星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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今日の内容は、見ると答えねばならぬ系の強制バトンなので隠しておきますね。
自分の事はどうでも良いので無理やりロスサガで回答した次第。

嬉しいお言葉てんこもりな拍手へのお返事は明日させて下さい(>▽<)


【ブログ辞めます】
※ルール※見た人は絶対やるバトンでタイトルに【ブログ辞めます】と書くこと。

Q: 現在のメアドの意味は?
サガ「携帯を持っていないので…」
ロス「俺が死んだ頃には無かったツールだな。今度二人で買ってみないか?」
サガ「このような道具がなくとも、テレパシーで通じるだろう」
ロス「小宇宙を使えない一般兵士や神官との連絡には便利そうじゃないか」
サガ「まあ、そうだが…」
ロス「それに、このアドレスっての、自分で意味をつけられるみたいだ。saga_love@とかにしようかなあ」
サガ「そんなアドレスで皆に出してみろ。また反逆させてもらう」

Q: 待受画像は?
サガ「最初のままで良いではないか」
ロス「折角だから変えてみようよ」
サガ「で、では女神のお写真でも…」
ロス「俺の写真を入れてくれないの?(笑)」

Q: 長髪?短髪?
サガ「クセのある長髪」
ロス「短髪」

Q: 背は大きい方?小さい方?
ロス「サガが188cmで俺が187cm。戦士としては普通だよね」
サガ「いや…私は28歳だが、お前が14歳でその身長というのは大きいだろう」

Q: 何でも頼れる方?ちょっと頼れる方?
ロス「サガも俺も、何かと頼られる事が多い」
サガ「黄金聖闘士の中では年長者に当たるからかな」
ロス「サガはもう少し他人を頼ってもいいと思う」
サガ「お前こそ一人で全てを背負ったくせに」

Q: 積極的な子?恥ずかしがり屋な子?
ロス「わりとサガは、戦闘面では積極的」
サガ「お前もな」
ロス「なのに何でアチラ方面では…」
サガ「…どの方面だと?」
ロス「な、何でもない。その顔怖いぞ」

Q: 眼鏡?コンタクト?
ロス「どちらでもない」
サガ「裸眼でないと戦闘は辛いだろうな」

Q: 一緒にいるときはずっと盛り上げっぱなし?
ロス「俺はサガと居る時は静かにしている。でも内心は盛り上がってるね(笑)」
サガ「私もアイオロスと居る時には、普段より気分が弾む」

Q: デートするなら遊園地?ショッピング?
ロス「遊園地(きっぱり)」
サガ「生活必需品以外、とくに買うような物もないからな」
ロス「ただ、遊園地で何に乗るかっていうとなあ。男二人で目立つし」
サガ「そういうものなのか?」

Q: 髪はくせ毛?ストレート?
サガ「くせ毛だな。髪の手入れには苦労する」
ロス「そのサガの髪を触るのが好きだ(笑)。俺の髪もクセが少しだけあるが、弟のアイオリアの方が巻き気味かもしれない」

Q: 優しい?近寄りがたいかんじ?
ロス「サガは優しいが、時折近寄りがたいことがある」
サガ「アイオロスは優しいが厳しい。怒った時の彼には近づけない」

Q: てんし?こあくま?
ロス「これもサガは両方?更に言えば小悪魔で魔王」
サガ「…お前は一体私を何だと思っているのだ。アイオロスは天使かな。聖衣の羽からしてそんなイメージだ」

Q: 普通の人?ちょっと変わってる人?
ロス「正直に言っていいか?」
サガ「言わなくていい(遠い目)」

Q: 髪の毛の色は?
ロス「茶がかった金色」
サガ「光の加減で青みの入る銀髪」

Q: 香水つけてる?
サガ「つけないな。教皇をしていた時には、香を焚きしめた法衣を着用させられたが」
ロス「俺も教皇になったらあれを着るのか?面倒だなあ」

Q: オタク?ヤンキー?
ロス「ヤンキーじゃないから、オタクになるのかな」
サガ「何故このような二択なのだろうか」

Q: 自分が呼ばれるとき、ちゃんづけ?
ロス「サガちゃん」
サガ「…………」
ロス「試しに言ってみただけじゃないか、GEの用意を始めるな!」

Q: 性格は真面目?馬鹿?
サガ「自分がどうしようもない馬鹿であることは、13年前から判っている」
ロス「そういって自分を責めるところは真面目だよね」

Q: 不器用?几帳面?
サガ「器用になりたい」
ロス「サガは何でも出来るが、不器用なところが可愛い。ついでに几帳面」

Q: 連絡取るならメール?電話?
サガ「小宇宙通信」
ロス「通信料かからないし便利」

Q: えろい~ふつう~きょうみない
サガ「普通ではないかな」
ロス「そのわりに周囲を無意識にひっかけすぎかと…」

Q: 痩せてる?ぽっちゃり?痩せてない?
ロス「サガの身体は芸術品と言って良いぞ」
サガ「私はお前の身体つきの方が好きだ」

Q: 子どもっぽい?大人っぽい?
サガ「お前は時々14歳とは思えない」
ロス「サガは子供っぽいというか、凄く純粋なところがある」

Q: 好きなタイプは年下か年上か?
ロス「年上」
サガ「年下」
ロス「この年下キラーが(ぼそ)」

Q: あなたがバレンタインにあげるなら?
サガ「花束」
ロス「食べ物」

Q: 遠距離恋愛できる?
サガ「離れていた方が、想いがつのると思う」
ロス「俺は傍に居たいよ」

Q: 束縛されたい?
サガ「束縛するのも、されるのも断る」
ロス「サガを繋ぎとめておける人間は、凄く限られている」
サガ「そういうお前こそ、何者にも縛られない男だろうに」

Q: 好きな人と行くならファーストフード?高級料理?
サガ「ジャンクフードには惹かれないが、ファーストフードなら許容範囲だ」
ロス「食えれば何でもいいけど、それは健康食品が基本の聖域内での話しかもね。戦士は肉体作りも大切だから、口にするものには拘るよ」
サガ「ただ、好きな者と行くのならば、雰囲気は大切にしたい」

Q: どちらかというと王子さま?お姫さま?お笑いけい?
サガ「お前は王者の資質を持った王子だな」
ロス「言っていて歯が浮かないかサガ…ちなみにサガは姫系の王子様」
サガ「どういう意味だ!」
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