星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
勤務先を攻撃する街宣車はその数を増やして戻ってきたけれど、ネット環境喪失の危機はなんとか乗り越えました(多分)。しかし、いつ第二の危機が訪れるか判らないので、新ノートパソコンは大事にしようと思います。
そして、今更ながら島/谷ひとみの『市場に/行こ/う』でロスサガ妄想中。
サガに「一緒に暮らそう」というアイオロス。でも、そんな事を言われたサガは、人格や精神状態のタイミングによっては、拒絶を選ばないために壊れるしかない。最初から壊れてるサガに対して「ねぇ 家族になりたいよ」と優しく囁くアイオロスでもいいですけど!
壊れたサガと二人で暮らすアイオロス…というパターンは、王道ながら、一度と言わず何度でも書いてみたいネタです。
もともと悲恋になりがちなロスサガですが、最近とみに両者そのままに幸せにするのが難しいなあと考えてみたら、車田先生のインタビューの回答に影響されているみたいです。『もしアイオロスまで生き返らせたら、絶対にサガと対立しそうな気がするんだよ。「両雄並び立たず」だね(笑)』(聖闘士聖衣大全P124)という部分。
対立するといったって、決して仲が悪いわけではないと思うのです。むしろ深い部分で共鳴している筈。ただ、両名とも頂点に立てる男なだけに、並び立つのが難しい。決して互いに譲れぬものがあり、負けられないと思ってしまう立ち位置、それは運命としか言いようが無い。同じ陣営なので宿敵とまではならないのが救いですが、むしろきちんと敵陣営の方が仲良く出来る気もします。ラダカノのように。
ラダカノの場合は、究極には闘い殺しあう宿敵でありながら、だからこそ普段は仲良くも出来る、そういう間柄かなと妄想。最後には愛を語るように戦闘すればいいよ!
しかして、幸せへの道が難しいからといって、ロスサガの関係が薄まるかと言うとそんな事は無く、より高いステージでの愛が待っているという感じで萌えるのですけれど(>ω<)車田先生の言葉で、一層ロスサガが濃くなったと言いましょうか!
私のようなヘタレSS書きでは描くのが難しいというだけで、ロスサガは考えれば考えるほど深い組合せだなあと思います。ホントに彼らをきちんと書くのは難しい。文章力や人生経験値が欲しいココロ。
→馬鹿の考え休むに似たり。
そして、今更ながら島/谷ひとみの『市場に/行こ/う』でロスサガ妄想中。
サガに「一緒に暮らそう」というアイオロス。でも、そんな事を言われたサガは、人格や精神状態のタイミングによっては、拒絶を選ばないために壊れるしかない。最初から壊れてるサガに対して「ねぇ 家族になりたいよ」と優しく囁くアイオロスでもいいですけど!
壊れたサガと二人で暮らすアイオロス…というパターンは、王道ながら、一度と言わず何度でも書いてみたいネタです。
もともと悲恋になりがちなロスサガですが、最近とみに両者そのままに幸せにするのが難しいなあと考えてみたら、車田先生のインタビューの回答に影響されているみたいです。『もしアイオロスまで生き返らせたら、絶対にサガと対立しそうな気がするんだよ。「両雄並び立たず」だね(笑)』(聖闘士聖衣大全P124)という部分。
対立するといったって、決して仲が悪いわけではないと思うのです。むしろ深い部分で共鳴している筈。ただ、両名とも頂点に立てる男なだけに、並び立つのが難しい。決して互いに譲れぬものがあり、負けられないと思ってしまう立ち位置、それは運命としか言いようが無い。同じ陣営なので宿敵とまではならないのが救いですが、むしろきちんと敵陣営の方が仲良く出来る気もします。ラダカノのように。
ラダカノの場合は、究極には闘い殺しあう宿敵でありながら、だからこそ普段は仲良くも出来る、そういう間柄かなと妄想。最後には愛を語るように戦闘すればいいよ!
しかして、幸せへの道が難しいからといって、ロスサガの関係が薄まるかと言うとそんな事は無く、より高いステージでの愛が待っているという感じで萌えるのですけれど(>ω<)車田先生の言葉で、一層ロスサガが濃くなったと言いましょうか!
私のようなヘタレSS書きでは描くのが難しいというだけで、ロスサガは考えれば考えるほど深い組合せだなあと思います。ホントに彼らをきちんと書くのは難しい。文章力や人生経験値が欲しいココロ。
→馬鹿の考え休むに似たり。