星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
し…知らないうちに1日たってて、そのため会社が無断欠勤になってて、会社にどう説明しよう…っていう夢を見た!すっごく目覚めが悪かった!(>ω<)
でもサガはそれどこじゃないわけですよね。自分じゃない自分が教皇殺して、アテナも殺そうとしてアイオロスに罪を被せて、しかも言い訳をいいたくても言いようがないですし、上司も自分が殺してしまっているので、聖域全体に嘘をつき続けなければいけないという。
白サガの立場からすると、本当に13年間地獄だったと思いますよ…
それはさておき今週のND感想です。以下ネタバレご注意下さい。
テンマと瞬の同時攻撃を受けても動じない童虎。聖衣なしで青銅二人の必殺技をものともせず、逆に弾き飛ばします。いくら自分が新米黄金聖闘士でも青銅聖闘士のヒヨコが相手になるか、と話す童虎はさすがの貫禄ですね。
本当にアテナの首をとるつもりかと重ねて尋ねられても、何度も同じことを言わせるなと、童虎の決意は変わらない様子。
二人まとめてとどめを刺しちゃる…と構えたところで、宮への階段下から怪しい蛇が近づいてきました。童虎はそれを予期していたようで「やはり水鏡の言った事は本当じゃったか…」と口走ります。
童虎はアテナの首をとる決意はしていても、まだ迷いはあるようで「どうしたら良いんじゃ、頭の良いおんしなら分かるかのう…教えてくれシオン!」と叫びました。あっ、シオンは頭がいい設定でいいんですね!まあ教皇となるには仁智勇に優れてないといけないですものね!
で、なんかいざってときにシオンを頼る童虎って可愛くないですか。
アイオロスも困った時に「教えてくれサガ、俺はどうしたら良いんだ!」って言ってくれればいいのになあ。原作でべつにロスとサガは親友設定じゃないですけど(>ω<)
いっぽう、一輝とデストールは一緒に獅子宮へ向かいます。人間団子になってるデストールは、ゴム毬のように跳ねながら道をいき、一輝に「その姿はどうにかならんのか、不自由だろう」って言われるんですけど、「動きやすくて快適なの、結構気に入ってんのよ」と一輝の周りをくるり。
…これ、もう手足が使い物にならなくなってるのを、明るく誤魔化してるわけじゃないですよね…?そうだったら切ないですけど、そんな様子は微塵も見せないデストール様。
一輝とデストール、なんだかんだで仲良くないですか。
しかし突然デストールが「キャアアーッ」と、一輝の後ろに隠れます。蛇がこっちにも出ました!「あたしヘビが大っキライなのよぉ」と震えてるデストール姐さん可愛いな!
一輝が「黄金聖闘士ともあろう者が何をいっている」と男らしく立ち向かってくれました。この流れ、一輝とデストール姐さんがデートしてるかのような幻覚攻撃受けた気分です。
それにしても一輝は先週も「それでも黄金聖闘士か」って言ってるんですよね。凄く内心では黄金聖闘士を認めてるんだろうなあというのが伝わってきます。まあ今までの一輝の対戦黄金てシャカとかサガとかカノンだしな…
鎌首をもたげているヘビを踏みつぶそうとする一輝ですが、デストールが殺したらダメ!と止めます。「ヘビは聖域でもっとも高貴な存在なのよ」という理由なんですけど、どうも可哀相だからとか高貴な生き物だからというよりは、何かを畏れているように見えます。
それに対して一輝が、聖域でもっとも高貴な存在はアテナしかいないと反論するんですよ。あれっ、一輝って何気にアテナをそんな風に見ていたんですね!?
でもデストールはまだ怯えています。そして、確かに一輝の言うとおりだけれども、でもある意味アテナよりも全ての聖闘士の心を掴んでいるのよ!と尋常でない様子で伝えるのでした。
えっ、アテナや教皇以上にですか。ギリシアでの蛇は生命力の象徴でしたが、この十二宮でヘビは一体どういう位置なんだろう…
一輝でも何もしてない蛇を殺すのはイカーン!って思っていたら、蛇の方から攻撃してきました。聖衣の上から手首に噛みつくとはなかなか強気な蛇ですな。
一輝は「たとえ何様だろうが…牙を剥いて立ちはだかる者は容赦なく叩き潰す!」と本当に容赦なく蛇を引き裂いてしまいました。
そして見上げるとそこには獅子宮が。いつの間にかそんな近くまで来ていたんですね。一輝を見たゴールディがわずかに退き、カイザーがこんな事は初めてだと、一輝へ名を尋ねます。
獅子座同士の御対面!
あ、なにげに紫龍&童虎といい、瞬&シジマといい、後継者対面シーンがちりばめられてるんですね。
そしてさらに場面は白羊宮へ。童虎に名を呼ばれた気がして顔を上げるシオン。シオンは白羊宮の柱を背にへばってますけど、最初の宮の守護者がこの状態で大丈夫なのかな(汗)
そのシオンの前へ、これまた怪しい気配を漂わせた蛇が近づきます。それに気づくも動けないシオン。動きを封じられているシオンへ蛇が語り掛けました。
間もなくここにアテナよりも尊いお方が現れる、おまえは、そのお方の供をしなさい。そしてアテナの首をとるお手伝いをするのだ…
おおー、今週のタイトルは『御使い』なんですけど、蛇がその御使いなんですね!
なんとかシオンが立ち上がり、アテナに害をなそうとする者は通さぬと言うんですが、蛇はさらに「おまえは抗うことは出来ぬ、いや、おまえだけでなく全ての聖闘士が…」と話しかけてくるんですよ。
「なぜならばそのお方は、お前たちが良く知っているあの聖闘士だからだ」
えっ、聖闘士なのにアテナより上なの?(^ω^;)聖闘士の定義って一体。
シオンも驚愕しつつある人物の姿を思い描きます
『まさかその聖闘士とは…聖域でただひとり神と呼ばれた男!』
「神にもっとも近い男」でも「神のような男」でもないですよ奥さん。
「神と呼ばれた男」ですよ!何気に周囲の評価精度侮れん。
で、そのシオンの脳裏の人物の姿が、へびつかい座の黄金聖闘士の姿なんです。顔はまだ判りません。高貴なお方というからには白サガばりの高貴な顔立ちでお願いします(`・ω・´)
アテナより人望のある聖闘士とかって凄いな。
でも、いくら人望があっても、いざとなれば聖闘士はアテナに従うものだという感覚でいたんですが、聖域ではそこまでアテナは絶対視されていないのかなあ。
だってもう聖戦始まってるんですよ?ハーデスの脅威が迫っているというのに、アテナ殺していいのかという。そのへびつかい座のほうがアテナよりも頼りになるってことなんだろうか。でも神の怒りに触れて殺された人ですよね?その時点で神ほどの力はないってことじゃなかろうか。アテナを殺そうとする理由も謎ですし、ううもだもだもだ!
今シーズンはここまでのようです。ンモー次シーズンが待ちきれないですよ!気になるよー(>ω<)!
でもサガはそれどこじゃないわけですよね。自分じゃない自分が教皇殺して、アテナも殺そうとしてアイオロスに罪を被せて、しかも言い訳をいいたくても言いようがないですし、上司も自分が殺してしまっているので、聖域全体に嘘をつき続けなければいけないという。
白サガの立場からすると、本当に13年間地獄だったと思いますよ…
それはさておき今週のND感想です。以下ネタバレご注意下さい。
テンマと瞬の同時攻撃を受けても動じない童虎。聖衣なしで青銅二人の必殺技をものともせず、逆に弾き飛ばします。いくら自分が新米黄金聖闘士でも青銅聖闘士のヒヨコが相手になるか、と話す童虎はさすがの貫禄ですね。
本当にアテナの首をとるつもりかと重ねて尋ねられても、何度も同じことを言わせるなと、童虎の決意は変わらない様子。
二人まとめてとどめを刺しちゃる…と構えたところで、宮への階段下から怪しい蛇が近づいてきました。童虎はそれを予期していたようで「やはり水鏡の言った事は本当じゃったか…」と口走ります。
童虎はアテナの首をとる決意はしていても、まだ迷いはあるようで「どうしたら良いんじゃ、頭の良いおんしなら分かるかのう…教えてくれシオン!」と叫びました。あっ、シオンは頭がいい設定でいいんですね!まあ教皇となるには仁智勇に優れてないといけないですものね!
で、なんかいざってときにシオンを頼る童虎って可愛くないですか。
アイオロスも困った時に「教えてくれサガ、俺はどうしたら良いんだ!」って言ってくれればいいのになあ。原作でべつにロスとサガは親友設定じゃないですけど(>ω<)
いっぽう、一輝とデストールは一緒に獅子宮へ向かいます。人間団子になってるデストールは、ゴム毬のように跳ねながら道をいき、一輝に「その姿はどうにかならんのか、不自由だろう」って言われるんですけど、「動きやすくて快適なの、結構気に入ってんのよ」と一輝の周りをくるり。
…これ、もう手足が使い物にならなくなってるのを、明るく誤魔化してるわけじゃないですよね…?そうだったら切ないですけど、そんな様子は微塵も見せないデストール様。
一輝とデストール、なんだかんだで仲良くないですか。
しかし突然デストールが「キャアアーッ」と、一輝の後ろに隠れます。蛇がこっちにも出ました!「あたしヘビが大っキライなのよぉ」と震えてるデストール姐さん可愛いな!
一輝が「黄金聖闘士ともあろう者が何をいっている」と男らしく立ち向かってくれました。この流れ、一輝とデストール姐さんがデートしてるかのような幻覚攻撃受けた気分です。
それにしても一輝は先週も「それでも黄金聖闘士か」って言ってるんですよね。凄く内心では黄金聖闘士を認めてるんだろうなあというのが伝わってきます。まあ今までの一輝の対戦黄金てシャカとかサガとかカノンだしな…
鎌首をもたげているヘビを踏みつぶそうとする一輝ですが、デストールが殺したらダメ!と止めます。「ヘビは聖域でもっとも高貴な存在なのよ」という理由なんですけど、どうも可哀相だからとか高貴な生き物だからというよりは、何かを畏れているように見えます。
それに対して一輝が、聖域でもっとも高貴な存在はアテナしかいないと反論するんですよ。あれっ、一輝って何気にアテナをそんな風に見ていたんですね!?
でもデストールはまだ怯えています。そして、確かに一輝の言うとおりだけれども、でもある意味アテナよりも全ての聖闘士の心を掴んでいるのよ!と尋常でない様子で伝えるのでした。
えっ、アテナや教皇以上にですか。ギリシアでの蛇は生命力の象徴でしたが、この十二宮でヘビは一体どういう位置なんだろう…
一輝でも何もしてない蛇を殺すのはイカーン!って思っていたら、蛇の方から攻撃してきました。聖衣の上から手首に噛みつくとはなかなか強気な蛇ですな。
一輝は「たとえ何様だろうが…牙を剥いて立ちはだかる者は容赦なく叩き潰す!」と本当に容赦なく蛇を引き裂いてしまいました。
そして見上げるとそこには獅子宮が。いつの間にかそんな近くまで来ていたんですね。一輝を見たゴールディがわずかに退き、カイザーがこんな事は初めてだと、一輝へ名を尋ねます。
獅子座同士の御対面!
あ、なにげに紫龍&童虎といい、瞬&シジマといい、後継者対面シーンがちりばめられてるんですね。
そしてさらに場面は白羊宮へ。童虎に名を呼ばれた気がして顔を上げるシオン。シオンは白羊宮の柱を背にへばってますけど、最初の宮の守護者がこの状態で大丈夫なのかな(汗)
そのシオンの前へ、これまた怪しい気配を漂わせた蛇が近づきます。それに気づくも動けないシオン。動きを封じられているシオンへ蛇が語り掛けました。
間もなくここにアテナよりも尊いお方が現れる、おまえは、そのお方の供をしなさい。そしてアテナの首をとるお手伝いをするのだ…
おおー、今週のタイトルは『御使い』なんですけど、蛇がその御使いなんですね!
なんとかシオンが立ち上がり、アテナに害をなそうとする者は通さぬと言うんですが、蛇はさらに「おまえは抗うことは出来ぬ、いや、おまえだけでなく全ての聖闘士が…」と話しかけてくるんですよ。
「なぜならばそのお方は、お前たちが良く知っているあの聖闘士だからだ」
えっ、聖闘士なのにアテナより上なの?(^ω^;)聖闘士の定義って一体。
シオンも驚愕しつつある人物の姿を思い描きます
『まさかその聖闘士とは…聖域でただひとり神と呼ばれた男!』
「神にもっとも近い男」でも「神のような男」でもないですよ奥さん。
「神と呼ばれた男」ですよ!何気に周囲の評価精度侮れん。
で、そのシオンの脳裏の人物の姿が、へびつかい座の黄金聖闘士の姿なんです。顔はまだ判りません。高貴なお方というからには白サガばりの高貴な顔立ちでお願いします(`・ω・´)
アテナより人望のある聖闘士とかって凄いな。
でも、いくら人望があっても、いざとなれば聖闘士はアテナに従うものだという感覚でいたんですが、聖域ではそこまでアテナは絶対視されていないのかなあ。
だってもう聖戦始まってるんですよ?ハーデスの脅威が迫っているというのに、アテナ殺していいのかという。そのへびつかい座のほうがアテナよりも頼りになるってことなんだろうか。でも神の怒りに触れて殺された人ですよね?その時点で神ほどの力はないってことじゃなかろうか。アテナを殺そうとする理由も謎ですし、ううもだもだもだ!
今シーズンはここまでのようです。ンモー次シーズンが待ちきれないですよ!気になるよー(>ω<)!
1/30 A様>体調の悪いなかお気遣いコメントを本当にありがとうございます!タナゴ×マツカサガイって結構イケルと思うんですよ!しかしてAさんの
。 。
/ / ポーン!
( Д )
↑このAAを拍手でいただけるとは思わず、そちらに「さすがAさん…」と感激しておりました。
4月から自由の身というお言葉を拝見して、ようやくAさんが人間的な生活に戻れるのかと安堵もしております(>ω<)ゆったり休まれて6月のパラ銀に挑んでくださいね!
そしてご返却させて頂いたゲームの包装を頑丈にしすぎて、おそらく開封しにくかったかと存じます(汗)お借りした物なので、万が一郵送で割れたりしたら…などとドキドキした結果あんなことに…お手元に無事に届いたようで安心いたしました(;▽;)
また今後ともいろいろよろしくお願い致します!あたたかいお言葉もありがとうございました!
1/30 Kao様>お贈りいただいたDilmah各種紅茶本当に美味しいです!えとえと、メールでご返信させて下さいね(>▽<)
1/31 3時頃 K様>同人図書館妄想へのご同意ありがとうございます!Kさんのコメントで頂戴した「双子座分館・サガ受け室」とか「カノン受け室」とか「歴史資料館・年代別双子座の部屋~NDの時代からΩの時代まで~」とか「秘宝館v 緊縛コース・陵辱コース・道具別」という多彩な分類を拝見し、サガの年齢別分類法や凌辱別分類もあることに気づき、図書館というのは奥が深いな…と思いました。
世界の覇王的な読書タイムの楽しみ方にも爆笑させて頂きました。「今日はタナトスとアイオロスによるサガの3Pを読みたい気分だ」って言えば、サガが自らそれを探して「これなどは如何ですか」って持ってきてくれるわけですね!本を楽しみつつ羞恥プレイが出来るという夢の図書館!
ちょ、そのサガさんおかしくて素敵です(>▽<)な、なんか凄くツボりました…Kさんによる『その発想はなかった』な想像力の幅広さにいつも圧倒をされているんですが、活字中毒とおっしゃられたのを拝読して、やはり今までにKさんが吸収した本・活字量が凄いのだろうなあと納得いたしました。
そそそそ、そしてイベントに関しての温かいお申し出もありがとうございます!ぜ、ぜひお願いいたしたく…メールでのご連絡で大丈夫でしょうか。取り急ぎこちらにも書かせて頂きましたがこの後メールでもご連絡させて下さい(ぺこぺこぺこ)
今日もぱちぱちありがとうございます。皆様の温かいお言葉にいつも癒されております…!