星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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前に書いたSSでのくろくろ。
よく考えると黒ぷのほうが年下なんですけど(享年25歳)、なんか黒サガと双子ごっこするときには黒ぷがお兄さん役です。
二人で同じ法衣などを着て、雑兵たちの前でどっちがどっちなのか当てさせるゲームから始まるんですが、アスプロスが面白がって黒サガを可愛がるフリをするので(勿論デフを怒らせる目的で)、デフテロスには評判のよろしくない遊び。

カノンは呆れ気味に許容してますが、行き過ぎると怒ります。
黒ぷと黒ちゃんの二人が組んで行き過ぎないことなんてないので、大抵カノンに怒られるんですが。でもアスぷにはやっぱりカノンから怒られるより、デフテロスに怒られるほうが効果あるという。
黒サガはカノンに怒られると、猫が何で怒られるのか判らないっていう表情で目を真ん丸にしてるような顔してるので、カノンがいちから丁寧に説明する羽目に。
まあ黒サガもサガなので、アスぷよりは理不尽じゃないというか、納得すれば大人しくなるのが救い。

それはさておき密林で予約してあったチャンピオンREDが帰宅しても届いていなかったですぷんすか。今日発売日ですよね!帰宅して夜に感想書く気満々だったのにー!(>ω<)
セインティアや車田水滸伝も映画に負けず劣らず楽しみにしております。
サガが裸を見られて殺してしまったお付きの人いるじゃないですか。
あの人が身の回りの世話とかしてくれていたとしたら、きっとデスマスクとカノンに次いでサガの好みの料理を作れるに違いないですよ!
とはいえ、従者はシオンだと思ってごはん作っているので、ちょっと老人向け。白サガはどちらかと言えば素材の味重視の薄味好みのため、需要と供給がマッチしてるんですけど、黒サガは時々不満で、そういう時にはデスマスクに夜食を作らせてればいいと思いました。

ていうか黒サガは何故そんなに簡単に人を殺してしまうのか(>ω<)
そんなんだから、折角教皇に化けても疑念持たれまくりなんですよね。こういう時に幻朧魔皇拳を使わずにどこで使うと言うのか。せめてその場で殺さずに、しばらく操って教皇に疑いのかからない場所で始末するとか、いろいろ方法あるじゃろー!
黒サガがいなければ、偽教皇であれ、あそこまで疑念持たれることは無かったと思うんですよ。そもそも黒サガいなければサガは教皇に成り代わってなかったですけど(・ω・;)
スターヒルでいきなり成り行きでシオンを殺してしまったことから考えても、黒ちゃんはタナトスの事を言えないくらい、実は短慮なんじゃないかなと時々心配になるのでした。
同じ身体を持つがゆえに、そんな黒サガのフォローをしなければならない白サガの心中は察するに余りありますが、同じサガとして、黒サガのしたことは自分の責任でもあるって思ってそうじゃないですか。

で!聖戦後の王道復活設定の1つに、白黒サガが別肉体で復活っていうのがありますよね。身体が分かれても、1つの肉体にいたころのように、自分が黒サガの面倒をみるのを当たり前だと思い込んでいる白サガとかいいなって思います(>▽<)
別の肉体に分かれてみると、年中組が物凄く丁寧に黒サガの面倒をみてるのを客観的に目の当たりにできるんですよ。
それで「そこまで甘やかさずとも良い」って言うんですけど、年中組もそれが普通だと思ってるので、
シュラ「甘やかしてますか?」
アフロ「甘やかしてはいませんよ」
蟹「まあ、これくらい良いだろ」←多少自覚ある
みたいな反応で、白サガがむむってなる。
白サガ「お前たちの好意は嬉しいが、もうわたしも教皇ではないのだ。自分のことは自分でさせないと」
という感じで、とりあえず1日黒サガの面倒を見ないよう言いつけます。そんでもって昔カノンに説教してたように、黒サガにちゃんと生活させようと頑張るんですよ。
で、黒サガのした事と言えば
・あさごはん→誰も作ってくれないので抜く(白サガに注意される)
・午前中から風呂に入る(白サガに怒られる)
・自己鍛錬はする
・洗濯→通りすがった雑兵にさせる(白サガに怒られる)
・掃除→通りすがった雑兵に略(白サガに同じ注意をさせるなと怒られる)
・昼寝(白サガにお前はニートかと怒られる)
・本を読む
・夕飯→作る気ゼロ。手本を見せろと主張されたので白サガが作ろうとするも芋を粉砕したりしたので二人で村へ食べに出かけた。
・夜の風呂タイム
白サガは一日を振り返って何もしてないことに茫然としますね。黒サガは一日を振り返って、『こんなにカノンはあいつに怒られていたのか、よくそれであんなブラコンに育ったな』とか、何の反省もない感想ですよ。
で、白サガが「これではいけない。黒サガに何か仕事をさせよう」って一生懸命考えます。自分が頼めば言うこと聞くと無意識に思ってるので、断られることは考えてないよ!
…でも黒サガにさせる仕事ってどんなのがいいですかね(´・ω・`)
他人の修行の面倒みさせても、黒サガにやる気がないと、後進の育成どころか容赦なくやりすぎて、その相手の将来を絶ってしまったりしそうだからなあ(うっかり五体の骨粉砕とか)。
やっぱり妖獣の討伐とかそんなのが無難なのですが、そんな事件いつもあるわけじゃないからなあ。

で、悩んでたら年中組が翌日やってくるわけですよ。
蟹がご飯作ってくれてる間に黒サガがシャワー浴びて、シュラとアフロディーテが聖域内外の情報を整理しながら話してくれたりして、その情報から黒サガ皆と朝ごはん食べながら色々な情勢や勢力図を判断するわけですよ。
そんでもって黒サガが年中組にどう動けばいいか指示を出して(あくまで黄金聖闘士としての範囲内で、教皇の職務をおかさない程度に)、自分も年中組の誰かにくっついていって現状を把握したり内容によってはその場で協力して片付けちゃったり、なんだかんだで生き生きしてるんです。

それを見てた白サガは、複雑な顔をしてます。
まあちょっと妬いたりもして、フテて自分も昼間から風呂に入っちゃったりして、面倒なことになったら可愛いのに!
あ、年中組はちゃんと白サガも大事にしてますので(`・ω・´)

っていう白黒年中組妄想が朝から楽しいです。
今日もぱちぱち有難うございます。毎朝の癒しです(^▽^)
Losミロが公開されましたね!(^▽^)
キャラ紹介に「頭が切れ」と書いてあって、おおって思いました。私もミロは頭が切れるイメージ持ってます。
このブログでも散々『ミロなんかもあれでサラサラっと数学の公式を解いたりして「は?こんなの簡単だろう。馬鹿にしてるのか」とか青銅たちに言いそうな気がしている(2008/09/20)』だの『黄金聖闘士たちは皆頭良さげな印象です。ミロは数学でカミュは物理学とか勝手に得意科目を妄想したりしています(2009/08/31)』だの妄想してたんですが、そういう頭のよさとは別に、カンの良さですとか頭の巡りの良さといいますか、そういうのがミロは優れているのではないかなと勝手に認定中。そんなミロが教皇には「は?」って言っちゃうボケっぷりも好きです。
あと、「聖域への忠誠心が人一倍強い」ってあった(^-^)!
ミロって正統派の黄金聖闘士ですよね。

で、このlosミロは肩幅からして、胸がぺたんこの女性かな…と思うのですが、それより受け皿っぽい足の甲パーツが気になる。これ、蹴りを入れたら一発で吹き飛ぶ位置にあるような…ぱかって足首側に畳めるのかな。でも邪魔な予感がする謎の造形…(・ω・;)

それはさておき、ミロが女性かもということを念頭にしたばあい、「黄金聖闘士をひとりは女性にしよう」みたいな企画会議があったと思われるじゃないですか。
その会議を自分でも脳内で開いてプロデュースするのも楽しいなあって(←根暗)…脳内会議はサガだって得意のはずだから恥ずかしくないよ!(>ω<)

出席者は当事者の黄金聖闘士で。
全員揃ったところで、誰が女性キャラになるか会議を始めますね。
一応平等に全員が女性キャラになったパターンで企画を練るわけですよ。サガとか「わたしはラスボスゆえ女役は無理ではないか?」などと逃げようとしますけれども、ムウあたりに「ラスボスが女ならアテナと直接対決も可能ですよ」とか速攻で却下されます。
デスマスクとかが「アルデバランを女キャラにしたら、きっと巨乳だろうから腕組んだとき腕の上に巨乳が乗るんじゃね?」って凄く自分が見たいだけだろという案を出して、これまた速攻でアフロディーテの薔薇が頭に突き刺さるよ!アルデバランはいい人なので他意なく「そういう案もありか」などと聞いてますけど。
まあそんな感じで順番に、どのキャラが女性であれば発展性や意外性があるかなとか、映えるかなとか、議論するわけです。
でも最後にシュラあたりが「そもそも何故女性キャラにする必要があるのだ?」と素で発言して、誰も答えられなかったので会議終了!
その答えは映画館で確認だ!(^ω^)

あとあと、ムービーではなんか飛行船飛んでますよね。映画ではジェット機じゃなくて、あれで聖域に乗り込むのかな?
あれにむけて教皇が攻撃ぶちかましてますけど、全然ノーカン方面に飛んでる火の玉がいくつもあるのをみると、おまえ当てる気あるのか余裕だな(^ω^)って思いました。大技かますわりに大雑把なサガかわいい。ちゃんと狙って当てればあの飛行船落ちそうなのに。サジッタのトレミーのほうがよほど仕事してる。でもかわいいからいい。
サガが何でも可愛く見える病が末期なので許してください。
わあ、御大の公式サイトを拝見したのですが、40周年新連載は、構想10年のあれの続きなのですか(>ω<)40周年連載というからには何か記念連載っぽい外伝的な位置づけなのでしょうか。それとも本格連載なのかな。御大の指の状態のことを考えると、好きなものを描いていただきたいなあと思います。でもNDのほうも宜しくです!

ところでlosのムービーで、星矢とアテナが矢をつがえるじゃないですか。
あれ、相手はサガなどの人間標的じゃない気がするんですよ。
射手座の矢を放つ相手は神か、人間の前に立ちはだかる巨大な障害物が相応しいなって。いちおうあれ武器ですし、対人には使わないんじゃないかなって…ましてアイオロスの意思も籠ってるのでサガには武器としては使われないんじゃないかなって…何らかのサガ側の構築したシステムとか構造物とかを破壊するために撃つんじゃないかなって…予想というより、90%妄想前提の願望なんですけれども(・ω・)

原作で「射手座の聖衣は対サガ戦には飛んでこない」というのは有名なポイントの1つですよね。
漫画では、サガを倒すのは黄金聖衣の力ではなく、青銅のペガサス星矢なところに意味があるんだろうという感じでしたので、映画ではそのあたりどうなるのかも楽しみです。
眠い…いや、これは眠いのではなく花粉の仕業に違いない(=ω=)
そんななかでも私の小宇宙を覚醒させる今週のΩ!

ええと、最初に私的ハイライトを述べますと、今週はアイオロスとサガで星矢を助ける協力行動がありました(※妄想)
とりあえずサターンに皆で立ち向かうところからスタートです。
サターンを目の前にした新世代青銅たちは、星矢から待てと言われているのに突っ込んでいって、あっという間に吹っ飛ばされます。それでもΩの力で倒そうと起き上がる光牙。
でも星矢はそれを制し、自分が倒すと告げます。
何故ならΩは昴への想いの強さが産んだちから。Ωのちからを高めれば高めるほど、サターンのなかに昴を見て迷うだろうし、皆の昴への想いは簡単に捨てきれるものではないと。
だが俺はもう迷わない…と話す星矢の脳裏に浮かんでいるのは、己の迷いで幼いパラスに短剣を振り下ろすことのできなかった過去の自分でした。
今度こそ俺はアテナも世界も救って見せる!と決意した表情は、すっかり大人のもの。かつてサガも同じ決意をしたのだなと思いますが、違うのは守るべきものが世界だけであり、その反対側の天秤に赤子のアテナが乗ってたってことですね。
サターンの前にも聖剣が自らの意思で飛んできます。聖剣に人格があるわけじゃないんですけど、サターンは「Ωの力を聖剣の力でたつため、止めをさせということだな」と聖剣の意思を解釈します。「神・聖剣のちから VS 人間・Ωのちから」という対峙です。

一方、地上ではエウロパとミラーが瞬と氷河に対峙しています。両者のちからは互角!しかし一瞬の隙を突かれて聖闘士側が劣勢になったりもします。
エウロパなどは特にアテナやパラスを「弱い神」と言ったり、「彼女たちを殺せば神殺しですかね」みたいに馬鹿にしたり、言いたい放題です。
しかして、氷河も瞬も、わざとやられたフリをしながら反撃の機会を狙っていたのでした。気づけばエウロパの足元にはネビュラストームが絡み、ミラーの足元は絶対零度の氷で固められ、動くことが出来ません。
「もうやめないか。無駄な血は流したくないんだ」
うん、瞬様がこのモードに入ったら、処刑タイムですね!(^ω^)
氷河の方は、ここへきてまさかのダイアモンドダストでミラーを撃破!上位技じゃないんだ!?しかも「サターンの側近がこの程度とは」と、ボロボロながら結構余裕!
…なんか側近より四天王のほうが強いよね?
サターンはハイペリオンを側近にすべきだったよね?(・ω・)

やられたミラーをみても悲しむでもなく、「もうおしまいですか、じゃあ私が全員倒します」みたいに余裕のエウロパなので、またどんな技をしかけてくるのかと緊張しかけたんです。そしたら普通に瞬様のストームによる一撃でクロノテクターごと吹っ飛ばされたので、あー…って思いました。この時のエウロパの小物感半端ない(^ω^)
ところがです。クロノテクターを全て破壊されたのに、エウロパはまだ立ち上がってきたのです。このとき素で「えー」って声が出た。起き上がってきたことにではなく、エウロパのその恰好に。
服がぼろぼろって表現をしたかったんだと思うんですけど、タイツはひざ上まで破けてるので半ズボン状態、上半身も半分破けて半裸、顔も殴られたあとなので相当歪んでます。
文章で書くとシリアスっぽいですけど、どうみてもお笑い方面としか…!
エウロパは口調だけは今までのような軽~い調子で、私が女神を始末してやりましょうと歩き出しますけど、余裕に反して足はがくがくだったので、予期せずヨタヨタ歩きで膝をおってしまいます。よく考えるとエグいな。
その彼の前に立ちふさがる大魔神。
タイタンが怒った!パラス様殺すと言われて超怒って立ちふさがってた!
ごめんなさい、ここも大爆笑した!(>ω<)
パラスのことで彼を怒らせちゃなんねえですよ…
エウロパもびびりまくり、サターン様にお願いして地上の半分をパラス、いやパラス様にあげるよう頼むから…っていきなり三下のやられフラグ台詞言い出したよ!まあタイタンからすればふざけるなって怒り倍増ですよね(汗)
「よくもパラス様をたぶらかしてくれたな!」って、ギガンティックなんちゃらの最大奥義でエウロパを粉砕!
エウロパがまさかこんな恰好悪くやられるとは、初期には思ってもみませんでしたとも。
そのあと、隣にいたハービンジャーへ「力を使い果たした」って笑うタイタンが、何か可愛いぞ。この人ほんとにパラス様馬鹿(いい意味で)ですね。そんなわけでタイタンも未来を星矢と光牙たちに託します。

もしもですね、真のシードラゴンがいて、忠誠心篤かったとしたら、カノンに対して「よくもポセイドン様をたぶらかしてくれたな!」って怒ったら、わたし超滾るんですが。あ、別に他の海将軍でもいいです。
テティスがやると、ちょっと意味合いが変わってくるけど、それもまた美味しそう。
いや凄く美味しそう!!

そしてサターン城では星矢がサターンへ攻撃をするも、どんどんやられ返され、ヘッドパーツが最初にとび、片翼、残りの片翼と、どんどん聖衣も破損していきますよ。
それでもあきらめない星矢。ここで星矢は聖衣へ語りかけます。託してくれた聖衣をこんなにぼろぼろにしてごめんな…と。
アイオロスの意思を、星矢はちゃんと継いでるんですね。
最後の一撃のために、力を貸してくれと聖衣に語る星矢。
そして突っ込んでいった星矢はサターンの攻撃により、とうとうサジタリアスの聖衣を全損させられます。けれどもそれとひきかえに星矢はサターンの懐にまで飛び込むのです。この時を待っていた、と宣告する星矢の右手には神殺しの黄金の短剣が!…(;ω;)

アイオロスが星矢の道をつくり、サガが星矢の意思を助ける。彼らはもう死んでいるけれども、彼らの残した何かが星矢を支えているのだと思うのです。
彼らはとっくに死んでしまってこの世にはいないけれども、サジタリアスの聖衣と黄金の短剣にその想いは染み込んでいて、次の世代のために確実に「なにか」が残されていて、力を貸してくれている。
死は人間の終わりではないというのは、こういうことだと思うんですよ。
これが出来た時、人は死(冥王やタナトス)と時(サターン)に勝つことが出来る。一人では越えられないけれども、人と人との結びつきや積み重ねが、人間を神に勝たせるのだと、そういうメタな妄想大爆発です。
拙宅のヘボいSSなんかも、一応そういう方向で書いてるつもりなんです…

聖剣で防ごうとするサターンですが、星矢はみごとサターンの左胸へと短剣を押し込むのでした。
でも来週の予告で元気にサターン様が皆をふっとばしてるのを見ると、なんか失敗したんだな(^ω^)
失敗しつつ、なんらかのダメージを負ってる筈ですので、そのあたりどういう流れになるのか楽しみです!

ところでサターン様が今週さらに地球の時間停止を強化したのか、世界各地の都市の電気がどんどん消えていったのですけど、時間を停止するのなら消えることなくそのまま光ってるんじゃないかなと心のなかで突っ込んでました!(TV的表現として、消えた方が判りやすい表現ですけども)
あと、星矢が最後の決意をして攻撃をしかけるときのBGMがいきなり歌つきになって、なんだろうこの処刑タイムBGMって微笑んでました(^ω^)恰好いい曲なんですけど、切り替えがあからさますぎると、ちょっと冷静になるよ!(笑)

そんな今週回でした。
今日もぱちぱち有難うございます!出勤前の癒しです。K様、美味しいコメントと情報を有難うございます!ふおおおって滾っております!ご返信は夜にさせてください(>▽<)
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