星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今日もチャンピオンクロスの更新待ちをして、10時になると同時にわくわくリロードしてみたのですが、残念ながら今日はエピGAの更新日でなかった!(>w<)
なのでチャンピオンクロスの他の漫画家さんの作品を覗いたりしていたところ、「ふたごはん」というタイトルの漫画をみつけまして…アパートで隣室同士のOLと女子大生が、ふとしたきっかけで知り合って、一緒にご飯を食べる仲になるという、食べ物漫画大好きな私に嬉しい内容だったのですが、すみません正直タイトル萌えしてしまいました。
だって双子が一緒にごはん食べても「ふたごはん」ですよね(>▽<)/
聖戦後に蘇生された彼らが、お互いにどう接していいのか気まずく不器用な日々を過ごしていたなか、手作りごはんを通じて話のきっかけや距離感を縮めていくハートフルストーリーは超読みたい!
あ、ネタ元のふたごはんの女性二人は最初から仲良いです(^-^;)
これ、カノンが料理上手なパターンと、サガが料理上手なパターンと両方で妄想してみたいなと。
たとえば、海界復興にむけて、カノンが海界で缶詰になりつつ頑張りすぎて食事をおろそかにしてるところへ、サガが地上の食材持参で押し掛けて、手料理で応援するという設定の場合。厨房でテティスとサガが一緒にご飯作ってたら可愛いよね!サガとテティスが料理上手だったらね!
…二人とも料理下手だったらカノンが気の毒なコース……
さらにサガカノなパターンとカノサガのパターンと単なるブラコンのパターンで話の流れが変わるので、順列組合せってこういう時のための数学式なんだなって思います。
そういえばテティスちゃん、画集の聖域では悪女って書かれていて、可愛くて悪女なんて最高じゃないのって思いました!私、テティスは出来る子だと以前より思っているんですね(戦闘能力はそこまで高くないですが)。2013年の日記でも書きましたが、カノンが女神を甘く見て、何もできぬ小娘など放っておけとか言った時も、反論してるんですよ。いろいろ敏い。
横ながら、カノンが何故サガを倒したほどのアテナを甘く見ているのか、甘く見たかったのか本当に甘く見ているのか、ここも双子の愛憎妄想の広がるポイントかと!(>▽<)
まあ普通に考えれば、外部からサガの乱を見ると、アテナは青銅が戦っているあいだ何もせず、胸に矢を受けて倒れてただけに思えてしまうだろうので、諜報員から報告を受けただけのカノンがアテナを甘く見てしまうのは仕方ないのかもしれぬ…
それはさておき、ふたごはんに話を戻しますと、カノンの方が料理上手なパターンも美味しいですよね。カノンのスパダリ力が上がりまくる!
で、聖戦後の復活妄想で、ご都合により黒サガもいるマイ双児宮では、カノンが黒サガにご飯を作ってあげることも当然あります。
白サガなら「食べられるだけで有難い」「戦士として肉体を作る栄養源を偏りなくとることが大切」「作ってくれてありがとう」という感じなのですが、黒サガは味の良さにもこだわりますからね。13年間にデスマスクの美味しい料理にも慣れてますからね(拙宅では蟹が料理上手なのも二次妄想の鉄板通りです)
黒サガが我儘なこと言って怒られて謝ることもあったりしないかな。
黒サガ「この魚の焼きびたしは、デスマスクの作ったものより、わたし好みだ」
カノン「おまえな、好みなら好みとだけ言えばいいんだよ。『~より』なんて、誰かと比較する必要があるのか?両方に失礼だぞ」
黒サガ「すまぬ」
カノン「判ればいい。いつも面倒なお前の世話してくれるデスマスクには感謝しとけよ」
黒サガ「…感謝は、たぶん、している」
カノン「なんだよ、その『たぶん』て」
黒サガ「デスマスクだけでなく、シュラやアフロディーテに対するこの感情を、なんと呼ぶのか、わたしは知らぬ」
みたいな。黒サガはずっと孤高の存在で、政治方面で恐怖による支配だの、自分に都合よく人心を動かすための人材配置だのしていた影響で、うっかり他人を物のように比較評価する癖がついてたりしますが、それは周囲の人間が少しずつ修正していってあげればいいなと思います。
そんな黒サガも、自覚していないだけで、実際には年中組に対して能力的な評価という部分以外でも、信頼感があったりすると…私が嬉しいです(>M<)
黒サガは頭いいのにおバカさんなので、自分のなかの負の感情は理解していても、正の感情は白サガ任せで放置しがちなイメージ!
黒サガがデスマスクやカノンに餌付けされてる場面を妄想するだけで、1日満腹でいられるので、妄想ごはんも捨てたものじゃないですよね(^ω^)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の癒しです。
なのでチャンピオンクロスの他の漫画家さんの作品を覗いたりしていたところ、「ふたごはん」というタイトルの漫画をみつけまして…アパートで隣室同士のOLと女子大生が、ふとしたきっかけで知り合って、一緒にご飯を食べる仲になるという、食べ物漫画大好きな私に嬉しい内容だったのですが、すみません正直タイトル萌えしてしまいました。
だって双子が一緒にごはん食べても「ふたごはん」ですよね(>▽<)/
聖戦後に蘇生された彼らが、お互いにどう接していいのか気まずく不器用な日々を過ごしていたなか、手作りごはんを通じて話のきっかけや距離感を縮めていくハートフルストーリーは超読みたい!
あ、ネタ元のふたごはんの女性二人は最初から仲良いです(^-^;)
これ、カノンが料理上手なパターンと、サガが料理上手なパターンと両方で妄想してみたいなと。
たとえば、海界復興にむけて、カノンが海界で缶詰になりつつ頑張りすぎて食事をおろそかにしてるところへ、サガが地上の食材持参で押し掛けて、手料理で応援するという設定の場合。厨房でテティスとサガが一緒にご飯作ってたら可愛いよね!サガとテティスが料理上手だったらね!
…二人とも料理下手だったらカノンが気の毒なコース……
さらにサガカノなパターンとカノサガのパターンと単なるブラコンのパターンで話の流れが変わるので、順列組合せってこういう時のための数学式なんだなって思います。
そういえばテティスちゃん、画集の聖域では悪女って書かれていて、可愛くて悪女なんて最高じゃないのって思いました!私、テティスは出来る子だと以前より思っているんですね(戦闘能力はそこまで高くないですが)。2013年の日記でも書きましたが、カノンが女神を甘く見て、何もできぬ小娘など放っておけとか言った時も、反論してるんですよ。いろいろ敏い。
横ながら、カノンが何故サガを倒したほどのアテナを甘く見ているのか、甘く見たかったのか本当に甘く見ているのか、ここも双子の愛憎妄想の広がるポイントかと!(>▽<)
まあ普通に考えれば、外部からサガの乱を見ると、アテナは青銅が戦っているあいだ何もせず、胸に矢を受けて倒れてただけに思えてしまうだろうので、諜報員から報告を受けただけのカノンがアテナを甘く見てしまうのは仕方ないのかもしれぬ…
それはさておき、ふたごはんに話を戻しますと、カノンの方が料理上手なパターンも美味しいですよね。カノンのスパダリ力が上がりまくる!
で、聖戦後の復活妄想で、ご都合により黒サガもいるマイ双児宮では、カノンが黒サガにご飯を作ってあげることも当然あります。
白サガなら「食べられるだけで有難い」「戦士として肉体を作る栄養源を偏りなくとることが大切」「作ってくれてありがとう」という感じなのですが、黒サガは味の良さにもこだわりますからね。13年間にデスマスクの美味しい料理にも慣れてますからね(拙宅では蟹が料理上手なのも二次妄想の鉄板通りです)
黒サガが我儘なこと言って怒られて謝ることもあったりしないかな。
黒サガ「この魚の焼きびたしは、デスマスクの作ったものより、わたし好みだ」
カノン「おまえな、好みなら好みとだけ言えばいいんだよ。『~より』なんて、誰かと比較する必要があるのか?両方に失礼だぞ」
黒サガ「すまぬ」
カノン「判ればいい。いつも面倒なお前の世話してくれるデスマスクには感謝しとけよ」
黒サガ「…感謝は、たぶん、している」
カノン「なんだよ、その『たぶん』て」
黒サガ「デスマスクだけでなく、シュラやアフロディーテに対するこの感情を、なんと呼ぶのか、わたしは知らぬ」
みたいな。黒サガはずっと孤高の存在で、政治方面で恐怖による支配だの、自分に都合よく人心を動かすための人材配置だのしていた影響で、うっかり他人を物のように比較評価する癖がついてたりしますが、それは周囲の人間が少しずつ修正していってあげればいいなと思います。
そんな黒サガも、自覚していないだけで、実際には年中組に対して能力的な評価という部分以外でも、信頼感があったりすると…私が嬉しいです(>M<)
黒サガは頭いいのにおバカさんなので、自分のなかの負の感情は理解していても、正の感情は白サガ任せで放置しがちなイメージ!
黒サガがデスマスクやカノンに餌付けされてる場面を妄想するだけで、1日満腹でいられるので、妄想ごはんも捨てたものじゃないですよね(^ω^)
今日もぱちぱち有難うございます。毎日の癒しです。