出かけるにあたり、星矢を知らない舞台好きの友人に頼み込んで一緒に観劇することになったのですが、
私「ごめん、漫画のミュージカルとか全然対象外だろうけど、チケ代払うから付き合って!」
友「ミュージカル好きだから自腹で付き合うよー。それに、こないだ別の友人にも頼まれて”遙かなる時のなかで”とかいうののミュージカル見てきたよ。面白かったよ」
へ、へえ…あのゲームも舞台化されてるんだー…
友「その時は俳優さんがコスプレしてる生写真を売ってたよ。Iちゃん(本名)も買うの?」
私「…パンフだけかな(俳優さんを知らないので)」
友「でも星矢のグッズとかあったら買っちゃうんでしょ」
私「………うん」
ものによりますけど(>◇<)
でもサガの生写真があったら買う!(※二次元と三次元を混同するのはやめましょう)
そんなわけで、拍手ご返信が遅れますがすみません(ぺこぺこ)
Kさん、SSの件了解いたしました!(>▽<)ノ
唐突ですが、アスぷが弟の情操教育のために、ギリシアのアクロポリスなんかへ連れてってあげたりしないかな!
アスぷは基本どころの古典演劇なんかを見せてあげるんですが、デスぷは意味がわからんので(主に人物たちの感情表現について)退屈です。そもそも彼にとっては、舞台内容より、お兄さんとデートっていうのが主目的だから!←
「アスプロス。彼らは何故みな仮面を被っているのか」
「役どころが遠方からでも分かりやすいようにだ。古代ギリシア演劇ではそういうことになっている」
「己を伏せて、役という記号を立たせるのだな」
「…仮面をつけていても、彼らは別に迫害されていないから安心しろ」
「…分かっている。それにしてもあの女は何故ああも泣いているのだ。男に捨てられたのなら、新しい相手を探せばよいではないか」
「人の心は、そう簡単には割り切れぬものなのだ。自分に当てはめてみろ。お前には好きな相手はいないのか」
アスぷに言われて当然お兄さんの顔を見るデフち。
「もしもアスプロスに他の弟が出来て、俺が捨てられたら…」
「異父兄弟などがいたらという仮定か(汗)?たとえ兄弟が増えようと、お前が俺の弟であることに変わりないぞ」
会話が成立してません。
「…あの女はこのあと男を呪い、結局殺してしまうのか」
「ああ」
「………」
以降、とつぜん感情移入過多になる弟さんです。
舞台帰りに、いろいろ納得いかない部分を口にするデフちへ、アスぷが冗談で舞台俳優の真似をして、愛の台詞を囁けばいいよ!
で、「こんな感じだったか?」って笑うお兄さんへ、デフちは「比べ物にならない(アスプロスの方が1000倍さまになっている)」って答えますね!答えてはいますけど、お兄さんが素敵すぎてデフちは茫然自失状態ですよ!
でもアスぷは褒められたって気づかないで「はは、やはり本職には敵わんな」って、普通の会話に戻るのです。天然って罪作りだよね。
そんな妄想をしながらオラ東京さ行くだ。行ってきます!
昨晩は親にTVを奪われていたのでDVDを見れませんでした。双子神大活躍の巻なのに(>ω<)
いいもん明日は星矢のスーパーミュージカルだもん。
まだ会場への行き方も確認してないですけど(汗)
そして昨日の続き妄想ですけれども、黒サガが壊れた場合、面倒見てくれるのはやっぱりカノンと、そして年中組ですね!
年中組とサガは、どこか聖域以外の場所で、家族のように暮らせばいいとも思います。サガが壊れているいないに関わらず。海界へ仕事に行ってるカノンは、変則的に帰ってきて参加。海界土産の魚介類をデスマスクが調理して、美味しいブイヤベースを作ってくれますよ!
まあでも聖域の体制側としては、黄金聖闘士がこんな一箇所に、しかも元造反組が固まることを許すはず無いですよね。各地へばらばらに散らせて(造反者でなくとも貴重な黄金聖闘士なので)各地の仕事へ当たらせ、時間に余裕があるのなら弟子を育てろ!ってなりますよね…
以前も妄想としてこぼしましたが、黒サガの贖罪方法の1つに、弟子を育てるっていうのがあると思うのです。かつて殺した相手の子供なり弟なりが敵討ちに来たら、「その程度の腕では、わたしに触れることすら叶わぬ」って、自分のとこに同居させて、聖闘士に、または使い物になる戦士となるまで、精神肉体ともに鍛え上げるような。
オリキャラが主軸になるので書いてないんですが、高みを目指した黒サガの贖罪というのは、自分ではない誰かを高みへ導くような、そういう償い方になると思うんですよね。
デスマスクが外伝(ギガマキ)ではいいお師匠さんだったように、黒サガも結構いいお師匠さんになれる気がしますよ。ときどき一人で鏡の前でぶつぶついってる(白サガと会話してる)お師匠さんですけど!
なんかこう、上手くオリキャラ(弟子役)を脇役として表現できる書き方で、いつか書いてみたいシリアスです。脳内では盟と絡んだり、黒サガが蟹やカミュに弟子の育て方を遠まわしに聞いて、参考とするような妄想が育ってはいるんですが…
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)コメント返信は次回にさせてくださいね!
寝過ごしたため朝のブログタイムが…(>ω<)
拍手返信御礼その他は夜に行わせてくださいね!
神も示現した場合この世界の物理法則に縛られるので、光速は超えないよってお話をタナサガで書こうと思ったんですが、時間がー。
いや時間以前にサガはタナトスに教えられなくてもそんなことは知っていそうだしなあ。ポセカノに振り替えても、カノンも次元技を持っているので経験則として知っていそうだしなあ。夜までにつじつまあわせを考えねばー!
でも多分、つじつまあわせよりタナサガ方面に妄想力を使ってしまって、いつものごとく萌えだけで話を書いていそうな予感!たまにはヒュプノスの押し隠したブラコンぷりも書いて見たいなあ。今までは一緒にいるのが当たり前すぎて妬いたこともないとかそういう感じのです。
あっ、それは白サガと黒サガでも出来るんじゃないか。特に白サガ側。
妬く以前に同じ自分の別形態だし、好きな相手ではないしってことで、白サガは黒サガを嫌い、離れようとしこそすれ、過去に妬くことなんてまずないと思われます。
なので聖戦後前提なんですけど、精神の暫定的切り離しに(女神の盾などで)成功して、黒サガが白サガとは別行動が可能になった場合。
それで黒サガがアテナやカノンやロスやシュラと仲良くしていたら、白サガが初めてもやもやすればいいですよ!妬いてる自覚すらないですけど、何かむっとする白サガ。
(あれほどわたしを唆して持ち上げていたくせに、この身体から開放されたら途端に他のもののところへ…わたしの大切な相手に近づいて、一体何を企んでいるのだ)
みたいな。
うあ、もう電車の時間なので行ってきます(((( >M<)
原稿終わった!…んだといいなあ。
データ原稿の形式とか色々不安なので早めに提出しましたが、もし何かやらかしていたら訂正する必要があるのでドキドキです。
…と書こうと思いながら昨晩帰宅したら、案の定原稿に指定失敗があり、ご連絡をいただいていたので早速直して再提出してみました。すみませんすみません(´・ω・`)
今度こそ修羅場終了だといいなあ…!これでLCのDVD見れる!星矢ミュージカルにも行ける!…ハズ!
データ原稿のいいところは、直ぐに修正が出来るところだと思いました。
そういえば前回のブログで、サーシャを女神と知らないで連れ歩いているカルディアみたいに書きましたが、もしかしたらそれはブラフで、実は「黄金聖闘士が女神を知らないわけねーだろ」みたいなノリもあるかもしれないですね。
サーシャ=女神と知った上で、知らないフリして気晴らしに連れ出してあげたとか。…しかし、カルディアだと70%くらいの割合で、本当に知らなさそうな気もするので、どういうオチなのか楽しみです。
幼い頃のサガも、そうやって誰か連れ出して振り回してくれたらよかったのになあ!でも、サガがカノン一人を置いて気晴らし珍道中に出られるわけがなかった。
じゃあ二人で聖域を抜け出して…それ脱走って思われるよね(>△<;)
カノンはわりと一人で勝手にあちこち行ってそうな感じですが(まだその頃は不良だったので)、サガはどのあたりまで遠出できたのだろう。ロドリオ村の皆とは他の黄金聖闘士たちより交流があったようですが、何だか箱入りの印象です。
幼い頃から大人よりも秀でていた黄金聖闘士の双子。せめて彼らが黄金聖闘士のなかでも年長組でなく、アイオロスがライバルでなく、カノンが秘密の存在でなかったら、色々違っていたのになあと思います。
うう、眠いせいか、御大ホームページの写真つき更新頁で「ジョさんぽ中に、たくさんの生き物と出会う。仲良しのカモのカップル」とあったのを、仲良しホモのカップルと一瞬、読み間違えてしまい、カモがホモってよく判ったなあ先生…とかよく判らない反応をしてしまいました。
でも先生は、じょさんぽ頁で「鯉とカメがいる。ベストカップル?!」とか書いているので、魚類と両生類の恋愛に比べれば、同じ種族同士の雄の方が全然敷居がひくいぞとも思います。
今回書かせていただいた黄金×女神アンソロの、アテナと聖闘士の組合せも異種族カップルですよね。神がヒト型・人間の肉体を持ってる時は普通っぽいですけど、LCのオネイロスの四神合体みたいな状態×誰かというような組合せだと、いかにも神(獣)×ヒトって感じが。
LCやエピGだと、ヒト型してない人外も色々出てくるので、彼らと人間の関わりを妄想するのも楽しいです。原作だと人が人外形態で出てきたりしますが。ミューとか何者なのだ…
アスぷの冥界めぐり妄想も書きたいな!アスぷが冥界にいたときって、基本黒ぷじゃないですか。冥闘士なんかも黒ぷしか知らないんですが(あまり交流もない)、妄執の黒の抜け落ちたアスぷが冥界を見てどんな反応をするか、どんな反応をされるか、ときどき想像します。
意外な冥闘士と交流があったりしたら楽しいのにな!(>▽<)
…あれ?そういえばアスぷは冥界へいけるのかな?
冥衣の力を借りれば行けますけど、脱いだらどうなのだろう。対杳馬戦でみせた能力を考えると、セブンセンシズ超えてそうな気もしますが(神の道開いたり、空間を異次元光速移動させたり)、特にエイトセンシズに至った描写はないですもんね(汗)レグルスとかは死後も自由に動いていたので、エイトセンシズに片足突っ込んだレベルかな。
いや、問題はデフちだデフち。冥衣も持たない彼は、エイトセンシズに至っていないと、お兄さんと一緒に冥界巡りが出来ないじゃん!(>◇<)
レグルスとお兄さんが冥界に遊びにいってしまって、お留守番することになったデフちが、エイトセンシズ目指して自宅で物凄い小宇宙燃やしてる場面が脳裏に浮かびました。
普通の修行だと、彼をしてもなかなかたどり着けないエイトセンシズですが、お兄さん絡むと、何かすぐ至りそうな印象が…げふげふ。
で、冥界へ行きなれてるアスミタにコツとか小宇宙の燃やし方を教えてもらってるところへお兄さんが帰ってきて、アスミタと仲良くしてるデフちにこっそり妬くんですね判ります。
アスぷは割とすぐ妬いてくれますが、サガは博愛かつ恋愛音痴かつ鈍感なのでなかなか妬いてくれません。妬きそうなシチュと組合せはないかなーって思ったところ、最初に出てきたのが「ロスと仲良くするカノンを見てるサガ」でした。ラダカノのラダへは妬かないのに。そう考えるとやっぱり拙宅サガはアイオロスが特別なのだなあと自己完結納得した朝でした。
いつも以上にとりとめない内容に…(>△<;)仕事前にもう少し目を覚ましておかねば…今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。毎日沢山の癒しを戴いております!
そして今週のあのお方が働いている情報!以下今週のLCネタバレですご注意下さい。
先代魚座であるアルバフィカが先々代魚座の弟のルコと戦闘して勝利を収めました。ルコが冥闘士になった理由は、実は弟子のペフコの命を助けるためだったのです。
ルコはお兄さん=先々代魚座の毒の血を治せず、お兄さんが死んでしまった後絶望してたのですが、拾ったペフコの存在が支えとなって、また薬師として頑張ろうって感じになっていたんですね。それがペフコが原因不明の熱病で死にそうになってしまいました。自分の薬ではどうにも出来ません。
忍び寄る死の気配を察したルコは、魔道に落ちても良いのでペフコだけは助けてくれ!って叫びます。
すると返事をしてくれたのがあのお方!そう、タナトス様です。
かいつまむと、タナトス様は「助けてやってもいいが、代わりにこの冥界の花スズランで冥闘士作成に協力しろ」と言う内容をルコへ伝えたのです。
ポイントとして、タナトスから持ちかけた取引ではありません。
でも、ペフコの高熱は多分タナトスが原因です(アニメDVDのオマケのブックレットで、テンマたちの町にも原因不明の疫病流行ったのはタナトスが暗躍したから…みたいな設定が載ってたので)。
で、おそらくユズリハの弟がタナトスに魅入られて冥闘士になったように、ルコもタナトスが接近した段階で多分影響受けてしまって、魔に魅入られたのでしょうね。
願いを発したのはルコ側からですけど、多分そうなるようにタナトスが上手く影響下に置いたんじゃないかな?
で、ペフコの命を助けてもらったルコは冥闘士として頑張るのでした。
アルバフィカに倒されたルコは、最後の力で冥闘士化された人たちと島を元に戻して死んで行きます。冥闘士から戻されたひとたちは病気ももとに戻るってことで、あんま大丈夫じゃない気がするのですが、病の原因がタナトスだったのなら、その影響下でなくなった時点で健康に戻るのかな?
あと、契約をルコが破棄した時点でみせしめにタナトスが代償のペフコの命をもってってしまっても良さげですが、ペフコは無事で、将来世界一の薬師になるんだと、夢を語りました。薬師になるのならまず手足顔を洗って、清潔さを心がけるんだペフコ…!
…タナトス様はきっと、
タナトスとスズランの組合せにもときめきます。タナトスの影響を受けたものの額に星が浮かぶとか、タナトスとスズランが似合いそうだとかっていうのはMY萌えポイントなので、LCが始まる前から拙宅捏造話のなかにあったりするのですが、それが公式にも出てきたりすると萌え転がりますね!
タナトスがサガにスズランの花を一輪プレゼントする構図を妄想するだけで1日頑張れる!ヒュプノスにプレゼントする図でもいいな!
LC双子の目玉焼きSSに入る前に出勤時間になってしまったので、今日も行ってまいります。