星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
雪のため皆様も大変な1日でいらしたかと思います。
私も朝から何がなんだか(・ω・)
念のため早めに出勤→電車が到着駅1つ手前で止まる→電車内30分待ち→復旧未定のため降りてタクシー乗り場へ→タクシーこない→同僚と遭遇したので一緒に次駅まで歩きだす→なんか知らない方たちと一緒に道途中で捕まえたタクシーに乗合うことに→駅で当ホテルのマイクロバス発見!→無事出勤
こういう交通麻痺のときって、何だか知らない方たちとも仲良くなれるといいますか、困った者同士で謎の連帯感が発揮されますよね。
しかして、私は普通に帰宅も出来たのですが、連帯感だけではどうにも出来ないメンバーは会社にお泊りです。
これ聖闘士だったら楽勝で移動できるんだろうなあ…って思いかけたんですが、そういえば水鏡先生は吹雪の日に普通に徒歩で移動していて、休息場所でも皆を温めるために特に小宇宙を燃やしたりせず、天馬とアローンの三人で凍えないよう暖を取ってましたよね。
あれ?意外と普通人ぽい?寒さに強いのってカミュとその弟子たちくらいなのかな。
じゃあじゃあ、黄金聖闘士レベルの人間でも、遭難したらお互いの体温で温めあうという王道コースに突入して許されたりしちゃうわけですか!?
…いや、どう考えてもサガとカノンだと「なあサガ、寒いから異次元経由で帰ろうぜ」「ああそうだなカノン」で終わってしまう気がする。そもそも遭難するんだろうか。スペック高すぎるのも考え物ですね(=△=)
じゃあ遭難じゃないパターンで雪のなかでくっつく設定を考えればいいんだ!
とくればかまくらです(`・ω・´)
雪が降った時に星矢が白羊宮の貴鬼にかまくらの作り方を教えてあげるんですよ。それを通りすがった双子が見て、サガなどがほんわかするわけですよ。カノンが「オレたちも作ろうぜ!」って、サガを連れてどこか誰もこないような山間までわざわざテレポートして、二人だけでかまくら作成!
カノンが子供のように楽しんでいるのを見て、サガも童心に返って一緒に雪をあつめて、完成したかまくらの中にサガがミニコンロ置いて、カノンが持ってきた酒を熱燗にして(ホットワイン可)、二人でくっついてぬくぬく!
雪の日でも暖かい部屋でそんな妄想の出来る日本に生まれて良かった(^▽^)
私も朝から何がなんだか(・ω・)
念のため早めに出勤→電車が到着駅1つ手前で止まる→電車内30分待ち→復旧未定のため降りてタクシー乗り場へ→タクシーこない→同僚と遭遇したので一緒に次駅まで歩きだす→なんか知らない方たちと一緒に道途中で捕まえたタクシーに乗合うことに→駅で当ホテルのマイクロバス発見!→無事出勤
こういう交通麻痺のときって、何だか知らない方たちとも仲良くなれるといいますか、困った者同士で謎の連帯感が発揮されますよね。
しかして、私は普通に帰宅も出来たのですが、連帯感だけではどうにも出来ないメンバーは会社にお泊りです。
これ聖闘士だったら楽勝で移動できるんだろうなあ…って思いかけたんですが、そういえば水鏡先生は吹雪の日に普通に徒歩で移動していて、休息場所でも皆を温めるために特に小宇宙を燃やしたりせず、天馬とアローンの三人で凍えないよう暖を取ってましたよね。
あれ?意外と普通人ぽい?寒さに強いのってカミュとその弟子たちくらいなのかな。
じゃあじゃあ、黄金聖闘士レベルの人間でも、遭難したらお互いの体温で温めあうという王道コースに突入して許されたりしちゃうわけですか!?
…いや、どう考えてもサガとカノンだと「なあサガ、寒いから異次元経由で帰ろうぜ」「ああそうだなカノン」で終わってしまう気がする。そもそも遭難するんだろうか。スペック高すぎるのも考え物ですね(=△=)
じゃあ遭難じゃないパターンで雪のなかでくっつく設定を考えればいいんだ!
とくればかまくらです(`・ω・´)
雪が降った時に星矢が白羊宮の貴鬼にかまくらの作り方を教えてあげるんですよ。それを通りすがった双子が見て、サガなどがほんわかするわけですよ。カノンが「オレたちも作ろうぜ!」って、サガを連れてどこか誰もこないような山間までわざわざテレポートして、二人だけでかまくら作成!
カノンが子供のように楽しんでいるのを見て、サガも童心に返って一緒に雪をあつめて、完成したかまくらの中にサガがミニコンロ置いて、カノンが持ってきた酒を熱燗にして(ホットワイン可)、二人でくっついてぬくぬく!
雪の日でも暖かい部屋でそんな妄想の出来る日本に生まれて良かった(^▽^)
そういえば今日はカミュ誕!はっぴーばーすでー!
もしやと思って星矢のCG映画サイトを覗きに行ったら、やっぱりキャラ頁へカミュが追加されておりました。
あ、公式で発表済とはいえネタバレご注意ください。
(^-^)…ややや、彼は不思議なキャラ付けをされているよ!
(※主に見た目の造形的意味で)
聖衣の肩パーツに水瓶がくっついていて、爆笑してしまいました。ちょ、あそこからビームとか出てきたらどうしよう。いや、それくらいでないと、あのパーツがあの場所にくっついてる意味が謎ですよね。同じノリで双子座の肩パーツにちっこい双子が乗っかっていたらどうしよう。それは構わん。
でも光速で移動したとき、肩のあの部分、強度が弱くて最初にすっとぶ気がする…というか、頭のパーツ被るときも邪魔な予感。
あと髪形。両サイドをネイティブアメリカン風に縛ってまして、Ωで登場した獅子座のミケーネ風です。それでもちゃんと眉毛は二股に分かれてるっぽく見えて安心いたしました。そこは重要ポイントですよね(`・ω・´)
いやあ…本当にあらゆる意味で映画が楽しみで仕方ないです。公開日は土曜日ですけど無理やり休みをとって初日に見に行きたいなあ…(>▽<)
もしやと思って星矢のCG映画サイトを覗きに行ったら、やっぱりキャラ頁へカミュが追加されておりました。
あ、公式で発表済とはいえネタバレご注意ください。
(^-^)…ややや、彼は不思議なキャラ付けをされているよ!
(※主に見た目の造形的意味で)
聖衣の肩パーツに水瓶がくっついていて、爆笑してしまいました。ちょ、あそこからビームとか出てきたらどうしよう。いや、それくらいでないと、あのパーツがあの場所にくっついてる意味が謎ですよね。同じノリで双子座の肩パーツにちっこい双子が乗っかっていたらどうしよう。それは構わん。
でも光速で移動したとき、肩のあの部分、強度が弱くて最初にすっとぶ気がする…というか、頭のパーツ被るときも邪魔な予感。
あと髪形。両サイドをネイティブアメリカン風に縛ってまして、Ωで登場した獅子座のミケーネ風です。それでもちゃんと眉毛は二股に分かれてるっぽく見えて安心いたしました。そこは重要ポイントですよね(`・ω・´)
いやあ…本当にあらゆる意味で映画が楽しみで仕方ないです。公開日は土曜日ですけど無理やり休みをとって初日に見に行きたいなあ…(>▽<)
星矢をプラトニックに大好きなサガが、強制的にカノンに転げ落ちたらいいのになっていう、いつもの生暖かい妄想。
==============================
それは後輩の何気ないひとことだった。
「サガとカノンって、双子だし、二人で小宇宙を合わせたら、何か特殊能力を発揮出来たりしないのか?」
無邪気なペガサスの発案は、雑談の延長上にすぎない。
しかし、黄金聖闘士ともなると、どのような可能性をも笑い飛ばしたりしないものだ。実際、過去の戦いにおいて、小宇宙を合わせた青銅たちの力は、掛け算ではなく乗算的に跳ね上がっていたのを、わたしもカノンも目の当たりにしている。
「試したことはないが、面白そうだな」
カノンはもう乗り気でいた。基本的に面白いことが好きで、探究心に篤い性格なのだ。
「だろー、アニメで見たことがあるんだ、身体を触れ合って気合い込めると、超能力を発揮する二人組の話!」
「アニメなど見ているのかお前」
「日本に行ったとき、星の子学園で子供と一緒にみたんだ」
「星の子学園…ああ、お前の出身施設だったか」
「たまに手伝いにいってるんだよ」
カノンと星矢が会話を弾ませているよこで、わたしは過去を振り返っていた。
(そういえば、生きている間にカノンと小宇宙を合わせたことなど無かったな)
まだ修行中の身であったころ、小宇宙の使い方を教えるのに同調をしたことくらいならある。しかし、青銅たちのように、命を預けるほど小宇宙を重ねたことなど、あったろうか。
わたしは手を伸ばしてカノンの背へ触れた。
静かに、カノンの生命の核へ沿うように、そっと小宇宙を流し込む。
カノンが星矢との会話を止めて振り向いた。
「なんだ、もう試してるのか。せっかちだな」
呆れたように言いながらも、小宇宙を燃やし、わたしのなかへと注ぎ返してくれる。わたしの生命力がカノンのなかへ、それがカノンの命を通じてわたしのなかへ、対流のように循環する。
今までに味わったことのない感覚。お互いにひとつになっていく気持ちよさ。欠けてた空虚に他人が流れ込んで来る充足。いや、カノンは他人ではない。本来ひとつであったものが、元のかたちに戻ろうとする引力。
思わず没頭しそうになって、いつの間にかカノンへ身体を預ける形になっていることに気づき、ハッと身体を離した。
カノンは苦笑しながらも、引き止めることなく離れるままに任せている。
「小宇宙の研鑽は、客が帰ったらな」
カノンの言う通りで、後輩とはいえ客人を放置したまま、目の前でカノンとの同調にのめりこみそうになっていた自分が恥ずかしく、顔が火照る。
このままさらに同調を深めたらどうなってしまうのか。
星矢の前では、とても見せられない。
星矢は、そんなわたしの感情に気づくこともなく、感心したような目を向けてくる。
「今の小宇宙、すっごく綺麗だった。銀河が渦巻くような感じ」
そういう星矢の小宇宙こそ、きらめく流星のようであるというのに。
わたしの大好きな、ペガサスの小宇宙。
だのに、わたしの頭のなかは、早くもう一度カノンの小宇宙とひとつになりたいと、そのことばかりでいっぱいになっていた。
==============================
ダーティーペアっていうSF小説のなかで、主人公の女の子二人が肉体的接触により遠見&予知の超能力を発動するという設定がありまして、アニメにもなっているんです。星矢はそれ見たんです。っていうどうでもいい流れ(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです。
==============================
それは後輩の何気ないひとことだった。
「サガとカノンって、双子だし、二人で小宇宙を合わせたら、何か特殊能力を発揮出来たりしないのか?」
無邪気なペガサスの発案は、雑談の延長上にすぎない。
しかし、黄金聖闘士ともなると、どのような可能性をも笑い飛ばしたりしないものだ。実際、過去の戦いにおいて、小宇宙を合わせた青銅たちの力は、掛け算ではなく乗算的に跳ね上がっていたのを、わたしもカノンも目の当たりにしている。
「試したことはないが、面白そうだな」
カノンはもう乗り気でいた。基本的に面白いことが好きで、探究心に篤い性格なのだ。
「だろー、アニメで見たことがあるんだ、身体を触れ合って気合い込めると、超能力を発揮する二人組の話!」
「アニメなど見ているのかお前」
「日本に行ったとき、星の子学園で子供と一緒にみたんだ」
「星の子学園…ああ、お前の出身施設だったか」
「たまに手伝いにいってるんだよ」
カノンと星矢が会話を弾ませているよこで、わたしは過去を振り返っていた。
(そういえば、生きている間にカノンと小宇宙を合わせたことなど無かったな)
まだ修行中の身であったころ、小宇宙の使い方を教えるのに同調をしたことくらいならある。しかし、青銅たちのように、命を預けるほど小宇宙を重ねたことなど、あったろうか。
わたしは手を伸ばしてカノンの背へ触れた。
静かに、カノンの生命の核へ沿うように、そっと小宇宙を流し込む。
カノンが星矢との会話を止めて振り向いた。
「なんだ、もう試してるのか。せっかちだな」
呆れたように言いながらも、小宇宙を燃やし、わたしのなかへと注ぎ返してくれる。わたしの生命力がカノンのなかへ、それがカノンの命を通じてわたしのなかへ、対流のように循環する。
今までに味わったことのない感覚。お互いにひとつになっていく気持ちよさ。欠けてた空虚に他人が流れ込んで来る充足。いや、カノンは他人ではない。本来ひとつであったものが、元のかたちに戻ろうとする引力。
思わず没頭しそうになって、いつの間にかカノンへ身体を預ける形になっていることに気づき、ハッと身体を離した。
カノンは苦笑しながらも、引き止めることなく離れるままに任せている。
「小宇宙の研鑽は、客が帰ったらな」
カノンの言う通りで、後輩とはいえ客人を放置したまま、目の前でカノンとの同調にのめりこみそうになっていた自分が恥ずかしく、顔が火照る。
このままさらに同調を深めたらどうなってしまうのか。
星矢の前では、とても見せられない。
星矢は、そんなわたしの感情に気づくこともなく、感心したような目を向けてくる。
「今の小宇宙、すっごく綺麗だった。銀河が渦巻くような感じ」
そういう星矢の小宇宙こそ、きらめく流星のようであるというのに。
わたしの大好きな、ペガサスの小宇宙。
だのに、わたしの頭のなかは、早くもう一度カノンの小宇宙とひとつになりたいと、そのことばかりでいっぱいになっていた。
==============================
ダーティーペアっていうSF小説のなかで、主人公の女の子二人が肉体的接触により遠見&予知の超能力を発動するという設定がありまして、アニメにもなっているんです。星矢はそれ見たんです。っていうどうでもいい流れ(>ω<)
今日もぱちぱち有難うございます!毎日の潤いです。
以前、梅サガとメジロス妄想をここで呟きました。
梅サガの蜜を吸わせてもらいに来るのがメジロスなんですけど、考えてみたらメジロスは鳥類なので、梅が受粉するのは他の梅の花粉なんですよね。梅は自家受粉では実がならないので。
一生懸命サガのところへ通ってるのに、サガが受粉するのはメジロスが運んできた他の梅(例えばカノンとか)の花粉かと思うとカオス(・ω・)
いやまて、それはアイオロスが他の花のところにも通ってた前提だ。
サガが受粉諦めて、アイオロスもサガの蜜だけ吸う、これで万事OK!
あー、でもサガに受粉させたかったカノンは怒るかもしれない。
通りすがったワイバーンのラダマンティスに、「蜜舐めさせてやるから隣のサガの樹に花粉運べ!」とか言い出したりして、ラダマンティスは「俺は肉食なんだが…」とか言いながらも言うこと聞いてあげるような、なんだかそれもカオスだな(>ω<)
ちなみにサガはふんわり白梅なのにときどき華やかな紅梅に変わるという謎梅、カノンはキリッとした白梅K・I・B・O・U!
名前だけで選ぶなら、紅梅の黒サガは黒雲とか緋の司なんでしょうか。紅千鳥なんか、もう可愛くてどうしたら!って感じなんですけども。カノンは竜眠とか月影とか白鷹で。サガはやっぱり紅白梅の思いのままを一押しですが、白サガだけなら明星とかも捨てがたい(>ω<)
妄想だけで1日を過ごせるオタはエコでいいなと常々自賛しているのですが、たまには梅園などに行って地域観光に寄与してこようかなあと思いました。
梅サガの蜜を吸わせてもらいに来るのがメジロスなんですけど、考えてみたらメジロスは鳥類なので、梅が受粉するのは他の梅の花粉なんですよね。梅は自家受粉では実がならないので。
一生懸命サガのところへ通ってるのに、サガが受粉するのはメジロスが運んできた他の梅(例えばカノンとか)の花粉かと思うとカオス(・ω・)
いやまて、それはアイオロスが他の花のところにも通ってた前提だ。
サガが受粉諦めて、アイオロスもサガの蜜だけ吸う、これで万事OK!
あー、でもサガに受粉させたかったカノンは怒るかもしれない。
通りすがったワイバーンのラダマンティスに、「蜜舐めさせてやるから隣のサガの樹に花粉運べ!」とか言い出したりして、ラダマンティスは「俺は肉食なんだが…」とか言いながらも言うこと聞いてあげるような、なんだかそれもカオスだな(>ω<)
ちなみにサガはふんわり白梅なのにときどき華やかな紅梅に変わるという謎梅、カノンはキリッとした白梅K・I・B・O・U!
名前だけで選ぶなら、紅梅の黒サガは黒雲とか緋の司なんでしょうか。紅千鳥なんか、もう可愛くてどうしたら!って感じなんですけども。カノンは竜眠とか月影とか白鷹で。サガはやっぱり紅白梅の思いのままを一押しですが、白サガだけなら明星とかも捨てがたい(>ω<)
妄想だけで1日を過ごせるオタはエコでいいなと常々自賛しているのですが、たまには梅園などに行って地域観光に寄与してこようかなあと思いました。
朝起きたら薄っすらと雪景色でした。わああ(>▽<)
十二宮でも雪が少し降ったりしないかな。
階段が滑りやすくなっていて、伝令の雑兵は大変にちがいない。
カミュはちょっとやそっとの寒さでは平気ですけど、他の宮はそういうわけにもいかないので、双児宮でも火鉢で暖をとったり、くっついてお互いの体温で暖をとったり。
そういうとき、カイザーはいいですよね!ゴールディーでもふもふ出来ますもんね!暖炉の前でゴールディーに寄りかかりながら本を読むカイザーの姿は、想像するだけでも暖かそう。
…でも、ぱんつ穿いてないないタイプの黒サガは、下から寒さがじわじわ来て大変そうだなあ。お腹壊しちゃいそうですけど、小宇宙を燃やせば平気なのかな。そんなときくらい履けばいいのに。
でも無理にぱんつ穿かせようとするとへそ曲げられちゃうから、シュラとかが上手く誘導するんですよ。ぱんつじゃなくてタイツ(聖闘士が下にはいてるアンダーウェアのあれ)を持ってってですね、
「サガ、身体を冷やすのは良くない。戦士たるもの体のコンディションを保つのも務めだと思う」
とか言って穿かせちゃう。
パンツじゃないからOK。
でもなんか生ジーンズみたいだなあ。なんかビンテージジーンズ穿くのに、ラインを崩さないために下着履かないで生でジーパン穿くひとたちいるじゃないですか。ふぁっしょんは良く判らないんですけど、サガがそんなことしたら余計えろい気がする。どうなんだろう(=△=;)
どうでもいいですね(・ω・)
十二宮でも雪が少し降ったりしないかな。
階段が滑りやすくなっていて、伝令の雑兵は大変にちがいない。
カミュはちょっとやそっとの寒さでは平気ですけど、他の宮はそういうわけにもいかないので、双児宮でも火鉢で暖をとったり、くっついてお互いの体温で暖をとったり。
そういうとき、カイザーはいいですよね!ゴールディーでもふもふ出来ますもんね!暖炉の前でゴールディーに寄りかかりながら本を読むカイザーの姿は、想像するだけでも暖かそう。
…でも、ぱんつ穿いてないないタイプの黒サガは、下から寒さがじわじわ来て大変そうだなあ。お腹壊しちゃいそうですけど、小宇宙を燃やせば平気なのかな。そんなときくらい履けばいいのに。
でも無理にぱんつ穿かせようとするとへそ曲げられちゃうから、シュラとかが上手く誘導するんですよ。ぱんつじゃなくてタイツ(聖闘士が下にはいてるアンダーウェアのあれ)を持ってってですね、
「サガ、身体を冷やすのは良くない。戦士たるもの体のコンディションを保つのも務めだと思う」
とか言って穿かせちゃう。
パンツじゃないからOK。
でもなんか生ジーンズみたいだなあ。なんかビンテージジーンズ穿くのに、ラインを崩さないために下着履かないで生でジーパン穿くひとたちいるじゃないですか。ふぁっしょんは良く判らないんですけど、サガがそんなことしたら余計えろい気がする。どうなんだろう(=△=;)
どうでもいいですね(・ω・)