星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今週の週刊少年ジャンプに瞬と一輝が出てきてびっくりした!沙織さんも出てきたよ!銀魂にですがジャンプの読者層なら通じるのかな(>ω<;)
星矢自体は通じても、いやフェニックスは何度でも蘇るネタあたりまでは通じても、邪武ネタって通じるのですか!一般読者さんには誰?ってレベルなんじゃないのかなと思いましたが、でもそこがあの漫画らしいとも思いました。車田ファンとしては青銅たちの姿をまさかのジャンプで拝むことが出来て嬉しかったです。ありがとうございます(`・ω・´)
アナザーディメンションの単語まで、まさかのジャンプで(略)
うう、早出勤になってしまったので拍手ご返信を書かせていただく時間が足りませんでした。夜に今度こそご返信させてください(ぺこ)
星矢自体は通じても、いやフェニックスは何度でも蘇るネタあたりまでは通じても、邪武ネタって通じるのですか!一般読者さんには誰?ってレベルなんじゃないのかなと思いましたが、でもそこがあの漫画らしいとも思いました。車田ファンとしては青銅たちの姿をまさかのジャンプで拝むことが出来て嬉しかったです。ありがとうございます(`・ω・´)
アナザーディメンションの単語まで、まさかのジャンプで(略)
うう、早出勤になってしまったので拍手ご返信を書かせていただく時間が足りませんでした。夜に今度こそご返信させてください(ぺこ)
突然ですが女体化話題ご注意ください。
サガにパンツ穿かせる方法のひとつに、女体化があると思うんですよ。
それもただの女体化ではなく、アテナと身体が入れ替わってしまうという特殊設定!これなら100%サガはパンツ履く!…これは女体化と言わず、身体入れ替えジャンルなのかな(・ω・;)
カノンがサガとアテナ双方に気を使って、目隠ししながら新品のトランクスをサガに渡すんですけど、サガは断って辰巳に女性用下着持ってこさせますね。アテナ(の身体)に男性用下着など履かせるわけにはいかないって覚悟ですね。
ちなみに、アテナのためだけじゃなく自分のためもありますね。恥ずかしいからといってサガがアテナの身体に男性用の下着つけたら、アテナだって恥ずかしいからとサガの身体で女性用の下着を着けるかもしれないじゃないですか…っていう可能性のことを考えただけでサガには相当のダメージがありました。書いている私にもかなりのダメージが。
私はこういうダメージ嫌いじゃないMなのでいいんですけど。
ちなみにサガとカノンの身体が入れ替わった妄想の場合、サガは興味津々でカノンの身体をチェックすると思う!(戦闘能力とか筋肉のつき方的な意味で)でもってシードラゴンの聖衣を着用しようとしてみたら、着ることは出来ても重かったので、やっぱり中身に反応するのだなあと感心していたり。
カノンも興味津々でサガの身体をチェックしたあげく、『そうだ、サガの身体でひとりエッチしてみよう!』とかろくでもない事を思いついて、速攻で黒サガに気づかれて阻止されるとかそんな流れを妄想しました。
怒られたカノンが「別にお前もオレの身体で同じことしていいぞ」とか交換条件持ち出して、余計怒られるとかね!黒サガだから怒られるだけで済んでるっていうのにまったく拙宅カノンときたら。
まあサガもカノンの身体で超長風呂して、手足に香油塗りたくって怒られ返されたりするんですけどね…
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)お返事は次回に書かせてください♪
サガにパンツ穿かせる方法のひとつに、女体化があると思うんですよ。
それもただの女体化ではなく、アテナと身体が入れ替わってしまうという特殊設定!これなら100%サガはパンツ履く!…これは女体化と言わず、身体入れ替えジャンルなのかな(・ω・;)
カノンがサガとアテナ双方に気を使って、目隠ししながら新品のトランクスをサガに渡すんですけど、サガは断って辰巳に女性用下着持ってこさせますね。アテナ(の身体)に男性用下着など履かせるわけにはいかないって覚悟ですね。
ちなみに、アテナのためだけじゃなく自分のためもありますね。恥ずかしいからといってサガがアテナの身体に男性用の下着つけたら、アテナだって恥ずかしいからとサガの身体で女性用の下着を着けるかもしれないじゃないですか…っていう可能性のことを考えただけでサガには相当のダメージがありました。書いている私にもかなりのダメージが。
私はこういうダメージ嫌いじゃないMなのでいいんですけど。
ちなみにサガとカノンの身体が入れ替わった妄想の場合、サガは興味津々でカノンの身体をチェックすると思う!(戦闘能力とか筋肉のつき方的な意味で)でもってシードラゴンの聖衣を着用しようとしてみたら、着ることは出来ても重かったので、やっぱり中身に反応するのだなあと感心していたり。
カノンも興味津々でサガの身体をチェックしたあげく、『そうだ、サガの身体でひとりエッチしてみよう!』とかろくでもない事を思いついて、速攻で黒サガに気づかれて阻止されるとかそんな流れを妄想しました。
怒られたカノンが「別にお前もオレの身体で同じことしていいぞ」とか交換条件持ち出して、余計怒られるとかね!黒サガだから怒られるだけで済んでるっていうのにまったく拙宅カノンときたら。
まあサガもカノンの身体で超長風呂して、手足に香油塗りたくって怒られ返されたりするんですけどね…
今日もぱちぱち有難うございます(>▽<)お返事は次回に書かせてください♪
今週のΩ!ええとその、今週は何度も爆笑させていただきました…ストーリーとは全然関係ないところで…ぶっちゃけ作画的なふいうちで…笑いたくて笑ったわけじゃないやい!(>ω<;)
とうとう二級パラサイトのエウロパも戦場に。ペガサスの抹殺が目的のようなのに、星矢との戦闘からは引いたので「あれっ?」と思ったのですが、そうかΩでのペガサスは光牙でした。
相変わらず星矢は格好いいなあ!
そうそう、マルスの忘れ形見のぼっちゃんエデンと星矢との邂逅もみどころです。こちらがあなたのお父さんに十数年囲われていた閉じ込められていた星矢ですよ!
で、どうもエデンは神の血を引いているということで、神の子扱いみたいなんです。少なくともエウロパにとっては半神半人のハーフは神扱い。
神が他の神であるアテナの聖衣をまとうのってどうなのって思いましたが、これはあれだ!考えてみたらハーデスの冥衣まとってるヒュプノスとタナトスだってそうじゃない!(・▽・)
神の子として自分のなすべきことに悩むエデンへ、星矢が言葉をかけます。答えを提示するのではなく、あくまで彼自身に道を探させるような導きの言葉。わあ、大人位置の星矢だあ…そしてΩ星矢は本当にアテナ大好きですね!
(人間でしかないあなたがなぜ神と戦えるのだというエデンの問いに、苦しむ人々を守るため…というようなことを星矢がいうのですが、その時の星矢の脳裏映像のなかに、苦しみつつ戦ってるアテナの姿も混ざっているのです)
自分にも守るものがかつてはあった…というエデン。でも家族も大切なアリアもみんな亡くなってます。ちょっと惰弱な作画の崩れた顔をしているエデンへ、「生きることも闘う理由のひとつ」と星矢が告げました。この言葉でサガを思い出したのは私がサガファンなので仕方がない(>ω<)
エウロパは光牙や昴、蒼摩に龍峰のグループのところへ向かいます。
立ち並ぶビルの屋上から見下ろすエウロパへ、昴が戦う気満々で向かうんですけど、普通は「しゅた!」ってビルの壁を飛びはねながら上へ向かうじゃないですか。三角飛びみたいなの繰り返しながら。
そうしたらいきなり「シャカシャカ」って四つ這いでもって垂直の壁を虫みたいに登りだして、ここでまず不意打ち的にやられましたね。それもスゲー勢いで登ってるんですよ…攻撃も避けながら…天才ロッククライマーか!
でも相手がエウロパなのでせっかく登ってもすぐ撃ち落とされて地におちてしまったんですけどね(T▽T)。落ちてきたのが見えたので青銅の誰かは抱きとめに行くかと思ったら、見ているだけで、地面に落ちたあとも誰も助けに行かず、今度は自分たちがエウロパへ向かいます。ま、まあ敵の前ですし…(汗)
ところが青銅聖闘士たちもすぐにエウロパにやられてしまいました。そこへ駆けつけたエデン。パラサイトのやり方が気に食わないので、お前たちを倒してから自分の進むべき道を考える…という彼に、軍神マルスの子らしい選択ですねと揶揄するエウロパ。
ここでエデンがエウロパの周囲をぐるぐる回りながら攻撃するんですけど…横走りっていうんですか。こ、ここも不意打ちでやられました(>ω<、)
神でありながら人間側につくのは、その身に流れる人間の血のせいかと問うエウロパ。神の力など必要ないと返すエデン。
しかし、それを聞いた昴が「もったいねえ…」と何故か逆ギレし、凄まじい小宇宙でもってエウロパに攻撃してエウロパを撤退させるのでした。
凄まじい小宇宙の放出のせいで気絶する昴を、心配しつつ特に何も考えずよかったよかったと取り囲む青銅一同。そんな彼らをよそに、エデンは考え込みます。自分をここへ引き寄せたのは昴の小宇宙だと。己の中の神の血がそういっていると。昴はいったい何者なのだ…
というわけで、エデンもこのグループに同行することになりました!
来週は戦場でのパラスちゃんと光牙の出会い!敵の首魁と知らずに戦場で巡り合うというこのネタ、本当に王道ですよね。王道はいい!タイタンがどれだけギリギリするのか拝ませていただこうじゃないか!(・ω・)
そんなわけで来週が楽しみです(>▽<)
とうとう二級パラサイトのエウロパも戦場に。ペガサスの抹殺が目的のようなのに、星矢との戦闘からは引いたので「あれっ?」と思ったのですが、そうかΩでのペガサスは光牙でした。
相変わらず星矢は格好いいなあ!
そうそう、マルスの忘れ形見のぼっちゃんエデンと星矢との邂逅もみどころです。こちらがあなたのお父さんに十数年囲われていた閉じ込められていた星矢ですよ!
で、どうもエデンは神の血を引いているということで、神の子扱いみたいなんです。少なくともエウロパにとっては半神半人のハーフは神扱い。
神が他の神であるアテナの聖衣をまとうのってどうなのって思いましたが、これはあれだ!考えてみたらハーデスの冥衣まとってるヒュプノスとタナトスだってそうじゃない!(・▽・)
神の子として自分のなすべきことに悩むエデンへ、星矢が言葉をかけます。答えを提示するのではなく、あくまで彼自身に道を探させるような導きの言葉。わあ、大人位置の星矢だあ…そしてΩ星矢は本当にアテナ大好きですね!
(人間でしかないあなたがなぜ神と戦えるのだというエデンの問いに、苦しむ人々を守るため…というようなことを星矢がいうのですが、その時の星矢の脳裏映像のなかに、苦しみつつ戦ってるアテナの姿も混ざっているのです)
自分にも守るものがかつてはあった…というエデン。でも家族も大切なアリアもみんな亡くなってます。ちょっと惰弱な作画の崩れた顔をしているエデンへ、「生きることも闘う理由のひとつ」と星矢が告げました。この言葉でサガを思い出したのは私がサガファンなので仕方がない(>ω<)
エウロパは光牙や昴、蒼摩に龍峰のグループのところへ向かいます。
立ち並ぶビルの屋上から見下ろすエウロパへ、昴が戦う気満々で向かうんですけど、普通は「しゅた!」ってビルの壁を飛びはねながら上へ向かうじゃないですか。三角飛びみたいなの繰り返しながら。
そうしたらいきなり「シャカシャカ」って四つ這いでもって垂直の壁を虫みたいに登りだして、ここでまず不意打ち的にやられましたね。それもスゲー勢いで登ってるんですよ…攻撃も避けながら…天才ロッククライマーか!
でも相手がエウロパなのでせっかく登ってもすぐ撃ち落とされて地におちてしまったんですけどね(T▽T)。落ちてきたのが見えたので青銅の誰かは抱きとめに行くかと思ったら、見ているだけで、地面に落ちたあとも誰も助けに行かず、今度は自分たちがエウロパへ向かいます。ま、まあ敵の前ですし…(汗)
ところが青銅聖闘士たちもすぐにエウロパにやられてしまいました。そこへ駆けつけたエデン。パラサイトのやり方が気に食わないので、お前たちを倒してから自分の進むべき道を考える…という彼に、軍神マルスの子らしい選択ですねと揶揄するエウロパ。
ここでエデンがエウロパの周囲をぐるぐる回りながら攻撃するんですけど…横走りっていうんですか。こ、ここも不意打ちでやられました(>ω<、)
神でありながら人間側につくのは、その身に流れる人間の血のせいかと問うエウロパ。神の力など必要ないと返すエデン。
しかし、それを聞いた昴が「もったいねえ…」と何故か逆ギレし、凄まじい小宇宙でもってエウロパに攻撃してエウロパを撤退させるのでした。
凄まじい小宇宙の放出のせいで気絶する昴を、心配しつつ特に何も考えずよかったよかったと取り囲む青銅一同。そんな彼らをよそに、エデンは考え込みます。自分をここへ引き寄せたのは昴の小宇宙だと。己の中の神の血がそういっていると。昴はいったい何者なのだ…
というわけで、エデンもこのグループに同行することになりました!
来週は戦場でのパラスちゃんと光牙の出会い!敵の首魁と知らずに戦場で巡り合うというこのネタ、本当に王道ですよね。王道はいい!タイタンがどれだけギリギリするのか拝ませていただこうじゃないか!(・ω・)
そんなわけで来週が楽しみです(>▽<)
昨日の妄想の続き!
ポセイドンがカノンへ「兄のコピーを用意してやろう」と言うんですよ。
ええと、理由は…そうだ、どんなに忙しくてもカノンは海界に常駐しないでサガのいる双児宮に帰っちゃうので、その負担を減らしてやろう(サガのコピーを用意してやるから無理に帰宅するな)という表向きの理由と、本物のサガや聖域から少しずつカノンを引き離して海界専用にさせようという実利との4:6位の割合あたりで。
サガが海界に来た時に入手した髪の毛をもとにクローン作成ですよ。
おまけに女神や他の者に振り分けられるはずのサガの好意を全部カノンに振り分けるよう、感情を調整されたコピーサガですよ。他者への愛情がないので(良識はあるので他者に冷たいというわけではない)聖衣は着用出来ませんけど、カノン甘やかし用の神造人間なので問題なし。
いやまて、ここでコピーではなく敢えて本物のサガでもいいですね(^▽^)
カノンには「サガのコピーだ」と伝えるポセイドン。でも実は本物。サガの方へは「コピーとして接するほうが気楽なこともあろう」みたいに伝えて、サガも了承してコピーの振りをするような。対外的にもそのほうが良いかなという判断で。『黄金聖闘士のサガが海界に入り浸っている』よりは、『海皇のお遊びでサガのコピーがカノンの世話用に作られた』のほうが聖域が巻き込まれないといいますか。安心して長居できますし、カノンの遠距離通勤が緩和されていいかなとサガも思うわけです。
ところが、カノンはサガだとは思ってないので、サガには出来ないことをぶつけたり…まあぶっちゃけ行き過ぎた夜の兄弟愛的な…しかも無理やり。サガが驚きつつ流されかけて
「おまえはわたしが好きなのか?」
と聞くんですよ。
でもカノンは偽物だと思ってるので(大好きなのは本物のサガなので)、
「おまえはただの性欲処理相手だ、勘違いするな」
みたいに言ってしまい、サガはそれを『カノンはわたしを本当は憎んでいるのか…』と勘違いしてしまうという、定番の泥沼\(^0^)/
ここからハッピーエンドへ行ってもいいですし、バッドエンディングへ行ってもいいですね!(駄目人間)
す、すみません、頂戴したコメントのご返信は次回こそ…(>△<;)
今日もぱちぱちありがとうございます!頂戴したぱちで毎朝の気力をいただいております!
ポセイドンがカノンへ「兄のコピーを用意してやろう」と言うんですよ。
ええと、理由は…そうだ、どんなに忙しくてもカノンは海界に常駐しないでサガのいる双児宮に帰っちゃうので、その負担を減らしてやろう(サガのコピーを用意してやるから無理に帰宅するな)という表向きの理由と、本物のサガや聖域から少しずつカノンを引き離して海界専用にさせようという実利との4:6位の割合あたりで。
サガが海界に来た時に入手した髪の毛をもとにクローン作成ですよ。
おまけに女神や他の者に振り分けられるはずのサガの好意を全部カノンに振り分けるよう、感情を調整されたコピーサガですよ。他者への愛情がないので(良識はあるので他者に冷たいというわけではない)聖衣は着用出来ませんけど、カノン甘やかし用の神造人間なので問題なし。
いやまて、ここでコピーではなく敢えて本物のサガでもいいですね(^▽^)
カノンには「サガのコピーだ」と伝えるポセイドン。でも実は本物。サガの方へは「コピーとして接するほうが気楽なこともあろう」みたいに伝えて、サガも了承してコピーの振りをするような。対外的にもそのほうが良いかなという判断で。『黄金聖闘士のサガが海界に入り浸っている』よりは、『海皇のお遊びでサガのコピーがカノンの世話用に作られた』のほうが聖域が巻き込まれないといいますか。安心して長居できますし、カノンの遠距離通勤が緩和されていいかなとサガも思うわけです。
ところが、カノンはサガだとは思ってないので、サガには出来ないことをぶつけたり…まあぶっちゃけ行き過ぎた夜の兄弟愛的な…しかも無理やり。サガが驚きつつ流されかけて
「おまえはわたしが好きなのか?」
と聞くんですよ。
でもカノンは偽物だと思ってるので(大好きなのは本物のサガなので)、
「おまえはただの性欲処理相手だ、勘違いするな」
みたいに言ってしまい、サガはそれを『カノンはわたしを本当は憎んでいるのか…』と勘違いしてしまうという、定番の泥沼\(^0^)/
ここからハッピーエンドへ行ってもいいですし、バッドエンディングへ行ってもいいですね!(駄目人間)
す、すみません、頂戴したコメントのご返信は次回こそ…(>△<;)
今日もぱちぱちありがとうございます!頂戴したぱちで毎朝の気力をいただいております!
ギリシア神話において、クロノスの造った黄金の種族が第一人類として、クロノスの支配する世界で生きてたんですよね(黄金の時代)。
でもってそのあとゼウスの治世において、ゼウスが銀の種族を作ったものの出来の良くない人類だったため虐殺され(銀の時代)、次に青銅の種族を作ったものの、さらに出来が悪く傲慢であったため洪水で一掃され(青銅の時代)、方舟で生き残った人から英雄の時代を経て鉄の種族の時代へ移り、現在に至るってことですよね。
これ、ゼウスがぶきっちょで、人類制作能力に難点があったってことじゃないのか何となく…人類的にはクロノスに作ってもらってクロノスが世界を支配するのが1番良かったんじゃないかとげふげふ。
というような前提で、タナトスとかが気まぐれで「オレも試しに人類を制作してみるか」などと言い出したりしないかな!しかし車田タナトスはそういうの、ゼウスに輪をかけて下手そうだからなあ…しかも途中で飽きて「やっぱやめた」とか言って、人間でなくモンスターばっかり作ったりしそうだからなあ…でもって人間作るのは超下手なのに、ドラゴンとかは凄い超格好よく出来ちゃったりして、珍しくヒュプノスに褒められたりしないかなって!
ポセイドンはなんとなくもう海の種族を作ってる気がする(でもって彼らが海界の世界の住人になってる)。そしてその経験を活かしてカノンに「神の力ならば、お前の兄との子供を作ることも可能だが」などと、超爆弾発言でからかったりしないかな!カノンもその場では「は?何おっしゃってるんですか」って反応なんですけど、あとからじわじわ来るんですよ。
『作るってどういうことだ?サガの精とオレの精を混ぜるってことか?それとも魂を切り取ってくっつけるとかか?三重人格になるとかか?いやそういうんじゃないよな、オレらを混ぜるんじゃなくてあくまで子供を作るんだよな、意味わからん…』
ぐるぐるしているカノンをよそに、遊びに来たサガへ同じことをポセイドンが言い出すんですよ。こういう方面においてサガは馬鹿なので「そのようなことが出来るのですか、それは見てみたい気がいたします」などと嬉しそうに返事しちゃって、こういうパラレルのお約束として双子の子供が誕生するわけですね!普通の子供でなくてプチサイズでも勿論いいですね!
どうせなら神様たちには子供じゃなくて本人コピーを作るのもやってもらいたい。
カノンの頼みを聞いたポセイドンが、カノンを大好きなサガのコピーを作って、カノンがそのコピーサガを毎晩抱くような駄目妄想したいんですけど!
でもって本物のサガがコピーサガの存在を知って、カノンが求めているのはあのような兄なのだな…と勘違いして(いや半分勘違いじゃないですけど)出て行ってしまうとかそういうお約束のすれちがいもいいと思うんだ!
ううもう出勤時間(>ω<)今日もぱちぱちありがとうございます!お返事は夜にさせてください♪
でもってそのあとゼウスの治世において、ゼウスが銀の種族を作ったものの出来の良くない人類だったため虐殺され(銀の時代)、次に青銅の種族を作ったものの、さらに出来が悪く傲慢であったため洪水で一掃され(青銅の時代)、方舟で生き残った人から英雄の時代を経て鉄の種族の時代へ移り、現在に至るってことですよね。
これ、ゼウスがぶきっちょで、人類制作能力に難点があったってことじゃないのか何となく…人類的にはクロノスに作ってもらってクロノスが世界を支配するのが1番良かったんじゃないかとげふげふ。
というような前提で、タナトスとかが気まぐれで「オレも試しに人類を制作してみるか」などと言い出したりしないかな!しかし車田タナトスはそういうの、ゼウスに輪をかけて下手そうだからなあ…しかも途中で飽きて「やっぱやめた」とか言って、人間でなくモンスターばっかり作ったりしそうだからなあ…でもって人間作るのは超下手なのに、ドラゴンとかは凄い超格好よく出来ちゃったりして、珍しくヒュプノスに褒められたりしないかなって!
ポセイドンはなんとなくもう海の種族を作ってる気がする(でもって彼らが海界の世界の住人になってる)。そしてその経験を活かしてカノンに「神の力ならば、お前の兄との子供を作ることも可能だが」などと、超爆弾発言でからかったりしないかな!カノンもその場では「は?何おっしゃってるんですか」って反応なんですけど、あとからじわじわ来るんですよ。
『作るってどういうことだ?サガの精とオレの精を混ぜるってことか?それとも魂を切り取ってくっつけるとかか?三重人格になるとかか?いやそういうんじゃないよな、オレらを混ぜるんじゃなくてあくまで子供を作るんだよな、意味わからん…』
ぐるぐるしているカノンをよそに、遊びに来たサガへ同じことをポセイドンが言い出すんですよ。こういう方面においてサガは馬鹿なので「そのようなことが出来るのですか、それは見てみたい気がいたします」などと嬉しそうに返事しちゃって、こういうパラレルのお約束として双子の子供が誕生するわけですね!普通の子供でなくてプチサイズでも勿論いいですね!
どうせなら神様たちには子供じゃなくて本人コピーを作るのもやってもらいたい。
カノンの頼みを聞いたポセイドンが、カノンを大好きなサガのコピーを作って、カノンがそのコピーサガを毎晩抱くような駄目妄想したいんですけど!
でもって本物のサガがコピーサガの存在を知って、カノンが求めているのはあのような兄なのだな…と勘違いして(いや半分勘違いじゃないですけど)出て行ってしまうとかそういうお約束のすれちがいもいいと思うんだ!
ううもう出勤時間(>ω<)今日もぱちぱちありがとうございます!お返事は夜にさせてください♪