星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
童虎は聖域や女神に対して、物凄く高いレベルを要求してますよね。
サガの乱も「女神への試練!サガごときに負ける女神なら偽者!」と放置する厳しさとしたたかさ。
一見冷たいようですが、世界の命運がかかっている事を考えると優しさや甘さを見せる場所を間違ってはならないわけで、盟友であるシオンがサガに殺された時にも、その信念の元に見守り続けたというのは、相当な精神力だと思うわけです。飄々としていながら怒ると怖い、虎のような漢。聖闘士としても男としても相当成熟しています。肉体年齢は18歳ですが、中身は200歳超えているので渋いのは当然かもしれませんが(^^;)
童虎の前では年長組のサガやカノン、アイオロスが後輩という立場になるのが嬉しいな!
黒サガもシオンに対しては減らず口ばっかりですが、童虎の前では何故かわりとある程度の礼儀を持って接する印象です。童虎と黒サガが一緒に会話するような場面も妄想しだすと止まらない。
10/19 沙紀様>アイオロスは英雄ですから二兎くらい平気で捕まえます多分!シュラとサガとアイオリアでハーレム状態なアイオロスにもかなりときめく駄目人間です。シュラは簡単にアイオロスに従いそうですが、黒サガも一緒に従える事が出来たらアイオロス最強!という気がします。カノンが同様にラダとサガでハーレムなのも萌えます。うう、こんな駄目妄想ばっかりの拙宅にいつも温かいお言葉をありがとうございます…(>ω<)
10/19 ヒガシノ様>調教監禁ともに中途半端なお話なのですが、そうおっしゃって頂けると励みになります。もともとヒガシノさんの漫画を拝見して「私の見た調教は正義!(>△<)」とばかりに書いたものですので、萌え熱源はヒガシノさんです。個人的に黒×白サガも好きですので、白サガに黒サガを傷つけるような言動をさせるのも大好物でして…そんなわけでタナトスが白サガに何をさせれば黒サガがダメージを負うかなと考えたところ、
(1)黒サガの目の前で白サガに奉仕させる←基本
(2)↑の変形追加として、白サガの手で黒サガを管理させる
(3)白サガの綺麗なところをどんどん汚す
箇条書きにしてみたら、思った以上にアイタタタな状況設定ばかりで恥ずかしいココロ。でも私もヒガシノさんと同じく、タナトスがサガを自分好みに変えていく行為は何だかデフォルトな気がしてなりません。
サガは誇り高い男なだけに、意に添わない他人の命令には絶対従いそうにないですし、一見従うように見えていても冥界十二宮編や真紅の少年伝説でのように面従腹背状態だと思うのですが、その代わり自分が認めた相手(星矢や女神など)にはわりと尽くすタイプに見えます。
ですので、サガの意思を捻じ曲げて、タナトスは尽くすべき相手だと思い込ませる事が出来たら勝ち…という感じで行きたいと思います(・▽・)b
黒サガへの調教は白サガを盾に取れば表面上は従える事も出来そうな予感です。
わ、私もこっそり泥沼パターンが好きです…(ぼそ)というわけで、拍手SSを追加して黒サガ調教にも挑戦してみました…。
他ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます(>▽<)
いつも本当に創作の励みとなっております。
10/19 ヒガシノ様>調教監禁ともに中途半端なお話なのですが、そうおっしゃって頂けると励みになります。もともとヒガシノさんの漫画を拝見して「私の見た調教は正義!(>△<)」とばかりに書いたものですので、萌え熱源はヒガシノさんです。個人的に黒×白サガも好きですので、白サガに黒サガを傷つけるような言動をさせるのも大好物でして…そんなわけでタナトスが白サガに何をさせれば黒サガがダメージを負うかなと考えたところ、
(1)黒サガの目の前で白サガに奉仕させる←基本
(2)↑の変形追加として、白サガの手で黒サガを管理させる
(3)白サガの綺麗なところをどんどん汚す
箇条書きにしてみたら、思った以上にアイタタタな状況設定ばかりで恥ずかしいココロ。でも私もヒガシノさんと同じく、タナトスがサガを自分好みに変えていく行為は何だかデフォルトな気がしてなりません。
サガは誇り高い男なだけに、意に添わない他人の命令には絶対従いそうにないですし、一見従うように見えていても冥界十二宮編や真紅の少年伝説でのように面従腹背状態だと思うのですが、その代わり自分が認めた相手(星矢や女神など)にはわりと尽くすタイプに見えます。
ですので、サガの意思を捻じ曲げて、タナトスは尽くすべき相手だと思い込ませる事が出来たら勝ち…という感じで行きたいと思います(・▽・)b
黒サガへの調教は白サガを盾に取れば表面上は従える事も出来そうな予感です。
わ、私もこっそり泥沼パターンが好きです…(ぼそ)というわけで、拍手SSを追加して黒サガ調教にも挑戦してみました…。
他ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます(>▽<)
いつも本当に創作の励みとなっております。