星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
別部署ですが、職場でまた人が行方不明に(>ω<;)家にも帰っていないモヨウですがどこ行ったんだ大丈夫なのか…。うちの会社そういうのホント多いです。
…そんななか、心温まるお客様からのご予約。
「ネットで訳ありホテルの案内を見たんですけれど」
微妙にあってますが、それ訳ありプランですから(>△<)!
ようやく少し職場が落ち着いたので通常ブログ運行に戻れそう!わーい!物凄く物凄く妄想が溜まっておりました!そんなわけでサガとロスと星矢です。
=============================
会話を交わしていたサガが、ふと言葉を止めた。その様子に首を傾げかけたアイオロスも、すぐその理由に気づく。双児宮にペガサスの小宇宙が近づいている。
双児宮には侵入者避けの結界迷宮が張り巡らされているのだが、星矢は気にも留めずに足を踏み入れてきた。その様子から、日ごろサガが通してくれることが当たり前になっているのだろうと、アイオロスは気づく。
「最近、よく遊びに来るようだね」
「ああ、彼は女神の信頼も篤い。指名での警護役も増えたので、聖域滞在も頻繁になって、そのついでに立ち寄ってくれるのだ」
そういう事を聞いたんじゃないんだけどなあと、アイオロスは内心で少しだけ零す。その間にも、星矢が元気な挨拶とともに部屋へ駆け込んできた。
「サガ、いる?」
応えるように振り返ったサガの髪が、一瞬で闇色へと変わった。星矢へ向き直ったときには、完全に黒サガへと化している。目の前のサガの変化にアイオロスはぎょっとしたが、星矢は何の動揺もなくサガへ笑顔を向けた。そして隣のアイオロスに気づくとぺこりと頭を下げる。
「アイオロスも居たんだ、こんにちは!」
「ああ、こんにちは」
「サガに渡すものがあって立ち寄っただけなんだ、すぐ女神神殿に行くから安心してくれ」
他意があるのかないのか判らない台詞とともに、がさごそと紙袋から何かを取り出している。
「これ!前にサガに話したことあったよな。凄く辛いって」
星矢が手にしたのは、ハバネロを原料につくられたというスナック菓子。
「例の駄菓子か」
「サガは辛党だって言ってたからさ、いけるかなと思って」
よければアイオロスも食べてねと、菓子を黒サガへ押し付けた星矢は、本当に慌しくそのまま上宮へと登って行ってしまった。にっこり片手を振って見送っている黒サガへ、アイオロスもにっこりと告げる。
「よければ俺にも分けてくれる?」
「断る」
いつもどおり、アイオロスへはにべも無い。
「ケチ。っていうか、何で君なの」
何で、というのは、何故黒サガのほうで対応したのかという問いだ。しかし、サガのほうが不思議そうに首を傾げる。
「わたしが呼ばれたからだが」
「…いつ」
「今だ。わたしの方を呼んだのを、お前も聞いていたろう」
「……」
アイオロスは黙り込んだ。星矢はサガの名を呼んだだけだったが、それだけで互いに通じているというのか。
「大体君は甘党じゃなかったのかい?」
「アレはな。わたしは辛い方を好む」
すると、やはり星矢の用件はこちらの黒サガにあったのだ。ならば黒のサガの出現に慌てていなかった様子にも納得がいく。最初から彼に会うつもりで呼んだのだから。
名を呼ぶだけでこちらのサガを引き出せる後輩を、アイオロスは一瞬羨んだ。
しかし羨むだけで終わらせる気は無い。
用事は済んだとばかり黒髪から銀髪へ戻りつつあるサガへ、アイオロスはぼそりと伝える。
「君が断っても、この菓子、俺も貰うからね」
人格移行しかけていたサガの様子が、ぴたりと止まる。
「断るといったはずだが」
「星矢は俺にも食べてくれと言っていたし」
「それほどこの菓子を食いたいか!光速で日本へ飛んで購入してくればよかろう!」
「君と一緒にそれを食べたいの。白い方の君ならきっと分けてくれると思うけど」
確かに彼が白サガへと戻れば、常識に従ってアイオロスへと菓子を分けるだろう。それに思い当たった黒サガは、唸りつつ人格変異を止める。
「駄菓子ごときにそこまでするか、貴様」
「ああ、俺にも分けてくれるまでは手段は選ばないよ」
その心を、とまでは言葉にせず、アイオロスはサガへ片手を差し出した。
=============================
前記事のND感想とかまだ途中のまんまなんですけれども(>△<)とりあえずコメントのご返信優先で!
…そんななか、心温まるお客様からのご予約。
「ネットで訳ありホテルの案内を見たんですけれど」
微妙にあってますが、それ訳ありプランですから(>△<)!
ようやく少し職場が落ち着いたので通常ブログ運行に戻れそう!わーい!物凄く物凄く妄想が溜まっておりました!そんなわけでサガとロスと星矢です。
=============================
会話を交わしていたサガが、ふと言葉を止めた。その様子に首を傾げかけたアイオロスも、すぐその理由に気づく。双児宮にペガサスの小宇宙が近づいている。
双児宮には侵入者避けの結界迷宮が張り巡らされているのだが、星矢は気にも留めずに足を踏み入れてきた。その様子から、日ごろサガが通してくれることが当たり前になっているのだろうと、アイオロスは気づく。
「最近、よく遊びに来るようだね」
「ああ、彼は女神の信頼も篤い。指名での警護役も増えたので、聖域滞在も頻繁になって、そのついでに立ち寄ってくれるのだ」
そういう事を聞いたんじゃないんだけどなあと、アイオロスは内心で少しだけ零す。その間にも、星矢が元気な挨拶とともに部屋へ駆け込んできた。
「サガ、いる?」
応えるように振り返ったサガの髪が、一瞬で闇色へと変わった。星矢へ向き直ったときには、完全に黒サガへと化している。目の前のサガの変化にアイオロスはぎょっとしたが、星矢は何の動揺もなくサガへ笑顔を向けた。そして隣のアイオロスに気づくとぺこりと頭を下げる。
「アイオロスも居たんだ、こんにちは!」
「ああ、こんにちは」
「サガに渡すものがあって立ち寄っただけなんだ、すぐ女神神殿に行くから安心してくれ」
他意があるのかないのか判らない台詞とともに、がさごそと紙袋から何かを取り出している。
「これ!前にサガに話したことあったよな。凄く辛いって」
星矢が手にしたのは、ハバネロを原料につくられたというスナック菓子。
「例の駄菓子か」
「サガは辛党だって言ってたからさ、いけるかなと思って」
よければアイオロスも食べてねと、菓子を黒サガへ押し付けた星矢は、本当に慌しくそのまま上宮へと登って行ってしまった。にっこり片手を振って見送っている黒サガへ、アイオロスもにっこりと告げる。
「よければ俺にも分けてくれる?」
「断る」
いつもどおり、アイオロスへはにべも無い。
「ケチ。っていうか、何で君なの」
何で、というのは、何故黒サガのほうで対応したのかという問いだ。しかし、サガのほうが不思議そうに首を傾げる。
「わたしが呼ばれたからだが」
「…いつ」
「今だ。わたしの方を呼んだのを、お前も聞いていたろう」
「……」
アイオロスは黙り込んだ。星矢はサガの名を呼んだだけだったが、それだけで互いに通じているというのか。
「大体君は甘党じゃなかったのかい?」
「アレはな。わたしは辛い方を好む」
すると、やはり星矢の用件はこちらの黒サガにあったのだ。ならば黒のサガの出現に慌てていなかった様子にも納得がいく。最初から彼に会うつもりで呼んだのだから。
名を呼ぶだけでこちらのサガを引き出せる後輩を、アイオロスは一瞬羨んだ。
しかし羨むだけで終わらせる気は無い。
用事は済んだとばかり黒髪から銀髪へ戻りつつあるサガへ、アイオロスはぼそりと伝える。
「君が断っても、この菓子、俺も貰うからね」
人格移行しかけていたサガの様子が、ぴたりと止まる。
「断るといったはずだが」
「星矢は俺にも食べてくれと言っていたし」
「それほどこの菓子を食いたいか!光速で日本へ飛んで購入してくればよかろう!」
「君と一緒にそれを食べたいの。白い方の君ならきっと分けてくれると思うけど」
確かに彼が白サガへと戻れば、常識に従ってアイオロスへと菓子を分けるだろう。それに思い当たった黒サガは、唸りつつ人格変異を止める。
「駄菓子ごときにそこまでするか、貴様」
「ああ、俺にも分けてくれるまでは手段は選ばないよ」
その心を、とまでは言葉にせず、アイオロスはサガへ片手を差し出した。
=============================
前記事のND感想とかまだ途中のまんまなんですけれども(>△<)とりあえずコメントのご返信優先で!
7/6 どん・きっき様>おはようございます(>△<)どん・きっきさんのイベント新刊での三角関係にもだもだしつつ三者を三様に応援しているきんのすけです。ASAGへの応援のお言葉ありがとうございました!学会員のお二人さまがクオリティ高い活動をなさっておられますので、見てるだけの学会長な私もとても楽しみなのです(^▽^)どん・きっきさんは言うなればカノサガの魅力追及者学会さんですねv
仕事であわあわな時にも、どん・きっきさんのところのラブラブ双子を拝見しては心を癒しております。聖戦後は二人でいろんなところ(聖域外)に遊びに行けばいいと思うのです。海水浴などの海エリアリゾートは、海将軍やってたカノンの独壇場かと思いますので、お勧め無人島ビーチにサガを連れてって、まずは全身日焼け止めオイル塗りプレイですね!日焼け止めオイルあれば別の用途にも使えますし…げふげふ。
今後もどん・きっきさんの漫画やトークを楽しみにしております♪
7/7&13 しゅり様>うううう本当にお返事遅くて不義理が申し訳なく…ファラソーダの際には本当に素敵なメニューをお教えくださり有難うございました。今度はトマトピューレ少な目に挑戦してみますね!オリーブオイルをスープに使うというのが新鮮で、なるほどこういう使い方もあるのかあ!って勉強になりました。ギリシアへ行った時には、どの店でも出てくるサラダが「野菜のオリーブオイル漬け!?Σ(゜◇゜)」ってくらい、オリーブオイルに野菜が浸かってる状態で、ムサカなど他の料理もオリーブオイル超たっぷりで、場合によってはお腹にくることもあったのですが、スープに入ってるのならお腹にも優しいなと…ギリシアの人って本当にオリーブオイル大好きですよねえ。トルコや中東のお話を伺って、いろいろな国の料理を調べて作ってみたくなりました。
SAGAのご活動のほうもとても楽しみにしております!あとあと、黒白部屋トップのお写真に「ふおおおおお!」ってなりました!(他の頁のお写真にもですが!)日々のエネルギー源にさせていただいております!
7/13 うり様>お忙しい中お越しくださいましたのにご返信が遅くて申し訳ありません(汗)そうなんです、NDでは黄泉比良坂から巨蟹宮のショートカットが出来るのですよ!でもいつもは女神の小宇宙があって、冥界→黄泉比良坂のルートが冥闘士たちには通れないモヨウ…
聖戦後はそのあたりを誤魔化して、どんどん冥闘士や冥界の神々は、巨蟹宮経由で遊びに来ればいいと思いました。LC前聖戦なら巨蟹宮の主はマニゴルドですので、タナトスとマニゴルドが普通にいい感じになると思うんですが、ND前聖戦ですと巨蟹宮の主はデストールさんですので、出会ったときのタナトスの反応が見たくてたまりません(`・ω・´)
あとあと、神々の迷宮にうっかり嵌まり込んでしまったタナトスを想像すると可愛いですよねえええええええ(>▽<)きっと最初は激怒だと思うのです。「人間ごときが神を閉じ込めようなどと不遜な!」って。でも暴れても迷宮のほつれを探しても出られないのでそのうち疲れちゃう。…キャリーバックの中で出せ!って暴れてるにゃんこを想像してしまいました。サガがあの迷宮使えればいいのに…そうしたらサガ×タナがまた美味しくげふげふ。
うりさんの双子神の作品群、いつも楽しみにしております!
7/13 Ki様>(ぺこぺこぺこ)本当にご連絡もお返事も毎回遅くて申し訳なく…Kiさんのほうこそ御身体が万全でないのにお越しくださったうえお気遣いいただき、全くもって恐縮なのです(>△<;)ラダverも楽しみなのですが、某鳥コンビのお話も凄く楽しみで…!実はアイアコスとシルフィードの組み合わせも大好きなのです(←節操ないですね)。2009年のアイコ誕生日にシルフィードとの妄想を吐き出してるくらい!シルフィードの技名はアイコに憧れての技名の真似っこだと信じてます(`・ω・´)アイアコスも何気に皆にモテてるといいですね!ていいますか普通に格好いいですよね彼!何故地面にバッテン付けたがるのかは不思議ですが!Kiさんのお話で、ますますアイアコスが好きになりました。
不甲斐なさ爆発中の黒サガも超応援しております!いきつくまでの道程や心情の移ろいが良いのですよね恋愛は!黒サガがミーノスに伸ばしかけた手を、惑った挙句届く寸前の位置で止めて落ち着いてしまっても、それはそれでミーノスは成る程と思いながらもちょっと不満だったりそうでなかったりを楽しむのかなとか、いろいろ勝手に妄想しております。
Kiさんの書かれるような情緒や彩に憧れつつ、今日も作品を応援させていただきます!
7/13 かおる様>メールで先にお返事ださせていただきましたがこちらでも…!ご連絡不精で毎回ご迷惑をおかけしております(ぺこぺこ)こちらこそまた何かお送りさせていただいても良いでしょうか…!あと、セーラームーン新作情報超ありがとうございます。20周年記念だそうで、時の流れを感じました(`・ω・´)星矢もセーラームーンも、星(星座)とリンクしているところが大好きです。またいろいろお話してやってくださいね!蒸し暑い日が続いたり、一転して涼しくなったりしておりますが、ご無理のありませんように…こっそりサイトへ通わせていただいては、懐かしアニメネタなどでほっこりさせていただいております♪
ほかぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!毎日本当に癒されておりました!
仕事であわあわな時にも、どん・きっきさんのところのラブラブ双子を拝見しては心を癒しております。聖戦後は二人でいろんなところ(聖域外)に遊びに行けばいいと思うのです。海水浴などの海エリアリゾートは、海将軍やってたカノンの独壇場かと思いますので、お勧め無人島ビーチにサガを連れてって、まずは全身日焼け止めオイル塗りプレイですね!日焼け止めオイルあれば別の用途にも使えますし…げふげふ。
今後もどん・きっきさんの漫画やトークを楽しみにしております♪
7/7&13 しゅり様>うううう本当にお返事遅くて不義理が申し訳なく…ファラソーダの際には本当に素敵なメニューをお教えくださり有難うございました。今度はトマトピューレ少な目に挑戦してみますね!オリーブオイルをスープに使うというのが新鮮で、なるほどこういう使い方もあるのかあ!って勉強になりました。ギリシアへ行った時には、どの店でも出てくるサラダが「野菜のオリーブオイル漬け!?Σ(゜◇゜)」ってくらい、オリーブオイルに野菜が浸かってる状態で、ムサカなど他の料理もオリーブオイル超たっぷりで、場合によってはお腹にくることもあったのですが、スープに入ってるのならお腹にも優しいなと…ギリシアの人って本当にオリーブオイル大好きですよねえ。トルコや中東のお話を伺って、いろいろな国の料理を調べて作ってみたくなりました。
SAGAのご活動のほうもとても楽しみにしております!あとあと、黒白部屋トップのお写真に「ふおおおおお!」ってなりました!(他の頁のお写真にもですが!)日々のエネルギー源にさせていただいております!
7/13 うり様>お忙しい中お越しくださいましたのにご返信が遅くて申し訳ありません(汗)そうなんです、NDでは黄泉比良坂から巨蟹宮のショートカットが出来るのですよ!でもいつもは女神の小宇宙があって、冥界→黄泉比良坂のルートが冥闘士たちには通れないモヨウ…
聖戦後はそのあたりを誤魔化して、どんどん冥闘士や冥界の神々は、巨蟹宮経由で遊びに来ればいいと思いました。LC前聖戦なら巨蟹宮の主はマニゴルドですので、タナトスとマニゴルドが普通にいい感じになると思うんですが、ND前聖戦ですと巨蟹宮の主はデストールさんですので、出会ったときのタナトスの反応が見たくてたまりません(`・ω・´)
あとあと、神々の迷宮にうっかり嵌まり込んでしまったタナトスを想像すると可愛いですよねえええええええ(>▽<)きっと最初は激怒だと思うのです。「人間ごときが神を閉じ込めようなどと不遜な!」って。でも暴れても迷宮のほつれを探しても出られないのでそのうち疲れちゃう。…キャリーバックの中で出せ!って暴れてるにゃんこを想像してしまいました。サガがあの迷宮使えればいいのに…そうしたらサガ×タナがまた美味しくげふげふ。
うりさんの双子神の作品群、いつも楽しみにしております!
7/13 Ki様>(ぺこぺこぺこ)本当にご連絡もお返事も毎回遅くて申し訳なく…Kiさんのほうこそ御身体が万全でないのにお越しくださったうえお気遣いいただき、全くもって恐縮なのです(>△<;)ラダverも楽しみなのですが、某鳥コンビのお話も凄く楽しみで…!実はアイアコスとシルフィードの組み合わせも大好きなのです(←節操ないですね)。2009年のアイコ誕生日にシルフィードとの妄想を吐き出してるくらい!シルフィードの技名はアイコに憧れての技名の真似っこだと信じてます(`・ω・´)アイアコスも何気に皆にモテてるといいですね!ていいますか普通に格好いいですよね彼!何故地面にバッテン付けたがるのかは不思議ですが!Kiさんのお話で、ますますアイアコスが好きになりました。
不甲斐なさ爆発中の黒サガも超応援しております!いきつくまでの道程や心情の移ろいが良いのですよね恋愛は!黒サガがミーノスに伸ばしかけた手を、惑った挙句届く寸前の位置で止めて落ち着いてしまっても、それはそれでミーノスは成る程と思いながらもちょっと不満だったりそうでなかったりを楽しむのかなとか、いろいろ勝手に妄想しております。
Kiさんの書かれるような情緒や彩に憧れつつ、今日も作品を応援させていただきます!
7/13 かおる様>メールで先にお返事ださせていただきましたがこちらでも…!ご連絡不精で毎回ご迷惑をおかけしております(ぺこぺこ)こちらこそまた何かお送りさせていただいても良いでしょうか…!あと、セーラームーン新作情報超ありがとうございます。20周年記念だそうで、時の流れを感じました(`・ω・´)星矢もセーラームーンも、星(星座)とリンクしているところが大好きです。またいろいろお話してやってくださいね!蒸し暑い日が続いたり、一転して涼しくなったりしておりますが、ご無理のありませんように…こっそりサイトへ通わせていただいては、懐かしアニメネタなどでほっこりさせていただいております♪
ほかぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます!毎日本当に癒されておりました!