こ、こちらにも…
昨晩から今朝にかけて、拍手でコメントを下さった方がおられましたら大変申し訳ありません。設定ミスにより、パチ送信はされているのですが、コメント部分が記録に残らない状態となっておりました。
。°(>◇<)°。私のバカー!
カノンも本来であれば記録に残らない影の聖闘士だったんですよね。
でも、名前が表に出ないだけで、普段は好き勝手に(サガと被らないように注意だけして)あちこちほっつき歩いているような、自由な暮らしをしていると良いなとも思います。
聖戦後、カノンの方が記憶喪失というのもいいなあ。
記憶喪失でも絶対サガLOVEになるけどね!(妄想)何で兄にこんなにドキドキするのだろうとか悩んじゃったりね!
で、サガはカノンに辛い過去を思い出させたくないので、海龍を引き渡せという海界と交渉し、「弟の記憶の無い間は自分が海界で代わりに働く」という事で譲歩してもらうわけです。カノンの贖罪の分も、サガはとっても頑張ります。
毎晩遅くまで海界へ行ってるサガを、カノンは家でずっと待ってます。聖闘士とかマリーナなんてものも忘れているので、兄は毎日一体どこで何をしているのだろうと考えながら。
そのうち、ホントの事を教えてくれない兄にキレて、押し倒すといいよ!
…人様サイトで、DVD冥界編後章3のカノサガ部分ネタバレ感想を拝読し、もんどりうっております。うおおお、マジですか。はやく見たいよう。そんな映像見たら私も悶え死ぬ。
本日コードギアスの3巻をレンタルで観賞。途中を抜かして見たくないので、TVは全力で我慢しているのです。もースザクの外見が非常にストライク過ぎて困ってます。そのまま14歳少年アイオロス受に行けそうな勢いですよ!
アイオロスも心に影を持っていると嬉しい。
あ。でもアイオリアが、その歪み担当かしら。
アイオリアが兄の意思を継いで教皇に、ムウが補佐(黄金はこの二名+カノンのみ生き残り)という話を描いた事があるのですが、この組み合わせだと教皇・補佐ともにすっごく苦労しそう。でも、いざとなると息ぴったりなのです(願望)
それで、デスマスク×サガでも略称にならないかと一生懸命考えたのですが、目一杯考えて「キャンサガ」位しか出てこなかった自分は言葉の才能が無いなと思いました。
いきなり話は変わって、昔出したカノン本に「カノンは、サガには手に入れられなかった夢の都を見つける」というドリームな一文を見つけまして。
原作でのサガは、生きている間には本当の幸福を掴めなかった人というイメージを昔から持っていたようです。不幸だけで終わっている弱い人というわけではないのですが…むしろサガは誰よりも強い人だと思うのですが…むーん。
そういや昔はヒュプ×サガもしてたなあとか思いつつ見てみた。
サガについて惚気てるヒュプノスらしい。
どんなヒュプ×サガよ
ムウ様誕生日おめでとう!何故か彼だけは自然に様をつけてしまいます。
牡羊座は、代々師匠を様付けで呼ばせる序列社会なんでしょうか。素敵です。キャラとして大好きです。
ムウ様は子供の頃からとても聡くて、ものごとを一歩引いたところから客観的に見るところがあり、さりとて対象に冷たいわけでも無くいざとなると熱いのですが、感情よりも理性を優先出来るため「男として認めん!」と言われてしまったりするという面白い複雑さを持った人間という印象ですね。
ムウ様が教皇でも堅固な聖域になりそうな気がします。熟考が誤解を招きやすかったりするのですが、聖戦のない平時のトップであればとても向いていそう。
拙宅では、白サガに対してはまあ普通に「気の毒な人」というスタンスで対峙するムウ様ですが、黒サガに対しては本気を引き出される部分がありそう。師匠の仇ではありますが、憎しみという感情ではないところが微妙。無論、それは愛などでもなく。
聖域に現れた異質で邪悪な存在に、自分がどう向き合うか聖闘士として試されている…そんな風に13年間ムウ様は捉えている感じです。
でも出口は見えない。だからムウ様の住まいには出口がありません。
…という勝手設定(>ω<)