サガとカミュのカップリングの場合、双方美人という事でサナトリウムとかギムナジウムとかアクアリウムとか次亜塩素酸ナトリウムに塩酸を加えると、塩素が発生しますとかそんな使い慣れないカタカナのイメージが多いわけですが、世俗から隔離されたシベリアで氷に囲まれてひっそりと暮らすのは、サガにとっても過ごしやすい孤高の環境ではないかなどと少し思います(当サイトのサガは水や氷と相性が良いのです)
カミュ「サガ、今日はアザラシを一匹締めたのでご馳走です」
サガ「ありがとう、あとで毛皮をなめすのを手伝おう。野菜が足りないのではないかと思って、街で大根と青菜を購入してきたのだが」
カミュ「大根は保存が利くので助かります(ニコ)アイザックと氷河に干し大根を作らせましょう」
みたいな。食糧倉庫である納屋を荒らす白熊を袖なし服のカミュが投げとばしたり。たまにカノンがエーゲ海産タコを土産に持ってきてくれてサガとスキンシップ。
あれ…書くと全然違ってくるのは何故…頭の中では、雪舞う氷の世界で静かに暮らす銀と紅の麗人なのに…
<拍手御礼>
ロス誕リンクからいらして下さった方が何名かおられました(>ω<)返信不要とありましたが嬉しいお言葉に小躍りです。ブログで小宇宙という名の妄想を垂れ流し捲くりですが、呆れず是非またお越し下さい。
拍手を下さった皆様に大感謝です。
20時の通りすがり様>「家の全部の布団を干して置いてくれ」と頼むのだ…そうですよね、普通は双児宮を世話するのなら全部干してくれますよね(笑)従者が布団を干す時間になっても、黒サガはまだ寝台でごろごろしていたため干せなかったのだと思ってください(>ω<)。当サイトの黒サガは素直という名の我侭一直線男でして…自分の欲望には忠実です。自分(白サガ)に優しく他人に迷惑。通りすがり様のカノサガフォーマットを世間標準規格の一端として管理人にも逆フォーマットして欲しい今日この頃です。