星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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某あっきゅんさんとのやりとりで、エピソードGAの裸サガについて、シュラがマントかけるよりも聖衣を呼んだ方が早そうとおっしゃっておられたのですが、そういえば聖衣で隠すという王道方法がありましたね!
聖衣を着用すれば、共鳴でデスマスクも位置を探しやすい筈ですしね。
でも、手を繋いでぶらさがってるシュラから見ると、結局マッパ聖衣なので、目のやりどころに困ることに変わりないんだろうなあ。
そんでもって、もしも、その聖衣が神聖衣にでもなった日には、エピGAの「おのサガ」なアイオロスはピキっとくるか、胸の奥に矢を射かえされたような気になるか、どっちで想像しても美味しいな!アイオロスとサガには親友設定があるという背景を調味料にするとなおさら!

まあ現状黒サガモードなので神聖衣になれる確率は限りなく低そうですが(汗)
なおかつ、原作のアイオロスとサガは親友設定も自然なかんじですけれども、エピGのアイオロスはフリーダムだからなあ…4時間くらいの遅刻は平気で超ブラコンなエピGゼロの彼と親友になるには、サガの方にもアイオロスについて行けるだけの、ある程度の適当さと図太さが必要そうだからなあ。でないと、本当にアイオロスが隠すことなく超スーパーウルトラブラコンなので、カノンを秘密にしてるという部分を横へ置いても、サガは結構ピキピキくる場面も多い予感(^-^)
コクトーを見る限り「アイオロス!お前はまた遅刻をして!(プンスカ)」程度で済みそうな気もしないでもないんですけどね!むしろ黒サガのほうが真面目に怒りそうだよ!

ただ、エピG系のアイオロスとサガが黄金聖衣を着用して並び立ったときには、それはもう視覚的にも小宇宙的にもキラキラ燦然と輝いて眩しいくらい凄い事になると思うんです。GAでは対戦中の二人ですが、二人が協力したら人類にはもう敵なんていないんじゃないかな?というレベル(実際、エピGで彼らが戦う相手って神ランクですしね…)
そう考えると、やっぱり二人はプリキュア両雄なんだなあと思う次第です。

あと、サガが聖衣を着用している最中にフクロウに戻ってしまったら、さすがに聖衣も身体から離れるのかな?体型にあわせてくれる聖衣の力をもってしても、人類と鳥類の壁は厳しいはず。
そんな時も自動的に双子座聖衣の形に戻って、自動的に自分の宮へ帰ってくれるであろう聖衣たちって本当に便利ですね(>▽<)

今日もぱちぱち有難うございます。毎日本当に癒されております!
今日もチャンピオンクロスの更新待ちをして、10時になると同時にわくわくリロードしてみたのですが、残念ながら今日はエピGAの更新日でなかった!(>w<)

なのでチャンピオンクロスの他の漫画家さんの作品を覗いたりしていたところ、「ふたごはん」というタイトルの漫画をみつけまして…アパートで隣室同士のOLと女子大生が、ふとしたきっかけで知り合って、一緒にご飯を食べる仲になるという、食べ物漫画大好きな私に嬉しい内容だったのですが、すみません正直タイトル萌えしてしまいました。

だって双子が一緒にごはん食べても「ふたごはん」ですよね(>▽<)/
聖戦後に蘇生された彼らが、お互いにどう接していいのか気まずく不器用な日々を過ごしていたなか、手作りごはんを通じて話のきっかけや距離感を縮めていくハートフルストーリーは超読みたい!
あ、ネタ元のふたごはんの女性二人は最初から仲良いです(^-^;)

これ、カノンが料理上手なパターンと、サガが料理上手なパターンと両方で妄想してみたいなと。
たとえば、海界復興にむけて、カノンが海界で缶詰になりつつ頑張りすぎて食事をおろそかにしてるところへ、サガが地上の食材持参で押し掛けて、手料理で応援するという設定の場合。厨房でテティスとサガが一緒にご飯作ってたら可愛いよね!サガとテティスが料理上手だったらね!
…二人とも料理下手だったらカノンが気の毒なコース……
さらにサガカノなパターンとカノサガのパターンと単なるブラコンのパターンで話の流れが変わるので、順列組合せってこういう時のための数学式なんだなって思います。

そういえばテティスちゃん、画集の聖域では悪女って書かれていて、可愛くて悪女なんて最高じゃないのって思いました!私、テティスは出来る子だと以前より思っているんですね(戦闘能力はそこまで高くないですが)。2013年の日記でも書きましたが、カノンが女神を甘く見て、何もできぬ小娘など放っておけとか言った時も、反論してるんですよ。いろいろ敏い。
横ながら、カノンが何故サガを倒したほどのアテナを甘く見ているのか、甘く見たかったのか本当に甘く見ているのか、ここも双子の愛憎妄想の広がるポイントかと!(>▽<)
まあ普通に考えれば、外部からサガの乱を見ると、アテナは青銅が戦っているあいだ何もせず、胸に矢を受けて倒れてただけに思えてしまうだろうので、諜報員から報告を受けただけのカノンがアテナを甘く見てしまうのは仕方ないのかもしれぬ…

それはさておき、ふたごはんに話を戻しますと、カノンの方が料理上手なパターンも美味しいですよね。カノンのスパダリ力が上がりまくる!
で、聖戦後の復活妄想で、ご都合により黒サガもいるマイ双児宮では、カノンが黒サガにご飯を作ってあげることも当然あります。
白サガなら「食べられるだけで有難い」「戦士として肉体を作る栄養源を偏りなくとることが大切」「作ってくれてありがとう」という感じなのですが、黒サガは味の良さにもこだわりますからね。13年間にデスマスクの美味しい料理にも慣れてますからね(拙宅では蟹が料理上手なのも二次妄想の鉄板通りです)
黒サガが我儘なこと言って怒られて謝ることもあったりしないかな。

黒サガ「この魚の焼きびたしは、デスマスクの作ったものより、わたし好みだ」
カノン「おまえな、好みなら好みとだけ言えばいいんだよ。『~より』なんて、誰かと比較する必要があるのか?両方に失礼だぞ」
黒サガ「すまぬ」
カノン「判ればいい。いつも面倒なお前の世話してくれるデスマスクには感謝しとけよ」
黒サガ「…感謝は、たぶん、している」
カノン「なんだよ、その『たぶん』て」
黒サガ「デスマスクだけでなく、シュラやアフロディーテに対するこの感情を、なんと呼ぶのか、わたしは知らぬ」

みたいな。黒サガはずっと孤高の存在で、政治方面で恐怖による支配だの、自分に都合よく人心を動かすための人材配置だのしていた影響で、うっかり他人を物のように比較評価する癖がついてたりしますが、それは周囲の人間が少しずつ修正していってあげればいいなと思います。
そんな黒サガも、自覚していないだけで、実際には年中組に対して能力的な評価という部分以外でも、信頼感があったりすると…私が嬉しいです(>M<)
黒サガは頭いいのにおバカさんなので、自分のなかの負の感情は理解していても、正の感情は白サガ任せで放置しがちなイメージ!

黒サガがデスマスクやカノンに餌付けされてる場面を妄想するだけで、1日満腹でいられるので、妄想ごはんも捨てたものじゃないですよね(^ω^)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の癒しです。
今夜のネットサーフィンも幸せ巡り(>▽<)!
私自身はツイッターをしていないのですが、双子座ワンドロでの皆様の作品などは拝見していて、もう五体投地状態です!あそこはエリシオンですよね!?
御大の公式サイトでは「星矢ND」新シリーズ開幕まで秒読み開始とあり、こちらも待ちきれません。

突然ですがNDの沙織さん、かなり好きなんです。とくに青銅聖闘士たちとの距離が近くなってるなって感じのところが可愛いといいますか…
具体的に言うと、ヘカテに道を教えてもらう代償として髪を切って与えたとき、瞬が「髪は女性の命なのに」みたいに心配してくれたじゃないですか。そのとき沙織さんが笑いながら「前から短くしたかったの」って言うところ!凄く普通の女の子っぽい一面が出ていて可愛いいいい!(>▽<)
もちろんNDでも「行きますよ、瞬」てな口調なんですが、銀河戦争のころの沙織さんが「おまえたちはここをどこだと思っているの」みたいに言ってたのを思い返すと、すっごく近しくなってる!

サガたちとも一緒に過ごしていれば、そうなっていったのかなと思うと、聖戦後蘇生妄想に走るしかない私をお許しくださいアテナ。

沙織さんはお嬢様なので、アテナとしてでなくても当たり前のように、辰巳などの年上に対しても上の立場の言葉遣いじゃないですか。にもかかわらず少女としての可愛さを、時折ポロッと見せられるとたまりません。

サガも神のように完璧で恰好良くて綺麗なひとなのに、いつもときどき親しいひとの前では、可愛いところをポロっと見せてくるから困りものですよね。カノンもですけど。いや、恰好いい男は可愛げがあってこそ、より輝くと私は主張したい。
同じ「スパダリときどき可愛げみせる系」でも、相手によってその可愛さが変わってくるところがまた何度でも美味しい。たとえばカノンてスパダリだと思うのですが、サガの前で見せる恰好よさ&可愛げと、ラダマンティスの前で見せる恰好良さ&可愛げって微妙に方面が違うじゃないですか。なのでぜひサガとカノンとラダマンティスを一同に会させてみたい(^-^)なんかこう、中学生の息子が友達といるときに母親が現れた時のような、どう振る舞っていいか困ってるカノンを見てみたい!可愛い!
で、あとでサガに「ラダマンティスと一緒に居るときのお前は恰好いいのだな」って言われて、からかわれたのか本気で言われたのか判らなくてカノンがゴロゴロする流れ。ラダマンティスと海将軍たちを入れ替えても可。
ちなみにアテナもスパダリだと思っております。
私の脳内タナトスは、エリシオンでニンフに囲まれながら
ニンフ1「タナトス様、私とポッキーゲームを」
ニンフ2「ずるいわ、私の方が先よ」
タナトス「あわてるな、全員順番にしてやろう」
みたいな超リア充神だというのに、ヒュプノス相手だと、ヒュプノスがポッキーを咥えてタナトスの方を向いたとき、そのポッキーがタナトスの鼻に刺さるような状況になってしまうの納得いかない。
私、タナトスは単純だけど恰好いいって思ってるのになあ(>M<)
じゃあ鼻に刺さらないような太い菓子ならいいんじゃない!?って思ったんですけど、何か太いの咥えさせたら卑猥な気がしてきてしまい…多分私の心が汚れてるせい…

えーと、では、太くなくて刺さらないもので両側から食べられるもの、そうだ!ディズニーのわんわん物語に出てくるスパゲティキスなら可愛くない!?って思って、とりあえず脳内で彼らにラーメン食べさせてみたんです。制作者はエピGAの紫龍!

ちなみに脳内タナトスは、デスマスクが何度も美味しいごはんを与えて餌付けしてるので、人間界の食べ物に興味を持ち始めたグルメです。ヒュプノスが人間の芸術を褒めるように、タナトスも人間のご飯だけは褒めるようになったという。どうでもいいマイ設定!(^-^)

醤油ラーメン食べてたタナトスが、ヒュプノスの食べている塩ラーメンも一口食わせろといって、横からつまみ食いした結果の麺チュー。どんだけ長い麺なんだという脳内理性は黙らせておきますよ。ヒュプノスがちょっとびっくりして「欲しいのならば言ってくれれば小皿に分けるものを…」とか口では言いながら、凄くまんざらでもない状況!

まあそんな感じで、双子神がラーメン食べてる図にほっこりしたので、当然サガとカノンでもやろうと思いました。
スパゲティを山盛りにした大皿から、二人で直接食べていたサガとカノンが、同じ麺を食べてることに気づき、お互い相手が先に噛み切るだろうと思っていたのに、そうする素振りがないので、なんか意地でも自分の側からは噛み切らないぞ!と思った結果の、負けず嫌いな不本意ちゅーでも私は全然かまいませんよ(^-^)
普通にアイオロスとサガによる、お前ら爆発しろ的な麺チュウも常時募集しております!

そして本日もぱちぱち有難うございます。このような場末ブログに足を運んで下さる方がおられるだけでも嬉しいことです(>ω<)
サガ「星矢にきいたのだが、今日はポッキーという菓子の日らしい」
カノン「知ってる。あと『チンアナゴ』の日な」
サガ「チンアナゴとは何だ?」
カノン「海底の砂穴に住むアナゴ科の魚だ」
サガ「ふむ…すると二つの題目を公平にこなすためには、チンアナゴを二人で頭尾両方から食せばよいのだろうか」
カノン「お前の公平感覚がたまに判らない」

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サガ「公平といえば、そもそも本日はポッキーだけでなくプリッツの日でもあるのだ。にもかかわらず、大抵の場合ポッキーの日として略される。プリッツの立場を考えるとわたしは居たたまれない」
カノン「すごくどうでもいい。というか単に対象菓子の範囲を広げて購入させたい菓子企業の戦略なのではないか…?」
サガ「ではお前は『ジェミニの黄金聖闘士はサガ』とだけ認識されたらどう思うのだ。ジェミニはわたしとお前の二人であるにも関わらずだ。お前が可哀想だろう」
カノン「突然オレをディスるのはやめろ」

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カノン「ちなみに中国では『光棍節(独身の日)』だ」
サガ「よく知っているな」
カノン「独身者同士がパートナーを探したり、プレゼントを贈ったりするそうだ」
サガ「ブラックデーと異なり、意外と前向きな日なのか」
カノン「オレも独身だ。そんなわけで、何かプレゼントをくれ」
サガ「突然言われても用意が…いや少し待て」
カノン「ん?何を取り出したかと思えば、ポッキーではないか」
サガ「お前と食すよう、星矢に貰ったのだ」
カノン「おまえ、プリッツ派じゃなかったのか?」
サガ「不満があるのならば、やらぬ」
カノン「いや、不満はないが…ポッキーを口に加えてこちらを向かれても、オレはどうしたらいいのだ」
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