星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
ああっ/(^0^)\自分だけが脳内で判っている設定などについて、出勤前に勢いで説明を省いて妄想を吐き出したりするため、何言ってるのか良く判らない書き込みが拙宅ではよくあると思うのですが、今回もやってしまった感満載!
そ、そのようなわけで、コメントにてお尋ねのご感想を頂いた内容について、本日2度目の妄想吐き出しという名の御返信です。呆れずにおつきあい下さい(もじもじ)。
あ、ご返信ということで以下隠し欄にて…!
そ、そのようなわけで、コメントにてお尋ねのご感想を頂いた内容について、本日2度目の妄想吐き出しという名の御返信です。呆れずにおつきあい下さい(もじもじ)。
あ、ご返信ということで以下隠し欄にて…!
6/13 18時頃 ブログでの双子神のそれぞれの~様>いろいろ好き勝手に飛ばしまくり文章のため、判りにくい箇所が多々あり申し訳ありません(>ω<)
熱いコメントとご質問をありがとうございました!
そもそも拙宅、お話ごとに設定が変わったりする適当さなのですが、大まかな部分で語らせて下さい!
でも語りだすとしつこい長文になりますのでご注意下さい(汗)
>作中エピソード的にヒュプノス側にハクレイが入っていない
わあ、いきなり書き忘れです(>ω<)
タナトス側にセージがちゃんと入っているというのに…!
>ルコ・セージ・マニゴルドは絶対にファンには成りえない関係性
とりあえず、基本的に聖闘士は双子神のファンにはならないですよね(笑)
前ブログでの区分けはファンクラブ人員表というわけではなく、単なる「よく拙宅でお話のなかで一緒になるメンバー」ですので、ファンクラブな面子とそうじゃない面子が混ざっております(`・ω・´)
お話がシリアスかお笑い(ラブコメ含)かで変わりますが、拙宅では大抵の場合後者です←
ルコ・トクサは同じようにタナトスに魅入られている部分がありますが、ルコのほうはおっしゃるとおりペフコの件がありますので、同じようにタナトスに従っていても、ちょっと冷静な部分がある感じで。
でもタナトスが「カラオケに行くぞ」と言い出したら、付き合ってくれるくらいは配下なのがルコです…って既にこの喩えが判りにくいかもしれなくてすみません(汗)
タナトスはルコに対して外伝で取引をもちかけていて、しかもその取引の原因となる流行り病やらペフコの熱病もタナトスがもたらしたものですけれども、ルコはそのあたり判った上で、それでも患者を売った罪は自分にあると受け入れているんじゃないかなと思っています。本来まっすぐで他人のせいにしないタイプといいますか。
どんな悪どい取引であっても、約束自体はきちんと守ってペフコの命を助けたタナトス。だからルコも取引通りタナトスに従う…そんな感じです。
というわけで、拙宅ルコはタナトスに忠誠はもっていますが、当然ながら、ルゴニス&ペフコ&アルバフィカ>>(越えられない壁)>>タナトスな人です。
トクサはタナトスに魅入られたからというだけでなく、冥闘士としての素質がもともとあった子で、シスコンでありながら、その姉のユズリハを殺して差し出そうとするくらいにはタナトスと波長があう子かなと。
なので、お姉さん大好き且つタナトスも大好き、そんな立ち位置で(>ω<)
ルコもですが、なんだかんだでタナトスが見出して冥闘士になった人は、冥闘士の素質があり、タナトスと合う波長をどこかに持ってる人とみています。
>セージとマニゴルドは~(略)ファン枠に入れるのは無理なのではないかと思いましたが、そこらへんはこちらのサイトではどうなっているのでしょうか?
ファン枠じゃないです(>▽<)ノ
ただ、聖戦後の拙宅マニゴルドはそこまでタナトスを嫌ってもいないです。
聖戦時にすべてを出し切って戦ってすっきりした(一発殴りもした)という経緯もありますけれども、なによりマニゴルドというキャラの性格として、誰かに怒りの感情を湧かせはしても憎しみはそこまで引きずらないタイプかなあと…
あとは、聖戦後の彼には「自分はもう死んだ人間だ」という思いがあり、生前の敵対関係を持ち越さないというある種のクールさがあるといいますか…
タナトスに対して言いたい放題いいますし、セージ絡みになると容赦なくなりますが、「カラオケに行くぞ」と言われたら「はぁ?何で俺が」と返しつつ、店に付いたら何でか一緒にきてくれてる付き合いの良さがあるといいなあと思います。超捏造妄想ですが!
といいますか、前聖戦キャラたちなのに、普通にカラオケに行く例を持ち出す時点でお察しください(汗)
セージは前々聖戦での仲間の無念がある上、マニゴルドを目の前で殺されていますので、かなりタナトスにツンツンなところはありますが、持ち前の老獪と聡明さで『聖戦をするわけでもないのならば、真正面から敵対はしない』という感じです。
短気で短慮なタナトスは、日常生活ではあしらいやすいところもありますが、腐っても神であり侮りはしない…というスタンスで、誰かがまたタナトスの犠牲になったりしないよう目を光らせてます。
…といいつつ、拙宅では大抵ほのぼのお笑い系の話になりますので、タナトスの短慮っぷりに我慢できなくなって突っ込みながら面倒をみたり世話をしてあげるような、そんな立ち位置に…(>ω<)
セージって基本、面倒見よさそうですよね。
例:美味しいからといってハーゲンダッツを3個くらい連続で食べまくってるタナトスに対して、「何故もっと丁寧に味わって食べようとしないのだ!お腹を壊しても知らぬぞ!」とか説教しだす
あ、あと、拙宅セージはたまにタナトスを自分の身に降臨させてあげます。他の人間に勝手に乗り移ってその人間が使い捨てされてしまうより、地上での監視も兼ねて自分の身体に入ってもらった方がマシという目算で。
そのまま乗っ取られてしまうと困りますので、アテナの護符等での安全弁必須!
タナトス側としては、マニゴルドもセージも塵芥のくせに自分に刃向ったとんでもない人間ですが、同時に、ちょっとは他の人間より見どころが無くはない…くらいには認めていて、でも認めてることを認めない状態(だといいなという妄想)です。
タナトスは単純なのですぐ怒りますけど、その怒りは陰湿なものじゃない(といいなというこれも妄想)です。
ヒュプノスはもう少し素直にハクレイやシオンを、ひいては人間を認めてます。
ちなみに、オネイロスたちは完全にヒュプノスフリーク枠で、ベロニカは完全にタナトス崇拝枠です。
そしてLCから無印に戻りまして、拙宅におけるデスマスクとサガとタナトスの関係は、完全に萌え優先による捏造です!(>▽<)
サガが自刃の業によりタナトスの影響を受けやすくなっていて、デスマスクは料理上手でタナトスを餌づけしていて、タナトスは本来女好きの健全キャラなのに、うっかりサガの混沌を喚ぶ体質のせいで(※無印といいつついきなりエピG設定)巻き込まれているという。
普通に考えれば、原作サガはむしろタナトスは嫌いなタイプじゃないかなって思うのですが、そこは「自裁のために魂が歪んだ」という超こじつけ設定を足して乗り越えてます(・ω・)b
死(タナトス)と聖者(白サガ)と、その二者を繋ぐ死の眷属(デスマスク)というメタなモチーフを厨二的に大好きなのもあります(>ω<)
という感じで、まだまだ双子神の周囲の人間模様を語りだすと止まらないのですが、自分で今ちょっと読み返したら引くレベルになっておりましたので、自重してこのあたりに致しますね。
な、なんだか長くなって余計判りにくくなった気がしないでもないココロ…(汗)
それ以前にここまでお読みいただけているか、自分で書いておいて心配になっておりますすみません(汗)
また色々ツッコミなどございましたら、お気軽にコメントしてやって下さいね!
ご感想&お問い合わせありがとうございました!