星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今更ながら杳馬とアスプロスの構図はいいなあと思います。
本来アスプロスは教皇になれる資質も精神も持ち合わせた逸材だったわけです。ところが杳馬が気まぐれに闇の一滴を落として彼の道を曲げてしまった。杳馬の見た枝分かれ未来にはアスプロスが教皇になっている世界もあったはず。実質、この時点で杳馬は聖域の未来の教皇(候補)かつ黄金聖闘士を一人潰したのです。
しかし、そのことによって本来ほぼ無敵であったはずの杳馬=時の神カイロスは、自分を倒すことの出来る天敵を作ってしまった。そして最終的にはその相手に封印されてしまう。
これぞ因果応報のダイナミズムってものですよね!
未来を見ることの出来る時の神(半分人間にされてますが)ですら、宇宙の大いなる流れの前では運命を読みきることができなかった。カイロスに限らず星矢世界では神も絶対じゃないというところが、親近感わきますね。
ところでLCクロノスは弟さん(カイロス)に厳しすぎやしませんかね。
あっ、でも脳内サガは「普通ではないか?」とクロノスに同意した!弟が問題を起こしたらお兄さんが処罰するという図について、サガもわりと肯定派だったそういえば!そしてアイオロスもわりと肯定的でした。
でもそれは彼らが弟に冷たいからじゃなくむしろ逆で、弟に深い情をもっているからこその態度ですよね。そう考えるともしかしたらLCクロノスも不良神な弟カイロスに対して深い情を持っているのかもしれないなあと推測してみました。あーでも神様だからなあ。人間以上に規律に厳しいかもしれないなあ(>ω<)
とりあえずデフテロスやカノンが兄さん兄さん言っていれば私は幸せになれます。サガやアスプロスも多分そうなんじゃないかな!という希望的ドリーム。
本来アスプロスは教皇になれる資質も精神も持ち合わせた逸材だったわけです。ところが杳馬が気まぐれに闇の一滴を落として彼の道を曲げてしまった。杳馬の見た枝分かれ未来にはアスプロスが教皇になっている世界もあったはず。実質、この時点で杳馬は聖域の未来の教皇(候補)かつ黄金聖闘士を一人潰したのです。
しかし、そのことによって本来ほぼ無敵であったはずの杳馬=時の神カイロスは、自分を倒すことの出来る天敵を作ってしまった。そして最終的にはその相手に封印されてしまう。
これぞ因果応報のダイナミズムってものですよね!
未来を見ることの出来る時の神(半分人間にされてますが)ですら、宇宙の大いなる流れの前では運命を読みきることができなかった。カイロスに限らず星矢世界では神も絶対じゃないというところが、親近感わきますね。
ところでLCクロノスは弟さん(カイロス)に厳しすぎやしませんかね。
あっ、でも脳内サガは「普通ではないか?」とクロノスに同意した!弟が問題を起こしたらお兄さんが処罰するという図について、サガもわりと肯定派だったそういえば!そしてアイオロスもわりと肯定的でした。
でもそれは彼らが弟に冷たいからじゃなくむしろ逆で、弟に深い情をもっているからこその態度ですよね。そう考えるともしかしたらLCクロノスも不良神な弟カイロスに対して深い情を持っているのかもしれないなあと推測してみました。あーでも神様だからなあ。人間以上に規律に厳しいかもしれないなあ(>ω<)
とりあえずデフテロスやカノンが兄さん兄さん言っていれば私は幸せになれます。サガやアスプロスも多分そうなんじゃないかな!という希望的ドリーム。