星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今日・明日の深夜から明け方にかけて、ふたご座流星群のピークらしいので、温かい恰好で深夜に空を見上げてみようかと思います。
そして今週のND!
一輝が巨蟹宮へと到達すると、そこではデストールが何やら棺桶を担ぎ上げて運ぶのに忙しそうです。一輝にしては丁寧に通行許可を求めると、「あら そう どーぞ ご勝手にぃ」とあっさり承諾の返事が。
あんまり簡単に許可が下りたので、逆にあんたはこの宮を守る黄金聖闘士ではないのかと尋ねる一輝。するとデストールは、今それどころではないこと、敵なら通さないけれども一輝は敵には見えないことなどを伝えます。人を見る目のあるデストール姐さん恰好いい!
それを聞いた一輝は、棺桶を運ぶのを手伝いだしました。急いではいるが借りを作るのは嫌い…と一輝は伝え、デストールも「うれしい助かっちゃうわ」などと軽い会話ですが、多分一輝はデストールが黄金聖闘士として何をしようとしているのか何となく先読みしたんじゃないかな?デストールも判ったうえで一輝の助力を受け止めるという阿吽の呼吸!…だといいな。
二人が棺桶を運んだ先は、黄泉比良坂の死界の穴の縁です。大量に置かれた棺桶を見て、一輝がどうするのか尋ねると、これでも足りないくらい・もうすぐ死界の穴からうじゃうじゃ出てくるわよと返すデストール。言ったそばから、大量の冥闘士たちが死界の穴より飛び出してまいりました!
その冥闘士たちを瞬殺し、棺桶へ詰めて死界の穴へ落とすわけですが、どうもそうすると棺桶に詰められた冥闘士は冥界からはこちらの世界へ来ることが出来ないモヨウ。「迷わず成仏おし」という台詞からして強制的な成仏なのか、ハーデスによる復活阻止なのかわかりませんが、何度でも蘇りそうな冥闘士相手には、かなりお役立ち便利機能ですよねコレ。
冥闘士が死界の穴から這い上がってくるのは、女神の身に何かがあって結界が弱まっているせいだという話を聞いて、一輝も多少焦ります。
そんななか大量に湧いてくる冥闘士に対してデストール姐さんの無双!蟹座八方美人拳!(←キャンサーオールビューティーけんと読みます)…これはデストール姐さんしか出来ない技ですね(^ω^)
必殺技を放ったせいでネイルが欠けてしまい、ショックで愚痴をこぼす姐さんの後ろから、また大量に冥闘士たちが!しかし今度は一輝がその雑魚を一掃します。助かったわ、やるじゃない…とまた名を訪ねるデストールへ、一輝は「もう一度言おう、一輝!フェニックスの一輝だ!」と素直に名乗るのでした。
なんかこの二人の組み合わせ、いい感じです(笑)
というか、一輝がデストールに対しては、何故かあまり短気でないというか…デストールが人の話を聞いてくれるからですかね?カインは穏やかですけど何気に融通ききませんでしたしね。
話の最初のほうでも一輝は「ならばもう一度言うが、この宮を通りたい」と二回目のお願いをしてるんですよ。一輝はわりと問答無用で押しとおる印象でしたが、相手次第なんですね(・▽・)
そして場面は変わり天秤宮では、何故か女神を裏切ることにした童虎と、天馬&瞬組が揉めてます。そもそもなんで童虎が裏切るのか謎のままです。
天秤座聖衣の天秤が力に傾いたから…というのが先週のお話だったんですが、ならバランスを取るために正義の方を増やさなきゃいけないはずですよね(汗)女神を裏切ること=正義となる事情ってどんな事情なんだろう(・ω・)
教皇がすでに裏切っていることを聞いた童虎が動じないことから、教皇の裏切りも何か意味のあることであったモヨウ?謎はいろいろ深まるばかりです。
そしてデストール+一輝組の前へ、とうとう敵の本隊が出てまいりました!なにげに本体の察知を一輝より早くデス姐さんがしているところを見ても、さすが黄金聖闘士の貫禄ですね!
ここで天貴星グリフォンのフェルメールがカラーで登場です。見るからに強そう。うう、デス姐さん死んじゃうのかな(;ω;)一輝がいるとはいえ、ここでフェルメール退場ってことはないと思いますので、多分デストール戦線離脱→一輝はデストールによりアテナを託され先の宮へ飛ばされる・またはフェルメールにより死穴へ落とされる→フェルメール獅子宮へ進む→フェルメール対カイザー…という方向になるんじゃないかと予想しているのですが。
しかし、冥王軍がこうして巨蟹宮からショートカットしてくるとなると、最初の宮にいるシオンの立場が(^-^)あとカインもその位置にいるの戦力的に勿体ない。ワイバーンが律儀に白羊宮のほうから来るのなら別ですが…ワイバーンも早くでてこないかな。
無印の三巨頭も三人そろうと微妙な間柄という雰囲気ですが、先代の三巨頭も三人そろうと微妙な感じっぽい気がするので(とくに水鏡はそもそも本心からのハーデス軍サイドじゃないですし)、三巨頭が一堂に会して会話するところが見たかったです(>ω<)
そんな今週号でした!
そして今週のND!
一輝が巨蟹宮へと到達すると、そこではデストールが何やら棺桶を担ぎ上げて運ぶのに忙しそうです。一輝にしては丁寧に通行許可を求めると、「あら そう どーぞ ご勝手にぃ」とあっさり承諾の返事が。
あんまり簡単に許可が下りたので、逆にあんたはこの宮を守る黄金聖闘士ではないのかと尋ねる一輝。するとデストールは、今それどころではないこと、敵なら通さないけれども一輝は敵には見えないことなどを伝えます。人を見る目のあるデストール姐さん恰好いい!
それを聞いた一輝は、棺桶を運ぶのを手伝いだしました。急いではいるが借りを作るのは嫌い…と一輝は伝え、デストールも「うれしい助かっちゃうわ」などと軽い会話ですが、多分一輝はデストールが黄金聖闘士として何をしようとしているのか何となく先読みしたんじゃないかな?デストールも判ったうえで一輝の助力を受け止めるという阿吽の呼吸!…だといいな。
二人が棺桶を運んだ先は、黄泉比良坂の死界の穴の縁です。大量に置かれた棺桶を見て、一輝がどうするのか尋ねると、これでも足りないくらい・もうすぐ死界の穴からうじゃうじゃ出てくるわよと返すデストール。言ったそばから、大量の冥闘士たちが死界の穴より飛び出してまいりました!
その冥闘士たちを瞬殺し、棺桶へ詰めて死界の穴へ落とすわけですが、どうもそうすると棺桶に詰められた冥闘士は冥界からはこちらの世界へ来ることが出来ないモヨウ。「迷わず成仏おし」という台詞からして強制的な成仏なのか、ハーデスによる復活阻止なのかわかりませんが、何度でも蘇りそうな冥闘士相手には、かなりお役立ち便利機能ですよねコレ。
冥闘士が死界の穴から這い上がってくるのは、女神の身に何かがあって結界が弱まっているせいだという話を聞いて、一輝も多少焦ります。
そんななか大量に湧いてくる冥闘士に対してデストール姐さんの無双!蟹座八方美人拳!(←キャンサーオールビューティーけんと読みます)…これはデストール姐さんしか出来ない技ですね(^ω^)
必殺技を放ったせいでネイルが欠けてしまい、ショックで愚痴をこぼす姐さんの後ろから、また大量に冥闘士たちが!しかし今度は一輝がその雑魚を一掃します。助かったわ、やるじゃない…とまた名を訪ねるデストールへ、一輝は「もう一度言おう、一輝!フェニックスの一輝だ!」と素直に名乗るのでした。
なんかこの二人の組み合わせ、いい感じです(笑)
というか、一輝がデストールに対しては、何故かあまり短気でないというか…デストールが人の話を聞いてくれるからですかね?カインは穏やかですけど何気に融通ききませんでしたしね。
話の最初のほうでも一輝は「ならばもう一度言うが、この宮を通りたい」と二回目のお願いをしてるんですよ。一輝はわりと問答無用で押しとおる印象でしたが、相手次第なんですね(・▽・)
そして場面は変わり天秤宮では、何故か女神を裏切ることにした童虎と、天馬&瞬組が揉めてます。そもそもなんで童虎が裏切るのか謎のままです。
天秤座聖衣の天秤が力に傾いたから…というのが先週のお話だったんですが、ならバランスを取るために正義の方を増やさなきゃいけないはずですよね(汗)女神を裏切ること=正義となる事情ってどんな事情なんだろう(・ω・)
教皇がすでに裏切っていることを聞いた童虎が動じないことから、教皇の裏切りも何か意味のあることであったモヨウ?謎はいろいろ深まるばかりです。
そしてデストール+一輝組の前へ、とうとう敵の本隊が出てまいりました!なにげに本体の察知を一輝より早くデス姐さんがしているところを見ても、さすが黄金聖闘士の貫禄ですね!
ここで天貴星グリフォンのフェルメールがカラーで登場です。見るからに強そう。うう、デス姐さん死んじゃうのかな(;ω;)一輝がいるとはいえ、ここでフェルメール退場ってことはないと思いますので、多分デストール戦線離脱→一輝はデストールによりアテナを託され先の宮へ飛ばされる・またはフェルメールにより死穴へ落とされる→フェルメール獅子宮へ進む→フェルメール対カイザー…という方向になるんじゃないかと予想しているのですが。
しかし、冥王軍がこうして巨蟹宮からショートカットしてくるとなると、最初の宮にいるシオンの立場が(^-^)あとカインもその位置にいるの戦力的に勿体ない。ワイバーンが律儀に白羊宮のほうから来るのなら別ですが…ワイバーンも早くでてこないかな。
無印の三巨頭も三人そろうと微妙な間柄という雰囲気ですが、先代の三巨頭も三人そろうと微妙な感じっぽい気がするので(とくに水鏡はそもそも本心からのハーデス軍サイドじゃないですし)、三巨頭が一堂に会して会話するところが見たかったです(>ω<)
そんな今週号でした!