星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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もしも女神がゼウスから地上の守護を委託されているとするのならば、地上を狙う=ゼウスへの反旗なわけで、地上を護っているだけの女神や聖闘士が神殺しだのなんだのオリンポス陣から言われるのは不当ですよね。

女神が対抗するのはOKだけれども、人間である聖闘士が神に刃向かうのが不可ってことでしょうか。
しかしその場合、神の代わりに人間が戦うという闘士の役目に矛盾するような…いや、矛盾しないのかな。闘士は敵の闘士だけ叩けってことなら(汗)。

勝敗は手持ちの闘士同士を戦わせることによって決まるのがルールで、神自体に攻撃するのは許されないとしたら、まさに闘士は神の手駒扱いです。
そういう設定の場合なら、人間を救うために敵神を倒したり封印したりした女神が罰せられることになるのかもしれません。

ちなみに、人間で神を殺したのは誰だろうと振り返ってみたら、ヒュプタナ殺した青銅メンツ(原作)と、過去の神殺しの大罪人と呼ばれたペガサス(ロストキャンバス)と、ティターン神族を殺したアイオリアとか(エピG)でした。

アイオリアが神殺し仲間に入っていることに今気づきましたよ!黒サガ(拙宅の)にますます気に入られそうだ!英雄(ロス)の兄と神殺しの弟(リア)という関係にも萌えます。


1/13 東風様>萌えをありがとうございますというのはこちらの台詞です(^▽^)素敵なお言葉のお陰で、風邪もなんとか乗り切れそうです。アイオロスは…原作におけるアイオリアへの「死んで償え!」のときに浮かんだ姿が14歳当事のものだったとしたら…20歳の弟に説教する未成年に見えない14歳。それも萌えます。成長した27歳の姿で兄として説教しているという場合も萌えます。そんなしっかりもののアイオロスが逆にサガに振り回されるのが美味しいですよね(笑)サガもロスに振り回されているのでどっちもどっちなのですが!
また是非萌えを語ってくださいね(^^)いつも有難うございます!

1/13 Z様>ままま、またしても私だけが拝読するのが勿体無いお話を…!(>▽<)アイオリアの、妙なポーズで固められたときの台詞で、「やり直しを要求する!」を思い出しました(笑)←漫画「バスタード」の主人公が変なポーズで石化させられかけたときの台詞…だったと思います(^^;)
風邪で倒れたアイオロスの残した仕事を見に来てくれるという、なにげにとても良い人な黒サガにも惚れ直します。そして彼に殺されたにも関わらず黒サガを信頼してるんだか一緒にアイオリアで遊んでいるんだか判らない、ちゃっかりロスも格好よすぎてもだもださせて頂きました(笑)不憫なアイオリアもまた可愛くて素敵です。
うう、本当に毎回勿体無いです(汗)他の方にも是非お見せしたいですよう。
いつも熱き星矢ファン魂を見せてくださるZ様に大感謝なのです!

ほかパチパチ押して下さった皆様に御礼申し上げます(^^)
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