星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
LCオンリーもパラ銀も仕事でいけないことが決定しました。11/23なんて「絶対休むな全員出勤マーク」が職場スケジュール表に…うう、しょんぼり。
その代わり、今日明日この会社に入って始めての土日連休を貰ったので今から旅行に行ってきます(>▽<)一緒にいく友人は私が星矢好きなこと知ってる子なので、旅先でΩ見ちゃうよ!電話で「ちょっと朝TVつけてうるさいかもしれないけどごめんね!」って言ったらすごく生暖かい応援の言葉がかえってきた。
相変わらずΩ妄想ですけど、聖域で好きな相手の必殺技を習得するのが流行ったら、シオンは渋い顔をすると思うんだ!「たわけが。未熟者は一心にまず自分の技を磨け。パラドクスは黄金の位まで小宇宙を研鑽し、自分の技を習得した上で、趣味でドラゴンの技を覚えているのだぞ」
童虎がまあまあって宥めますね。
「好きこそ物の上手なれというではないか。あの浮ついた空気は一喝せねばならんと思うが、他の者の使う技を知るというのは己の技を見つめ返すのに役立つこともあるでの。紫龍もシュラから技を受け継いで腕を磨いたのじゃぞ」
「技を受け継ぐということは、心も受け継ぐことであるということを、理解してのことならば良いのだがな…」
盛大にため息をついているシオンを、童虎が気晴らしに闘技場へ連れ出しますよ。そうすると、何人かがわらわら寄って来るわけですね。
「シオン様のあの『うろたえるなコゾー』を私たちにもお教え下さい!」って。
さっそくその集まってきたメンバーがその技ですっとばされましたけど、シオンは別に教えるつもりでそうしたんじゃないよ多分!
で、シオンと闘技場で鉢合わせした黒サガが、手合わせ申し込んだりしないかな。
勿論『このじじいの本来の実力とやらを見せてもらおうか』とか、『上手く行けば叩きのめして笑ってやろう』とか不遜なことを考えてるわけです黒サガ側。
しかしてシオン側も同じよーなことを考えているわけですね。『18歳の身体である今、肉体上のハンデはない。ここは生意気な若造の鼻っ柱を叩き折っておこうかの』みたいな。
そんな双方の思惑からして、さわやかな組み手になんかなるわけなく、最初から本気モードです。
これで一緒にいるのがカノンやアイオロスや年中組なんかだと多少慌てますが、童虎なので「面白いものが見れそうだの」って笑ってますね。年季の差ぶん肝が座ってます。
シオンと黒サガの手合わせが行われている闘技場では、周辺の時空はゆがみ、銀河は砕けるわ星は流れるわできっと凄いことになる予感。逃げずに残った雑兵の見学席エリアを童虎が守ってやりながらの観戦です。
パワーや打たれ強さでは黒サガが多少上かな?でも戦闘経験の多さによる先読みだのはシオンのが若干上!いい勝負になると思うんですよ(>▽<)
まあ少年漫画のお約束で、二人ともへばるまで手合わせしたあとは、お互い『なかなかやるな』っていう空気になってるんですけどね!でも黒サガとシオンなので出てくる台詞はツン的ですけどね!
「ふ…年寄りがこのように全力を出してぎっくり腰になっても知らんぞ」
「その年寄り相手に息が上がっているようではないか」
ぜいぜいやってる二人の間に、童虎が頃合をみて「そこまで」って締めて、水筒の茶を二人に差し出します。まずシオンが喉を潤してから、「お前もどうだ」って黒サガに差し出しますよ。いつもならフイって去って行っちゃう黒サガですけど、黙って受け取ってひと口飲んでから去りますね。ちょっと距離感の縮まった二人です。ちなみに水筒のお茶を用意してくれたのは春麗!童虎が聖域にでかけるというのでお弁当と一緒にもたせてくれましたって裏設定!あとでシオンと一緒にお弁当たべる妄想が脳内で続きますがもう出かける時間なのでこのあたりで(>ω<)
ちなみにその場を離れた黒サガは、いまの手合わせの感覚を忘れないうちに、次回こそシオンを叩きのめせるよう修行をしようって、誰も居ない場所を探すんですけど、カノンがさりげなく現れて「組み手の修行なら相手が居た方がいいだろ?」って付き合ってくれます。カノンの自己アピールは確実に昔より良い方向に上手くなりました。
こっちはこっちで修行の合間にカノンの作ってきてくれたお弁当を食べればいいと思います。
この役アイオロスにもやらせてみたいなあ。
シオンとの全力の手合わせのあとの修行は、さすがに黒サガにも厳しくてくたくたになるんですけれども、黒サガは上機嫌ですきっと!
今日もぱちぱちありがとうございます!毎日の元気のもとです!
その代わり、今日明日この会社に入って始めての土日連休を貰ったので今から旅行に行ってきます(>▽<)一緒にいく友人は私が星矢好きなこと知ってる子なので、旅先でΩ見ちゃうよ!電話で「ちょっと朝TVつけてうるさいかもしれないけどごめんね!」って言ったらすごく生暖かい応援の言葉がかえってきた。
相変わらずΩ妄想ですけど、聖域で好きな相手の必殺技を習得するのが流行ったら、シオンは渋い顔をすると思うんだ!「たわけが。未熟者は一心にまず自分の技を磨け。パラドクスは黄金の位まで小宇宙を研鑽し、自分の技を習得した上で、趣味でドラゴンの技を覚えているのだぞ」
童虎がまあまあって宥めますね。
「好きこそ物の上手なれというではないか。あの浮ついた空気は一喝せねばならんと思うが、他の者の使う技を知るというのは己の技を見つめ返すのに役立つこともあるでの。紫龍もシュラから技を受け継いで腕を磨いたのじゃぞ」
「技を受け継ぐということは、心も受け継ぐことであるということを、理解してのことならば良いのだがな…」
盛大にため息をついているシオンを、童虎が気晴らしに闘技場へ連れ出しますよ。そうすると、何人かがわらわら寄って来るわけですね。
「シオン様のあの『うろたえるなコゾー』を私たちにもお教え下さい!」って。
さっそくその集まってきたメンバーがその技ですっとばされましたけど、シオンは別に教えるつもりでそうしたんじゃないよ多分!
で、シオンと闘技場で鉢合わせした黒サガが、手合わせ申し込んだりしないかな。
勿論『このじじいの本来の実力とやらを見せてもらおうか』とか、『上手く行けば叩きのめして笑ってやろう』とか不遜なことを考えてるわけです黒サガ側。
しかしてシオン側も同じよーなことを考えているわけですね。『18歳の身体である今、肉体上のハンデはない。ここは生意気な若造の鼻っ柱を叩き折っておこうかの』みたいな。
そんな双方の思惑からして、さわやかな組み手になんかなるわけなく、最初から本気モードです。
これで一緒にいるのがカノンやアイオロスや年中組なんかだと多少慌てますが、童虎なので「面白いものが見れそうだの」って笑ってますね。年季の差ぶん肝が座ってます。
シオンと黒サガの手合わせが行われている闘技場では、周辺の時空はゆがみ、銀河は砕けるわ星は流れるわできっと凄いことになる予感。逃げずに残った雑兵の見学席エリアを童虎が守ってやりながらの観戦です。
パワーや打たれ強さでは黒サガが多少上かな?でも戦闘経験の多さによる先読みだのはシオンのが若干上!いい勝負になると思うんですよ(>▽<)
まあ少年漫画のお約束で、二人ともへばるまで手合わせしたあとは、お互い『なかなかやるな』っていう空気になってるんですけどね!でも黒サガとシオンなので出てくる台詞はツン的ですけどね!
「ふ…年寄りがこのように全力を出してぎっくり腰になっても知らんぞ」
「その年寄り相手に息が上がっているようではないか」
ぜいぜいやってる二人の間に、童虎が頃合をみて「そこまで」って締めて、水筒の茶を二人に差し出します。まずシオンが喉を潤してから、「お前もどうだ」って黒サガに差し出しますよ。いつもならフイって去って行っちゃう黒サガですけど、黙って受け取ってひと口飲んでから去りますね。ちょっと距離感の縮まった二人です。ちなみに水筒のお茶を用意してくれたのは春麗!童虎が聖域にでかけるというのでお弁当と一緒にもたせてくれましたって裏設定!あとでシオンと一緒にお弁当たべる妄想が脳内で続きますがもう出かける時間なのでこのあたりで(>ω<)
ちなみにその場を離れた黒サガは、いまの手合わせの感覚を忘れないうちに、次回こそシオンを叩きのめせるよう修行をしようって、誰も居ない場所を探すんですけど、カノンがさりげなく現れて「組み手の修行なら相手が居た方がいいだろ?」って付き合ってくれます。カノンの自己アピールは確実に昔より良い方向に上手くなりました。
こっちはこっちで修行の合間にカノンの作ってきてくれたお弁当を食べればいいと思います。
この役アイオロスにもやらせてみたいなあ。
シオンとの全力の手合わせのあとの修行は、さすがに黒サガにも厳しくてくたくたになるんですけれども、黒サガは上機嫌ですきっと!
今日もぱちぱちありがとうございます!毎日の元気のもとです!
職場の宿泊施設に「聖」の文字が名前の一部に使われている宴会場があるんです。今日、エージェントさんにその宴会場のご案内を電話でしていたんですが、
「”せい”の漢字を教えて下さい」
「はい、せいん…んーと、『聖しこの夜』や『高野聖』などで使う”せい”ですね」
うっかり聖闘士の聖ですねって言うところだった!(>△<;)日常トラップ怖い!
カノンも海界時代に、シードラゴンと名乗るべきところを、「ジェミ…」とかうっかり言い間違えそうになった過去がないかなあ。聖域ではサガのフリしてた後遺症とかで。
勿論すぐに口を噤むカノン。しかし、耳ざとく聞き逃さなかったバイアンあたりが
「彼は本名を名乗ろうとしないが、もしかして今言いかけたのがそうなんだろうか。隠しているものを暴く気はないけれども、ジミーと言っていたような」
という盛大な勘違いをして、しかも親切心から黙っているがためにずっと勘違いしたままという、そんな可能性だって0.01%くらいあるかもしれないですよね!
あと、パラドクスのお陰で、愛する人の必殺技を練習するのが聖域で流行って、ラダマンティスがうっかり巻き込まれてGEを覚えることになり、カノンに披露するためサガに師事する羽目になった上、当然上手く行くわけなくて、技を炸裂させようとして小宇宙を高めたら、冥界編でカノンが使ったような自爆GEになってしまい(その時のカノンのGEの撃ち方を思い起こして真似したので必然といえば必然)酷い目にあったりする可能性も0.00001%くらいあるかもしれないですよね!ちゃんとしたGEじゃなくて超劣化海賊版なので、すっとんで気絶する程度の被害ですみました。そんでもって双子がシオンから「冥闘士に双子座の奥義を教えるとは何事か!」って本気で怒られるオチという。
サガが「ご安心下さい。彼がGEを放てる確率は、私の見立てによればほぼゼロでございました」などと報告してさらに怒られるわけですよ。
でもカノンの方は、マイナーバージョングレーテストコーションくらいなら頑張れば撃てそうな気がするんです(汗)カノンはそういう部分で凄く器用な印象があります。
というような妄想で更けていく秋の夜。
「”せい”の漢字を教えて下さい」
「はい、せいん…んーと、『聖しこの夜』や『高野聖』などで使う”せい”ですね」
うっかり聖闘士の聖ですねって言うところだった!(>△<;)日常トラップ怖い!
カノンも海界時代に、シードラゴンと名乗るべきところを、「ジェミ…」とかうっかり言い間違えそうになった過去がないかなあ。聖域ではサガのフリしてた後遺症とかで。
勿論すぐに口を噤むカノン。しかし、耳ざとく聞き逃さなかったバイアンあたりが
「彼は本名を名乗ろうとしないが、もしかして今言いかけたのがそうなんだろうか。隠しているものを暴く気はないけれども、ジミーと言っていたような」
という盛大な勘違いをして、しかも親切心から黙っているがためにずっと勘違いしたままという、そんな可能性だって0.01%くらいあるかもしれないですよね!
あと、パラドクスのお陰で、愛する人の必殺技を練習するのが聖域で流行って、ラダマンティスがうっかり巻き込まれてGEを覚えることになり、カノンに披露するためサガに師事する羽目になった上、当然上手く行くわけなくて、技を炸裂させようとして小宇宙を高めたら、冥界編でカノンが使ったような自爆GEになってしまい(その時のカノンのGEの撃ち方を思い起こして真似したので必然といえば必然)酷い目にあったりする可能性も0.00001%くらいあるかもしれないですよね!ちゃんとしたGEじゃなくて超劣化海賊版なので、すっとんで気絶する程度の被害ですみました。そんでもって双子がシオンから「冥闘士に双子座の奥義を教えるとは何事か!」って本気で怒られるオチという。
サガが「ご安心下さい。彼がGEを放てる確率は、私の見立てによればほぼゼロでございました」などと報告してさらに怒られるわけですよ。
でもカノンの方は、マイナーバージョングレーテストコーションくらいなら頑張れば撃てそうな気がするんです(汗)カノンはそういう部分で凄く器用な印象があります。
というような妄想で更けていく秋の夜。
まだひっぱるΩネタ
=============================
サガの拳が一閃したかと思うと、闘技場の片隅に置かれた大岩が小石と化して崩れ落ちる。彼の放った技の衝撃によって砕かれたのだ。
周囲の雑兵たちからは感嘆の声がこぼれたが、拳を見つめるサガの表情は浮かぬままだ。
「まだ大分早いか…」
肩を落としている兄の横で、呆れの色を隠さないのがカノンだ。
「な、判ったろ?お前には無理だって」
サガの鍛錬につき合わされているのだろうが、それにしてもどうでもよさそうな態度である。
「いや、もう少し頑張れば」
「拳速をハイパーソニックにも落とせてねえじゃないか。まずは1秒間に100発程度の音速から始めてみろよ」
「こう…か?」
心もとない返事と共に、砕かれていた小石の山が砂礫となった。二回目の挑戦の結果だ。
だが、カノンの指摘はきびしい。
「何だそのきっかり0.01秒間隔パンチは!メトロノームか!ランダムに放たなければ、すぐに読まれて避けられちまうだろ!」
「まずは1秒に100発の感覚を計ってみたのだ。しかし、思った以上に遅い…。なあ、カノンよ。考えてみれば光速で撃ってもいい気がするのだが。むしろ光速拳が完成形の気がする」
「駄目だ。まずは基本の形をしっかり身体に叩き込めというのは、お前がいつも言うことだぞ。あと力の篭め具合がピンポイントすぎて、パンチというより生ぬるいスカーレットニードル乱打ぽくなってる」
やる気はなくてもカノンは黄金聖闘士であった。雑兵では目で追う事もできぬサガの拳を正確に捉えている。
サガの修練アドバイザーとしては最適の人間だ。
「時間の余裕があるぶん、つい、破壊点を絞りたくなってしまうのだ」
「もっと大雑把でいいと思うぞ。変なところで融通きかないなお前は」
「…そもそも100発放つのならば、確実に1発当てて倒せば良いのではと思ってしまう」
「ああ、そうだろうさ。お前は一撃にパワーをこめるタイプなんだよ。ちまちま連発する性格じゃないんだから、変な癖がつく前に諦めろって」
カノンの指摘にもサガは頷かない。
「わたしとて星矢の流星拳を放ってみたい」
「それは判ってるよ!お前パラドクスに変な感心をしていたからな!どうせ実戦で使わないんだから、もう今のやつでいいだろ。お前のそのテキトー拳でも、そのへんの一般ブロンズの必殺技より強そうだしさ」
青空の下、響く双子の言い合いの横から、アイオリアがそっとたしなめる。
「なあ、真面目な雑兵たちのモチベーションが下がるので、お遊びは他所でやってくれないか」
カノンはもっともだと同意し、サガは顔を赤らめた。
=============================
サガはやっぱり大技系が向いている気が…!流星拳をマスターしても、妙に小奇麗できらびやかな流星拳になる予感。同じ技でも各自の小宇宙の乗っかり具合で雰囲気が変わるのではないかといろいろ捏造妄想しているのですが…(汗)
それはさておき、コンビニ版のアカギを買ったら、巻末にグッズ案内があったんです。そのなかのキャラクターつきマグカップが「アカギ(主人公男)と鷲巣(ライバルおやじ)のめおとマグカップ」という表記になってて目が点になりました。本当にこれが商品名なんだろうか(>ω<;)
わかってます、めおとの形容詞はマグカップにかかってるんですよね。
ちみメガの星矢とサガのあの二人並んだ絵柄のマグカップがもしあったら、わたしはそれに「星矢とサガのめおとマグカップ」と命名させてもらいます(`・ω・´)
この場合、めおとの形容詞は当然マグカップの方ではなく、サガと星矢にかかりますのでよろしくお願いします。
今日もぱちぱち有難うございます!D様お気遣いありがとうございます!ご返信は次回にさせて下さいね(>▽<)
=============================
サガはやっぱり大技系が向いている気が…!流星拳をマスターしても、妙に小奇麗できらびやかな流星拳になる予感。同じ技でも各自の小宇宙の乗っかり具合で雰囲気が変わるのではないかといろいろ捏造妄想しているのですが…(汗)
それはさておき、コンビニ版のアカギを買ったら、巻末にグッズ案内があったんです。そのなかのキャラクターつきマグカップが「アカギ(主人公男)と鷲巣(ライバルおやじ)のめおとマグカップ」という表記になってて目が点になりました。本当にこれが商品名なんだろうか(>ω<;)
わかってます、めおとの形容詞はマグカップにかかってるんですよね。
ちみメガの星矢とサガのあの二人並んだ絵柄のマグカップがもしあったら、わたしはそれに「星矢とサガのめおとマグカップ」と命名させてもらいます(`・ω・´)
この場合、めおとの形容詞は当然マグカップの方ではなく、サガと星矢にかかりますのでよろしくお願いします。
今日もぱちぱち有難うございます!D様お気遣いありがとうございます!ご返信は次回にさせて下さいね(>▽<)
悪天候と回線の安定って関係ないような気がするのですが、昨日は回線が不安定でネットがほぼ出来なかったので、ふてくされてAさんからお借りしていたベヨネッタをクリアしたのです(やっと)。そうしたら二の腕が筋肉痛にΣ(゜◇゜;)ゲームで筋肉痛とかどれだけ運動不足!
このベヨネッタというゲームの主人公は魔女なのです。このゲーム世界でいう魔女とは、厳しい肉体&精神修行をしてなるもので、悪魔と契約して死後永遠に地獄で苦しむ代わりに強大な力を得る人たちです。その力で天使と戦うわけですけど、「強大な力をもって世界を守っても死後永遠に苦しむんじゃワリにあわなくね?」って思ったんです。
でも、良く考えなくても聖闘士もそうでした(>ω<)
才能を持つものが生死をともなう厳しい修行をして世界を守っても、死後は永遠にコキュートスが約束されてるわけですよ。ハーデスと戦うわけですし。NDなんかでは、無印よりもそのワリのあわなさが判りやすく描かれています。自分だけでなく親兄弟が責め苦を受ける可能性もありますし。だから先に死ぬ確率のたかい(冥界に利用される確率の高い)親との縁が薄いひとたちが聖闘士になるよう運命づけられてるような気がするのですけれども、そこまでしても自分の死後の安寧がないのは変わらないわけで、報われなさ過ぎる(>△<;)
私は精神的にも聖闘士にはなれないなって思いました。ほんと聖闘士たちは裏切らないのがおかしいですよ。頑張った人は死後でくらい報われてほしいココロ。
とりあえず天界編序章でトーテムポールになってる黄金聖闘士だけは、続編なくてもなんとか救済されないかなあと。続編が完全にないなら『こういう予定でした』と設定だけでも。中途半端にあのままずーっとなのかと思いうと、気になってしょうがないです(>ω<;)早く輪廻の輪にのせてあげてー
それはそうとΩの双子座ちゃんが美味し過ぎて妄想がとまりません。愛する人の技をストーカーのごとくやりこんで習得できるのなら、サガがアイオロスの技を習得しててもいいわけですよね!
って思ったけどアイオロスの原作の技がない/(^▽^)\
でもそんな理由で「では、ペガサス流星拳を覚えてみようと思う」なんてサガが言い出したら、アイオロスが確実にむくれる!そんでもって「似合わない」って本音を言ってしまって、今度はサガがむくれる!
このベヨネッタというゲームの主人公は魔女なのです。このゲーム世界でいう魔女とは、厳しい肉体&精神修行をしてなるもので、悪魔と契約して死後永遠に地獄で苦しむ代わりに強大な力を得る人たちです。その力で天使と戦うわけですけど、「強大な力をもって世界を守っても死後永遠に苦しむんじゃワリにあわなくね?」って思ったんです。
でも、良く考えなくても聖闘士もそうでした(>ω<)
才能を持つものが生死をともなう厳しい修行をして世界を守っても、死後は永遠にコキュートスが約束されてるわけですよ。ハーデスと戦うわけですし。NDなんかでは、無印よりもそのワリのあわなさが判りやすく描かれています。自分だけでなく親兄弟が責め苦を受ける可能性もありますし。だから先に死ぬ確率のたかい(冥界に利用される確率の高い)親との縁が薄いひとたちが聖闘士になるよう運命づけられてるような気がするのですけれども、そこまでしても自分の死後の安寧がないのは変わらないわけで、報われなさ過ぎる(>△<;)
私は精神的にも聖闘士にはなれないなって思いました。ほんと聖闘士たちは裏切らないのがおかしいですよ。頑張った人は死後でくらい報われてほしいココロ。
とりあえず天界編序章でトーテムポールになってる黄金聖闘士だけは、続編なくてもなんとか救済されないかなあと。続編が完全にないなら『こういう予定でした』と設定だけでも。中途半端にあのままずーっとなのかと思いうと、気になってしょうがないです(>ω<;)早く輪廻の輪にのせてあげてー
それはそうとΩの双子座ちゃんが美味し過ぎて妄想がとまりません。愛する人の技をストーカーのごとくやりこんで習得できるのなら、サガがアイオロスの技を習得しててもいいわけですよね!
って思ったけどアイオロスの原作の技がない/(^▽^)\
でもそんな理由で「では、ペガサス流星拳を覚えてみようと思う」なんてサガが言い出したら、アイオロスが確実にむくれる!そんでもって「似合わない」って本音を言ってしまって、今度はサガがむくれる!
今日もΩ双子座ネタという。
=============================
「ふ、女が黄金聖闘士になる日がこようとは、時代は変わるものだなデフテロス」
「女であろうが、力こそすべてだアスプロス」
「この女、仮面をつけておらぬようだが」
「付けたくないのなら付けなくても良かろう。ドラゴンの前でだけかもしれぬし」
「そういえばお前は仮面嫌いであった…いや、力ある者だからこそ、その自由が恐ろしいのだ。黄金聖闘士の域にあるものが、愛するか殺すかを自在に選択するということは、相手の生死を自由に決めることができるということだ。殺すことを選んだ時点で、白銀以下の者はまず殺されるしかないのだからな。あの掟は聖域にとって諸刃の剣でもある」
「ふん、おとなしく殺されるような根性のない者はそれまでよ」
「…お前は『この世に必要のないものは死ぬだけだ』などと言っていたな」
「アテナであれば『この世に必要のない者などおりません』となるのだろうがな」
「それにしても、双子座が廬山昇龍覇を使うとは」
「それは判る気がする」
「そうか?」
「愛する者の最高の技…オレも何百回となく練習したものよ。しかし、ギャラクシアンエクスプロージョンはアスプロスが必死の修行のもとで得た兄用の奥義!普段は封印をせねば」
「…いや、デフテロス。双子座のお前が双子座の奥義を何百回練習しようが、何の問題もないのだぞ」
「『愛する者』には訂正をいれないのだな?」
「…減らず口を叩くと、またその口を仮面で塞ぐぞ」
「出来るものなら、やってみるがいい」
=============================
そんなこというと本当にアスぷが実行しちゃうよ!
今日もパチパチ有難うございます(>ω<)毎日の潤いです。
=============================
「ふ、女が黄金聖闘士になる日がこようとは、時代は変わるものだなデフテロス」
「女であろうが、力こそすべてだアスプロス」
「この女、仮面をつけておらぬようだが」
「付けたくないのなら付けなくても良かろう。ドラゴンの前でだけかもしれぬし」
「そういえばお前は仮面嫌いであった…いや、力ある者だからこそ、その自由が恐ろしいのだ。黄金聖闘士の域にあるものが、愛するか殺すかを自在に選択するということは、相手の生死を自由に決めることができるということだ。殺すことを選んだ時点で、白銀以下の者はまず殺されるしかないのだからな。あの掟は聖域にとって諸刃の剣でもある」
「ふん、おとなしく殺されるような根性のない者はそれまでよ」
「…お前は『この世に必要のないものは死ぬだけだ』などと言っていたな」
「アテナであれば『この世に必要のない者などおりません』となるのだろうがな」
「それにしても、双子座が廬山昇龍覇を使うとは」
「それは判る気がする」
「そうか?」
「愛する者の最高の技…オレも何百回となく練習したものよ。しかし、ギャラクシアンエクスプロージョンはアスプロスが必死の修行のもとで得た兄用の奥義!普段は封印をせねば」
「…いや、デフテロス。双子座のお前が双子座の奥義を何百回練習しようが、何の問題もないのだぞ」
「『愛する者』には訂正をいれないのだな?」
「…減らず口を叩くと、またその口を仮面で塞ぐぞ」
「出来るものなら、やってみるがいい」
=============================
そんなこというと本当にアスぷが実行しちゃうよ!
今日もパチパチ有難うございます(>ω<)毎日の潤いです。