星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
し…知らないうちに1日たってて、そのため会社が無断欠勤になってて、会社にどう説明しよう…っていう夢を見た!すっごく目覚めが悪かった!(>ω<)
でもサガはそれどこじゃないわけですよね。自分じゃない自分が教皇殺して、アテナも殺そうとしてアイオロスに罪を被せて、しかも言い訳をいいたくても言いようがないですし、上司も自分が殺してしまっているので、聖域全体に嘘をつき続けなければいけないという。
白サガの立場からすると、本当に13年間地獄だったと思いますよ…
それはさておき今週のND感想です。以下ネタバレご注意下さい。
テンマと瞬の同時攻撃を受けても動じない童虎。聖衣なしで青銅二人の必殺技をものともせず、逆に弾き飛ばします。いくら自分が新米黄金聖闘士でも青銅聖闘士のヒヨコが相手になるか、と話す童虎はさすがの貫禄ですね。
本当にアテナの首をとるつもりかと重ねて尋ねられても、何度も同じことを言わせるなと、童虎の決意は変わらない様子。
二人まとめてとどめを刺しちゃる…と構えたところで、宮への階段下から怪しい蛇が近づいてきました。童虎はそれを予期していたようで「やはり水鏡の言った事は本当じゃったか…」と口走ります。
童虎はアテナの首をとる決意はしていても、まだ迷いはあるようで「どうしたら良いんじゃ、頭の良いおんしなら分かるかのう…教えてくれシオン!」と叫びました。あっ、シオンは頭がいい設定でいいんですね!まあ教皇となるには仁智勇に優れてないといけないですものね!
で、なんかいざってときにシオンを頼る童虎って可愛くないですか。
アイオロスも困った時に「教えてくれサガ、俺はどうしたら良いんだ!」って言ってくれればいいのになあ。原作でべつにロスとサガは親友設定じゃないですけど(>ω<)
いっぽう、一輝とデストールは一緒に獅子宮へ向かいます。人間団子になってるデストールは、ゴム毬のように跳ねながら道をいき、一輝に「その姿はどうにかならんのか、不自由だろう」って言われるんですけど、「動きやすくて快適なの、結構気に入ってんのよ」と一輝の周りをくるり。
…これ、もう手足が使い物にならなくなってるのを、明るく誤魔化してるわけじゃないですよね…?そうだったら切ないですけど、そんな様子は微塵も見せないデストール様。
一輝とデストール、なんだかんだで仲良くないですか。
しかし突然デストールが「キャアアーッ」と、一輝の後ろに隠れます。蛇がこっちにも出ました!「あたしヘビが大っキライなのよぉ」と震えてるデストール姐さん可愛いな!
一輝が「黄金聖闘士ともあろう者が何をいっている」と男らしく立ち向かってくれました。この流れ、一輝とデストール姐さんがデートしてるかのような幻覚攻撃受けた気分です。
それにしても一輝は先週も「それでも黄金聖闘士か」って言ってるんですよね。凄く内心では黄金聖闘士を認めてるんだろうなあというのが伝わってきます。まあ今までの一輝の対戦黄金てシャカとかサガとかカノンだしな…
鎌首をもたげているヘビを踏みつぶそうとする一輝ですが、デストールが殺したらダメ!と止めます。「ヘビは聖域でもっとも高貴な存在なのよ」という理由なんですけど、どうも可哀相だからとか高貴な生き物だからというよりは、何かを畏れているように見えます。
それに対して一輝が、聖域でもっとも高貴な存在はアテナしかいないと反論するんですよ。あれっ、一輝って何気にアテナをそんな風に見ていたんですね!?
でもデストールはまだ怯えています。そして、確かに一輝の言うとおりだけれども、でもある意味アテナよりも全ての聖闘士の心を掴んでいるのよ!と尋常でない様子で伝えるのでした。
えっ、アテナや教皇以上にですか。ギリシアでの蛇は生命力の象徴でしたが、この十二宮でヘビは一体どういう位置なんだろう…
一輝でも何もしてない蛇を殺すのはイカーン!って思っていたら、蛇の方から攻撃してきました。聖衣の上から手首に噛みつくとはなかなか強気な蛇ですな。
一輝は「たとえ何様だろうが…牙を剥いて立ちはだかる者は容赦なく叩き潰す!」と本当に容赦なく蛇を引き裂いてしまいました。
そして見上げるとそこには獅子宮が。いつの間にかそんな近くまで来ていたんですね。一輝を見たゴールディがわずかに退き、カイザーがこんな事は初めてだと、一輝へ名を尋ねます。
獅子座同士の御対面!
あ、なにげに紫龍&童虎といい、瞬&シジマといい、後継者対面シーンがちりばめられてるんですね。
そしてさらに場面は白羊宮へ。童虎に名を呼ばれた気がして顔を上げるシオン。シオンは白羊宮の柱を背にへばってますけど、最初の宮の守護者がこの状態で大丈夫なのかな(汗)
そのシオンの前へ、これまた怪しい気配を漂わせた蛇が近づきます。それに気づくも動けないシオン。動きを封じられているシオンへ蛇が語り掛けました。
間もなくここにアテナよりも尊いお方が現れる、おまえは、そのお方の供をしなさい。そしてアテナの首をとるお手伝いをするのだ…
おおー、今週のタイトルは『御使い』なんですけど、蛇がその御使いなんですね!
なんとかシオンが立ち上がり、アテナに害をなそうとする者は通さぬと言うんですが、蛇はさらに「おまえは抗うことは出来ぬ、いや、おまえだけでなく全ての聖闘士が…」と話しかけてくるんですよ。
「なぜならばそのお方は、お前たちが良く知っているあの聖闘士だからだ」
えっ、聖闘士なのにアテナより上なの?(^ω^;)聖闘士の定義って一体。
シオンも驚愕しつつある人物の姿を思い描きます
『まさかその聖闘士とは…聖域でただひとり神と呼ばれた男!』
「神にもっとも近い男」でも「神のような男」でもないですよ奥さん。
「神と呼ばれた男」ですよ!何気に周囲の評価精度侮れん。
で、そのシオンの脳裏の人物の姿が、へびつかい座の黄金聖闘士の姿なんです。顔はまだ判りません。高貴なお方というからには白サガばりの高貴な顔立ちでお願いします(`・ω・´)
アテナより人望のある聖闘士とかって凄いな。
でも、いくら人望があっても、いざとなれば聖闘士はアテナに従うものだという感覚でいたんですが、聖域ではそこまでアテナは絶対視されていないのかなあ。
だってもう聖戦始まってるんですよ?ハーデスの脅威が迫っているというのに、アテナ殺していいのかという。そのへびつかい座のほうがアテナよりも頼りになるってことなんだろうか。でも神の怒りに触れて殺された人ですよね?その時点で神ほどの力はないってことじゃなかろうか。アテナを殺そうとする理由も謎ですし、ううもだもだもだ!
今シーズンはここまでのようです。ンモー次シーズンが待ちきれないですよ!気になるよー(>ω<)!
でもサガはそれどこじゃないわけですよね。自分じゃない自分が教皇殺して、アテナも殺そうとしてアイオロスに罪を被せて、しかも言い訳をいいたくても言いようがないですし、上司も自分が殺してしまっているので、聖域全体に嘘をつき続けなければいけないという。
白サガの立場からすると、本当に13年間地獄だったと思いますよ…
それはさておき今週のND感想です。以下ネタバレご注意下さい。
テンマと瞬の同時攻撃を受けても動じない童虎。聖衣なしで青銅二人の必殺技をものともせず、逆に弾き飛ばします。いくら自分が新米黄金聖闘士でも青銅聖闘士のヒヨコが相手になるか、と話す童虎はさすがの貫禄ですね。
本当にアテナの首をとるつもりかと重ねて尋ねられても、何度も同じことを言わせるなと、童虎の決意は変わらない様子。
二人まとめてとどめを刺しちゃる…と構えたところで、宮への階段下から怪しい蛇が近づいてきました。童虎はそれを予期していたようで「やはり水鏡の言った事は本当じゃったか…」と口走ります。
童虎はアテナの首をとる決意はしていても、まだ迷いはあるようで「どうしたら良いんじゃ、頭の良いおんしなら分かるかのう…教えてくれシオン!」と叫びました。あっ、シオンは頭がいい設定でいいんですね!まあ教皇となるには仁智勇に優れてないといけないですものね!
で、なんかいざってときにシオンを頼る童虎って可愛くないですか。
アイオロスも困った時に「教えてくれサガ、俺はどうしたら良いんだ!」って言ってくれればいいのになあ。原作でべつにロスとサガは親友設定じゃないですけど(>ω<)
いっぽう、一輝とデストールは一緒に獅子宮へ向かいます。人間団子になってるデストールは、ゴム毬のように跳ねながら道をいき、一輝に「その姿はどうにかならんのか、不自由だろう」って言われるんですけど、「動きやすくて快適なの、結構気に入ってんのよ」と一輝の周りをくるり。
…これ、もう手足が使い物にならなくなってるのを、明るく誤魔化してるわけじゃないですよね…?そうだったら切ないですけど、そんな様子は微塵も見せないデストール様。
一輝とデストール、なんだかんだで仲良くないですか。
しかし突然デストールが「キャアアーッ」と、一輝の後ろに隠れます。蛇がこっちにも出ました!「あたしヘビが大っキライなのよぉ」と震えてるデストール姐さん可愛いな!
一輝が「黄金聖闘士ともあろう者が何をいっている」と男らしく立ち向かってくれました。この流れ、一輝とデストール姐さんがデートしてるかのような幻覚攻撃受けた気分です。
それにしても一輝は先週も「それでも黄金聖闘士か」って言ってるんですよね。凄く内心では黄金聖闘士を認めてるんだろうなあというのが伝わってきます。まあ今までの一輝の対戦黄金てシャカとかサガとかカノンだしな…
鎌首をもたげているヘビを踏みつぶそうとする一輝ですが、デストールが殺したらダメ!と止めます。「ヘビは聖域でもっとも高貴な存在なのよ」という理由なんですけど、どうも可哀相だからとか高貴な生き物だからというよりは、何かを畏れているように見えます。
それに対して一輝が、聖域でもっとも高貴な存在はアテナしかいないと反論するんですよ。あれっ、一輝って何気にアテナをそんな風に見ていたんですね!?
でもデストールはまだ怯えています。そして、確かに一輝の言うとおりだけれども、でもある意味アテナよりも全ての聖闘士の心を掴んでいるのよ!と尋常でない様子で伝えるのでした。
えっ、アテナや教皇以上にですか。ギリシアでの蛇は生命力の象徴でしたが、この十二宮でヘビは一体どういう位置なんだろう…
一輝でも何もしてない蛇を殺すのはイカーン!って思っていたら、蛇の方から攻撃してきました。聖衣の上から手首に噛みつくとはなかなか強気な蛇ですな。
一輝は「たとえ何様だろうが…牙を剥いて立ちはだかる者は容赦なく叩き潰す!」と本当に容赦なく蛇を引き裂いてしまいました。
そして見上げるとそこには獅子宮が。いつの間にかそんな近くまで来ていたんですね。一輝を見たゴールディがわずかに退き、カイザーがこんな事は初めてだと、一輝へ名を尋ねます。
獅子座同士の御対面!
あ、なにげに紫龍&童虎といい、瞬&シジマといい、後継者対面シーンがちりばめられてるんですね。
そしてさらに場面は白羊宮へ。童虎に名を呼ばれた気がして顔を上げるシオン。シオンは白羊宮の柱を背にへばってますけど、最初の宮の守護者がこの状態で大丈夫なのかな(汗)
そのシオンの前へ、これまた怪しい気配を漂わせた蛇が近づきます。それに気づくも動けないシオン。動きを封じられているシオンへ蛇が語り掛けました。
間もなくここにアテナよりも尊いお方が現れる、おまえは、そのお方の供をしなさい。そしてアテナの首をとるお手伝いをするのだ…
おおー、今週のタイトルは『御使い』なんですけど、蛇がその御使いなんですね!
なんとかシオンが立ち上がり、アテナに害をなそうとする者は通さぬと言うんですが、蛇はさらに「おまえは抗うことは出来ぬ、いや、おまえだけでなく全ての聖闘士が…」と話しかけてくるんですよ。
「なぜならばそのお方は、お前たちが良く知っているあの聖闘士だからだ」
えっ、聖闘士なのにアテナより上なの?(^ω^;)聖闘士の定義って一体。
シオンも驚愕しつつある人物の姿を思い描きます
『まさかその聖闘士とは…聖域でただひとり神と呼ばれた男!』
「神にもっとも近い男」でも「神のような男」でもないですよ奥さん。
「神と呼ばれた男」ですよ!何気に周囲の評価精度侮れん。
で、そのシオンの脳裏の人物の姿が、へびつかい座の黄金聖闘士の姿なんです。顔はまだ判りません。高貴なお方というからには白サガばりの高貴な顔立ちでお願いします(`・ω・´)
アテナより人望のある聖闘士とかって凄いな。
でも、いくら人望があっても、いざとなれば聖闘士はアテナに従うものだという感覚でいたんですが、聖域ではそこまでアテナは絶対視されていないのかなあ。
だってもう聖戦始まってるんですよ?ハーデスの脅威が迫っているというのに、アテナ殺していいのかという。そのへびつかい座のほうがアテナよりも頼りになるってことなんだろうか。でも神の怒りに触れて殺された人ですよね?その時点で神ほどの力はないってことじゃなかろうか。アテナを殺そうとする理由も謎ですし、ううもだもだもだ!
今シーズンはここまでのようです。ンモー次シーズンが待ちきれないですよ!気になるよー(>ω<)!
ひとさまの作品はやっぱりいいですね(>▽<)
2月のパラ銀に仕事で参加できないため通販に燃えておりますが、私が世界征服した暁には全世界のサガ本集めて図書館作るんだ…!
あっ、世界の王となるからには、そんな私欲にまみれた施政は駄目ですね。サガ単体じゃなくて、ちゃんと聖闘士星矢専用図書館にしよう。他キャラの本も拝読しまくりたいですし。
しかして、その図書館の分類はタイトルで五十音順にわけるべきなのか、キャラ別に分けるべきなのか、聖衣別に分けるべきなのか、界別にわけるべきなのか凄く悩みますよ(・ω・;)
キャラ別の場合はカップリングのどっちのキャラに分けるべきなのか悩みますし、黄金聖闘士オールキャラ本とか分類できないですよね。さりとて聖衣別に分けると、黄金聖闘士と青銅聖闘士のカップリング本をどう分けたらいいのか判らない。界別にするのもラダマンティスとカノンのカップルはどうすべきなの!このカップル、カノンが黄金聖闘士扱いなのか海将軍筆頭扱いなのかによっても界が変わりますよね(>ω<)
超精密なデータ管理をして、検索で目的の本を探せるようにしないと、これは管理が大変だ…!
ここはルネあたりに来てもらって整理してもらうしかない。サガが管理してくれるのもいいなって思いますが、多分ルネの方が適任かなと思います。
あー、でも集められた本の大半がホモォ┌(┌^o^)┐なので、ルネだと人間の罪が云々言い出しそうだなあ。いやサガも言い出しそうですけど。
そんなときはアテナに一喝してもらうんだ…「これが愛です!」って。
今日もパチパチありがとうございます!毎日の潤いです(^▽^)
あっ、A様お気遣いありがとうございます!今回はパラ銀欠席でいらっしゃるのですね!では今回はお互い通販燃えですね(>▽<)!しかしてお身体お大事になのです(汗)帰宅後にお返事書かせてください(ぺこぺこ)
2月のパラ銀に仕事で参加できないため通販に燃えておりますが、私が世界征服した暁には全世界のサガ本集めて図書館作るんだ…!
あっ、世界の王となるからには、そんな私欲にまみれた施政は駄目ですね。サガ単体じゃなくて、ちゃんと聖闘士星矢専用図書館にしよう。他キャラの本も拝読しまくりたいですし。
しかして、その図書館の分類はタイトルで五十音順にわけるべきなのか、キャラ別に分けるべきなのか、聖衣別に分けるべきなのか、界別にわけるべきなのか凄く悩みますよ(・ω・;)
キャラ別の場合はカップリングのどっちのキャラに分けるべきなのか悩みますし、黄金聖闘士オールキャラ本とか分類できないですよね。さりとて聖衣別に分けると、黄金聖闘士と青銅聖闘士のカップリング本をどう分けたらいいのか判らない。界別にするのもラダマンティスとカノンのカップルはどうすべきなの!このカップル、カノンが黄金聖闘士扱いなのか海将軍筆頭扱いなのかによっても界が変わりますよね(>ω<)
超精密なデータ管理をして、検索で目的の本を探せるようにしないと、これは管理が大変だ…!
ここはルネあたりに来てもらって整理してもらうしかない。サガが管理してくれるのもいいなって思いますが、多分ルネの方が適任かなと思います。
あー、でも集められた本の大半がホモォ┌(┌^o^)┐なので、ルネだと人間の罪が云々言い出しそうだなあ。いやサガも言い出しそうですけど。
そんなときはアテナに一喝してもらうんだ…「これが愛です!」って。
今日もパチパチありがとうございます!毎日の潤いです(^▽^)
あっ、A様お気遣いありがとうございます!今回はパラ銀欠席でいらっしゃるのですね!では今回はお互い通販燃えですね(>▽<)!しかしてお身体お大事になのです(汗)帰宅後にお返事書かせてください(ぺこぺこ)
以前も少し書いたのですが、ジャイアントロボにテレポート能力を持つヒロインがいるんですよ。便利そうですが、使いすぎると肉体がこの次元に安定して存在する事が出来なくなってしまうため、危険すぎて普段は封印しています。
でも使わないといけない場面に何度も出会ってしまう。
結局能力の使い過ぎで、最後には上半身のみがこの世界に残り、下半身は消えてしまいます。それでも兄を止めるために這いずりながら前へ進むというショッキングなラストに。
前回はこれをサガで妄想したんですけど、カノンでもいいなって!←駄目人間
考えてみれば異次元技って、テレポート以上に使いすぎるとこの世での存在因子が不安定になってしまいそうな気もするんですよ(逆にどの次元に関わっても自分の存在を保てる固定技術かもしれませんが)。
冥闘士となったサガを止めるため、異次元技を使いまくって敵を倒しつつ、なんとか兄の前へ辿り着くカノン。サガとの激しい技のぶつけ合いでカノンが床に倒れると、着用していた黄金聖衣の腰から下のパーツが外れるんですよ。そこに見えるのは空洞で。でも無人聖衣操作ではなく上半身は明らかにカノンの肉体。
「まさか…」
ってサガが顔をゆがませるのに対し、カノンが笑うんですね。
「フッ、おまえと戦うために、ここまで来るためにオレは半身を失った。だが後悔はしていない。すべてを失ってもお前を止めて見せる!」
その上半身だけのカノンが、這いずりながら近寄ってサガの足を掴むような王道。蹴って振り払うのは簡単ですけど、サガは絶対にそれだけは出来ないと思うの。たとえ女神や世界と引きかえでも。だから嘘をつき続けるために相打ちとなるしかないという解決策!(・ω・)
カノンもサガも、普段は全然デレないのに、いざとなれば当たり前のようにお互いのために命をかけるような関係だったらいいなあと、今日もダメ人間ぽく妄想しております。
でも使わないといけない場面に何度も出会ってしまう。
結局能力の使い過ぎで、最後には上半身のみがこの世界に残り、下半身は消えてしまいます。それでも兄を止めるために這いずりながら前へ進むというショッキングなラストに。
前回はこれをサガで妄想したんですけど、カノンでもいいなって!←駄目人間
考えてみれば異次元技って、テレポート以上に使いすぎるとこの世での存在因子が不安定になってしまいそうな気もするんですよ(逆にどの次元に関わっても自分の存在を保てる固定技術かもしれませんが)。
冥闘士となったサガを止めるため、異次元技を使いまくって敵を倒しつつ、なんとか兄の前へ辿り着くカノン。サガとの激しい技のぶつけ合いでカノンが床に倒れると、着用していた黄金聖衣の腰から下のパーツが外れるんですよ。そこに見えるのは空洞で。でも無人聖衣操作ではなく上半身は明らかにカノンの肉体。
「まさか…」
ってサガが顔をゆがませるのに対し、カノンが笑うんですね。
「フッ、おまえと戦うために、ここまで来るためにオレは半身を失った。だが後悔はしていない。すべてを失ってもお前を止めて見せる!」
その上半身だけのカノンが、這いずりながら近寄ってサガの足を掴むような王道。蹴って振り払うのは簡単ですけど、サガは絶対にそれだけは出来ないと思うの。たとえ女神や世界と引きかえでも。だから嘘をつき続けるために相打ちとなるしかないという解決策!(・ω・)
カノンもサガも、普段は全然デレないのに、いざとなれば当たり前のようにお互いのために命をかけるような関係だったらいいなあと、今日もダメ人間ぽく妄想しております。
父に淡水魚の繁殖に必要な二枚貝のネット購入を頼まれて入手したんですけど、タナゴ×二枚貝を略してタナサガとかやったら怒られるかな。
タナゴ×マツカサガイ(ドヤ顔)
あー、でもマツカサガイって触れられるとすぐに足…じゃなかった貝を閉じちゃうので、タナゴ側からすると托卵行動しにくいらしいんですよ。なので一端閉じてもすぐに開いてくれるビッチな種類の二枚貝のほうが繁殖用にはいいみたいです。うちもカラスガイとかドブガイとかにしました。
で、タナゴは貝の殻で卵を守ってもらうために産み付けるんですけど、殻があればいいので当然貝側の雌雄とか関係ないわけですよ(イジガイ類自体は雌雄異体)
だから、もし黒サガが神様の卵みたいな感じで、サガがそれを守る最強の器として選ばれ、托卵ならぬ托魂で勝手に植えつけられてたものだったりするパターンもいいかなって…生殖行動もしてない清らかな心の持ち主なのに、高次元的存在によって勝手に精神的に妊娠させられてる状態!
明らかに精神内異物なのに、強制的に黒サガに対して保護欲とか父性(母性)愛とかも植えつけられてるサガ。嫌なのに自分の中にそんなものが育ってることを他言もできない。カノンにも。
自分のなかで自分ではない何かが、自分をコピーしながら育っていく。そしてそれが自分に語りかけてきちゃう。その何かはサガに対してわりと愛情いっぱい。でも価値基準が人間じゃないのでサガとは相容れない。サガ側は愛憎ぐちゃぐちゃな感じ。
っていう妄想は、サガの二重人格が神の憑依とか依り代だったという設定パターンの亜種ってことでいいですよね。厨二万歳!(^ω^)
タナゴ×マツカサガイ(ドヤ顔)
あー、でもマツカサガイって触れられるとすぐに足…じゃなかった貝を閉じちゃうので、タナゴ側からすると托卵行動しにくいらしいんですよ。なので一端閉じてもすぐに開いてくれるビッチな種類の二枚貝のほうが繁殖用にはいいみたいです。うちもカラスガイとかドブガイとかにしました。
で、タナゴは貝の殻で卵を守ってもらうために産み付けるんですけど、殻があればいいので当然貝側の雌雄とか関係ないわけですよ(イジガイ類自体は雌雄異体)
だから、もし黒サガが神様の卵みたいな感じで、サガがそれを守る最強の器として選ばれ、托卵ならぬ托魂で勝手に植えつけられてたものだったりするパターンもいいかなって…生殖行動もしてない清らかな心の持ち主なのに、高次元的存在によって勝手に精神的に妊娠させられてる状態!
明らかに精神内異物なのに、強制的に黒サガに対して保護欲とか父性(母性)愛とかも植えつけられてるサガ。嫌なのに自分の中にそんなものが育ってることを他言もできない。カノンにも。
自分のなかで自分ではない何かが、自分をコピーしながら育っていく。そしてそれが自分に語りかけてきちゃう。その何かはサガに対してわりと愛情いっぱい。でも価値基準が人間じゃないのでサガとは相容れない。サガ側は愛憎ぐちゃぐちゃな感じ。
っていう妄想は、サガの二重人格が神の憑依とか依り代だったという設定パターンの亜種ってことでいいですよね。厨二万歳!(^ω^)
今日も早起きして今週のΩ!以下、ネタバレご注意下さい。
先週のアテナエクスクラメーションで散っていった三人の黄金聖闘士。小宇宙の消滅からその死を感じた面々は、それぞれに彼らを悼み、前へと進みます。
春麗や羅鬼ちゃんが空を見上げてるのがもう…(;ω;)
ハービンジャーは「どいつもこいつも命を粗末にしやがって」と怒り、星矢も涙しつつ「彼らの作ってくれた道を進もう」と歩きます。アテナも痛ましい顔をしてましたが、彼女は泣きません。流石です。
主人公グループも衝突のあった広間へ辿り着き、砕けた聖剣などからその威力を感じます。龍峰やユナからから究極の影の闘法の説明を受ける一同。
紫龍の息子である龍峰は「父さん…」と悲しみから抜けきれない様子。
しかしそこで昴が言うのです。
今まで自分は戦いに勝たなきゃ意味がないと思ってた。でも違う。こうして黄金聖闘士たちは未来のために道を作ってくれた。
「戦いに勝敗は関係ない!」
その言葉で膝をついていた龍峰も立ち上がり、皆も前進を決意するのでした。
戦いに勝敗は関係ない…いや、違うね!(^ω^;)
この場合、自分たちが勝てない勝負を次代に託しているわけで、託された側は絶対に勝たなければならない。可能性を託したっていうのは、未来で勝利する可能性を託したって意味だよ!
だって大抵の聖戦の場合、勝たないと人類滅亡コースですもん(汗)
パラスの場合もアテナとの決着が主目的で、他の人類や聖闘士たちは女神の寵愛を得てて邪魔だし時間は全部止めちゃってっていう流れでしたしね…四天王の仕える「あのお方」の目的はまだ良く判りませんが(汗)
勝たなきゃ意味がないとは思いませんが、戦うからには勝たなきゃならないと思うココロ…そのために心身鍛えてる聖闘士だと思うよ!
と思ってるところへ、まさかのハイぺリオン復活。ええええ。今週回はエウロパとミラーの回だと思っていたのにΣ(゜◇゜)
ハイぺリオンは「戦いに勝ち続けるのが戦士」派のようです。
ていうか、ええええ、アテナエクスクラメーション受けても平気って…ちょっと強さインフレどうなってるの!
ハイぺリオン>紫龍+貴鬼+フドウっていう力の配分にちょっと納得いかないなあ。でもアニメではそういう設定なんだからしょうがないなあ(>ω<;)
黄金聖衣の防御力は1ずつなのに対して、ハイペリオンの崩滅刻衣は黄金聖衣三体分、つまり三倍の防御力があるみたいですし。
いやまて私。こう考えるんだ。
ハイぺリオンが生きてたってことは、黄金聖闘士三人も生きてる可能性大きいって。原作でもサガたちとムウたちのアテナエクスクラメーションの激突で誰も死んでないですもんね。まして今回のは威力相殺ではなくハイぺリオン側に攻撃エネルギーが向かったわけなので、どっかに退避してる可能性大ですよね。
フドウあたりが「あとは若い世代の可能性にかけてみましょうか。そのためにちょっと保護者世代は隠れてましょう」とか言って、どっかの結界に引っ込んでるとかいう妄想は自由ですよね(・ω・)
いや、通常だと死んだ聖闘士たちを何でもかんでも生きてたことにするのは、その死への彼らの覚悟に対してアレかなって思うんですが、ハイぺリオンも生きてたしなあって思うと何となく…もごもご(汗)
そんなことを言いつつ、普段は聖戦後みんな復活設定で妄想しているきんのすけです。
聖剣がなくても主人公たちに対して圧倒的な力を誇るハイぺリオン。オメガの片鱗をみせてる青銅聖闘士たちも歯が立ちません。そんななか昴だけが謎の力で「人間を馬鹿にするなあ!」と抵抗をみせるのでした。
ガリアやアイガイオンを仲間とも思っていないハイぺリオンに対し、昴は人間の持つ絆の力や奇跡をみせてやる!ってハイぺリオンを力で後ずさらせます。
正体が神であるっぽい昴が「人間凄いんだぞ」って頑張っても説得力が70%ほどですけど!実際、昴が力を出し過ぎて倒れそうになったとき、脳裏に一瞬「奇跡ではない、これが神の力」となにものかの声が流れるのです。多分、四天王たちが復活をもくろんでいた「あのお方」です。
ハイぺリオンって仲間のことは全然信じてないんですけど「俺が信じるのはあのお方のみ!」って、その神様には忠誠誓ってるんですよ。できればハイぺリオンは死なないで、その神様が復活したとき部下として配下にしてあげて欲しいなあ。もう一人の部下タイタンはもうパラスに流れてるしなあ。
しかし、頑張った昴もハイぺリオンの時間技によって、時を止められ壁に石像のごとく埋め込まれてしまうのでした。
瞬や氷河に追いかけられていたエウロパも、奉じる神の復活を感じ取り、ミラーへ二人の対応を任せてどこかへ異次元移動しました。あのお方的にハイぺリオンとは上手くやれてもエウロパはどうなんだろう。エウロパの性格はパラスちゃんとのほうが上手く行きそうな気がするなあ。
そんな今週回でした!来週予告では青銅の聖衣がみんな砕けたのか、聖衣なしで立ってる場面がありましたので、聖衣(=神のさずけた闘衣)の力ではなく、今度こそ人間だけの力でΩに至るってことなのかな?せっかくニューバージョンに進化したばかりなのに脱ぐの早いな。
来週もすごく楽しみです(`・ω・´)
先週のアテナエクスクラメーションで散っていった三人の黄金聖闘士。小宇宙の消滅からその死を感じた面々は、それぞれに彼らを悼み、前へと進みます。
春麗や羅鬼ちゃんが空を見上げてるのがもう…(;ω;)
ハービンジャーは「どいつもこいつも命を粗末にしやがって」と怒り、星矢も涙しつつ「彼らの作ってくれた道を進もう」と歩きます。アテナも痛ましい顔をしてましたが、彼女は泣きません。流石です。
主人公グループも衝突のあった広間へ辿り着き、砕けた聖剣などからその威力を感じます。龍峰やユナからから究極の影の闘法の説明を受ける一同。
紫龍の息子である龍峰は「父さん…」と悲しみから抜けきれない様子。
しかしそこで昴が言うのです。
今まで自分は戦いに勝たなきゃ意味がないと思ってた。でも違う。こうして黄金聖闘士たちは未来のために道を作ってくれた。
「戦いに勝敗は関係ない!」
その言葉で膝をついていた龍峰も立ち上がり、皆も前進を決意するのでした。
戦いに勝敗は関係ない…いや、違うね!(^ω^;)
この場合、自分たちが勝てない勝負を次代に託しているわけで、託された側は絶対に勝たなければならない。可能性を託したっていうのは、未来で勝利する可能性を託したって意味だよ!
だって大抵の聖戦の場合、勝たないと人類滅亡コースですもん(汗)
パラスの場合もアテナとの決着が主目的で、他の人類や聖闘士たちは女神の寵愛を得てて邪魔だし時間は全部止めちゃってっていう流れでしたしね…四天王の仕える「あのお方」の目的はまだ良く判りませんが(汗)
勝たなきゃ意味がないとは思いませんが、戦うからには勝たなきゃならないと思うココロ…そのために心身鍛えてる聖闘士だと思うよ!
と思ってるところへ、まさかのハイぺリオン復活。ええええ。今週回はエウロパとミラーの回だと思っていたのにΣ(゜◇゜)
ハイぺリオンは「戦いに勝ち続けるのが戦士」派のようです。
ていうか、ええええ、アテナエクスクラメーション受けても平気って…ちょっと強さインフレどうなってるの!
ハイぺリオン>紫龍+貴鬼+フドウっていう力の配分にちょっと納得いかないなあ。でもアニメではそういう設定なんだからしょうがないなあ(>ω<;)
黄金聖衣の防御力は1ずつなのに対して、ハイペリオンの崩滅刻衣は黄金聖衣三体分、つまり三倍の防御力があるみたいですし。
いやまて私。こう考えるんだ。
ハイぺリオンが生きてたってことは、黄金聖闘士三人も生きてる可能性大きいって。原作でもサガたちとムウたちのアテナエクスクラメーションの激突で誰も死んでないですもんね。まして今回のは威力相殺ではなくハイぺリオン側に攻撃エネルギーが向かったわけなので、どっかに退避してる可能性大ですよね。
フドウあたりが「あとは若い世代の可能性にかけてみましょうか。そのためにちょっと保護者世代は隠れてましょう」とか言って、どっかの結界に引っ込んでるとかいう妄想は自由ですよね(・ω・)
いや、通常だと死んだ聖闘士たちを何でもかんでも生きてたことにするのは、その死への彼らの覚悟に対してアレかなって思うんですが、ハイぺリオンも生きてたしなあって思うと何となく…もごもご(汗)
そんなことを言いつつ、普段は聖戦後みんな復活設定で妄想しているきんのすけです。
聖剣がなくても主人公たちに対して圧倒的な力を誇るハイぺリオン。オメガの片鱗をみせてる青銅聖闘士たちも歯が立ちません。そんななか昴だけが謎の力で「人間を馬鹿にするなあ!」と抵抗をみせるのでした。
ガリアやアイガイオンを仲間とも思っていないハイぺリオンに対し、昴は人間の持つ絆の力や奇跡をみせてやる!ってハイぺリオンを力で後ずさらせます。
正体が神であるっぽい昴が「人間凄いんだぞ」って頑張っても説得力が70%ほどですけど!実際、昴が力を出し過ぎて倒れそうになったとき、脳裏に一瞬「奇跡ではない、これが神の力」となにものかの声が流れるのです。多分、四天王たちが復活をもくろんでいた「あのお方」です。
ハイぺリオンって仲間のことは全然信じてないんですけど「俺が信じるのはあのお方のみ!」って、その神様には忠誠誓ってるんですよ。できればハイぺリオンは死なないで、その神様が復活したとき部下として配下にしてあげて欲しいなあ。もう一人の部下タイタンはもうパラスに流れてるしなあ。
しかし、頑張った昴もハイぺリオンの時間技によって、時を止められ壁に石像のごとく埋め込まれてしまうのでした。
瞬や氷河に追いかけられていたエウロパも、奉じる神の復活を感じ取り、ミラーへ二人の対応を任せてどこかへ異次元移動しました。あのお方的にハイぺリオンとは上手くやれてもエウロパはどうなんだろう。エウロパの性格はパラスちゃんとのほうが上手く行きそうな気がするなあ。
そんな今週回でした!来週予告では青銅の聖衣がみんな砕けたのか、聖衣なしで立ってる場面がありましたので、聖衣(=神のさずけた闘衣)の力ではなく、今度こそ人間だけの力でΩに至るってことなのかな?せっかくニューバージョンに進化したばかりなのに脱ぐの早いな。
来週もすごく楽しみです(`・ω・´)