タナトスが登場したとき、星矢に怯えて逃げてきたニンフへ向かって「またキューピッドがいたずらでもしたか」って言うじゃないですか。普通に考えれば普通のいたずらなんでしょうけれど、キューピッドときたら恋の矢ですよね。しかも『また』ですよ。
タナトスとかヒュプノスとかにうっかり悪戯で放っていないかな!と滾ったのですが、さすがに双子神はひっかからないかな…でも神話ではアポロンですらひっかかったから…星矢世界の神ですと、矢関係は全部放った相手に跳ね返しそうですけど…でもでも…(←諦めが悪い)
タナトスがキューピッドに命じてサガに恋の矢を放ってもいいな!(私得)サガも普通ならそんな矢は避けそうですが、神の力が働けば…!そんでもってタナトスにベタ惚れするサガ。すいません私の妄想のほうがベタですね。
そんな状態でも黒サガは自分の精神を切り離して、精神の奥に退避しそうな気がします。精神分割できるのがサガの強みです。
あ、でもたまには逆にして、黒サガがキューピッドの矢のせいで誰かに惚れてしまって、白サガの方が精神の裏へ退避っていうのもいいなあ!黒サガに愛を教えるために、敢えて様子を見る冷静な白サガ。でも相手を一体誰にしたら。しかも黒サガの愛はすぐに殺意と交じり合いそうだ。
そんなことを妄想していたら、私の脳内でシュラが挙動不審になりました。
それにしてもねむい(>△<)
タナトス「寝てばかりいないで仕事をしたらどうだヒュプノス」
ヒュプノス「…眠りの神は眠るのも仕事だ」
タナトス「死の神であるオレは死ぬのが仕事か。誤魔化さないで仕事しろ」
ヒュプノス「仕事はしている。万物へ眠りをもたらすと言う仕事を。聖戦準備のほうは趣味だ」
うう、そんな感じでヒュプノス様が頑張ってるので、大人しく寝ることにします。今日もぱちぱち有難うございます!日々の癒しです(^▽^)