うわあこんなに沢山!や、やばい。
仕事の都合でまだ参加出来るのかはわかりませんが、参加出来たら楽勝で5~6万飛びそうな気がする。同人誌購入費だけで。
節制する自制心を鍛えてくださいカノン島の鬼師匠。
脳内でタナサガデート妄想が溢れて止まりません。妄想っていっても普通に地上の街中を一般人姿の二人が歩いてるだけなんですが、もうそれだけで萌えるから腐女子は燃費が良くていいですね。
こっちの自制心は誰に鍛えていただけば良いのだろう。
私の中でのエピG性格なロスとエピG性格のサガのイメージ。
===============================
「私に相手をさせたいのならば、力づくで来るのだな」
と睨んだサガに対して
「えっ、サガって強姦が好みなのか?」
と答えた次期教皇候補はアホなのではないかと思う。
そらみろ、サガのギャラクシアンエクスプロージョンが炸裂した。
オレの兄であるサガは、決して怒りっぽい方ではない。むしろ温和だ。
それがアイオロスに対してだけは容赦がなくなる。
黒い方だけでなく、白い方までがだ。
余程相性が悪いのだろうと言いたいところだが、あれはアイオロスが悪い。
いつもサガを怒らせては楽しんでいるようなところがある。
今日も散々サガに必殺技を繰り出させたあげく、にこやかに『じゃあまた明日』と手を振って帰っていく。
何しにきたんだ。
爽やかに帰っていった射手座と対照的に、サガの目は据わっている。
「明日は絶対に叩きのめす」
ぼそ、と呟いた声は確実に周囲の温度を下げた。
横にはサガの技できれいに開いた壁の穴の数々。
勘弁してくれと思いつつも、オレは思う。
聖戦後、サガがほとんどアイオロスに贖罪意識を向けないでいられるのは、奴のお陰ではないだろうかと。
サガは落ち込む間などなく、毎日元気にアイオロスを撃退している。
アイオロスと対峙しているときのサガは、生き生きとしている。
それは、感謝しても良いことなのかもしれない。
まあ、買い被りかもしれないがなと思いながら、オレは壊された壁の修復に取りかかった。
===============================
エピGではロスの親友は、後のリアの従者バランという設定なんですよね。
サガのことは聖戦後に詳しく知るようになって、何か可愛い玩具をみつけた!みたいに思ってる予感。
やふー先生の検索に「サガ×リア」と尋ねてみたところ、「サンガリアではありませんか?」と聞き返されました。腐っててごめんなさい。
そんなわけで黒サガ×リア話と捩れたカルマの続きをアップ。黒サガ×リアは全然えろくないのですが、リアが捏造すぎているのでUNDER頁です。次は黒サガの方をもっと残酷に書くぞう!←駄目人間。
こんな事を書いた後で信憑性薄いですが、純愛ロスサガ・兄弟愛双子にも飢えてます。
過去に水牢のカノンを助けたのは女神。まだ人としての沙織は赤子であり、純粋に女神の力と慈愛に対してカノンは恩があります。
それに対して、サガのために泣いてくれたのは沙織さん。一人の少女として星矢のもとへ駆けていたときに対面し、信じるという言葉をもらい、その目の前で自害しています。
勿論女神と沙織を切り離しては語れませんが、サガは女神を至上としながらも、沙織としての彼女をとても大事にするような気がしています。
そ、そして拍手返信は帰社後にさせて頂きたく(>ω<)
いつもパチパチが心の励みです。ありがとうございます
今日は飲み会です。明日が休みでもないのに月曜早々飲み会なのは、不定期休業界の運命ですね。なので、帰社後はそのまま寝てしまう予感。
サガとアイオロスも二人きりで酒を酌み交わさせたいなと思ったのですが、拙宅ロスは14歳でした。たまには大人バージョンロスでしっとりとした会話でもさせたいです。原作の金髪ロスとサガだと、お堅そーな会話してそうですよね(笑)逆にエピG外伝ロスとサガだと、サガが途中で黒サガになってギャラクシアンエクスプロージョンを放ちそうです。
拍手ぱちぱちありがとうございます(>▽<)コメント返しはまとめて明日にでも!