星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
久しぶりに杳馬×アスぷでエロでも書こうかな!っていうしょうもないネタを思いついたんですが、どっかで似たようなネタを見た気がする…と考えた結果、思い出したのが筒井康隆氏の「進行性遅感症」でした。
身体の感覚がリアルタイムではなく、あとから遅れてやってくる潔癖な処女のシスターがいるんですが、そのシスターがテクニシャンに犯されてしまい、その時は全然へーきなんですが、後から快感が彼女を襲うわけですね。
思いついたネタがそれと一緒でした…あーこれは没(=▽=)
ちなみにどんなネタだったかと言いますと、半神の力を発揮した杳馬に散々蹂躙され、弄ばれるアスぷのお話という…。
蹂躙されつつもアスぷは何も感じないんですね。嫌悪感が勝っているためだと思い、鼻で笑いすらするアスぷですが、開放されて身体を洗い、家に戻った途端、受けた快楽が弟の前でなぞられ始めます。時間の神である杳馬=カイロスが、アスぷの快楽の時間だけとめてたっていう。弟に会ったら時間が解凍されるよう設定されてて、デフテロスの前で、杳馬に抱かれているかのように乱れさせられる兄…えーと、呆れてくださって結構ですOTZ
アスぷ受にも飢えてます(>ω<)ノ
配役を変えてタナトス・サガ・カノン(またはロス)でもちょっと想像してみたら、カノンとロスはわりと躊躇なく(方法と方向性は異なれど)乱れてるサガへ自分ものっかった!あれ…?
身体の感覚がリアルタイムではなく、あとから遅れてやってくる潔癖な処女のシスターがいるんですが、そのシスターがテクニシャンに犯されてしまい、その時は全然へーきなんですが、後から快感が彼女を襲うわけですね。
思いついたネタがそれと一緒でした…あーこれは没(=▽=)
ちなみにどんなネタだったかと言いますと、半神の力を発揮した杳馬に散々蹂躙され、弄ばれるアスぷのお話という…。
蹂躙されつつもアスぷは何も感じないんですね。嫌悪感が勝っているためだと思い、鼻で笑いすらするアスぷですが、開放されて身体を洗い、家に戻った途端、受けた快楽が弟の前でなぞられ始めます。時間の神である杳馬=カイロスが、アスぷの快楽の時間だけとめてたっていう。弟に会ったら時間が解凍されるよう設定されてて、デフテロスの前で、杳馬に抱かれているかのように乱れさせられる兄…えーと、呆れてくださって結構ですOTZ
アスぷ受にも飢えてます(>ω<)ノ
配役を変えてタナトス・サガ・カノン(またはロス)でもちょっと想像してみたら、カノンとロスはわりと躊躇なく(方法と方向性は異なれど)乱れてるサガへ自分ものっかった!あれ…?
ビートエックスにも双子が出てくるんですよ。見た目幼児ながら500歳を越えている男女双子で、ラスボスの代行者です。兄の方は自分のクローンを作ってはそこに元人格をコピーして生きながらえているのですが、妹のほうはクローンを使った身体替えを嫌がっているので、そろそろ肉体が限界です。
しかして、そのクローンコピーは完璧ではなく、コピーの度に良心や優しさの感情が抜け落ちていってしまう欠陥技術なのでした。
女の子はかつてオリジナルの兄が残してくれた熊のぬいぐるみと声の入ったテープを大事にずっと持っています。
これサガとカノンでやったら凄い萌えるなあと!(>ω<)
例えば、サガがハーデスの力で18歳の肉体で蘇生し、肉体が駄目になったらまた新しい18歳の肉体へとどんどん魂をコピーしていくわけですよ。でもその度にサガの魂の尊い部分が、知らぬうちに少しずつ零れ落ちてしまうわけです。500年もたつと、弟のカノンにだけはとても優しいのに、他人に対してはとても冷酷な黒サガになってました。…みたいなコラボ二次妄想!
博愛だったサガが自分しか見なくなったら、カノンも最初は嬉しいと思うのです。でも冷酷になったサガの周りからは慕う人が消えていって、当たり前ですけど残虐行為を非難する人のほうが増えていくんですね。周囲の反応など意にも介さないサガと対照的に、カノンのほうは「あれ?何か嬉しくないな」って考え始めるんですよ。
そうしてやっと、皆に愛されて神のようだと讃えられてたサガのことが、結局は自分も好きだったのだ…ってカノンが気づいた時には、もうそんなサガはどこにも居なくなってしまっているわけですね!
厨ニ妄想全開\(^0^)/
しかして、そのクローンコピーは完璧ではなく、コピーの度に良心や優しさの感情が抜け落ちていってしまう欠陥技術なのでした。
女の子はかつてオリジナルの兄が残してくれた熊のぬいぐるみと声の入ったテープを大事にずっと持っています。
これサガとカノンでやったら凄い萌えるなあと!(>ω<)
例えば、サガがハーデスの力で18歳の肉体で蘇生し、肉体が駄目になったらまた新しい18歳の肉体へとどんどん魂をコピーしていくわけですよ。でもその度にサガの魂の尊い部分が、知らぬうちに少しずつ零れ落ちてしまうわけです。500年もたつと、弟のカノンにだけはとても優しいのに、他人に対してはとても冷酷な黒サガになってました。…みたいなコラボ二次妄想!
博愛だったサガが自分しか見なくなったら、カノンも最初は嬉しいと思うのです。でも冷酷になったサガの周りからは慕う人が消えていって、当たり前ですけど残虐行為を非難する人のほうが増えていくんですね。周囲の反応など意にも介さないサガと対照的に、カノンのほうは「あれ?何か嬉しくないな」って考え始めるんですよ。
そうしてやっと、皆に愛されて神のようだと讃えられてたサガのことが、結局は自分も好きだったのだ…ってカノンが気づいた時には、もうそんなサガはどこにも居なくなってしまっているわけですね!
厨ニ妄想全開\(^0^)/
あっ、今日はアルデバランの誕生日!オックスやハスガードの誕生日もわかるといいのになあ。誰かの誕生日にはその相手の星座関連づくしで祝うものだと思い込んでるリアやサガが(※ギリシアには誕生日を祝う習慣がない)牛肉パーティ開いてあげればいいよ!乾杯は牛乳とか、デザートはミルクアイスとかプレゼントが牛革サイフとか。アルデバランは大らかな人なので、相手の好意はちょっとズレてても素直に喜ぶと思います。
アルデバランはおおらかなだけの人でもないと思うんですよ。十二宮編で星矢たちを通した時、筋を通しながらもちゃんと戦闘中に自分で考え、「わからなくなってきたから」と星矢を通す方向に転換してるんですよね(星矢たちが行ってしまった後、ムウに話した会話からすると)。
これと対極なのがカミュ。戦いを始めたからにはその立場で戦い抜くのが彼。黄金聖闘士はどのキャラも各自それぞれ彼ららしい信念に拠って生きていて、その信念も含めて大好きです(>▽<)ノ
黒サガとアルデバランは是非会話させてみたいココロ…黒サガに圧倒されつつも、まったく意図せず穏やかに黒サガに一矢報いるような言葉を返しそうな気がするんですよねアルデバラン。本人一矢報いたことも気づかないような。でも黒サガが黙ってしまって、そして「フン」とか言いながらもその言葉を認めざるを得ないような、そんな感じで。
雰囲気だけで想像しているので、具体的内容まったく考えてませんが(>ω<;)
あと、サガより大きいのでサガが寄りかかれるのもいいですね!
そんな妄想をしつつ今日も仕事にいってきます。
アルデバランはおおらかなだけの人でもないと思うんですよ。十二宮編で星矢たちを通した時、筋を通しながらもちゃんと戦闘中に自分で考え、「わからなくなってきたから」と星矢を通す方向に転換してるんですよね(星矢たちが行ってしまった後、ムウに話した会話からすると)。
これと対極なのがカミュ。戦いを始めたからにはその立場で戦い抜くのが彼。黄金聖闘士はどのキャラも各自それぞれ彼ららしい信念に拠って生きていて、その信念も含めて大好きです(>▽<)ノ
黒サガとアルデバランは是非会話させてみたいココロ…黒サガに圧倒されつつも、まったく意図せず穏やかに黒サガに一矢報いるような言葉を返しそうな気がするんですよねアルデバラン。本人一矢報いたことも気づかないような。でも黒サガが黙ってしまって、そして「フン」とか言いながらもその言葉を認めざるを得ないような、そんな感じで。
雰囲気だけで想像しているので、具体的内容まったく考えてませんが(>ω<;)
あと、サガより大きいのでサガが寄りかかれるのもいいですね!
そんな妄想をしつつ今日も仕事にいってきます。
どっ、どうしようどうしよう(ノ>▽<)ノヘ(>ω<)ノ
御大サイトを覗きにいったら、またまたビッグニュースが!なんとビートXの新主題歌をレコーディング中のモヨウ!えええ、アニメ?アニメになるんですか?リメイクかな?OVAとかですか?また鋼鉄兄弟みれるんですか?どきどきどき。
鋼太郎兄さんと鉄兵は正しいブラコン!あ、ちなみに主人公鉄平は天才科学者の兄を「兄ちゃん」と呼びます。兄上や兄さんとはまた違った趣がありますね!
戦闘力においては戦闘訓練を受けた鉄平のほうが強く、兄を守る側なのですが、兄さんは天才なので腕力はなくとも最強。それにこの兄弟、小宇宙なくてもお互い小宇宙通信できるんです。「どんなに離れていても互いの想いと声が聞こえる(最終巻より意訳)」という意思疎通っぷり!
聖戦後ならサガとカノンも同じレベルにいけるはず(`・ω・´)
ほんとにここ暫くファン冥利に尽きる発表ばかりで、幸せで倒れそうです。
Ωも8月にビデオ販売ですね!さっそく予約してやる!(>▽<)
御大サイトを覗きにいったら、またまたビッグニュースが!なんとビートXの新主題歌をレコーディング中のモヨウ!えええ、アニメ?アニメになるんですか?リメイクかな?OVAとかですか?また鋼鉄兄弟みれるんですか?どきどきどき。
鋼太郎兄さんと鉄兵は正しいブラコン!あ、ちなみに主人公鉄平は天才科学者の兄を「兄ちゃん」と呼びます。兄上や兄さんとはまた違った趣がありますね!
戦闘力においては戦闘訓練を受けた鉄平のほうが強く、兄を守る側なのですが、兄さんは天才なので腕力はなくとも最強。それにこの兄弟、小宇宙なくてもお互い小宇宙通信できるんです。「どんなに離れていても互いの想いと声が聞こえる(最終巻より意訳)」という意思疎通っぷり!
聖戦後ならサガとカノンも同じレベルにいけるはず(`・ω・´)
ほんとにここ暫くファン冥利に尽きる発表ばかりで、幸せで倒れそうです。
Ωも8月にビデオ販売ですね!さっそく予約してやる!(>▽<)
今週のΩ!以下ネタバレ満載ですご注意下さい。
今週より聖闘士ファイト開幕!この聖闘士ファイトっていう昭和っぽさと、学園内大会ですよって感じの名前がいいですね。下馬評での1位は綺麗な一輝様のエデン(雷属性)で、2位が龍峰(水属性)。光牙の対戦相手は土属性のコンパス座フックです。メガネ君です。現役聖闘士がメガネって大丈夫なのか。
エデンを倒し優勝を目指すことを目標にはやってる光牙へ、フックが「上ばかりみてないで足元も見ろ」とヒトコト言いに来ましたよ。「以後お見知りおきを」とか言っちゃうあの言い回しは凄く好みです。まあおろそかにされた対戦相手としては、あの言い分は当然ですよね。下馬評ではフック君より光牙の方が上扱いなんですが、対戦相手すら知らなかった光牙と違い、フック君はちゃんと光牙を研究して攻略を練ってるのです。撃たれ弱さとポテンシャルの低さを、敵の研究・計算でまかなうタイプといいますか。凡人頑張れ…負けちゃうんですけどね。
今週のマイポイント!綺麗な一輝の一人称が僕!絶対「俺」だと思っていたのに!そして市様いない!…市様はやはり迷子になったままなのかな…(T▽T)あと長髪ダンディな学園長!ほんとうにΩはオヤジの宝庫ですね。
来週は光牙とライオネット蒼摩の戦いのようで楽しみです。
ユナはもう完全に仮面なしで暮らしてますが、あの掟と個の位置づけも凄く難しい問題だなと思いました。基本的に長年の掟や伝統には意味がある・尊重すべきもの…と考えるのですが、そこで例えばデフテロス君です。
デフテロスがもしも「お前が掟どおり修行などせず、存在を主張しなければ、兄を脅かすことも兄が変節することもなかった。お前たちの不幸はお前が掟を破ったせいだ」と言われたらデフテロスはどう返すでしょうか。
仮面を外したデフテロスは「たとえ掟を破ったと言われようが、今まで掟を守ってきた先人が何人いようが、掟に背いた結果兄と対峙することになっても、それでも俺は兄の影ではなく自分自身としてありたかった・自分も高みを目指したかった」と答えるのではないでしょうか。どんな掟があろうとも抑えられない魂がある。そんなときは、掟と個のどちらが正しいかという話ではなく、価値観と価値観のぶつかりあいになるわけです。自分が自分として生きていくために、どちらの価値観を選択するかってわけですね(・ω・;)
時代によっては自分が自分らしく生きることが優先されないときもあるでしょうし、というか個人重視なんて最近の流れですし、そんな理由で長年の因習を覆すなという考え方もありなわけで、そういう意味ではユナの行動を許しているパライストラは割と現実重視だなあと思いました。
あれが許されているのは、多分人権云々からとかじゃないと思うんですよ。小宇宙は魂や命から発せられるもの。つまり命を最大限に燃やせないのは聖闘士として欠陥抱えてるようなもの。女子が聖闘士を目指す時、女であることを捨てるために仮面をつけますが、仮面のせいで魂が縛られてしまっては聖闘士としてハンパであり本末転倒なわけです。ユナは鷲座であり風の属性でもあることから、全身で風を感じないと駄目なタイプ。まだ未熟なせいもあるかもしれません。そんな彼女にパライストラは掟よりも聖闘士であることを優先させた…という感じなのかなあと。限られた人数の聖闘士は最大限に活用しなければ。それに仮面を付けても風を感じられるようになれば、いつかまた仮面つけるかもしれませんしね(^-^)
などといろいろ例によって何の根拠もなく想像したりしております。伝統や因習について考えるのはホントに難しいココロ。こんな時に便利な魔法の言葉!それは『ケースバイケース』!(>ω<)
今週より聖闘士ファイト開幕!この聖闘士ファイトっていう昭和っぽさと、学園内大会ですよって感じの名前がいいですね。下馬評での1位は綺麗な一輝様のエデン(雷属性)で、2位が龍峰(水属性)。光牙の対戦相手は土属性のコンパス座フックです。メガネ君です。現役聖闘士がメガネって大丈夫なのか。
エデンを倒し優勝を目指すことを目標にはやってる光牙へ、フックが「上ばかりみてないで足元も見ろ」とヒトコト言いに来ましたよ。「以後お見知りおきを」とか言っちゃうあの言い回しは凄く好みです。まあおろそかにされた対戦相手としては、あの言い分は当然ですよね。下馬評ではフック君より光牙の方が上扱いなんですが、対戦相手すら知らなかった光牙と違い、フック君はちゃんと光牙を研究して攻略を練ってるのです。撃たれ弱さとポテンシャルの低さを、敵の研究・計算でまかなうタイプといいますか。凡人頑張れ…負けちゃうんですけどね。
今週のマイポイント!綺麗な一輝の一人称が僕!絶対「俺」だと思っていたのに!そして市様いない!…市様はやはり迷子になったままなのかな…(T▽T)あと長髪ダンディな学園長!ほんとうにΩはオヤジの宝庫ですね。
来週は光牙とライオネット蒼摩の戦いのようで楽しみです。
ユナはもう完全に仮面なしで暮らしてますが、あの掟と個の位置づけも凄く難しい問題だなと思いました。基本的に長年の掟や伝統には意味がある・尊重すべきもの…と考えるのですが、そこで例えばデフテロス君です。
デフテロスがもしも「お前が掟どおり修行などせず、存在を主張しなければ、兄を脅かすことも兄が変節することもなかった。お前たちの不幸はお前が掟を破ったせいだ」と言われたらデフテロスはどう返すでしょうか。
仮面を外したデフテロスは「たとえ掟を破ったと言われようが、今まで掟を守ってきた先人が何人いようが、掟に背いた結果兄と対峙することになっても、それでも俺は兄の影ではなく自分自身としてありたかった・自分も高みを目指したかった」と答えるのではないでしょうか。どんな掟があろうとも抑えられない魂がある。そんなときは、掟と個のどちらが正しいかという話ではなく、価値観と価値観のぶつかりあいになるわけです。自分が自分として生きていくために、どちらの価値観を選択するかってわけですね(・ω・;)
時代によっては自分が自分らしく生きることが優先されないときもあるでしょうし、というか個人重視なんて最近の流れですし、そんな理由で長年の因習を覆すなという考え方もありなわけで、そういう意味ではユナの行動を許しているパライストラは割と現実重視だなあと思いました。
あれが許されているのは、多分人権云々からとかじゃないと思うんですよ。小宇宙は魂や命から発せられるもの。つまり命を最大限に燃やせないのは聖闘士として欠陥抱えてるようなもの。女子が聖闘士を目指す時、女であることを捨てるために仮面をつけますが、仮面のせいで魂が縛られてしまっては聖闘士としてハンパであり本末転倒なわけです。ユナは鷲座であり風の属性でもあることから、全身で風を感じないと駄目なタイプ。まだ未熟なせいもあるかもしれません。そんな彼女にパライストラは掟よりも聖闘士であることを優先させた…という感じなのかなあと。限られた人数の聖闘士は最大限に活用しなければ。それに仮面を付けても風を感じられるようになれば、いつかまた仮面つけるかもしれませんしね(^-^)
などといろいろ例によって何の根拠もなく想像したりしております。伝統や因習について考えるのはホントに難しいココロ。こんな時に便利な魔法の言葉!それは『ケースバイケース』!(>ω<)