星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
リンクを貼らせて頂いているLogosさんとThe Gemini EmporiumさんがASAG (双子座とその周囲の魅力追及者学会…SAGAのアナグラムになっているという優れ学会名)をコラボ企画で設立なさったのですが、気づいたらお二人の萌えレポートに釣られてに学会長を引き受けていたという。
私のような役立たずが何故お誘いいただけたかは判りませんが、何もしなくてもお二人の研究発表を先んじて拝読できるお得な肩書き…だと思うじゃないですか普通。でもお二人様は英語が非常に堪能なのでした。濡れ場を英語で綴ったSSシーンとか見せていただけましたとも…これを機に英語を勉強しなおせってことですね(T▽T)。
さっそく抗議をこめて機械翻訳にかけて送り返しました(`・ω・´)←駄目人間
お二人のコラボ企画は、お二人のサイトでご覧いただけます(^▽^)
そして今週のND!以下ネタバレご注意下さい。
黄泉比良坂の崖っぷちに置き去りにされたデストール入り沈黙の棺(オメルタ)。
中でデストールが暴れたものだから、均衡が崩れて崖から落ちてしまいます。
棺の中でも上下や落下状況はわかるらしく「本当に死んじゃう!助けてええーー!」って叫んでるデス姐さん可愛い。すると棺が宙でぴたりと止まりました。そのままテレキネシス?かなにかで地面にゆっくり落とされます。地に落ちた衝撃で蓋もあき、中からデストール復活!そして彼の前に、7人の冥闘士が姿をみせました。
この冥闘士たちがデストールを助けてくれたんですね。
彼らとの会話で
・冥界-黄泉比良坂を冥闘士が行き来するのは造作も無いこと
・でも普段は女神の結界があって黄泉比良坂までは入ってこれない
ということが分かります。
その結界が弱まって緩んだので侵入してきた模様。おお、黄泉比良坂は女神の力の及ぶ側なんだ!?
女神の小宇宙にもやがかかって弱まっている・どこかへアテナが迷い込んだような…って冥闘士が親切に説明してくれるんですけれども、アテナとシジマはその言葉どおり教皇の間で迷わされてました。
その名も「神々の迷宮(ラビリンス)」!
これはアテナ神殿最後の守りとして教皇の間に造られたもので、教皇しか出現させることが出来ないらしいです。しかもそれに閉じ込められたら神々でさえ迷って出られぬ無限の迷宮のモヨウ。
小物前教皇やるじゃん!
双子神も迷子にできるってことですよね!
シジマも観念して「このシジマではどうにもならぬ、わたしの無力をお許し下さい」ってアテナに謝ってます。いやあシジマの顔が凄い美形になってました。相変わらず額のぽっち白毫は光ってますけど!
決して諦めないのが青銅聖闘士たちだとしたら、このシジマ顔はいいのに意外と普通といいますか諦め早いな(・▽・;)こう、シャカと比べて物凄く好青年な普通の人にみえます。神のようなシャカはシャカで大好きなのですが、神に近くないシジマタイプも良いものですね。
ところで、赤子の女神がシジマと迷宮に閉じ込められたから結界が弱まった=冥闘士が死の穴から黄泉比良坂へ来れるようになったということは、じゃあ女神が過去に来る前は黄泉比良坂の結界はどーなってたんですか。
冥闘士も封印はされていたので、ずっと通り放題ではないでしょうが、前聖戦時代には女神降臨より前に冥闘士たちが復活してたので、自由に通れる期間がありそうな気がするんですが、その辺はどうなんだろう。
あと今週号で、女神の結界さえなければ、冥闘士は黄泉比良坂・巨蟹宮経由で十二宮の通路をショートカットできることが原作でも証明されました。うんうん、みんなとっくに二次創作でそんな感じにやらせて頂いてますけれども、やっぱ巨蟹宮便利ですよね。
場面は黄泉比良坂へ戻り、デス姐さんが冥闘士たちに囲まれながらもぶーぶー言ってます。このデストール様をどぉしようってのさ。これでも清純可憐・あたしの身体には指一本触れさせませんからね…って、囲まれてるのに余裕だなデス姐様(・ω・)まあ冥闘士は7人とも雑魚タイプですが。
でも車田漫画では実力者が姿を見せず隠れてるのがスタンダードなので、雑魚が全員倒された後に「出て来い、そこにいるのは判っている」「フッ、見抜いていたか」のようなやりとりがあるんじゃないかなないかな。
そんなデス姐さんにも突っ込まず「バカめ、取引したいから助けたのだ」って普通に話しかけた冥闘士たちは、実は凄く紳士で偏見がない人たちではないでしょうか。
女神の小宇宙が弱まっているからとはいえ、この先は入り込めないので、お前が案内人をしろ。言うことを聞けばハーデスから褒美が思いのままだが、断ったら穴へ逆戻りだ…とまあ半分脅しではありますけれども、相手に選択の機会与えるだけでも紳士ですよね!?
だって冥界編で逆の立場だったカノンなんて、さくっと幻魔拳撃って「ハーデスの元まで案内しろ」ですよ!?相手の意思なんて端から無視ですよ!
そんな話を持ちかけられたデス姐さん、なめんじゃないわよぉこの黄金聖闘士デストール様をを~って凄みました。うんうんカマってても誇り高い黄金聖闘士ですものね!
って頁をめくったら「さあ行くわよぉ十二宮へレッツゴォーッ!」と先陣切ってノリノリなデストール様が!Σ(゜◇゜)デストール様あああああああ。
そして獅子宮。巨大ぬこの伏せている横でカイザーがシジマに関する独り言を呟いてます。いや独り言じゃなくてゴールディーとの会話なのかもしれませんが内容的にやっぱ独り言です。シジマの小宇宙がとぎれがちだ・教皇の謀反が事実ならシジマになにか異変が…って、カイザーさん、シジマの必死の小宇宙通信は聞こえてないのに、彼の小宇宙の状態はわかるんだあ…小宇宙通信も便利なようで便利でないですね(汗)
そこへ邪悪な小宇宙を感じたゴールディーが立ち上がって戦闘態勢に。やっと現れたかとその敵へ対峙するカイザー。十二宮の階段を見下ろすと、7人の冥闘士を引き連れたデス姐さん登場!
お待たせしちゃったぶん、殿方をいっぱい連れてきてあげたわよぉ、カイザーウッフン…まあ当然カイザー怒りますよね。裏切ったのかって。それに対して「まあこわい顔、おこっちゃやーだ」って返すデストールも全然焦ってません。デストールこんなんですが、自分の実力に本当に自信あるんだろうなあ…
そんな緊迫の場面で以下次号!
ここでデストールがサガタイプだったらこうですね。
冥闘士「うう…体が動かない…」
デストール「カイザーはあんたたちが束になっても敵う相手じゃ無いわぁ、命が惜しければ引っ込んでなさい」
冥闘士「な…なにい」
デストール「アテナの首が欲しければあたしに任せておけと言っているのよん」
(^ω^)…
でもってカイザーが冥闘士をその拳で一掃してこう言うんですね。
カイザー「消えろザコども!」
冥闘士「うわああああ」
カイザー「見ての通りお前を監視していた冥闘士のザコたちは総て片付けた。さあ今こそ本心を打ち明けてくれ」
デストール「本心…ならば言ってあげるわ、アテナの首をとることよ!」
こうですね!
…冥界十二宮でのシャカの台詞を読み返したら、冥闘士たちのことをザコザコってシャカも結構口悪くて素敵でした。
それにしてもどうなるのだろう過去聖戦。超カオス(・ω・)
此処まで来ても私は全然デストール様が裏切る心配はしてませんけど!でもデストール様だからなあ。裏切ってても美味しいなあ。でも将来ぬこ様に噛まれそうな気がするのだけは心配です。
来週で今シーズンは終了の模様。来週一体どうなるのかワクテカですね♪
私のような役立たずが何故お誘いいただけたかは判りませんが、何もしなくてもお二人の研究発表を先んじて拝読できるお得な肩書き…だと思うじゃないですか普通。でもお二人様は英語が非常に堪能なのでした。濡れ場を英語で綴ったSSシーンとか見せていただけましたとも…これを機に英語を勉強しなおせってことですね(T▽T)。
さっそく抗議をこめて機械翻訳にかけて送り返しました(`・ω・´)←駄目人間
お二人のコラボ企画は、お二人のサイトでご覧いただけます(^▽^)
そして今週のND!以下ネタバレご注意下さい。
黄泉比良坂の崖っぷちに置き去りにされたデストール入り沈黙の棺(オメルタ)。
中でデストールが暴れたものだから、均衡が崩れて崖から落ちてしまいます。
棺の中でも上下や落下状況はわかるらしく「本当に死んじゃう!助けてええーー!」って叫んでるデス姐さん可愛い。すると棺が宙でぴたりと止まりました。そのままテレキネシス?かなにかで地面にゆっくり落とされます。地に落ちた衝撃で蓋もあき、中からデストール復活!そして彼の前に、7人の冥闘士が姿をみせました。
この冥闘士たちがデストールを助けてくれたんですね。
彼らとの会話で
・冥界-黄泉比良坂を冥闘士が行き来するのは造作も無いこと
・でも普段は女神の結界があって黄泉比良坂までは入ってこれない
ということが分かります。
その結界が弱まって緩んだので侵入してきた模様。おお、黄泉比良坂は女神の力の及ぶ側なんだ!?
女神の小宇宙にもやがかかって弱まっている・どこかへアテナが迷い込んだような…って冥闘士が親切に説明してくれるんですけれども、アテナとシジマはその言葉どおり教皇の間で迷わされてました。
その名も「神々の迷宮(ラビリンス)」!
これはアテナ神殿最後の守りとして教皇の間に造られたもので、教皇しか出現させることが出来ないらしいです。しかもそれに閉じ込められたら神々でさえ迷って出られぬ無限の迷宮のモヨウ。
双子神も迷子にできるってことですよね!
シジマも観念して「このシジマではどうにもならぬ、わたしの無力をお許し下さい」ってアテナに謝ってます。いやあシジマの顔が凄い美形になってました。相変わらず額の
決して諦めないのが青銅聖闘士たちだとしたら、このシジマ顔はいいのに意外と普通といいますか諦め早いな(・▽・;)こう、シャカと比べて物凄く好青年な普通の人にみえます。神のようなシャカはシャカで大好きなのですが、神に近くないシジマタイプも良いものですね。
ところで、赤子の女神がシジマと迷宮に閉じ込められたから結界が弱まった=冥闘士が死の穴から黄泉比良坂へ来れるようになったということは、じゃあ女神が過去に来る前は黄泉比良坂の結界はどーなってたんですか。
冥闘士も封印はされていたので、ずっと通り放題ではないでしょうが、前聖戦時代には女神降臨より前に冥闘士たちが復活してたので、自由に通れる期間がありそうな気がするんですが、その辺はどうなんだろう。
あと今週号で、女神の結界さえなければ、冥闘士は黄泉比良坂・巨蟹宮経由で十二宮の通路をショートカットできることが原作でも証明されました。うんうん、みんなとっくに二次創作でそんな感じにやらせて頂いてますけれども、やっぱ巨蟹宮便利ですよね。
場面は黄泉比良坂へ戻り、デス姐さんが冥闘士たちに囲まれながらもぶーぶー言ってます。このデストール様をどぉしようってのさ。これでも清純可憐・あたしの身体には指一本触れさせませんからね…って、囲まれてるのに余裕だなデス姐様(・ω・)まあ冥闘士は7人とも雑魚タイプですが。
でも車田漫画では実力者が姿を見せず隠れてるのがスタンダードなので、雑魚が全員倒された後に「出て来い、そこにいるのは判っている」「フッ、見抜いていたか」のようなやりとりがあるんじゃないかなないかな。
そんなデス姐さんにも突っ込まず「バカめ、取引したいから助けたのだ」って普通に話しかけた冥闘士たちは、実は凄く紳士で偏見がない人たちではないでしょうか。
女神の小宇宙が弱まっているからとはいえ、この先は入り込めないので、お前が案内人をしろ。言うことを聞けばハーデスから褒美が思いのままだが、断ったら穴へ逆戻りだ…とまあ半分脅しではありますけれども、相手に選択の機会与えるだけでも紳士ですよね!?
だって冥界編で逆の立場だったカノンなんて、さくっと幻魔拳撃って「ハーデスの元まで案内しろ」ですよ!?相手の意思なんて端から無視ですよ!
そんな話を持ちかけられたデス姐さん、なめんじゃないわよぉこの黄金聖闘士デストール様をを~って凄みました。うんうんカマってても誇り高い黄金聖闘士ですものね!
って頁をめくったら「さあ行くわよぉ十二宮へレッツゴォーッ!」と先陣切ってノリノリなデストール様が!Σ(゜◇゜)デストール様あああああああ。
そして獅子宮。巨大ぬこの伏せている横でカイザーがシジマに関する独り言を呟いてます。いや独り言じゃなくてゴールディーとの会話なのかもしれませんが内容的にやっぱ独り言です。シジマの小宇宙がとぎれがちだ・教皇の謀反が事実ならシジマになにか異変が…って、カイザーさん、シジマの必死の小宇宙通信は聞こえてないのに、彼の小宇宙の状態はわかるんだあ…小宇宙通信も便利なようで便利でないですね(汗)
そこへ邪悪な小宇宙を感じたゴールディーが立ち上がって戦闘態勢に。やっと現れたかとその敵へ対峙するカイザー。十二宮の階段を見下ろすと、7人の冥闘士を引き連れたデス姐さん登場!
お待たせしちゃったぶん、殿方をいっぱい連れてきてあげたわよぉ、カイザーウッフン…まあ当然カイザー怒りますよね。裏切ったのかって。それに対して「まあこわい顔、おこっちゃやーだ」って返すデストールも全然焦ってません。デストールこんなんですが、自分の実力に本当に自信あるんだろうなあ…
そんな緊迫の場面で以下次号!
ここでデストールがサガタイプだったらこうですね。
冥闘士「うう…体が動かない…」
デストール「カイザーはあんたたちが束になっても敵う相手じゃ無いわぁ、命が惜しければ引っ込んでなさい」
冥闘士「な…なにい」
デストール「アテナの首が欲しければあたしに任せておけと言っているのよん」
(^ω^)…
でもってカイザーが冥闘士をその拳で一掃してこう言うんですね。
カイザー「消えろザコども!」
冥闘士「うわああああ」
カイザー「見ての通りお前を監視していた冥闘士のザコたちは総て片付けた。さあ今こそ本心を打ち明けてくれ」
デストール「本心…ならば言ってあげるわ、アテナの首をとることよ!」
こうですね!
…冥界十二宮でのシャカの台詞を読み返したら、冥闘士たちのことをザコザコってシャカも結構口悪くて素敵でした。
それにしてもどうなるのだろう過去聖戦。超カオス(・ω・)
此処まで来ても私は全然デストール様が裏切る心配はしてませんけど!でもデストール様だからなあ。裏切ってても美味しいなあ。でも将来ぬこ様に噛まれそうな気がするのだけは心配です。
来週で今シーズンは終了の模様。来週一体どうなるのかワクテカですね♪