星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
[2056]  [2055]  [2054]  [2053]  [2052]  [2051]  [2050]  [2049]  [2048]  [2047]  [2046
買った漫画の頁に挟まっていた広告を見ていたら、ピュア百合アンソロジーって単語が目にとまりました。
ピュア百合の対語はピュア薔薇でしょうか。百合や薔薇にピュアという路線の違うカタカナ接頭語をつけるセンス凄い。それならピュア兄弟愛だって有りなのかなと思いましたが、兄弟愛なら最初から接頭語つけなくても不純じゃないわけで、そこを敢えてピュアをつけてしまうと、逆にピュアじゃなくなる気がしないでもない。言葉って難しいですね(´・ω・`)

ついでに私も「ガイアがオレに輝けと囁いている」系の言語センスを磨きたいなと思って、検索でメンナクライターさんのキャッチコピー一覧をみたりしたんですが、あの神の域にはどうやっても届きそうにない。400%くらいの超越した賛辞と自己陶酔に溢れたキャッチコピーをサガ様につけてみたいのに!(>ω<)
・人よ大地よひれ伏すがいい、聖邪の覇者がいま神となる
・神の芸術品とはこのわたしの身体を言うのだろうな
・女神相手にダンスを踊るには、聖域という箱庭じゃ狭すぎる
…みたいな。
うわあああん、こんな110%程度の濃度じゃ中途半端な恥ずかしさでごろごろするしかないわ!もっと昇華されたクレバーな笑いの要素が欲しいんです!聞いてるカノンが、頼むからもう止めてくれ!何でもするから!って土下座するくらいの(>◇<)

…デフテロスならアスプロスを賛美する時のみ、その才能が発揮される予感。
黒アスぷに自画自賛キャッチコピー作らせるのもいいですね!
どちらも方向性が微妙に違うんですよ。デフテロス作の方がややドリーミーで、黒アスプ作のほうが自分大絶賛な厨ニ風味が濃いという。それでいて教養あるから無駄に韻とか整ってる。
私はあの双子を何だと思っているんだ。

負けずに菊地秀行さん系の200%賛美文章くらいなら!って思って頑張ってみたんですけど、「ああ冥界に舞い降りた甘美なる死天使サガよ」まで書いて『これは駄目だ(´・ω・`)』と諦めました。頑張って真似してもコレジャナイ感がハンパ無い。あれはやっぱり何だかんだいって天性の才能が必要なのだと思いました。
サガ様賛美用のメンナクキャッチコピーはいつでも募集中です。

11/28 光様>こんばんは!ご推察のとおり、パラ銀で人さまに買ってきていただいた御本や通販でお取り寄せした御本を堪能中です(>▽<)やっぱり愛の篭った御本というのはいいですね♪
今回入手できた本を並べてみたら、漫画の御本より小説の御本のほうが断然多く、そのお陰か直ぐに読みきってしまうことなく、じっくり楽しめております。漫画の御本のほうも二度読みさせて頂くんですけれども!(^-^)
サガとカノンSSへのお言葉もありがとうございます!聖戦後に双子が復活して同居を始めた場合、うっかりスタートを間違えると、どんどん距離感の近すぎる状況になってしまって、お互いに『何だか兄弟の域を超えているような気がするが気のせいかな…しかし、否定的な事を言って、サガ(カノン)を拒絶したと受け取られるのも嫌だしな…』とか引き返せない状況になってしまえばいいと思いました。ご飯の時に「あーん」と、フォークで刺したものを相手の口元に運ぶとか、一緒に風呂に入るとか、一緒の布団で寝るとかそういう(>ω<)
カノン側は『サガは純粋な兄弟愛でやっている。こいつは箱入りだから外の常識に疎いだけで、やましい感情からではないんだから、動揺したり照れたりするのはオレが不純だってことになるぞ』と突っ込みを控え、サガ側は『常識のあるカノンが何も文句を言わないということは、これくらいなら標準ということなのだろう。かつてスニオン岬に入れたり厳しいことを言ってしまった分、せめて世間標準くらいの兄弟愛は見せねば』とエスカレートするわけですね(`・ω・´)
Ω感想へのお言葉もありがとうございます!毎週日曜日は朝5:30頃起きる→朝シャワー浴びてドライヤーする→湯を沸かしパンを焼いて軽朝食用意する→6:30から珈琲飲みつつΩ見る→7:00からダッシュで着替えたりΩ感想書く→出勤というパターンなので、感想内容を練る間もなく慌しいことこの上ない文章ですが、そのようにおっしゃって頂けてホッとしております(>△<。)今日、Ωゲームの出荷しました連絡も着ましたので、そのうちゲーム感想もまた書き散らかし始めると思いますが、生暖かく見守っていただければと存じます。
こちらこそ光さんの日記をいつも楽しみに生きております!

今日もぱちぱちありがとうございました!本当に毎日の糧です(^▽^)
ブログ内検索
フリーエリア

photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.