星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
某サイト様で、ぷちキャラらんどの小箱の底に悪サガ様が隠れていることを知り、慌てて箱を解体してみた管理人です。知らなければ箱の底なんて開けようとも思いませんよう!さっそくぺりぺり箱底をめくり…
いたーーーー(>▽<)
見つかったか…って、悪サガ様かくれんぼですか!?可愛すぎるんですけれど!ちなみにさらに悪サガをめくると、そこにはシャカが!おお?悪サガとシャカの組み合わせだ!天上天下唯我独尊コンビ!
そして箱の上面のほうには星矢とアルデバランがいます(こっちは玩具を取り出す時に普通に箱を開けるので目に付くのです)
もー…この悪サガ様にはやられました…
あまりに可愛かったので夜中にこれだけアップしにパソコンをつけましたとも!(>▽<)
嬉しい拍手への御礼&ご返信は朝にさせて下さい。すみません夜に…(汗)
いたーーーー(>▽<)
見つかったか…って、悪サガ様かくれんぼですか!?可愛すぎるんですけれど!ちなみにさらに悪サガをめくると、そこにはシャカが!おお?悪サガとシャカの組み合わせだ!天上天下唯我独尊コンビ!
そして箱の上面のほうには星矢とアルデバランがいます(こっちは玩具を取り出す時に普通に箱を開けるので目に付くのです)
もー…この悪サガ様にはやられました…
あまりに可愛かったので夜中にこれだけアップしにパソコンをつけましたとも!(>▽<)
嬉しい拍手への御礼&ご返信は
今週のΩ感想!以下ネタバレご注意下さい。
いやその前に先週の市様回はがっかりでした!個人的に、新世代キャラを引き立てるために旧世代キャラを下げるような構成が好きでないからなのですけれども、それ以前に二軍とはいえ聖戦を生き残った青銅聖闘士は、あんな理由でアテナを裏切らないと思いますよ(>ω<;)
のちのちフォローがあるとは思いますが納得イカーン。
それに比べると今回はほのぼの回でした。
次の遺跡は海を渡った島にある模様。しかして一行の大蔵省ユナがお財布を落としてしまい、島へ渡る船に乗れません。星矢たちや白銀以上なら飛べますけど、Ωの子たちは属性で能力アップしているわりに、6感とか7感(セブンセンシズはまだ無理か)は発達してない感じですよね。能力が属性に特化してしまって、超能力とかはあまり発現しなくなってるのかな?
そんな彼らへ、自分ちのペンションでバイトすれば船を出してやると提案してきたおじいさんが。この地は観光地なのですが、世界各地で花が枯れたり水が干上がったりしてるせいで、まだ無事であるこの地への観光客が増えてるんですね。そのためペンションも大忙しなのです。
で…バイトした彼らは思った以上に駄目だったΣ(゜◇゜)
皿を割りまくる光牙にアリア。洗濯物を風の属性で乾かそうとして破りまくるユナ。レストランで女の子客ナンパしてまともに注文もとらない蒼摩。重力無視した動きで窓も掃除しまくり、カップルの部屋まで覗いて逃げられる忍者。
クビになったところで襲い掛かってきた敵マーシアンを倒したことで、旅芸人と勘違いされ、集客につながったとして最初のおじいさんに島へ送ってもらえるんですけれども、その戦闘でペンションの屋根壊したりしてるんですけど!それ収支合ってるの!?ていうかあの規模のペンションでバイトが他に一人もいなくて老夫婦二人だけとか無理ですから!(汗)
あとサービス業として、蒼摩、君は駄目だ。相当駄目だ!(・▽・;)
可愛い女の子のお客さんのとこ行ってナンパして、そのせいで他のお客さんから「こっちも注文」て言われてるのに無視して、しかも女の子に「俺からのサービス」とかって勝手にケーキつけたりして、君まだ給料貰ってないだろ!ペンションのお金とお客を何だと思ってるんだー!
他の子たちが「頑張ったけど失敗」なのに比べ、蒼摩は働く姿勢がなってなーい!しかもお客とお店のおかみさんに怒られても反省してなーい!
誰か先輩聖闘士がそのあたりびしびし鍛えてやって下さい(`・ω・´)
でも聖闘士だから引退後でもないと、普通に働く機会はないのかな…(>ω<)
話中で光牙が沙織さんから聞いた話をまじえ「俺たちは聖闘士になる星の下に生まれてきた」などと語るんですが、同世代が遊んだり普通に暮らしているのに比べて聖闘士の俺たちは~あたりは、無印星矢が美穂ちゃんに語った台詞のリスペクトですよね。星矢が「でも自分を不幸だと思わない・やりがいある」的な発言だったのにくらべ、光牙たちは「俺たちは聖闘士になる星の下に生まれてきたのだ」で終わってますけど、言葉にない部分できっと同じように思ってるに違いない。
そんな今週回でした。来週は貴鬼位置の小さな女の子が出てくるっぽい!
マロ眉で聖衣の修復関係の話となったら、やっぱあの位置は貴鬼ですよね。
当の貴鬼は成長してると思うのですが、話題だけでも来週出てこないかなあ…
貴鬼の登場は放映開始からずーっと期待しているんですけれども!
そして今日もぱちぱち有難うございます。毎日の癒しです。
いやその前に先週の市様回はがっかりでした!個人的に、新世代キャラを引き立てるために旧世代キャラを下げるような構成が好きでないからなのですけれども、それ以前に二軍とはいえ聖戦を生き残った青銅聖闘士は、あんな理由でアテナを裏切らないと思いますよ(>ω<;)
のちのちフォローがあるとは思いますが納得イカーン。
それに比べると今回はほのぼの回でした。
次の遺跡は海を渡った島にある模様。しかして一行の大蔵省ユナがお財布を落としてしまい、島へ渡る船に乗れません。星矢たちや白銀以上なら飛べますけど、Ωの子たちは属性で能力アップしているわりに、6感とか7感(セブンセンシズはまだ無理か)は発達してない感じですよね。能力が属性に特化してしまって、超能力とかはあまり発現しなくなってるのかな?
そんな彼らへ、自分ちのペンションでバイトすれば船を出してやると提案してきたおじいさんが。この地は観光地なのですが、世界各地で花が枯れたり水が干上がったりしてるせいで、まだ無事であるこの地への観光客が増えてるんですね。そのためペンションも大忙しなのです。
で…バイトした彼らは思った以上に駄目だったΣ(゜◇゜)
皿を割りまくる光牙にアリア。洗濯物を風の属性で乾かそうとして破りまくるユナ。レストランで女の子客ナンパしてまともに注文もとらない蒼摩。重力無視した動きで窓も掃除しまくり、カップルの部屋まで覗いて逃げられる忍者。
クビになったところで襲い掛かってきた敵マーシアンを倒したことで、旅芸人と勘違いされ、集客につながったとして最初のおじいさんに島へ送ってもらえるんですけれども、その戦闘でペンションの屋根壊したりしてるんですけど!それ収支合ってるの!?ていうかあの規模のペンションでバイトが他に一人もいなくて老夫婦二人だけとか無理ですから!(汗)
あとサービス業として、蒼摩、君は駄目だ。相当駄目だ!(・▽・;)
可愛い女の子のお客さんのとこ行ってナンパして、そのせいで他のお客さんから「こっちも注文」て言われてるのに無視して、しかも女の子に「俺からのサービス」とかって勝手にケーキつけたりして、君まだ給料貰ってないだろ!ペンションのお金とお客を何だと思ってるんだー!
他の子たちが「頑張ったけど失敗」なのに比べ、蒼摩は働く姿勢がなってなーい!しかもお客とお店のおかみさんに怒られても反省してなーい!
誰か先輩聖闘士がそのあたりびしびし鍛えてやって下さい(`・ω・´)
でも聖闘士だから引退後でもないと、普通に働く機会はないのかな…(>ω<)
話中で光牙が沙織さんから聞いた話をまじえ「俺たちは聖闘士になる星の下に生まれてきた」などと語るんですが、同世代が遊んだり普通に暮らしているのに比べて聖闘士の俺たちは~あたりは、無印星矢が美穂ちゃんに語った台詞のリスペクトですよね。星矢が「でも自分を不幸だと思わない・やりがいある」的な発言だったのにくらべ、光牙たちは「俺たちは聖闘士になる星の下に生まれてきたのだ」で終わってますけど、言葉にない部分できっと同じように思ってるに違いない。
そんな今週回でした。来週は貴鬼位置の小さな女の子が出てくるっぽい!
マロ眉で聖衣の修復関係の話となったら、やっぱあの位置は貴鬼ですよね。
当の貴鬼は成長してると思うのですが、話題だけでも来週出てこないかなあ…
貴鬼の登場は放映開始からずーっと期待しているんですけれども!
そして今日もぱちぱち有難うございます。毎日の癒しです。
帰宅したら予約してあったぷちキャラらんどが届いてました\(>▽<)/
パッケージからして、仕事の疲れも吹き飛ぶ可愛さです。
色々な方がおっしゃっていた通り、星矢vサガなデザインですよ!
(左側、射手座聖衣着用してますが、アイオロスじゃなくて星矢なんです)
夕飯なんてそっちのけで、早速開けてみましたとも!
ムウ×1、アルデバラン×1、サガ×2、蟹×2、シャカ×2、悪サガ×1、星矢×1
そしてサガのイラストカード一枚でした!
さっそく悪サガとサガで星矢をサンドイッチ!両手に花!
左は悪サガなんですが、右が善サガかというと、そうじゃない感じなんですね。
あえて言うなら聖闘士星矢戦記サガですね。
サガが、ちみキャラながらマントをバサッてしてるのが可愛いいいいいい!
星矢は大物なので、嫁2名に挟まれても「サガが二人なんて頼りになるなあ」とか、健全なこと考えてるに違いない。まあ両サガもサガで「星矢はわたしが守る!」とか健全なこと思ってるんですけどね。いや健全なのかなそれ。最近健全の定義がわからなくなってきた。
そして他の4人もかわいいですよう!このメンバーが双児宮のご近所さんかと思うと、いろいろ想像の翼が広がりますよね(^-^)
ダブったキャラが蟹とシャカとサガなのも美味しいんですが!この三人の組みあわせも大好きなんです。異界系トリオとでもいいますか、ちょっと現世から能力的にはみ出しちゃってるところが共通項(異次元・冥界・六道輪廻)。とりあえず箱入りにさせとこう…(つめつめ)
悪サガががシークレットということなのでしょうか。よかった、10個いりで10人共サガだったりしたらどうしようかと思いましたがちゃんとコンプできました!第二段も楽しみです。
わーい、ホントに仕事の疲れが癒される…(>▽<)
別部署ですが、職場でまた人が行方不明に(>ω<;)家にも帰っていないモヨウですがどこ行ったんだ大丈夫なのか…。うちの会社そういうのホント多いです。
…そんななか、心温まるお客様からのご予約。
「ネットで訳ありホテルの案内を見たんですけれど」
微妙にあってますが、それ訳ありプランですから(>△<)!
ようやく少し職場が落ち着いたので通常ブログ運行に戻れそう!わーい!物凄く物凄く妄想が溜まっておりました!そんなわけでサガとロスと星矢です。
=============================
会話を交わしていたサガが、ふと言葉を止めた。その様子に首を傾げかけたアイオロスも、すぐその理由に気づく。双児宮にペガサスの小宇宙が近づいている。
双児宮には侵入者避けの結界迷宮が張り巡らされているのだが、星矢は気にも留めずに足を踏み入れてきた。その様子から、日ごろサガが通してくれることが当たり前になっているのだろうと、アイオロスは気づく。
「最近、よく遊びに来るようだね」
「ああ、彼は女神の信頼も篤い。指名での警護役も増えたので、聖域滞在も頻繁になって、そのついでに立ち寄ってくれるのだ」
そういう事を聞いたんじゃないんだけどなあと、アイオロスは内心で少しだけ零す。その間にも、星矢が元気な挨拶とともに部屋へ駆け込んできた。
「サガ、いる?」
応えるように振り返ったサガの髪が、一瞬で闇色へと変わった。星矢へ向き直ったときには、完全に黒サガへと化している。目の前のサガの変化にアイオロスはぎょっとしたが、星矢は何の動揺もなくサガへ笑顔を向けた。そして隣のアイオロスに気づくとぺこりと頭を下げる。
「アイオロスも居たんだ、こんにちは!」
「ああ、こんにちは」
「サガに渡すものがあって立ち寄っただけなんだ、すぐ女神神殿に行くから安心してくれ」
他意があるのかないのか判らない台詞とともに、がさごそと紙袋から何かを取り出している。
「これ!前にサガに話したことあったよな。凄く辛いって」
星矢が手にしたのは、ハバネロを原料につくられたというスナック菓子。
「例の駄菓子か」
「サガは辛党だって言ってたからさ、いけるかなと思って」
よければアイオロスも食べてねと、菓子を黒サガへ押し付けた星矢は、本当に慌しくそのまま上宮へと登って行ってしまった。にっこり片手を振って見送っている黒サガへ、アイオロスもにっこりと告げる。
「よければ俺にも分けてくれる?」
「断る」
いつもどおり、アイオロスへはにべも無い。
「ケチ。っていうか、何で君なの」
何で、というのは、何故黒サガのほうで対応したのかという問いだ。しかし、サガのほうが不思議そうに首を傾げる。
「わたしが呼ばれたからだが」
「…いつ」
「今だ。わたしの方を呼んだのを、お前も聞いていたろう」
「……」
アイオロスは黙り込んだ。星矢はサガの名を呼んだだけだったが、それだけで互いに通じているというのか。
「大体君は甘党じゃなかったのかい?」
「アレはな。わたしは辛い方を好む」
すると、やはり星矢の用件はこちらの黒サガにあったのだ。ならば黒のサガの出現に慌てていなかった様子にも納得がいく。最初から彼に会うつもりで呼んだのだから。
名を呼ぶだけでこちらのサガを引き出せる後輩を、アイオロスは一瞬羨んだ。
しかし羨むだけで終わらせる気は無い。
用事は済んだとばかり黒髪から銀髪へ戻りつつあるサガへ、アイオロスはぼそりと伝える。
「君が断っても、この菓子、俺も貰うからね」
人格移行しかけていたサガの様子が、ぴたりと止まる。
「断るといったはずだが」
「星矢は俺にも食べてくれと言っていたし」
「それほどこの菓子を食いたいか!光速で日本へ飛んで購入してくればよかろう!」
「君と一緒にそれを食べたいの。白い方の君ならきっと分けてくれると思うけど」
確かに彼が白サガへと戻れば、常識に従ってアイオロスへと菓子を分けるだろう。それに思い当たった黒サガは、唸りつつ人格変異を止める。
「駄菓子ごときにそこまでするか、貴様」
「ああ、俺にも分けてくれるまでは手段は選ばないよ」
その心を、とまでは言葉にせず、アイオロスはサガへ片手を差し出した。
=============================
前記事のND感想とかまだ途中のまんまなんですけれども(>△<)とりあえずコメントのご返信優先で!
…そんななか、心温まるお客様からのご予約。
「ネットで訳ありホテルの案内を見たんですけれど」
微妙にあってますが、それ訳ありプランですから(>△<)!
ようやく少し職場が落ち着いたので通常ブログ運行に戻れそう!わーい!物凄く物凄く妄想が溜まっておりました!そんなわけでサガとロスと星矢です。
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会話を交わしていたサガが、ふと言葉を止めた。その様子に首を傾げかけたアイオロスも、すぐその理由に気づく。双児宮にペガサスの小宇宙が近づいている。
双児宮には侵入者避けの結界迷宮が張り巡らされているのだが、星矢は気にも留めずに足を踏み入れてきた。その様子から、日ごろサガが通してくれることが当たり前になっているのだろうと、アイオロスは気づく。
「最近、よく遊びに来るようだね」
「ああ、彼は女神の信頼も篤い。指名での警護役も増えたので、聖域滞在も頻繁になって、そのついでに立ち寄ってくれるのだ」
そういう事を聞いたんじゃないんだけどなあと、アイオロスは内心で少しだけ零す。その間にも、星矢が元気な挨拶とともに部屋へ駆け込んできた。
「サガ、いる?」
応えるように振り返ったサガの髪が、一瞬で闇色へと変わった。星矢へ向き直ったときには、完全に黒サガへと化している。目の前のサガの変化にアイオロスはぎょっとしたが、星矢は何の動揺もなくサガへ笑顔を向けた。そして隣のアイオロスに気づくとぺこりと頭を下げる。
「アイオロスも居たんだ、こんにちは!」
「ああ、こんにちは」
「サガに渡すものがあって立ち寄っただけなんだ、すぐ女神神殿に行くから安心してくれ」
他意があるのかないのか判らない台詞とともに、がさごそと紙袋から何かを取り出している。
「これ!前にサガに話したことあったよな。凄く辛いって」
星矢が手にしたのは、ハバネロを原料につくられたというスナック菓子。
「例の駄菓子か」
「サガは辛党だって言ってたからさ、いけるかなと思って」
よければアイオロスも食べてねと、菓子を黒サガへ押し付けた星矢は、本当に慌しくそのまま上宮へと登って行ってしまった。にっこり片手を振って見送っている黒サガへ、アイオロスもにっこりと告げる。
「よければ俺にも分けてくれる?」
「断る」
いつもどおり、アイオロスへはにべも無い。
「ケチ。っていうか、何で君なの」
何で、というのは、何故黒サガのほうで対応したのかという問いだ。しかし、サガのほうが不思議そうに首を傾げる。
「わたしが呼ばれたからだが」
「…いつ」
「今だ。わたしの方を呼んだのを、お前も聞いていたろう」
「……」
アイオロスは黙り込んだ。星矢はサガの名を呼んだだけだったが、それだけで互いに通じているというのか。
「大体君は甘党じゃなかったのかい?」
「アレはな。わたしは辛い方を好む」
すると、やはり星矢の用件はこちらの黒サガにあったのだ。ならば黒のサガの出現に慌てていなかった様子にも納得がいく。最初から彼に会うつもりで呼んだのだから。
名を呼ぶだけでこちらのサガを引き出せる後輩を、アイオロスは一瞬羨んだ。
しかし羨むだけで終わらせる気は無い。
用事は済んだとばかり黒髪から銀髪へ戻りつつあるサガへ、アイオロスはぼそりと伝える。
「君が断っても、この菓子、俺も貰うからね」
人格移行しかけていたサガの様子が、ぴたりと止まる。
「断るといったはずだが」
「星矢は俺にも食べてくれと言っていたし」
「それほどこの菓子を食いたいか!光速で日本へ飛んで購入してくればよかろう!」
「君と一緒にそれを食べたいの。白い方の君ならきっと分けてくれると思うけど」
確かに彼が白サガへと戻れば、常識に従ってアイオロスへと菓子を分けるだろう。それに思い当たった黒サガは、唸りつつ人格変異を止める。
「駄菓子ごときにそこまでするか、貴様」
「ああ、俺にも分けてくれるまでは手段は選ばないよ」
その心を、とまでは言葉にせず、アイオロスはサガへ片手を差し出した。
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前記事のND感想とかまだ途中のまんまなんですけれども(>△<)とりあえずコメントのご返信優先で!
仕事と暑さでへにょっておりました(>ω<;)そんななか頂戴したコメントやSSは超スタミナ剤です。K様から頂いたサガと蟹のお話、近日中にはアップさせて頂きたく!コメントのご返信遅れていて申し訳ありません(ぺこ)
まずは今週のND感想!以下ネタバレご注意下さい。
デストールが連れてきた冥闘士たちは、獅子宮も突破すべく突撃です。しかして…ここでゴールディ無双というか殺戮タイムといいますか、「この漫画には残虐なシーンが含まれることがありますご注意下さい」タイムといいますか、いやそこまで激しいシーンではないですが血がいっぱい飛び散ったので私はびっくりした!(>△<)でも格好いい!
最後の冥闘士が震えながらゴールディーに「ふ…ふせ… お…お手…」とか果敢に挑戦してたのが可愛かったんですけれども、前足の一撃で吹っ飛ばされました。強いなゴールディ…
吹き飛んでくる冥衣を華麗に避けるデストール様。残りはお前だけだ、自分とゴールディどちらを相手に選ぶと階段上から凄むカイザー。
デストールが「フッ」て笑うんですね。そしてそのあと「どちらでも」とメンチ切った時の表情の格好よさったら!なにこの漢前デストール!
次のコマではすぐ「なぁ~んてね!」「もぉやだぁ本気にしちゃあ」「あたしが裏切るわけないじゃなーい」って可愛いぶりっこポーズとってるんですけれども!わあ、凄い一筋縄ではいかないキャラ!そうしてカイザーに駆け寄りつつ「気をつけて、もう1匹いるわよ」と囁きます。
次の瞬間ワームのバインドがカイザーとゴールディーを緊縛!…うう感想途中ですがもう出勤時間の巻。残りとコメントご返信は夜にさせてください(((( >△<)
まずは今週のND感想!以下ネタバレご注意下さい。
デストールが連れてきた冥闘士たちは、獅子宮も突破すべく突撃です。しかして…ここでゴールディ無双というか殺戮タイムといいますか、「この漫画には残虐なシーンが含まれることがありますご注意下さい」タイムといいますか、いやそこまで激しいシーンではないですが血がいっぱい飛び散ったので私はびっくりした!(>△<)でも格好いい!
最後の冥闘士が震えながらゴールディーに「ふ…ふせ… お…お手…」とか果敢に挑戦してたのが可愛かったんですけれども、前足の一撃で吹っ飛ばされました。強いなゴールディ…
吹き飛んでくる冥衣を華麗に避けるデストール様。残りはお前だけだ、自分とゴールディどちらを相手に選ぶと階段上から凄むカイザー。
デストールが「フッ」て笑うんですね。そしてそのあと「どちらでも」とメンチ切った時の表情の格好よさったら!なにこの漢前デストール!
次のコマではすぐ「なぁ~んてね!」「もぉやだぁ本気にしちゃあ」「あたしが裏切るわけないじゃなーい」って可愛いぶりっこポーズとってるんですけれども!わあ、凄い一筋縄ではいかないキャラ!そうしてカイザーに駆け寄りつつ「気をつけて、もう1匹いるわよ」と囁きます。
次の瞬間ワームのバインドがカイザーとゴールディーを緊縛!…うう感想途中ですがもう出勤時間の巻。残りとコメントご返信は夜にさせてください(((( >△<)