倒見のよい有能な悪役ってイメージなんですけど、そんな彼がサガを支えてくれてるかと思うと、本当に美味しい!
で、ご飯上手設定という二次創作捏造のお陰で、デスマスクはサガの私生活に介入する幅が広がるわけですよ(>▽<)
突然ですが、もしサガが白サガだけだったら、最初の頃のデスマスクはその食事に毒を混ぜることもあったかもしれないなと思うんです(成功するかは横へ置き)。毒に限らず、サガを殺せるかなと試そうとするというか。ですが、黒サガがいることにより、露見したら即座に自分の首が飛ぶなと理解しているデっちゃんなので、力こそ正義的な判断も加わって、下剋上はしないという。
しかして、だんだんサガの事を良く判ってくると、『なんか善人のほうのサガもただ優しいわけじゃないわ、一筋縄ではいかないわコレ』となり、5年くらい経つと情も湧いて『あーなんかもう一蓮托生でいいわ』って感じで、でも表面上は全然馴れ合いって感じじゃなく傍にいてくれるような、そういう脳内捏造ストーリーになってます!

個人的に、1度はサガの魂を本人協力のもと積尸気冥界波で抜いてみて欲しい。黒白人格両方の入り混じった、フリークスでありながらとんでもなく綺麗な魂をそっと引き抜いて、「今まで見た魂のなかで1番きれいだ」ってデスマスクに思ってほしいココロ。
※デスマスクの嗜好による『1番きれい』なので、一般的にはアイオロスの魂とか瞬の魂がいわゆる1番きれいな感じに映るとかそんな妄想

あとあと、おニューのパチの海界バージョンの宣伝動画見たんですけど…毎回思うんですがパチで流してる綺麗なアニメ部分はまとめてDVDかなんかにして欲しいです!(>M<)
そんでもって、海界編なのにサガが出てくるとかどういうこと!(notカノンの幻想)
海将軍VS黄金聖闘士とかも美味しすぎてパチだけで収めるのずるい!
まあ普通に考えれば黄金聖闘士のほうが圧倒的に強そうですけども(本来海皇が目覚めない筈の代の本調子でない海将軍ということもあり)、原作にないIF対戦てだけでも滾ります!
あっ、だけど改心済みのサガと、やさぐれ真っ只中のカノンが対戦したらカノンが凄く怒られそうで可哀想!そのまま説教モードのサガにどこかに連れてかれて、何時間も説教されて戻ってきたらすべてが終わってたりしたら目も当てられない!
…まあ、女神の愛ではなくサガの愛で改心する世界線が1個くらいあっていいと思っていますけれどもゴニョゴニョ(・▽・;)
昨日はコメントご返信にて「実写でサガのキャスティングは降霊術で呼び出した天使でお願いします」みたいに希望しましたが、すみません正確には大天使以上でお願いします(^-^)

…と、願望ではそういう感じなのですが、現実的には100%無理なので、サガに限らず出来る範囲で近づけたキャスティングでOKです。無理と判ってると逆に許容範囲が広がる不思議!

でも脳内で「サガは天使ですから!」とか妄想を重ねてたら、脳内サガがすっくとマイクを持って立ち上がり魔法の天使クリーミーマミの歌の節で「天使ではないぞ おまえのイメージで見ないで欲しい わたしは普通の黄金聖闘士」などと歌いだしたので、ちょっと私も仕事で疲れているのかなと思いました。
ちなみにすぐ脳内カノンがサガに「そいつ、タイトルからして魔法の天使だから結局は天使だろ。どうせならその後の部分を歌えよオレに(ドヤァ)」とか言い出しましたね。なんかカノンもテンションがおかしくなってる!

脳内サガ「聖衣のままで、おまえの寝顔に悪戯していいのか?」
脳内カノン「そういう歌ではなかったと思う」

うん、なんかすごく世代が限定されるネタの気がしてきた。
カノンもそんなリクエストしておいて、サガが本当にパジャマのままでおはようキッスやってくれたら「何か悪い物でも食べたのか」とか言い出して、枕で殴られる流れ。

ちゃんと最近のアニメパロでも妄想してます!ワンパ●マンでエンジェルスタイルサガとか!(天使と全裸から離れようよ)
エンジェルモード(全裸)になるために黄金聖衣をクロスアウツしたサガが、聖衣の上に着ていたアテナ手編みのセーター破いちゃって「あああああああっ」ってなってるやつ(アテナの手編みが嬉しくて法衣の上にも聖衣の上にも真夏でもとにかく毎日着てる)。
サガなのでそんなシーンでも脳内ではちゃんと麗しい。

でも真面目な話、サガは全裸の方が妄想的に健全というか、エロ妄想の時はむしろ着込んでますよね。法衣とか。露出も肌色も少なめの禁欲スタイル。
黒サガが襟元きっちりの法衣だったりしたら、凄く色気マシマシだと思います。

そんでもって映画の話に戻りますと、最近の派生作品の傾向として、サガが力の象徴として描かれることが多いのですが(LOSや黄金魂やセインティア等)、もしサガが出てくるならば、原作でその優しさゆえに神のようだと言われた部分や、二重性の深みも表現されていると嬉しいなあと思います(>▽<)ノ

今日もぱちぱち有難うございます。心の癒しです(>▽<)
レジェンドオブサンクチュアリが公開されたころ、実写化の話題がでたり、映画監督のさとうけいいち氏がインタビューで『(小宇宙などの)エフェクトは「もしハリウッドで実写化したら」という想定で考えています』とおっしゃっておられたんですが(魂WEB「LOS公開記念インタビュー」より)、本当に実写化されるんですね!

映画.com速報では「ハリウッドで実写映画化」とありましたけれど、ねとらぼでは「東映関連作品の中国配給を手掛ける香港拠点のA Really Good Film Company(ARGF)が共同で手掛けます。中華圏での流通を視野に入れているとみられ、いわゆるハリウッド映画というわけではないようです」と書いてあったので、そういう感じなのでしょうね。
映画に疎く、監督のトメック・バギンスキー氏のお名前は初めて耳にしたため、検索して調べました。…何か映像に関しては凄く良さそうです!あとはキャスティングと脚本かな!(・ロ・;)

今回も原作通りではなくて、またLOS形式の新約ストーリーなのでしょうか。
でも新約も既にLOSでやっているので、いっそ全くおニューの物語でもいいですよ!女神と5人の青銅聖闘士が地上を護るってトコロだけ守って下されば!壮大なゼウス編をいきなり創造して下さっても何の問題もありませんので!何故アテナが地上を守ることになったのかの、はじまりのアテナとペガサス(+青銅聖闘士)の物語でもいいですし!
…そこまで盛大に冒険はしないかな流石に(汗)
それにしても良く予算があったなあ、凄いなあ夢のようだなあ(>▽<)

これ、映画館で字幕付きで見るのと、日本語吹き替え版でみるのと、今から2種類の楽しみが出来たってことで良いんですよね!?吹き替え版はやっぱり普通に星矢の声優さんが演じるのかなー。それとも役どころの役者さんの映画キャラの雰囲気に合わせた声の方がなさるのかなー。
まあとにかく2回は通いますよね(・ω・)b

御大の原作が、いろいろな派生となって展開していけるのも、それだけ物語の骨格というか土台がしっかりしているからだと思います。
改めて星矢ファンで、マサミストで良かったなあと思う今日この頃!
 
友人に星矢店へ付き合ってもらい、私はミュシャ展へ付き合うという、私ばかり都合のいい行程による本日の成果!友人がミュシャ展の前売り券を持っていたので、お手頃に目の保養が出来ました(>▽<)
写真はアクリルdeカードと反射板とレザーキーホルダーと定期入れと星矢サガコースターとミュシャの栞です。成果自慢です。でもアテナの杖の耳かきは完売のまま追加がなく諦めです。

で、アクリルdeカードを20枚購入した結果、
星矢×2、一輝、紫龍、サガ、デスマスク、シャカ×2、ミロ、カミュ、カノン、ソレント×2、ラダマンティス、タナトス、ヒュプノス×2、ミーメ×3という中身でした。
もともとハズレなしの30種ですが、そのなかでも特に欲しかった双子と双子神を両方引けている時点で大勝利!(>▽<)

某A様よりGWのイベントの帰りに星矢ショップへ寄るので、一緒に購入しましょうかという超仏さまのようなお気遣いを頂いていたのですが、今回は甘えず自分で足を延ばして良かった…A様その節は本当にありがとうございました!

どれも大事に飾ろうと思います。でも今日は寝る…!そんでもってアイオロスとサガが一緒に星矢ショップへ出かけて、お互いのキーホルダーを購入する妄想をしまくる!
でもきっとお互いのだけでなく、拙宅ではアイオロスはアイオリアのグッズも買うし、サガはカノンや星矢のも買うので、ぐだぐだに…

ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!コメント下さった方有難うございます、私もとうとう行ってまいりました!お返事は次回にさせて下さい!(>w<)ノ
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