星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
都会に住まうお友達が、私の為に星矢のおまけつきガムを買ってくれた模様!
「きんちゃんの好きなアイオロス?を出そうと思ったけど蠍だった」
「蠍欲しい!(>▽<)こっち売ってないから!」
「じゃあ他のも大人買いしてみる。むーとか出しそうなきがする」
「い、いや、大人買いまではしなくていいから!高いし!」
今回販売分は双子のは入っていないらしいとの事で、それでアイオロスを狙ってくれたみたいです。
えへへ、嬉しいなあ。
「きんちゃんの好きなアイオロス?を出そうと思ったけど蠍だった」
「蠍欲しい!(>▽<)こっち売ってないから!」
「じゃあ他のも大人買いしてみる。むーとか出しそうなきがする」
「い、いや、大人買いまではしなくていいから!高いし!」
今回販売分は双子のは入っていないらしいとの事で、それでアイオロスを狙ってくれたみたいです。
えへへ、嬉しいなあ。
寒いですね(><;)しかし、シベリアで修行した氷河たちを思えば!
拍手のお返事は夜にでもさせてください!あんな鬼太郎ロスサガを読んでくださった方がいらしたことが驚きです。
職務前に休憩室のTVでちらりと鬼太郎を目にしたのですが…えええ?鬼太郎とねずみ男が一緒にドライブデート!?この二人、こんなラブラブだったんですか?
思わず観てしまいました。
目玉おやじさんのもとでは猫娘が「何でねずみ男なんかが鬼太郎の友達なのよ」と怒ってます。それに対して目玉おやじさんは「昔はよく二人で出かけておったぞい」と、さらなる爆弾発言。
悪友…知りませんでした。くされ縁程度ではなく悪友。とも。
何か今回いろいろ面白かったんですけど(・◇・;)
そんなわけで今週の鬼太郎をロスサガで書いてみるという、どうでもいい挑戦。
思わず観てしまいました。
目玉おやじさんのもとでは猫娘が「何でねずみ男なんかが鬼太郎の友達なのよ」と怒ってます。それに対して目玉おやじさんは「昔はよく二人で出かけておったぞい」と、さらなる爆弾発言。
悪友…知りませんでした。くされ縁程度ではなく悪友。とも。
何か今回いろいろ面白かったんですけど(・◇・;)
そんなわけで今週の鬼太郎をロスサガで書いてみるという、どうでもいい挑戦。
スーパージャンプをエリシオン編のタナトス目的で買ったのですが、同じ車田先生作のリンかけ2で登場した十二神「ミスター ムーンライトアルテミス」の方にウケました。
親世代のアルテミスの時は男だろうが何とも思わなかったのに、ミスターとムーンライトが接頭語に付くだけでこんなに楽しいとは。
サガもよく月に喩えられているから、枕詞としてつけてみようかな。
ミスター ムーンライトサガ。
何の妖精だ。
親世代のアルテミスの時は男だろうが何とも思わなかったのに、ミスターとムーンライトが接頭語に付くだけでこんなに楽しいとは。
サガもよく月に喩えられているから、枕詞としてつけてみようかな。
ミスター ムーンライトサガ。
何の妖精だ。
(>▽<)ノ 予約していた風魔の小次郎の実写版DVDが届きました!
そして通販でも各管理人様方に親切にしていただき、もう幸せ一杯な本日です。
DVDや御本はゆっくり堪能させて頂きます!
拙宅のサガはカノンにかなりベタ甘な筈なのに、それを表に出すSSが少ないかも…と、ふと気づきました。カノンだけでなく、アイオロスのこともシュラのことも大好きなのに、それを表現する手段は笑顔ばかりで妬く話があんまりない。
妬く機会なんぞないよう、周囲がサガを幸せにしているという事でもありますし、サガが控えめかつ鈍感なせいもありますが、性質としてはサガはとても情熱的な人だと思います。
カノンは幼いサガに強く求められた(変な意味ではなく、たった二人の兄弟としての)思い出があり、その情熱と幸福を知っているので、他所になかなか目が向かない…とかだと私が嬉しいです。
原作カノンの台詞も兄へのひねくれ度が高くていいなあ!
「このカノン自らが女神を倒し地上を征服してやるわ!その時になって後悔するな!」…地上を制圧したカノンをサガが見て『自分もカノンの言うとおり女神を倒していればよかった』とか後悔するところを想像しているのでしょうか。カノン可愛すぎる。
ポセイドンの力を手に入れたときも「みていろサガよ」ですよ。
サガをねじ伏せ、自分を認めさせたいというのは、裏を返せばサガにさえ認められればそれで満足ということでもあり、その世界の狭さが不幸なのか幸福なのか、どちらにも捉えられる星矢世界は深いなあと思うのです。
そして通販でも各管理人様方に親切にしていただき、もう幸せ一杯な本日です。
DVDや御本はゆっくり堪能させて頂きます!
拙宅のサガはカノンにかなりベタ甘な筈なのに、それを表に出すSSが少ないかも…と、ふと気づきました。カノンだけでなく、アイオロスのこともシュラのことも大好きなのに、それを表現する手段は笑顔ばかりで妬く話があんまりない。
妬く機会なんぞないよう、周囲がサガを幸せにしているという事でもありますし、サガが控えめかつ鈍感なせいもありますが、性質としてはサガはとても情熱的な人だと思います。
カノンは幼いサガに強く求められた(変な意味ではなく、たった二人の兄弟としての)思い出があり、その情熱と幸福を知っているので、他所になかなか目が向かない…とかだと私が嬉しいです。
原作カノンの台詞も兄へのひねくれ度が高くていいなあ!
「このカノン自らが女神を倒し地上を征服してやるわ!その時になって後悔するな!」…地上を制圧したカノンをサガが見て『自分もカノンの言うとおり女神を倒していればよかった』とか後悔するところを想像しているのでしょうか。カノン可愛すぎる。
ポセイドンの力を手に入れたときも「みていろサガよ」ですよ。
サガをねじ伏せ、自分を認めさせたいというのは、裏を返せばサガにさえ認められればそれで満足ということでもあり、その世界の狭さが不幸なのか幸福なのか、どちらにも捉えられる星矢世界は深いなあと思うのです。