星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
ちまちま戦記もやっております。
追加カノンの時は、ノースキルの素ステータス状態で意地でも挑戦!って思って、頑張ってサガのとこまで行ったんですよボロボロになりつつも。
でもラダの専用ステージって更に難しいGOLDレベルなんです。戦記の難易度ってEASY<NORMAL<HARD<ブロンズ<シルバー<ゴールド<GODでして、ヘボゲーマーの私がいくらラダの基本性能が高いといったって、いきなり初期値ラダでGOLDステージに挑むなんてムリムリ(>ω<)(←一応挑戦はしてみて惨敗したモヨウ)
それで仕方がないので、レベルの高い星矢やサガがミッションでポイントを稼いでラダに渡すという、人間関係的にはカオスな状況になっているのでした。
戦記のサガはオレ様ですからね。にっこり笑いながらラダマンティスに「遠慮なく受け取るがいい。本来であれば愚弟にこのポイントを渡すべきところなのだがな」とか押し付けがましいですよ!星矢もレベルが高いので「大変だな。三巨頭が最初の宮も超えられないんじゃ、押し込んできた手前、恥ずかしくて冥界に戻れないよな。これ、あげるよ」って悪気なく鬼畜なことを言いながらポイントを渡します。あれ、戦記サガと星矢って本当にお似合いカップルの気がしてきたぞ。
ラダは「自分のステータスは自分で上げる!」って、ノーマルモードのステージあたりで稼ぐんですけど、当然サガや星矢がブロンズモードステージあたりで稼いできたポイントのほうが多くて屈辱にフルフルしています。しかも、道中パンドラ様が応援してくれてるつもりなのか「お前にしてはやるではないか」とか素敵な上から目線発言で鞭打ってくれるので、ラダの心が折れそうに。女神も何故かステージ道中ラダマンティスに労わりの言葉をかけてくるので、居心地悪いったらないですね!カノンが何気にラダの実力を認めてくれる発言をしてくれるのが救いです。
でもそのカノンも、サガがラダに構うだけでなくポイントをあげちゃうので、拗ねてラダに八つ当たりです。「お前とオレは同じように他界からの尖兵として来ているはずなのに、お前は優しくされて良かったな」とかとか。
いや前述のように、戦記サガも星矢もラダにとってぜんぜん精神的には優しくないですけど、カノンのブラコン眼鏡を通すとそういうことになってしまうようです。ラダが「俺はポイントをくれなどと頼んだことはない!あいつらが無理矢理!」と一生懸命反論してました。
そんなわけでまだラダ専用ミッションには挑戦できてないんですけれども、達成したらしたで、きっと聖域から冥界に戻った暁にミーノスあたりから「攻め入った聖域で聖闘士たちに鍛えてもらったのですか良かったですねえ」ってにやにや厭味言われちゃうんですね!
部下たちだけは暖かく迎えてくれるので、ラダが「やはりカイーナが自分の居場所だ」って癒されながら再確認です。頑張れラダ(まだレベル14)!
あと今週のLCでじじぃズのコマに五芒星と六芒星が並んでたのが気になるよ!このマニゴルド外伝の時点ですとセージとハクレイはまだ双子神と闘ってませんので、前聖戦時代の双子神との因縁を表してるって感じでしょうか。
五芒星が左上にあり、その右斜め下に六芒星が並んでるってだけなんですけど、いきなりテンション上がりまくりでした。戦記に双子神様も出てくればいいのになあ。
追加カノンの時は、ノースキルの素ステータス状態で意地でも挑戦!って思って、頑張ってサガのとこまで行ったんですよボロボロになりつつも。
でもラダの専用ステージって更に難しいGOLDレベルなんです。戦記の難易度ってEASY<NORMAL<HARD<ブロンズ<シルバー<ゴールド<GODでして、ヘボゲーマーの私がいくらラダの基本性能が高いといったって、いきなり初期値ラダでGOLDステージに挑むなんてムリムリ(>ω<)(←一応挑戦はしてみて惨敗したモヨウ)
それで仕方がないので、レベルの高い星矢やサガがミッションでポイントを稼いでラダに渡すという、人間関係的にはカオスな状況になっているのでした。
戦記のサガはオレ様ですからね。にっこり笑いながらラダマンティスに「遠慮なく受け取るがいい。本来であれば愚弟にこのポイントを渡すべきところなのだがな」とか押し付けがましいですよ!星矢もレベルが高いので「大変だな。三巨頭が最初の宮も超えられないんじゃ、押し込んできた手前、恥ずかしくて冥界に戻れないよな。これ、あげるよ」って悪気なく鬼畜なことを言いながらポイントを渡します。あれ、戦記サガと星矢って本当にお似合いカップルの気がしてきたぞ。
ラダは「自分のステータスは自分で上げる!」って、ノーマルモードのステージあたりで稼ぐんですけど、当然サガや星矢がブロンズモードステージあたりで稼いできたポイントのほうが多くて屈辱にフルフルしています。しかも、道中パンドラ様が応援してくれてるつもりなのか「お前にしてはやるではないか」とか素敵な上から目線発言で鞭打ってくれるので、ラダの心が折れそうに。女神も何故かステージ道中ラダマンティスに労わりの言葉をかけてくるので、居心地悪いったらないですね!カノンが何気にラダの実力を認めてくれる発言をしてくれるのが救いです。
でもそのカノンも、サガがラダに構うだけでなくポイントをあげちゃうので、拗ねてラダに八つ当たりです。「お前とオレは同じように他界からの尖兵として来ているはずなのに、お前は優しくされて良かったな」とかとか。
いや前述のように、戦記サガも星矢もラダにとってぜんぜん精神的には優しくないですけど、カノンのブラコン眼鏡を通すとそういうことになってしまうようです。ラダが「俺はポイントをくれなどと頼んだことはない!あいつらが無理矢理!」と一生懸命反論してました。
そんなわけでまだラダ専用ミッションには挑戦できてないんですけれども、達成したらしたで、きっと聖域から冥界に戻った暁にミーノスあたりから「攻め入った聖域で聖闘士たちに鍛えてもらったのですか良かったですねえ」ってにやにや厭味言われちゃうんですね!
部下たちだけは暖かく迎えてくれるので、ラダが「やはりカイーナが自分の居場所だ」って癒されながら再確認です。頑張れラダ(まだレベル14)!
あと今週のLCでじじぃズのコマに五芒星と六芒星が並んでたのが気になるよ!このマニゴルド外伝の時点ですとセージとハクレイはまだ双子神と闘ってませんので、前聖戦時代の双子神との因縁を表してるって感じでしょうか。
五芒星が左上にあり、その右斜め下に六芒星が並んでるってだけなんですけど、いきなりテンション上がりまくりでした。戦記に双子神様も出てくればいいのになあ。
こう寒いと、こたつむりになってしまい何も出来ないやばい(>ω<)
それはそうと、バレンタインは好きな相手や感謝してる相手にプレゼントを贈る日ですが、人間だけでなく日ごろ世話になってる聖衣や鱗衣に礼をしてもいいですよね。
双児宮でサガがジェミニの聖衣と冥衣をパンドラボックスから取り出して磨いていたので(ムウが冥衣用のパンドラボックスも作ってくれました)、カノンもそれを見て「たまには手入れでもするか」と、一緒に並んで海龍の鱗衣を磨き始めればいいよ!
サガもちゃんとペット闘衣の取り扱いが判ってきたらしく、聖衣から先に磨いてあげてます。愛情こめて丁寧に磨くので闘衣たちも満足げで、珍しく闘衣同士喧嘩しないで仲良く陰干しされてますね。
双子座の聖衣だけに『主がくまなく磨いたこの身体はいよいよもって美しいだろう』などと悪の面が主張してそうですけどね!
でも磨きおわった最後にカノンとサガが「最終メンテナンスとして、念のためムウに見てもらうおうか?」「そうしよう」なんて言うものだから、闘衣たちはパンドラボックスに逃げ込んでしまいました。ペットに怖がられてしまう獣医さん可哀想。海龍の鱗衣だけは逃げ込むパンドラボックスがないのでガクブルです。
『ムウとやらは聖衣の修復者で鱗衣は畑違いのはず。それに、他界の最高機密である鱗衣をおいそれと主が見せるはずもない』なんて自分をごまかしつつ毅然としたフリでいるのに、カノンが「良かったな、ムウなら細かい傷もちゃんと直してくれるぜ」ってニコニコ話しかけてくるものだから、余計ガクブルです。
脅かしておきながら鱗衣の不安を感じ取って、「冗談だ、海界の至宝である七将軍の鱗衣を他界の修復者に見せるわけないだろう」って笑うような、ちゃんと海将軍やってるカノンでもいいですね。
LCシオンが全ての聖衣に愛される男であるのならば、拙宅ムウは全ての闘衣に畏怖される男です。
ムウを怖がらないのは、神々が着用する闘衣くらいかな。双子神&ハーデスの冥衣とかポセイドンの鱗衣あたりになると『人間ごときが我々のメンテナンスを?』という態度になります。実際にメンテナンスを受けると闘衣たちもムウの実力を認めるんですけど、それでも『触らせてやる』という態度は変わりません。
タナトスが聖域のサガのとこに招待されたときにムウに冥衣見せる話とか、いつか書きたいなあ…人間だったら敵界になるかもしれない陣営に自分の闘衣見せるなんて言語道断ですが、神レベルになるとそんな些細なことは気にしません。むしろ人間ごときに神のまとう冥衣を扱えるものなら扱ってみろフフンな感じかと(>ω<)。
用もないのにパンドラボックスを無闇にあけると目が潰れると言われるように、ランクの高い闘衣たちの機嫌を損ねると障りがある設定で。タナトスあたりの冥衣になると、技量も資格もない修復者が直に触れようものなら、冥衣がその指を腐らせるぞという勢いです。
ちなみに脳内ではタナトスの冥衣に対して、双子座の冥衣はわりと「自分より格上の冥衣・多少の憧れ・でも主であるサガ優先」的な態度ですが、双子座の聖衣のほうは当然ながら「長年の敵冥衣・反発」な態度のほうが目立つ感じです。今は和平を結んだからといって、主であるサガが懐いてしまってモー…みたいな。
人間関係だけでなく、闘衣関係も妄想始めると楽しいですよね(^▽^)
それはそうと、バレンタインは好きな相手や感謝してる相手にプレゼントを贈る日ですが、人間だけでなく日ごろ世話になってる聖衣や鱗衣に礼をしてもいいですよね。
双児宮でサガがジェミニの聖衣と冥衣をパンドラボックスから取り出して磨いていたので(ムウが冥衣用のパンドラボックスも作ってくれました)、カノンもそれを見て「たまには手入れでもするか」と、一緒に並んで海龍の鱗衣を磨き始めればいいよ!
サガもちゃんと
双子座の聖衣だけに『主がくまなく磨いたこの身体はいよいよもって美しいだろう』などと悪の面が主張してそうですけどね!
でも磨きおわった最後にカノンとサガが「最終メンテナンスとして、念のためムウに見てもらうおうか?」「そうしよう」なんて言うものだから、闘衣たちはパンドラボックスに逃げ込んでしまいました。ペットに怖がられてしまう獣医さん可哀想。海龍の鱗衣だけは逃げ込むパンドラボックスがないのでガクブルです。
『ムウとやらは聖衣の修復者で鱗衣は畑違いのはず。それに、他界の最高機密である鱗衣をおいそれと主が見せるはずもない』なんて自分をごまかしつつ毅然としたフリでいるのに、カノンが「良かったな、ムウなら細かい傷もちゃんと直してくれるぜ」ってニコニコ話しかけてくるものだから、余計ガクブルです。
脅かしておきながら鱗衣の不安を感じ取って、「冗談だ、海界の至宝である七将軍の鱗衣を他界の修復者に見せるわけないだろう」って笑うような、ちゃんと海将軍やってるカノンでもいいですね。
LCシオンが全ての聖衣に愛される男であるのならば、拙宅ムウは全ての闘衣に畏怖される男です。
ムウを怖がらないのは、神々が着用する闘衣くらいかな。双子神&ハーデスの冥衣とかポセイドンの鱗衣あたりになると『人間ごときが我々のメンテナンスを?』という態度になります。実際にメンテナンスを受けると闘衣たちもムウの実力を認めるんですけど、それでも『触らせてやる』という態度は変わりません。
タナトスが聖域のサガのとこに招待されたときにムウに冥衣見せる話とか、いつか書きたいなあ…人間だったら敵界になるかもしれない陣営に自分の闘衣見せるなんて言語道断ですが、神レベルになるとそんな些細なことは気にしません。むしろ人間ごときに神のまとう冥衣を扱えるものなら扱ってみろフフンな感じかと(>ω<)。
用もないのにパンドラボックスを無闇にあけると目が潰れると言われるように、ランクの高い闘衣たちの機嫌を損ねると障りがある設定で。タナトスあたりの冥衣になると、技量も資格もない修復者が直に触れようものなら、冥衣がその指を腐らせるぞという勢いです。
ちなみに脳内ではタナトスの冥衣に対して、双子座の冥衣はわりと「自分より格上の冥衣・多少の憧れ・でも主であるサガ優先」的な態度ですが、双子座の聖衣のほうは当然ながら「長年の敵冥衣・反発」な態度のほうが目立つ感じです。今は和平を結んだからといって、主であるサガが懐いてしまってモー…みたいな。
人間関係だけでなく、闘衣関係も妄想始めると楽しいですよね(^▽^)
バレンタインですね!双児宮が花や貢物でいっぱいになる予定の日ですね!
村にサガが降りてきたというので人が集まってきたら、黒サガだったので皆が躊躇していると、目の見えない小さな女の子だけがサガに花を渡そうとしたりしないかな。見えないから違いに気づかないんですね。
黒サガも『ああこれはアレにだな』と思いながらも、白サガの振りして「ありがとう」と受け取って頭を撫でてやるんです。
で、なんやかんやで縁があって、サガのツテとお金でその子は目の手術を受けることができて、目が見えるようになりました。
そこで初めて黒サガを見たときの少女の反応の王道としては
1)目が見えるようになったことで、他の村人たちと同じように黒サガを畏れる
2)自分の頭を撫でてくれたのは、黒いほうのサガだとちゃんと見分ける
あたりだと思われますが、やっぱり私は後者エンドが好きです。でも話を書く上では前者が面白そうです。
後者エンドの場合で、少女から改めて花を貰って黒サガが聖域に帰ってくると、双児宮の入り口にアテナが一輪の薔薇を持って立っていましたよ。
「あら、隅におけませんね」
っていって、ひと口チョコをくれました。
「花は寄越さないのか」と聞くと「その花には敵いそうにないですもの。今日は分が悪いのであげません」って行っちゃうんです。そこでまた黒サガが追いかけるのと追いかけないのと二択なんですけど、ここで黒サガ×女神妄想に繋げるとか強引妄想ですみません。拙宅ではいつものことです。
普通にサガがカノンにチョコ上げる妄想もいいですよね!双子の弟にあげるのが普通かはともかく、サガが一番立派なチョコをカノンに渡した場合、カノンは「はっ、神のようなと言われた男が、弟以外にまともなチョコをやる相手もいないのかよ」とかいつものツン発言しつつ、かなり喜びますよ。サガは「日ごろ食事作りなどで世話になっているからな。礼代わりの義理チョコだ。いつもありがとうカノン」とか言ってへこませるんですけどね。サガ、義理チョコという単語の使い方が間違ってます。感謝と礼と愛情の篭ったチョコは義理チョコと言わないんだよ!
そんなやりとりしてるくせに、カノンはラダとか海王へチョコあげてればいいですね。
あとサガがバレンタインということで上げたり貰ったりする相手は、アイオロス・タナトス・年中組とかですかね…アイオロスに渡すときは、必ずアイオリアにもあげるサガです。「彼らには双方ともに迷惑をかけた。片方にだけ渡すわけにはゆかぬゆえ」って、その気遣いは微妙なのか正しいのか私にもわかりません。
心の奥底で誰にも知られず、こっそり白サガが黒サガに何かプレゼントするようなのも好きです。
冥界ではタナトスがエリシオンや地上でいっぱい貰ってきたチョコや花を(※タナトスはイケメンなので普通にモテます)、ヒュプノスが幾分冷たい目でみていると、タナトスがそれらとは別に小さな箱を取り出しました。
「お前に土産だ」というので開けてみると、小さなホールのザッハトルテです。
「甘いものは眠りを阻害するというが、お前はこの程度の甘さには負けぬだろう?」ってタナトスが笑うので、ヒュプノスも何となく機嫌を直して紅茶を入れて二柱で食べました。
それにつけてもLC外伝3巻が近所の本屋にない(-△-)むーん。
村にサガが降りてきたというので人が集まってきたら、黒サガだったので皆が躊躇していると、目の見えない小さな女の子だけがサガに花を渡そうとしたりしないかな。見えないから違いに気づかないんですね。
黒サガも『ああこれはアレにだな』と思いながらも、白サガの振りして「ありがとう」と受け取って頭を撫でてやるんです。
で、なんやかんやで縁があって、サガのツテとお金でその子は目の手術を受けることができて、目が見えるようになりました。
そこで初めて黒サガを見たときの少女の反応の王道としては
1)目が見えるようになったことで、他の村人たちと同じように黒サガを畏れる
2)自分の頭を撫でてくれたのは、黒いほうのサガだとちゃんと見分ける
あたりだと思われますが、やっぱり私は後者エンドが好きです。でも話を書く上では前者が面白そうです。
後者エンドの場合で、少女から改めて花を貰って黒サガが聖域に帰ってくると、双児宮の入り口にアテナが一輪の薔薇を持って立っていましたよ。
「あら、隅におけませんね」
っていって、ひと口チョコをくれました。
「花は寄越さないのか」と聞くと「その花には敵いそうにないですもの。今日は分が悪いのであげません」って行っちゃうんです。そこでまた黒サガが追いかけるのと追いかけないのと二択なんですけど、ここで黒サガ×女神妄想に繋げるとか強引妄想ですみません。拙宅ではいつものことです。
普通にサガがカノンにチョコ上げる妄想もいいですよね!双子の弟にあげるのが普通かはともかく、サガが一番立派なチョコをカノンに渡した場合、カノンは「はっ、神のようなと言われた男が、弟以外にまともなチョコをやる相手もいないのかよ」とかいつものツン発言しつつ、かなり喜びますよ。サガは「日ごろ食事作りなどで世話になっているからな。礼代わりの義理チョコだ。いつもありがとうカノン」とか言ってへこませるんですけどね。サガ、義理チョコという単語の使い方が間違ってます。感謝と礼と愛情の篭ったチョコは義理チョコと言わないんだよ!
そんなやりとりしてるくせに、カノンはラダとか海王へチョコあげてればいいですね。
あとサガがバレンタインということで上げたり貰ったりする相手は、アイオロス・タナトス・年中組とかですかね…アイオロスに渡すときは、必ずアイオリアにもあげるサガです。「彼らには双方ともに迷惑をかけた。片方にだけ渡すわけにはゆかぬゆえ」って、その気遣いは微妙なのか正しいのか私にもわかりません。
心の奥底で誰にも知られず、こっそり白サガが黒サガに何かプレゼントするようなのも好きです。
冥界ではタナトスがエリシオンや地上でいっぱい貰ってきたチョコや花を(※タナトスはイケメンなので普通にモテます)、ヒュプノスが幾分冷たい目でみていると、タナトスがそれらとは別に小さな箱を取り出しました。
「お前に土産だ」というので開けてみると、小さなホールのザッハトルテです。
「甘いものは眠りを阻害するというが、お前はこの程度の甘さには負けぬだろう?」ってタナトスが笑うので、ヒュプノスも何となく機嫌を直して紅茶を入れて二柱で食べました。
それにつけてもLC外伝3巻が近所の本屋にない(-△-)むーん。
超どうでもいいことですが、前回記事での焼肉店の謎が解けました。
ロスとサガが店を選ぶとき→ロスがサガに合わせる(高級店)
ラダとカノンが店を選ぶとき→ラダがカノンに合わせる(庶民店)
サガとラダが店を選ぶとき→ラダがサガに合わせる(高級店)
ロスとカノンが店を選ぶとき→二人とも庶民派嗜好(庶民店)
サガとカノンが店を選ぶ→カノンがサガに合わせる(高級店)
こういう仕組みになってるだけだ!Σ(゜◇゜)
何気にサガが当たり前のように全員に自分の趣味を押し通していますが、サガが強制したわけじゃないんです。相手が『サガならこういう店なんだろうな』と気を回してくれるといいますか。
皆がみなサガに対してそういうイメージを持っているせいで、特にサガ自身が高級志向でもないのにそういう店にしか連れて行ってもらった事が無いというパターンでも美味しいですね!
そんななか星矢が「あそこの立ち食いの露店、すげー美味いんだぜ!」ってサガを連れてったりすると、ポイントを稼いじゃうわけですよ!
あと、カノンやロスは気軽に食事のとれるスタイルが好きなだけで、ちゃんとしたお店では完璧な作法をこなせる人たちです。教皇候補に海将軍筆頭ですからね!
そして双子神in焼肉店では、サガとカノンのときと同じことが起こりそうだと思いました。ヒュプノスが自分の分を隅っこで焼いてると、タナトスがどんどん食べちゃう。タナトスのが焼き加減レア好みなので。
で同じようにタナトスが「トロいな。そんなにちんたら食っていたら焦げてしまうぞ」なんて言うものだから、ヒュプノスが無言でネギで陣地を以下略。
焼肉だけはタナトスとカノンが同じテーブル、ヒュプノスとサガが同じテーブルのほうがいいとおもいました。肉の好みも違うんですよ。タナトスグループはホルモン系やレバーも万遍なくどんどん行くよ!対してヒュプノスグループは上級和牛や野菜中心。ヒュプノスとサガはタナトスとカノンが注文しては平らげていくのを、よく食べるな…と思いつつ、それを眺めているのは好きなんですよ。同じペースで食べないというだけで。
今日もぱちぱち有難うございます!元気の素です(^▽^)
ロスとサガが店を選ぶとき→ロスがサガに合わせる(高級店)
ラダとカノンが店を選ぶとき→ラダがカノンに合わせる(庶民店)
サガとラダが店を選ぶとき→ラダがサガに合わせる(高級店)
ロスとカノンが店を選ぶとき→二人とも庶民派嗜好(庶民店)
サガとカノンが店を選ぶ→カノンがサガに合わせる(高級店)
こういう仕組みになってるだけだ!Σ(゜◇゜)
何気にサガが当たり前のように全員に自分の趣味を押し通していますが、サガが強制したわけじゃないんです。相手が『サガならこういう店なんだろうな』と気を回してくれるといいますか。
皆がみなサガに対してそういうイメージを持っているせいで、特にサガ自身が高級志向でもないのにそういう店にしか連れて行ってもらった事が無いというパターンでも美味しいですね!
そんななか星矢が「あそこの立ち食いの露店、すげー美味いんだぜ!」ってサガを連れてったりすると、ポイントを稼いじゃうわけですよ!
あと、カノンやロスは気軽に食事のとれるスタイルが好きなだけで、ちゃんとしたお店では完璧な作法をこなせる人たちです。教皇候補に海将軍筆頭ですからね!
そして双子神in焼肉店では、サガとカノンのときと同じことが起こりそうだと思いました。ヒュプノスが自分の分を隅っこで焼いてると、タナトスがどんどん食べちゃう。タナトスのが焼き加減レア好みなので。
で同じようにタナトスが「トロいな。そんなにちんたら食っていたら焦げてしまうぞ」なんて言うものだから、ヒュプノスが無言でネギで陣地を以下略。
焼肉だけはタナトスとカノンが同じテーブル、ヒュプノスとサガが同じテーブルのほうがいいとおもいました。肉の好みも違うんですよ。タナトスグループはホルモン系やレバーも万遍なくどんどん行くよ!対してヒュプノスグループは上級和牛や野菜中心。ヒュプノスとサガはタナトスとカノンが注文しては平らげていくのを、よく食べるな…と思いつつ、それを眺めているのは好きなんですよ。同じペースで食べないというだけで。
今日もぱちぱち有難うございます!元気の素です(^▽^)
バイキング会場などで、例えば厨房から出したばかりの生ハム入りサラダのお皿から、生ハムだけを全部集めて持っていっちゃうお客様などがいらした時など、ショボーン(´・ω・`)という心持ちになるのですが、サガは逆に90分ケーキ食べ放題バイキングなのに、自分の気に入ったケーキ2個だけ小皿にとって優雅に食べるような、「あのお客様それ元が取れてませんよ」的な感じじゃないかと思いました。
そもそもバイキングだの食べ放題スタイルに向いてないですよ彼は。
サガが青銅たちを連れて焼肉食べ放題に行った時、青銅たち(主に星矢や檄)が遠慮なく食べているなか、サガはのんびり2~3切れと野菜とライスです。少年たちが沢山食べてるのをみてニコニコして満足するタイプ。
でもね!カノンと焼肉食べ放題に行く時だけは、ちょっと様子が変わるよ!
サガが食べようと思って端っこに並べておいた野菜や肉を、カノンがどんどん食べてっちゃう。サガよりカノンのほうが、僅かに焼き加減軽めが好みなんですね。なのに「お前もどんどん食べろよトロいな」なんて言われたもんだから、サガが焼き網にネギで境界線を作るよ!
「ここから手前はわたしの陣地だ。手を出すな」
「おま、28歳にもなって陣地とか」
そんな言い争いをしている間に、あっという間にネギ焦げるし。
あと超偏見ですけど、ロスとサガが行く焼肉店は高級店の雰囲気がするのに、ラダとカノンが行く焼肉店は庶民の雰囲気がします。
でもこの組合せを入れ替え、ラダ&サガ、ロス&カノンにした場合、やっぱり前者が高級店のイメージで、後者が庶民店イメージになるので、サガとカノンのイメージの差なのか…?しかして、サガとカノンが一緒に行く焼肉店は高級店のイメージになる謎。
いかん夜遅いのにおなか減ってきた…(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日のスタミナ源です。
そもそもバイキングだの食べ放題スタイルに向いてないですよ彼は。
サガが青銅たちを連れて焼肉食べ放題に行った時、青銅たち(主に星矢や檄)が遠慮なく食べているなか、サガはのんびり2~3切れと野菜とライスです。少年たちが沢山食べてるのをみてニコニコして満足するタイプ。
でもね!カノンと焼肉食べ放題に行く時だけは、ちょっと様子が変わるよ!
サガが食べようと思って端っこに並べておいた野菜や肉を、カノンがどんどん食べてっちゃう。サガよりカノンのほうが、僅かに焼き加減軽めが好みなんですね。なのに「お前もどんどん食べろよトロいな」なんて言われたもんだから、サガが焼き網にネギで境界線を作るよ!
「ここから手前はわたしの陣地だ。手を出すな」
「おま、28歳にもなって陣地とか」
そんな言い争いをしている間に、あっという間にネギ焦げるし。
あと超偏見ですけど、ロスとサガが行く焼肉店は高級店の雰囲気がするのに、ラダとカノンが行く焼肉店は庶民の雰囲気がします。
でもこの組合せを入れ替え、ラダ&サガ、ロス&カノンにした場合、やっぱり前者が高級店のイメージで、後者が庶民店イメージになるので、サガとカノンのイメージの差なのか…?しかして、サガとカノンが一緒に行く焼肉店は高級店のイメージになる謎。
いかん夜遅いのにおなか減ってきた…(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日のスタミナ源です。