星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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わあ!(・▽・)
拍手でサガを妖精とおっしゃって下さる方がいらしたので、きっとサンクチュアリの雑兵たちにも同じようなサガファン一同がいるに違いないって勝手に決意を固めました。

聖域に来たばかりの新米雑兵が、「サガ様は天使派」「サガ様は妖精派」の二大派閥に巻き込まれるわけですよ。
あ、ちなみに天使派の中でも「太陽の小町エンジェル派」とか「片翼の天使」派とか「翼の折れたエンジェル派」とか色々枝分かれしてます。最後のはアイオロスファンクラブ雑兵たちから「こっちと名前被るからやめて」って文句付けられてます。

新米雑兵「え…サガ様って28歳の男性と聞いているんですが…」
古参雑兵「そのとおりだが。ちなみにカノン様には更に『魅惑のマーメイド派』がいる」
新米雑兵「……」

自分が聖域でやっていけるのか、初日にして悩む新米雑兵。
しかして、サガに出会ったあとの彼が『サガ様は清らかな女神派』を立ち上げるとは、まだ誰も知ることはないのだった…
みたいな(・ω・)
サガ様は丘の上の王子様だよ派や、サガ様は闇の帝王様だよ派もいます。二重人格だから幅広いですね!サガ様は天使派と闇の帝王様だよ派の兼任もおかしくなかったりするところが奥深いです。
でも隣の宮の従者たちは「アルデバラン様こそ天使派」だったり、さらにその隣の宮の従者たちは「ムウ様は槌持つ天女派」だったりして、さらにディープな一群がいたりするんですけどね!各宮ごとに濃いファン層が結束を固めてるよ!

で、せっかくサガを泉の妖精とおっしゃってくれた方がいらしたので、その妖精をロスが持ち帰る話とか考えてみたんです。沐浴してる人を連れ帰るときたら羽衣天女手法しかあるまい!
サガのまとってるのは羽衣じゃなくて黄金聖衣なので、アイオロスが双子座の黄金聖衣を隠しちゃえばいいわけですね!
サガが水浴びを終えて帰ろうとしたら聖衣がない。困ってるサガをアイオロスが「とりあえず人馬宮へ寄っていきなよ」って言おうとしたのに、サガが堂々と「仕方がないな」って全裸で帰ろうとしたので、「ちょっと待ったああああああ!」って慌てて止めるハメになりました。「俺と婚姻して奥さんになってよ!」って魔法少女勧誘張りのプロポーズしようとしていたのに台無しです。
アイオロス「聖衣がないと困るだろう!」
サガ「ああ、大丈夫だ。呼べば飛んで来てわたしの身体を覆うはず」
アイオロス「じゃあ呼べ!何で全裸のまま帰ろうとするんだ!」
…いや、そういう話を考えていたんじゃないはずだ私。

でもアイオロスも天使ですからね。全裸のサガと半裸のアイオロスが微塵の邪心もなく泉できゃっきゃウフフしているのをミロやアイオリアやカノンが見て居た堪れなくなってればいいです。年中組はいろいろ悟ってるので「よかったなあサガ(棒読み)」で流してる。
そんな夏の日の午後希望。
暑すぎてΩがないと早起きできない…(>ω<)

そんなときはとりあえず布団の中で水遊び双子などを妄想してしのぎます。定番はサガを海へ連れて行くカノンという図なんですが、たまには黒サガを連れ出すのもいいですよね。
黒サガが自分よりも年中組に馴染んでいるのが悔しいカノンが、親睦のために黒サガを構い倒すという聖戦後妄想の一貫です。そんな理由なのでまずは二人でお出かけのほうがいい。年中組たちと一緒に行くのもいいですが、きっと年中組による黒サガフォローが完璧すぎて、カノンが拗ねちゃう。

例1.出かける前から最高級日焼けどめオイルをサガに塗り出すアフロディーテ(そのあとカノンにも塗ってくれる)
例2.サガの好物で作られた軽食セットを持ってくる蟹(カノンの好物も混じっていて「サガにアンタの好物も聞いた」と差し出される完璧な気遣い)
例3.喉が渇いたな、と思うと隣でシュラがサガにミネラルウォーターを差し出してる。カノンと生理バランスは同じサガなので、丁度いいタイミング。そのあとやっぱりカノンにもペットボトルを差し出してくれる気遣いあり。

…自分が兄に構いたい&構ってもらいたいカノンが拗ねちゃうのは無理もない(`・ω・´)

でもちゃんとそんな中でも黒サガがカノンの心情に気づいてカノンを甘やかしてくれるとか、年中組が気を利かせて二人きりにしてくれるとかありそうですので、それはそれで楽しいバカンスになりそうですけれども(>▽<)

彼らは、そして聖闘士たちは自分たちが守りきった地球の美しさを休日に満喫する権利があると思う!
そんでもってその頃聖域ではアイオロスが、シオンから次期教皇としての修練をびしびし受けながら「いいなあ私も海に行きたかったなあ」って拗ねてると可愛いです。アイオロスも後日サガと、二人だけが知っている聖域奥の泉で密かに水遊びとかすればいいですよ。
で、少年の頃は訓練のあとに思い切りよく全部脱いで裸で飛び込んでいたりした二人ですが、大人になってもサガが同じように思い切りよく衣服を脱ぎ捨てて泉に足を浸けていて、アイオロスも13年前の少年の頃のまま間をすっとばして聖戦後復活してるので全部脱ぐことに頓着がなく、おかしくないはずなのに途中で双方「なにか、昔と違う、どきどきする」みたいな甘酸っぱい空間を作っていればいいと思います。しかもそのドキドキを相手への緊張感と勘違いしてたりする王道。殺し殺されの間柄ですしね!

今日もぱちぱち有難うございます!溜めているお返事は夜にでもさせてください。いつも温かいお言葉や萌えトークに活力を頂いております!(>▽<)
会社の館内放送の録音をするときに、女の子たちがみな読み上げ担当から逃げようとするので、上司が「こうなったらミクで吹き込もうか」などと言い出しました。上司が初音ミクを知ってることにびっくりしました。そして私よりも詳しそうだった。…まあ誰もボーカロイド機材持ってなかったわけですが。
冗談9割でしたが、館内放送がミクの声のホテルってどうなんだ(・ω・;)

それはさておき、待ちに待った今週のND再開(>▽<)
以下ネタバレご注意下さい。

…今週号を購入したかたは、まず雑誌が目に入った時点で『え?』ってなったんじゃないでしょうか。私も『一体これはどういうことですか(・△・;)』ってコンビニの棚の前で佇みました。
なぜって表紙がシャカなのです。煽りも「神に近い男シャカ!」

週刊少年ジャンプ時代に表紙になって、『主人公じゃないのにジャンプの表紙になったスゲー』ってなるのとはワケが違います。だってシャカはチャンピオンでは漫画に出てきたことがない人ですよ。表紙の煽りも『この謎の男は一体!?』とかなら分かるんですけど、最初から『他誌の漫画だけどみんな無印の聖闘士星矢読んでるよね!シャカのこと知ってるよね!』ってスタンスなんですよ。

凄いな…ゴクリ。それはもうシャカの表紙嬉しいですけど、動揺が先に立つといいますか…シャカファンの方の反応を知りたい(>△<;)

たとえば、これがカノンの表紙だったりしたら私はすっごく嬉しいですけど、『でも、でも何で?(@△@)本編とかにカノン出てきてないですよ。無印で死んでるはずなんですけど!いや死んでないの!?嬉しいけど、NDの黄金聖闘士たちを差し置いてカノンを表紙にしてくれた意味は何だろうあわあわあわ』って物凄く挙動不審な人になってると思うんです(汗)
嬉しすぎて逆に疑心暗鬼が先立つといいますか、作中で頑張ってるND黄金に申し訳ないといいますか、何だろうこの感じ!素直に喜んでおきなさいお馬鹿さんって脳内で言ってる自分もいて、わけがわからないよ!(>ω<)

表紙にはほかにもシャボン玉のように球体が浮かび、そのなかに他のキャラたちの顔が映っておりました(アテナや青銅たちや水鏡先生たちなどなど)。
表紙で一気にMPを奪われつつ、中の袋とじはモバゲー星矢の黄金聖闘士絵一覧でした!わあ。これ私が携帯持ってたら絶対やっちゃう。黄金聖闘士イラストかっこよすぎ!

で、本編です。かつて神話の時代 聖域には十三の宮があったという…っていうカラーページには、聖域十三宮の図!数えるとちゃんと13ある!説明通り、天蠍宮と人馬宮のあいだにある建物が蛇夫宮ですね(^▽^)
この蛇夫宮を守護した黄金聖闘士は、もっとも人智勇にすぐれ、行いは気高く、病に苦しむ人々を救い、いつしか神と呼ばれるようになったモヨウ。しかして本当に人から神になろうと増長したために、神の怒りをかい、聖域を追放されて存在を消されたとのこと。
この説明頁に出てくる蛇遣座の黄金聖衣、すごい格好いい!Σ(゜◇゜)!大興奮!蛇遣座だから蛇の杖とかも持ってます。そして表面積多め。
ところで星矢世界での神って、「人間より能力の超高い異種族」って感じじゃないですか。しかも、アルテミスからアテナが人間に堕とされる心配をされたように、神⇔人間の移行が可能っぽいじゃないですか。シャカだって悟ればブッダになれそうな世界じゃないですか。
なのに力ある人間が神になろうとしたくらいで、そんな怒らなくてもいいじゃん!何がダメなのー(>△<)って、つい厨二思考に傾いてしまいます。いや力がないのに神を名乗るから増長扱いされてダメなのかな。これでもしその人間が仮にゼウス以上の力が実際にあったりしたら、実力で黙らせるでしょうものね(汗)
ううむ、神の世界も実力次第という世知辛さ…(=ω=)

で、この蛇遣座の黄金聖闘士が、死んだ筈のあの男らしいのです。迷宮のなかでシジマに説明され「バカな!」「た…たしかにあの男なら…」と衝撃を受けているカルディナーレ様。「あの男」または「あのお方」で引っ張るのは御大の真骨頂ですね!(`・ω・´)
さらに言えば蛇遣座の人物設定がサガに似てますね!

いっぽう天秤宮。紫龍と交流を深めていた童虎ですが、水鏡が到着いたしました。三巨頭であるガルーダがここまで入り込んでいることに驚く紫龍。どうしたことかと問う紫龍へ、女神の身になにか起きている気がする・聖域全体に妖異な小宇宙を感じるといって先へ行かせる童虎。
「この時代ではおそらくもう会えぬかもしれぬが…また二百数十年あとに会えるんじゃよのう」と言われた時の紫龍のコマとか超可愛い!テン目なのに凄く嬉しそうな顔の紫龍!でもって土佐弁ですか老師!

紫龍が去ったあと、ニコニコ顔でわが友・杯座の水鏡と呼ぶ童虎。なるほど、紫龍は水鏡をガルーダだという知識しか持たずに進むのですね。あ、でもあとで瞬や天馬に会えば、童虎の友かつ天馬の先生だという情報も得られるのか!
水鏡を生涯の友と呼びつつ対峙する童虎。
いいなあこういうのサガとアイオロスでも欲しかった(>ω<)(超私情)
ところで水鏡先生にはまだ何かしらの監視がくっついてるのですか?何か大いなるモノを持ってきた(byデストール)なら、童虎に渡しちゃえばいいと思うのですが…次の宮がもう天蠍宮なので、人馬宮とのあいだにあるという蛇夫宮で使用しなきゃならないものとか、そんな感じのアイテムとかなのでしょうか。そのあたりの謎も早く解けないかな!

あとシジマとカルディナーレ様の組み合わせは、大変華やかで見目麗しく涼やかでよろしいです(`・ω・´)

そんなこんなの今週号でした。一体この話の流れの先に、どうシャカが関わってこられるのでしょうか…関わってくるんですよね?ね?(>ω<)
先が気になりすぎました。
スタート回だけは雑誌で読もうと思い、今月も買いましたチャンピオンRED!
以下ネタバレご注意下さい(^ω^)

こう、単に女性版聖闘士星矢かと思っていたら、だいぶ毛色が違いました。
しかも銀河戦争前からのスタート!
主人公の女の子もニョタ星矢ぽい少年のような子かと思っていたら、ちゃんと女の子でしたね。しかも、道場の娘として育ってる以外は普通の中学生で、舞台が私立流星学園という女子校(多分)という、いい意味で意外性のある第一話です。絵柄的には中学生でなく高校生に見えますが。

しかも、盛り上げるためか意外な黄金聖闘士を絡めてきましたよ。いや、このポジショニングで考えるとこの人しかいないというキャラですけれども!

ええと、まず黄金の林檎を象徴とする妖星が地球に接近しているところから始まります。血と不和と争いを求めるそれは、まだ正体は明かされていませんが、セインティア開始前の報道からしてエリスですね(^ω^)

で、エリスの依り代に選ばれたのがまだ幼い頃の翔子ちゃん。このお話の主人公です。黄金の林檎から出てきた羽を持つ蛇に乗っ取られそうになったその時、黄金聖闘士が現れて彼女を助けてくれたのでした!
颯爽と幼女を姫抱きにする彼…こういう王子様位置にくるキャラは、お話との親和性や設定を考えるとミロかアイオリアが適任かなと思うのですが、今回はミロできたわけですよ!
で、それがおそらく5年前の事件です。(5年前にグラード財団の特待生として家を出たお姉さんと一緒に写ってる写真が、襲われたときの翔子ちゃんと同じ容姿・髪型なので)
ということは、翔子ちゃんが沙織さんと同じ13歳と仮定して、8歳のときの危機ですね。
ってことはミロが15歳ってことなんです。わあー(・▽・)
その危機を夢で思い出しつつ、道場で父と朝稽古を済ませた翔子ちゃんは学校へ。お父さんとの会話&昔の写真により、彼女には出来の良いお姉さんがいたことが分かります。。グラード財団が世界中から優れた子供を選び、数年にわたって世界に通用するエリートに育て上げるという契約で留学生を集めてたんですね。うあ、城戸光政の実子以外も集めてそんなことを。
ちゃんとした契約だとお父さんはいいますが、でも5年間1度も連絡を寄越せない厳しい環境とか、相変わらずグラード財団はグラード財団ですな(・ω・;)

そして彼女のいる流星学園に席だけおいてるスーパーお嬢様の沙織さん。他の生徒からは「沙織様」って呼ばれてます。彼女のそばに只者ではない雰囲気をまとった巻き毛の女生徒が。なんと沙織さんのプライベート秘書らしい!アリシア・美衣・ベネトールというんですけど、この女性もセインティアみたいですね。沙織さんのことを「その誇り高きご意思…私たちが命を賭してお護りいたしますわ」とか言ってます。
わー、無印で野郎どもの汗臭い銀河戦争が始まりそうな頃、裏舞台ではこんな女子ばかりの世界が繰り広げられていたわけですね!
この沙織さん、女神としての自覚の出ているあたりなので、いい感じに気高く、そしてまだNDでのようにまでは丸くなさそうなお嬢さんです。

沙織登校の噂をきき、翔子ちゃんは沙織のいる最上階特別室へ押しかけますが、扉の前に立つアリシアが彼女を通しません。不思議な格闘技のような技(翔子ちゃんにはその動きも目で追えていません)で跳ね飛ばされてしまいます。受身をとった翔子のことをちょっと感心するアリシア。
それでも怖じず、姉の行方を聞きたいと言い募る翔子。しかしてそもそもその場所は一般生徒は立ち入り禁止のエリアらしく、学園の教師?のシスターに見咎められて翔子は追い払われてしまいました。

そのあと、そんな翔子の行動を無鉄砲と呆れる友人ルミとの弁当タイム中に、怪しい女生徒が近づいてきました。主人公以外は眠りにつかされていてしまいます。その女生徒は翔子へ「お母様になってくれるわよね?」と告げ、拘束されている翔子の前で、夢でのように黄金の林檎が血を滴らせます。
しかし翔子の危機をまたしても救ってくれた人が!
あの黄金の人…?と一瞬思う翔子を、かつての王子様と同じように姫抱きにしていたのは、子馬座のセインティアとなったお姉さんだったのでした!

セインティアの闘衣の所有権てどうなってるんだろう?(・~・)
たとえば青銅たちは聖衣を手に入れるため、孤児として聖域に送り込まれて継承した上で聖衣を持ち出さなきゃならなかったじゃないですか。
同じように世界各地から優秀な女の子が集められて、聖域にセインティア候補生として送り込まれたってことですか。でも聖闘士候補生として100名グラード財閥経由で来てるのに、セインティア候補生まで送り込まれたら、サガが超怪しみそうな気がするなあ(汗)
それとも聖衣とちがい、女神の身の回りの世話をするためのセインティアの闘衣は、勝手に女神のもとへ集まってきて、女神近くで修行するような感じなのかな。そのあたりの謎は今後の展開に期待なのです!
うう、セインティアの闘衣を聖衣と呼んでいいのかもわからにゃい!

どうでもいいですけど、主人公のお姉さんが子馬座の闘衣を着用しているという、いきなり死亡か敵対化フラグ立ってる件(^ω^;)主人公がその闘衣をまとうためには、お姉さんが亡くなるか、再起不能になるか、主人公の代わりに依代になるかとかのルートが王道ですよね。敵側に行ってくれれば兄弟愛・姉妹愛押しのきんのすけとしては大変美味しいのですけれども!

あとミロがちゃんと働いてる件!(・▽・)
ミロがサガの勅命でエリスの復活を阻止すべく動いてたのか、独自に動いていたかでまた妄想が変わりますが、前者の場合、寄り代が幼いとはいえ、まがりなりにも神相手に黄金聖闘士派遣がたった一人だけって、もの凄く信頼されてませんかミロ15歳!
いあいあ、エピG経由のミロならその更に2~3年前くらいにティターン神族たちとの戦いを経由しているので、エリスくらいなら楽勝かな!

いろいろ世界観の広がるお話でした。こういう形で星矢ワールドが多様化していくというのも面白いですね(^-^)

アートアクアリウムに行ってまいりました。東京は都会だな!(^▽^)
聖闘士たちも一般社会に降りたとき「都会だな」って思ってるに違いない。

金魚がいっぱいで夏満喫!って感じでした。

もしサガが金魚だったら(この時点で残念脳ですみません)黒サガは真っ黒な金魚でひらひら尾びれの先だけが真紅の縁取り。白サガが雪のごとく輝いてる真っ白な金魚で、尾びれの先だけが金色の縁取りというカラーリングですね!ときどき色の変わるレアもの金魚!
不思議な夜店でその金魚を買う羽目になり、持って帰ってきて部屋の金魚鉢に入れておいたら、夜中に人間化するような田螺女房的パロディが脳内に流れました。サガを飼うのはアイオロスでもいいし年中組でもいいし星矢でもいいですね!
神々に飼われているサガなどは私が超喜びます。水槽で普段はひらひら舞うように泳いでいる金魚サガ!人間のままで過去の罪業に苦しむより、サカナとなったほうが生きやすいだろうという神の慈悲…みたいな適当な理由で、サガが神の力で魚にされているという。

せっかくなので宗家源吉兆庵で金魚関連のお土産を買いました。
 
こんなかんじの水菓で、中に星座マークが可愛く入っているようなの無いかなあ。12個セットでそれぞれ特徴ある作りになってるやつ!(^ω^)
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