星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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ネット上で見かけたにゃんこ写真が、二匹のうち一匹はキリっと格好よく空を見上げ、もう一匹が半歩下がった位置で、これまた格好いい顔だちの子なのにすりすり寄り添っている構図で、もうこれはアスプロスとデフテロスか!?と勝手に妄想してました。キリッのにゃんこの方が真っ白にゃんこだったらガチだったのに。

あと屍/姫の新刊を買い、男の嫁があるのなら男の姫もありでいいんじゃないかと思いました。いやあれは姫の男なのか?胸板の厚い姫…サガも系統の違う姫オーラだしてますが。サガは最強でありながら、「なんかこの人守らなきゃ」という気を周囲に起こさせる天才。受け位置でも攻め位置でもそれが変わらないというのがサガの凄いところです。
そんなわけで星矢vサガ話の続きを書きました。次は黒サガのターンのはず…!

…蒸し暑いよー!(>◇<)

親戚からレイニアチェリーが1箱届いたので、ほくほく食べまくっております。ウマー!これ本当にウマー!(゜◇゜*)アメリカの果物は大味だとばかり思っていたのに(※偏見です)やるなアメリカ!

黒サガはこういう粒もの果物を食べるのが似合いますよね。ギリシアなので普段は葡萄なのでしょうが、ソファーに横たわりながら、チェリーを気だるげに摘む黒サガ。無駄に色気倍増です。黒サガ本人の脳内は色気から程遠いところにありそうですが。神の造形物は得だなあ。

そんなとき星矢が遊びに来て「あ、美味しそうなもの食べてるな!」なんて遠慮も無い代わり他意もない無邪気な挨拶をすると、黒サガが手招きするわけですよ。
何だろうと思って近付くと、黒サガが星矢の口にチェリーを一粒押し込みます。サガの指が星矢の唇に触れるか触れないかくらいが青春ぽくていいですね。目をぱちりとさせながらも、星矢はもぐもぐ。まだまだ色気より食い気です。素直に「美味しいなコレ!」って感動してますよ。
「もっと食べるか?」と聞かれて「食べる!」と元気いっぱいの星矢。そうすると、黒サガはわざわざ1粒ずつ食わせてくれるわけです。餌付けのようで面白いなとか思いながら。星矢も星矢で自分で食えるのになあと思いながらも、何となく黒サガのしたいようにさせてあげますよ。

これがシュラだと、子どもの星矢のように無心にはなれないので、赤くなりながら食べさせられるハメに。そんなシュラが別の意味で面白くてあえて1粒ずつ食べさせる黒サガです。

黒サガにチェリーを「あーん」てやってあげるアテナも可愛くていいと思います。これは長髪のアテナではなく、聖戦が終わって少し柔らかくなったNDショートヘアアテナの方でお願いします。ていうか、髪を切ったアテナを見たときのサガの反応を考えると凄くほのぼのします。
まず、凄く可愛いいので、一瞬見とれるに違いない。サガは長髪ストレートで気品あるアテナのほうが本来は好みなんですが、そんなこと忘れるくらいアテナが可愛い。内心のドキドキを押し殺して「お似合いですね」と大人の褒め方をするサガ。黒サガだったら「随分思い切ったものだな」という言い回しで。
髪を切った経緯を知ったあとになってから「あの綺麗な御髪が…!」って勿体無がるといいです。そんなサガに「似合いませんか?」と聞くアテナ。アテナも無自覚にサガたらしだからなあ…。
エピGは第1巻のはじめから黒サガが赤子アテナに愛を唱えるので、もうそこだけで私にとって正義。

星矢とアテナが結ばれて、サガはその両者の忠実な犬(たまに黒サガがじゃれる程度に噛み付こうとするけれども力関係で負ける)という図が大好きです。三人が三人ともお互い大好きという理想!サガわんこの面倒は、きっとカノンもアイオロスもみてくれる!年中組も!

勤務予定表を受け取ってみれば、夏期間は公休が減らされていただけでなく、自動的に1日2時間勤務時間が延びてました。通常勤務の後に別部署の夜業務を手伝わされる按配です。コラー!別部署といっても、これ例年ならバイト業務だろー!バイト雇えー…雇うお金もないくらい厳しいのかウチ!?Σ(゜◇゜;)

そんなわけで、タナサガ妄想で自分を励ましております。朝から痛々しい妄想なのでご注意ください。サガは他人に寄りかかる事をよしとしない性格なので、タナトスにもまず甘えたりしないと思うのですが、夜の営みのときにどうして欲しいかねだる事くらいは、タナトスが頑張って教え込んでいて欲しい。夜の作法だとか言いくるめて。
神×人の場合、神と寝るということは、Hとは別次元にその神の主体を受け入れると言うことでもあるわけで、タナトスと寝たサガは元のサガとはもう違うのだろうなあと思いつつ、そもそも男と寝る時点で捏造なのでまあいいかと思い直しました。個人的にはサガならば原作でもフリーダムなタイプだと思っておりますが…(ぼそ)

で、タナトスで満たされた事後の白サガがほわーっとその感覚を満喫しているのに対して、サガと繋がってるカノンのほうは何ともいえない不快感に侵食されている状態です。白サガにとっては安らぎと平安の象徴である死も、カノンにとってはそうではないんですね。黒サガにとってもですが。
本来なら黒サガがタナトスから白サガを引き剥がすところなのですが、もともとタナトスに付け入らせる隙を与えたのは(白サガが自決するハメになったのは)黒サガのせいなので、強く対処できないという。カノンもまた同様。
そこでアイオロスを加えて三人での共同戦線ですよ!一人一人では駄目でも三人なら!というアクマイザー(特撮の)最終回方式。

…という自分内でだけで納得のルートがあるのですが、人様にも判るようなちゃんとしたお話にしていつか提示出来ればいいとおもいます…

夏の連休なので職場はバタバタです。夜はバタンキューなのでどうしてもサイト様巡りが朝に…今日は晴れているので、チェックアウトしたお客様たちはプールや海に繰り出すのだろうなあ。

海の家で働くのが似合いそうなのは、カノンとアイオリアとミロかな?とりあえず黄金聖闘士が3人も居る海水浴場は、彼らがライフセーバーも兼ねるので安心して子供を泳がせられますね!デスマスクが手伝いに来ると、海の家にあるまじき美味しい焼きそばを作ってくれますよ。ギリシアっぽくオリーブオイルでタコのぶつ切り焼いたり。パウ…いや何でもない。

星矢とサガの海デートの妄想が沸く時期になると、夏になったなあと思います。普通の観光客の大勢いる海水浴場だとサガが目だってしょうがないので、やはり穴場的な場所や、誰もいない南の島とかがいいですね。
星矢「昔はよく溺れかけたんだ」
サガ「泳ぎが苦手だったのか?」
星矢「いや、魔鈴さんによく岬で修行で吊るされて…海に落ちるときは大抵力尽きたときか、気絶してるときだったから」
サガ「しかし、魔鈴が見ていたのならば、海に落ちても安心だったろう」
星矢「………(・▽・)」
微妙な星矢らしからぬ曖昧な微笑みで、視線をそらされてしまいますよ。

で、二人とも質素堅実なので水遊びするだけでなく、しっかり貝やお魚も獲って一緒に帰りますよ。お土産はカノンが美味しく料理してくれますね!夕飯も一緒に食べていく星矢です。
サガが星矢に対してどう見てもめろめろなのを見て、カノンが星矢のタラシの才能の行く末恐るべしと感心していればいいですよ。でもちゃんと星矢に双子仲の睦まじさも見せ付けたりすることは忘れないんですけどね!

観光業的には暑いとやる気が出ますね(>▽<)今日も頑張るぞ!
本日もぱちぱち有難う御座います。お返事は夜にさせて下さいね。

ラダカノで、カノンが押しかけ嫁かつサガが嫁スペアという設定の妄想のとき、当然ラダマンティスはいろいろ突っ込みますね!

ラダ「そもそもカノンを嫁だと認めたわけではない」
統合サガ「貴様まさか我が弟の事を遊びだとでもいうつもりか!」
ラダ「遊んだ事すらないのだが」
統合サガ「新婚用の部屋まで用意しておいて見苦しいぞ。カノンの前でそのようなことを言ったら、ただでは済まさん」
ラダマンティスが用意したのは単なる外交用の貴賓室です。
ラダ「嫁もいらんが愛人はもっといらん」
統合サガ「愛人ではなく、嫁のスペアだ。ちなみに嫁スキルだけではなく、愛人スキルもカノンの方が高い」
ラダ「どうでもいい。聖域は何故いつも意味のわからんスペアを作ろうとするのだ」
統合サガ「万が一のとき、代わりがいたほうがいいだろう。もしもカノンが嫁としてつとめを果たせぬときには、弟に代わりわたしが全力で戦うので、そのつもりでいるように」
ラダ「一体何と戦うのだ…」

白サガとは話があうのに、統合サガとは全然会話の噛みあわないラダ。翼竜+双子の生活は楽しそうですがラダの苦労は増えそうです。

今日もそんな妄想で仕事を乗り切る(>ω<)!

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