帰社したらいろんなサイト様のアイオロス祝巡りをするのが楽しみです。私も朝までに何かアップしたかったのですが…(>x<)
誕生日のお祝いのあとサガが珍しくお酒を飲みすぎて、人馬宮にお泊りということになりほのぼのロスサガ…みたいな幸せコースでもいいですし、皆が祝っているところへ罪人の自分が邪魔をしてはいけないと、そっと贈り物だけ入り口の端に置いて帰るような慎ましいサガ→ロス(会えなくてもサガはロスが生き返って幸せ)でもいいなあ!
そういえば星矢のファンブック・アニメスペシャルに載っていた外伝小説では、昔のロスはあんまりサガと仲良くなさそうな感じだったのですが(それどころか得体の知れないところがある奴っぽい目でサガを語っていたような…)そんなタイプのロスであったとしても聖戦後は仲良く急接近して欲しいココロ。飲み会の席で隣になり、『サガとはこんなに綺麗な男だったのか』と驚くような王道。
でも「聖域で出会った幼い頃から仲良しな昔馴染」みたいなのがやっぱり良いなあー。サガも誕生日くらい自分から人馬宮に行ってあげればいいのに。入ってよいのかどうか入り口の柱のあたりでウロウロしていると良い。
どんな乙女だ。
今日も拍手ありがとうございます!お返事は夜にさせてください(^▽^)
聖闘士達の連携技へのご感想を頂きましたので、連携技のご説明をば!
…こんなのです→【ニコニコ動画】サガフロンティア アセルス編 Last Battle
真紅の少年伝説のカミュ&シュラの共闘や、ハーデス十二宮編の慟哭キャンディーズVSムウ戦闘に燃えていたクチでして、あれで各自の技も連携して威力が倍増かつ効果がハデになったらイイなあ、神に使用したら対ラスボス戦闘っぽいなあ、などと恥ずかしい妄想をしていたわけなのです(*ノノ)
そして明日はロス誕!
聖闘士たちが復活したとして、一番「普通の幸せ」から遠いのがアイオロスの気がします。双子たちでさえ聖闘士をしつつも私人としての道も開けているというのに(早めに引退したら一般人の道もありで。ただ聖闘士やめても贖罪の道かとは思いますが)、アイオロスは生き返ったときにはすでに英雄とされていて、しかも教皇に指名されていた射手座としては、辞退しない限りもう教皇コースしかありません。一生引退するまで聖域の長。
そこで教皇としての生き方とアイオロスとしての生き方を矛盾させずに重ねる事ができるのが、彼の凄さなのだろうなとは思いますが、いくら聖闘士の鑑とはいえ独りで背負うのは大変ですよね。唯でさえ13年間のギャップがあるというのに。
罪人なサガも周囲の助けがないと辛い立場ですが、アイオロスもそういう意味では周囲の支えが必要なのかなあと妄想しております。つまり、ロスとサガで互いに支えあえば問題ないってことで!
チャンピオンのロストキャンバスですが…か、蟹が今週も格好よすぎてどうしたら…以下ネタバレ注意です。
使える休みが今日しかないのでまともな構図を考える時間もなく、午後にあわあわ描いた1枚ですが、今の精一杯です。早くかつ美しく描ける皆様が羨ましい。そしてペンタブとやらも欲しいです。皆様どうやってオンラインで絵を描いていらっさるのだー!
そのBGMとしてゲームの曲を流していたのですが、サガフロやロマサガ3のラストバトルの曲は神!未だに総毛立ちます。他にもゲームの曲は神が多いですよね。
で、真紅の少年伝説のサントラもかなり神なのですが、私が1番欲しかった曲が未収録でしょんぼりした過去が懐かしいです。ドラムと笛による戦闘曲ぽくも星矢ぽくもないあのシンプルなBGMを、コロナ神殿へ向かう場面に使った人は超神。使用場所については好みが凄く分かれるかとは思いますが(^^;)
アベル(アポロンでも)をサガフロなどのラスボス対戦のように、青銅5人で囲んで連携技を閃かせながら倒したり出来れば良いのに。聖闘士は1対1が基本なので無理なんですが、神相手のときはハンデって事で駄目ですか。物凄く盛り上がるのになあ。私が。
双子の連携だったら当然Wエクスプロージョンなんですが、サガとロスでも何か閃いてくれないかな。アナザーディメンションと矢の連携で、異次元から無限に光の矢が降ってくるような奴とか。シャカの天舞宝輪とデスの積尸気冥界波が連携すると凄い事になりそうですよね!
短い休みを、黄金聖闘士同士のいろんな組合せで連携技妄想して過ごしたというゲーム脳。平和はいいなあと思いました。どうでもいいですが、ロマサガとロスサガは語呂も似てて違和感なし。
しとしと雨が降っています。秋雨もいいですね(^^)
雨繋がりで海界編の出だしを思い出しました。大洪水のあとずーっと雨が降るんですよね。最近書いた「底なし沼3」でアイオロスにも言わせてるんですが、私が海闘士だったら、のちのち絶対「あれは女神の陰謀だ」とか疑います。
「絶対女神とカノンは仕組んでたんだって!」「戦った相手は最下位の青銅聖闘士だぜ?なのに七将軍の方だけ全員敗れて、青銅は一人も死んでないなんておかしくね?」「海界の力を削ぐために聖域にしてやられたんだって」…どこの小学生ですか私は。でも事情を何も知らなければ、このくらい平気で言いそう。
拙宅では事情を知っているのが蘇生した海将軍だけで、一般兵と海の民は特に何も知らない事になってますが、それでも「七将軍が負けたのは海王様が本気ではなかったからだ」とか思っているような。
やっぱり自国の闘士には誇りと愛着があるという設定です。