星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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星矢世界では、海界はポセイドンの支配する海の世界という意味で使われていますが、海底の世界を「海の向こう」「水の下」「常世」「竜宮城」的意味で捉えると、あの世の同義になりますよね。

カノンが13年前に海界へ降りたという表現が、13年前にカノンが水牢で死んだという暗喩であった場合、いきなり世界観が『仄暗/い水の/底から』に。想像するだにどんより展開です。雨が降ると死んだはずのカノンが帰ってくるとかね!

でも死の業はサガが自ら死ぬ事でカノンの分も荷ってくれるので、カノンの方は再生の道を選べますよ。…って、スパイラル過ぎて自分にしか意味不明ぽい文章ですみません。てゆか勝手にカノン殺すな私。
双子の誕生月であるせいか、聖闘士星矢の世界において、あの双子が生まれた意味などをいろいろ妄想してしまいます。

アイオロスとサガは明らかにキーマンですが、それが大いなる神の意思による采配なのだとしたら、選んだ相手に早世・自刃という運命を強いるあの世界の神は、流石神としか言いようが無い。
神は城戸じいさんにも100人の子供を差し出させる試練を課してますが、試練に応えた結果が人類存続と栄誉というのは、褒美として見合っているのかいないのか、いい年して良く判らないココロ。
って、いい年してそんなことを考えてる時点で中ニ病なんですが。中ニ病的でないSSテーマを考えるのって難しい。

ちなみに前回ブログの街宣車は、今日の午前中に引き上げて行きました。


5/4 22時頃 A様>GW業務を乗り切りました!(>▽<)まだ連勤は続きますが、来客いっぱいなバタバタ職務は終了です。労わりのお言葉をありがとうございました。
コメントを頂いた日は疲れ切っておりましたので「マイクで攻められてるトコに限って」のお言葉を拝読したとき、最初に頭に浮かんだのが、マイク攻めの映像&『入らないよなあ…』でした。
夢の蜘蛛糸3へのお言葉もありがとうございます。餌だけ持ってくような、要領良く格好いいカノンも激しく好みです!サガを美味しく頂いてからリリースするカノン!ヒュプノスが餌兄を付けて釣り糸をたらすたびに、毎回美味しくサガだけ食べて、釣針にはひっかからない弟!黒サガもそ知らぬ顔でカノンに協力しそうです。
「餌だけでなく釣り主ごと引き込むアイオロス」にもモダモダしっぱなしでした。アイオロス恐るべし。アイオロスが本気になれば、糸などなくともサガを捕らえそうですものね!…夢の話とはいえ夢見すぎですみません。
とても元気の沸くコメントを頂いて感謝しきりです。本当に有難う御座いました!

ほかパチパチ下さった皆様に御礼申し上げます(^^)
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