嘆きの壁の前で黄金聖闘士たちはその命を散らしたわけですが(多分)、冥界での死というのはどういう形なんでしょうか(><;)
冥闘士たちは冥衣のおかげで生者のまま冥界で動けます。
これは冥衣を壊せばフツーに死にますよね。
女神とシャカが良く判りません。
童虎の台詞によれば普通は死の直後現れるのが阿頼耶識です。
紫龍「アテナは無論のことシャカも(略)死ぬ事なく生きながら冥界に行ったというのですね…」
童虎「そういうことじゃ」
これは、肉体は死んでいるけれど魂が死者とならず生きたままですって事でいいのですよね?(汗)阿頼耶識を発現すれば、冥界でも自由に動けるということですよね。
じゃあ、阿頼耶識を身に付け、肉体ごと生きて冥府へ来ているカノンや黄金聖闘士の嘆きのフィンガーファイブ面子は、もし冥界で倒されて死者となった場合、またシャカ達のように自由に動けるのでしょうか。
そんな都合よくはいかず、冥界内で傷を負うと肉体だけでなく魂にも傷がついて、体力ならぬ魂力消耗により普通の死者になるとかなのでしょうか。
嘆きの壁で散ったあとの彼らがどういう状態になるのか気になります。
でも彼ら、時間がたつと魂力が回復してまた小宇宙燃やしそうですよ。それに、既に死んでる彼らに二度目の死はない感じです。
あ、だからコキュートスに氷付けにして封印なのかなあ。うーんうーん。
十二宮でムウに必殺技で肉体を吹き飛ばされたはずの蟹魚が、何故か地上のハーデス城でラダマンティスと会話してるのも謎です。肉体を消滅させたというのはムウ様のハッタリですか(>M<)
あれは実は蟹と魚が必殺技をムウにも気づかれぬよう上手にやられたフリをして、自主的にハーデスを倒しに向かうためテレポしたとかですか!?
ラダマンティスが肉体の無い魂と会話しているというのもアリですが、それにしてはちゃんと蟹も魚も攻撃されてたりするので肉体はあるように見えます。
いろいろ自分の中で整理されてないので、SS等ではテキトーに毎回違った妄想設定を飛ばしまくる予感。それでなくてもテキトーなのに(フ)
他、ぱちぱち拍手を押してくださった皆様に御礼申し上げます!やる気がでます!