星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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わあ、星矢映画の先行上映があったんですね(>▽<)
見に行かれた方いいなーいいなー。私は映画公開初日には休めそうにないので平日ぼっち鑑賞になる予定ですが、それまでネタバレは見ないようワクテカ正座で貧乏ゆすりしながら待ち焦がれようと思います。

そんでもってブラウザゲームのビッグバンコスモではアステリオンたちと戦ってる最中なのですが、人の心を読むサトリの法とか美味しいですよね。カーサが美味しいのと同じような意味で(>▽<)
サトリの法を使って相手の攻撃を先読みしても、「モーゼス、星矢の次の攻撃は…うっだめだ間にあわない!」とかやってるのを見ると、可愛くてニヤニヤしてしまうんですけど、こういうの見る限り、どうかんがえても黄金聖闘士相手には通用しなさそうですよね。

たとえばミロが稽古をつけてあげることになったら「今からお前の身体にスカーレットニードルを撃つ。撃つ場所も教えておく。攻撃の軌跡も頭の中でなぞってやるから避けてみろ」とか宣言しそうじゃないですか。アステリオンがそれならば…って構えるんですけれども、ミロの動きは光速なので避けられるわけない。
1発目から食らってしまい、痛すぎてゴロゴロしてるアステリオンを見て「なさけない」って言うミロは厳しいけど、相手が頑張って起き上がれば次はちゃんとアステリオンのレベルに合わせた稽古をしてくれるに違いないって思ってる!
ミロはあまり手加減ということをしないタイプじゃないかな?相手の全力をちゃんと見極めるといいますか、相手が手を抜くようなことをすると切り捨てちゃいますけど、弱くても全身全霊でかかってきたらちゃんと受け止めて、本気で返すのが礼儀だと思ってるような。

まあそんな感じで、黄金聖闘士相手だと魔鈴のように心を無にしてきたり、そもそも読んでもムダというか、読んだ時点で詰んでたりしそうな予感です。シャカ相手とか心を読んでも良く判らないうえ、読めたとしても『なになに、天舞宝輪は攻防一体の技…って、え?俺もう逃げることも無理ってことなのか?オワタ』って感じじゃないですか。黄金聖闘士の前の白銀聖闘士たちを想像すると、アステリオンに限らずやっぱり可愛い(・ω・)

サガとアステリオンの稽古とかも妄想するとニヤニヤしちゃいますよね!
「心を読ませてあげるから、わたしの攻撃を避けてみなさい。避けられるようにスピードは音速まで落とそう」ってサガが言うので、サガの心を読んで右に避けたはずなのに、避けた方に攻撃がきて当てられちゃうんですよ。
何度やってもそうなるので、「???」って思ってると、サガが苦笑しながら「いまお前が読んだのは”わたし”のほうの心で、攻撃したのはもうひとりの”わたし”だ」って種明かしするんです。「アレがわたしの思考の逆を実行したために、おまえのサトリは役に立たなかった。心を二つ持つ者はそうそういないかもしれないが、黄金聖闘士クラスになると、肉体を動かすのに思考を通さず反射で対する者も多い。今のわたしの攻撃も、筋肉の動きを見れば避けられたはずだ。サトリの技に頼りすぎてはいけないよ」って講義もしてくれてですね。アステリオンが「さすが黄金聖闘士の先輩たちは凄い!」って感激するという流れ希望。

あとあと、ギガントマキアだとダンテがデスマスクの弟子じゃないですか。特殊能力なんもないダンテの修行を、デスマスクが見てやっていたかと思うと滾りまくりですよ(>▽<)
デスマスクはパワーファイターじゃないですけど、ダンテの鋼球鎖くらいは人差し指で止めちゃって、「おまえなー、こんなでかい球はただでさえ相手に避けてくれって言ってるようなものなんだから、武器としてだけでなく、相手の目を遮って死角をつくったり、フェイント用に使うことも考えろよー」とか言ってそうじゃないですか。
それを横で見てるサガが珍しく嬉しそうににこにこしてるんです。
デスマスクが師匠として後進の育成をしているのを見るのが嬉しいんですね。
カノンが海闘士の教育をしてるのを見た時も多分同じ顔をしてます。
修行がすんだあと、デスマスクとダンテと盟が一緒に修行小屋でご飯を食べるところに一緒に混ぜてもらったサガが(←ちなみにご飯は蟹・ダンテ・盟の誰が作ってても凄く美味しい)、「わたしもお前の弟子なら良かった」などと途中をすっとばした感想を述べたりするので、蟹が飲んでたスープを盛大に噴き出しますよ。

サガは孤高と言う名のぼっちさんなので、聖戦後は誰かと一緒にアットホームな食卓を囲む幸せを覚えて欲しいですよね!
いや、実際にはいつも誰かに囲まれていて、慕う人も多くて孤独じゃない筈なんですけど、サガの側がそのことをちゃんと理解出来ていないといいますか。ぐるりと周囲に無自覚の壁を作っちゃってるといいますか。
カノン「教皇を僭称してたころは一人でメシを食ってたのか?」
サガ「いいや、アレ(黒)といつも会話をしながら食べていたので一人ではない」
こんな会話が交わされたら、次の日からカノンは毎日どんなに忙しくても、夜は帰ってきて一緒にごはん食べてくれるに違いないって信じてる!

…いつも言いたいことだけ吐き出す方式の妄想のため、構成とか要点とかめちゃめちゃで読みにくいと思いますすみません。文章力が欲しい(>ω<)
今日もパチパチありがとうございます!毎日の癒しです!
タナトスのいるところにサガを放り込んだら子タナがいっぱい増えた!
…って何言ってるのか判らないですよね(・▽・;)
少し前タナゴのいる家の池エリアに、繁殖用の貝(タナゴは貝に卵を托卵します。貝はドブ貝やマツカサガイなどです)を入れたのですが、そのおかげで子タナゴがいっぱい生まれました。

混沌をもたらす者サガ(エピG設定)とタナトスが結びついたとき、なんらかの作用でタナトスの神力が分散して、それがちびタナという形で顕現してわらわらしてたら可愛いのになあ!…という今日も無理やりすぎる妄想ですみません。

子タナたちはタナトスの力の結晶みたいなものなので、全部拾い集めてタナトスに戻さなきゃいけないんですけど、なかなかヤンチャですばしこいので捕まらないという。
サガは子どもずきなので、子タナトスには優しくて、しかも誰かの面倒見るのが好きなので、やんちゃな子タナトスとは良相性!
そんでもってヒュプノスが珍しく独占欲を発揮して
「子タナトスは一匹残らず私のものゆえ私のところへ集めるように」
と宣言したりしてですね。でもヒュプノスも愛情表現が独特なので、デスマスクやサガに『匹呼ばわり!?Σ(゜◇゜)』って思われてるよ!
ちなみにLC経由だったら、マニゴルドやセージが参戦ですね。セージってやんちゃな子供の扱い凄く上手そうですものね。ハクレイなら拳骨落としておしまいのところを、ちゃんと諭す方向で。
…でもちゃんと諭されて品行方正な優等生になった子タナトスをみて、ヒュプノスもサガもマニゴルドもデスマスクも『なんか違う…』って思いそうなところがゲホゴホ。

子サガ妄想や子カノン妄想も時々怒涛の勢いでしています。感情音痴のためにめったに妬かないサガが、ラダマンティスになつく子カノンを見て妬いたりして、そんな自分の感情に戸惑うような状況も大好きです(>▽<)ノ
昨日は職場の健康診断だったんです。それで、検査をする会場の椅子の背とかに、健康に関する啓蒙をおこなうポスターが貼ってあって、そのうちの1枚が喫煙に関するもので「双子の分かれ道」というタイトルだったんです。喫煙習慣のあるほうと喫煙しないほうの写真を並べてあって、喫煙しないほうが明らかに見た目若く肌も綺麗っていう趣旨の内容なんですけども…
海外の方とはいえ、よく喫煙者のほうがモデルOKしましたよね(>ω<)同じ人の使用前・使用後じゃないんですよ。それとも、「自分はタバコを吸っていたことを後悔している。あえてモデルになることでタバコの害を啓蒙できるのであれば、この身を役立てよう…!」って感じなのでしょうか(汗)

例えば、カノンとサガの写真を並べられて「双子の分かれ道」とかいうタイトルつけられて、なんか啓蒙しませんかってモデル頼まれたら、サガもカノンも速攻断ると思うんですよ(汗)
カノンは兄と何かを比較されること自体がまっぴらごめんです。でもってサガは「いまのカノンは立派な双子座の聖闘士だ。どこも悪いところなど無い」って言うんですけど、相手に「カノン様のほうを悪い例にするとはまだ決まってませんけど…」って言われて、羞恥で真っ赤になったりですね。
そのあとカノンに対する自分の態度について、無意識にいろいろ傲慢なところがあったのかなあと反省したり落ち込んだりするサガを見て、カノンが「馬鹿め、過去の俺を見ていればそう思って当然だろう。まあ、今のオレだけでなく、昔のオレのことも忘れないでくれたほうが、オレは嬉しいかな」ってからかうようにフォローしたりですね。
最後にはイチャイチャ仲良くなるお約束!

どうせなら受け攻め比較写真とかやればいいんですよね。パラレルワールドを探検して、探し出したカノサガ世界の双子とサガカノ世界の双子写真を撮ってですね、それぞれサガとカノンの顔つきの違い比較展開催をですね…絶対にサガが却下しますけどね(・ω・)

あとラダカノ・サガカノ・ポセカノ・カノ一・カノソレ・カノミロ等のカノン比較写真展とか。…これも絶対にカノンに阻止されそうだな。

そんな次元を渡る真似が出来そうなのはクロノスから通行証をせしめたアスプロスとか、そんな感じでしょうか。もう原作で平行世界あり的な設定になった時点でやりたい放題です。派生でもLCや車田水滸伝設定はもう完全に作中でパラレル時間軸が示唆されてますものね(汗)

もしも多次元世界を渡れるのなら、アスプロスとデフテロスは、二人で平和に生きることの出来た世界を見つけ出して欲しいココロ(>ω<)

でもって以前も書きましたが、サガカノ界のサガ(攻)とカノサガ界のカノン(攻)を連れてきて同じ部屋につっこんだらどうなるのか、弱肉強食の世界を見てみたい!…って書くとなんか蠱毒みたいだな。
…落ち着いて考えたら、それぞれ自分の相手のカノン(受)とサガ(受)に操を立てて、何もなく終わりそうですが…ちっ…←

ところでLOSサガのフィギュア?の写真を見たのですが、何でサガにアイシャドウが入ってるんですか。彼はもしかしてサガじゃなくてバンコランだったのだろうか。美少年を見つめると美少年が卒倒するアレ。そうすると青銅聖闘士のなかで無事でいられるのは星矢と一輝くらいなのかな。たいへんな話になりそうだ…

今日もぱちぱち有難うございます!毎日のエネルギー源です(>▽<)
頂戴したコメントの御返信は夜にさせてください。舞い上がっております!
たいていの場合、サガはカノンを恰好いいなと思っていて、カノンはサガを綺麗だなと思っているんじゃないかなって妄想しているのですが、こと戦闘に入った場合、逆になってもいいなって思いました。
サガはあれでかなり豪快な戦い方をするじゃないですか。
カノンは指一本でルネを鞭伝いに粉砕するような技を見せたり、高い柱の上に登ってたり、ラダ相手の時は聖衣がなかったので捨身でしたけど、それでも閃光のような華やかな戦い方をするじゃないですか。
なので、カノンはサガの戦闘を見ては『たゆまぬ鍛錬を積み重ねているだけあって、正統派の、王者らしい圧倒的な戦い方をしている(恰好いいな)』とか思っていて、サガはカノンの戦い方を見て『効率的でセンスのよい戦い方というだけでなく、人目を惹くところがある(華があるな)』とか思っていたらいいなって…!
まあ双子はどちらも華やかで恰好いいんですけどね!(>▽<)

ちなみに、サガは星矢の戦い方をどう思っているかと言うと、白サガのほうは「最後まであきらめることなく戦い抜く真の聖闘士だ」なんですが、黒サガのほうは「明らかにわたしの方が強いし、まだ未熟で粗の多い戦闘をしているのに、勝てない。おかしい。良く判らぬ」って思ってます。でも負け自体は認めている感じで。

あと黒サガはアテナに対しても、まあ12宮編の時点でそれなりに認めてますが、シャカが本気で投げた鉾を背中向けたまま片手で掴むようなところを目の当たりにすれば「見た目は少女だが確かに戦神だな」と、きちんと認めると思うんですよ。で、
黒サガ「なぜ赤子で降臨する!最初からその状態で降りてくればよかろう!」
アテナ「神にも降臨に関する制約と都合があるのです」
って仲良く口喧嘩すればいいですよ!
『ハーデスも赤子で降臨してますから』って言われて、黒サガが『なに、そうなのか?』ってなってたら可愛い。
ちなみに、ハーデスがまだ赤子のうちに見つけ出して始末するっていう対処法はアテナの聖闘士として許されるのかな。人間サイドとしては被害が広がって聖戦になる前に対応できていいじゃないって気がするんですけど、やっぱりハーデスの怒りを買うのかな。
それ以前に、「アテナであれ赤子にを手にかけるのは駄目だよサガ」っていうのと同じ理論で、「ハーデスであれ赤子に手をかけるのは駄目だよ」ってことになるんでしょうか。
予防対処って難しいですね(・ω・;)

アイオリアが女神に拳を向けた時、アイオリアの魂が「死んで償え!」って怒りましたけど、実際に黒サガが「実力を見せろ」って聖戦後のアテナに向かって行ったりしないかな。皆に制止されるんですけど、アテナが「構いません」って相手をして、黒サガがコテンパンにされたら更に可愛いのに。皆に同情半分・自業自得だって目で見られるの半分で。
叩きのめされて、床に這いつくばってる黒サガに「もう終わりですか?」ってニッコリするアテナに「この小娘が…」って返しながらも、でも黒サガも満更じゃないと思うんですよ。自分の上に立つものがいるのならば、むしろ圧倒的に強くないと納得が行かないといいますか。

そんな妄想をしておいて、でも黒サガには神様相手にも恰好よく強くあって欲しいなあとも思うので、ファンは贅沢で我儘ですね!(>ω<)
しかしてその流れで脳内で黒サガにアナザーディメンションあたりで反抗させたら、アテナの神聖衣のスカートが技で発生した風でまくれて意図せぬスカートめくりになってしまったため、戦闘が強制終了してしまいました酷い。

以前、アテナのダイエットに付き合って疑似戦闘行為をする黒サガを書いたのですが、アテナと黒サガが仲良しでもいいなって思います。
今夜は仕事から帰ったら、通販で届いた御本やアンソロを堪能するぞー!
デスマスクとサガはお隣の宮なので、ご近所さんとして仲良し…というこじつけ設定は美味しいと思うのですが、そうなると同じように、反対側のお隣さんアルデバランと仲良しでもいいですよね!
アルデバラン×サガの妄想をするのは、何だかアルデバランに申し訳ないような気がしたので、アルデバラン←サガで…!

まずは海界と聖域で親睦のための焼き肉パーティーが開かれたとするじゃないですか。海界はいつも魚介中心の食事なので、育ち盛りの面々や戦士たちなどは焼き肉に大喜びです。
ところが、そこでソレントやカノンが顔を青くしてアテナ達のもとに来るんです。
ソレント「大変です、ポセイドン様の呪いが発動しました」
シオン「この親睦の場で一体なにごとだ」
ちなみに、アテナと一緒に焼き肉を食べてるのは、シオンなどの上位聖闘士かつ上品に肉を食べる面々ですね。肉の争奪戦をしそうな面子は別卓にまわされてます。
ソレント「カノンがポセイドン様用に焼いていた牛肉を食べてしまいまして…」
カノン「知らなかったのだ!美味そうな肉が取り分けてあったら普通に食うだろ!」
ソレント「それで、捧げられた牛肉をカノンが横領したことに怒ったポセイドン様が、サガに牛を好きになる呪いをですね…」
カノン「ちょっとまて、さっきポセイドンが呪ってた内容って、それか!?」
シオン「……カノン本人を呪えばよいではないか」
ソレント「その方がカノンが苦しむからかと…かつてミノス王を苦しめるためにパシパエを呪った時もそうでしたよ」
童虎「面白そうだから放っておいたらどうかの」
シオン「お前は時々なにげに酷いぞ」
アフロディーテ「ポセイドンも牛肉くらいで大人げない」
ソレント「海界としても、ポセイドン様の品格が問われる気がするので、何とかしたいのです」

そこへアテナがにっこり登場ですよ。

アテナ「ご安心なさい。神の呪いはその神以外が解呪することは出来ませんが、被害を小さくすることなら可能です」
シュラ「さすがアテナ!」
アテナ「ポセイドンの呪いは強力でしたけれど、好意の対象を牛ではなく牡牛座のアルデバランにすることで事なきを得ました」
ムウ「待ってくださいアテナ、それはアルデバランという被害者が増えているだけの気がいたします」
デスマスク「事なきも得てねえよ!」

そんなわけで、アルデバランを好きになったサガが、一生懸命に会場でアルデバランに「野菜も食べねば駄目だぞ」っていろいろ取り分けてあげる妄想…恋愛オンチのサガ精一杯の好意…
……
…すいませんちょっと無理があった。

だいたい、王妃パシパエは牛さんにイタしてもらうために牛の模型に入りましたけど、アルデバランに対してそれって全然有効じゃないわけでどうしたら。タウラスの聖衣は牛の模型みたいなものだから、それ着用してサガが誘うのはどうかな。どう考えても黄金聖衣が怒るよね。怒らなくてもさっさと身体から離れそうですよね。
あ、黄金聖衣に逃げられたら全裸のサガが残るから、誘うときにはちょうどいいのかな。駄目だなんかお笑いにしかならない!(>△<;)

でも、ポセイドンの怒りを解くために、アテナが特選松坂牛をカノンに託すオチまで考えたんです。たいてい妄想するときは妄想したい場面だけ考えて、そこから後は投げっぱなしなのに(>ω<)(言い訳になってない)

あと、ちょっとカニバパターンとして、じつは牛を食べ物として大好きにされていたサガが、対象をアルデバランに換えられてしまい、「その…ちょっと腕を齧らせてくれないか」ってなってるようなのも妄想しました。
アルデバランの腕は筋肉が石のように硬くてサガには噛み切れないかなって思いましたが、サガもあれで歯とか丈夫そうだからなあ。でもサガは自制心も強いので、食べたくても「かぷっ」て味見するぐらいで我慢出来そうだなって思いました。

何にせよカノンは気が気じゃないですね(・ω・)
でもって、落ち着いて考えると隣宮であることと何の関係もない妄想という…

今日もぱちぱち有難うございます!毎日の癒しです。
そしてA様!お買い物リスト早めに送らせてください!(超私信)
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