星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今週のLC感想!にゃんこおー!
レグルスの背後に浮かび上がる黄道12星座 11星座+虎。あくまで天秤座は虎でいくようです(笑)
この後のレグルスの台詞「彼らは~の真髄を備えた12人」「聖域に来てから夢中で眺め続けた」からも、この星座たちは歴々のものではなく、あくまで当代の、レグルスが聖域で見知った12人のことなのですね。
「最強の人間たちの最強の技!まとめてぶつける!」と叫ぶレグルスの後ろには、当代黄金聖闘士12人の姿が…!メットで顔隠れてますけど、双子座の肌は白いので、レグルスの知ってる双子座というのはアスプロスの方!まあ、黄金聖闘士になってすぐそのままカノン島に引っ込んでしまったデフテロスを、レグルスは知らないのも当たり前かな?
LCアニメのオープニングで、アスぷとレグルスが並んで立ってるところに興奮している管理人としては、大変嬉しいポイントです。
ええと話を戻して、つまり
・レグルスは12人と面識がある(一方的にでも)
・レグルスは12人分の必殺技を見たことがある
・黄金聖闘士は聖域に住んでる、もしくは時折は顔を出す
ということでしょうか。必殺技はそうそう見る機会がないと思われるので、何となくレグルスが勝手に「最強の技をまとめた」とか言ってるだけの気もします。でも、12人のところへチョロチョロ出入りして「必殺技みせてくれー!」ってせがむ子獅子(上から読んでも下から読んでも山本山…)を想像するのも楽しいな!
そんなわけで、レグルスの放った12人分の技「ゾディアッククラメーション!」
嘆きの壁で黄金聖闘士が放ったあれかな?それの小宇宙一人分版。劣化バージョン…というとミもフタもないのですが、一人で放てるというだけでも凄いのです。合体技大好きな私としてはアリです。
でもラダはこれも抑えてしまいました。簡単には神の力を超せんぞ!というラダへ、さらに出力を上げて挑もうとするレグルス。しかし、その途端、レグルスの頭部から血が噴出しました。
人を超えたパワーの方に、まだ未熟なレグルスの身体のほうがついていかなかったのです。やっぱりなあ…まだ少年だもんね…
ゾディアックパワーをラダに押し返され、自滅するレグルス。薄れゆく意識のなかでの回想で、びっくりの新事実!
風吹く聖域で、父に似た気配を感じたレグルスですが、そこにいたのはシジフォスでした。何をしていたかと問うレグルスへ「風と語っていた 兄と…いや、お前の父とね」
ちょ!!シジフォスとイリアスは兄弟ですか!しかも風と語るところからして、ネイチャー系電波の家系!いや彼らなら本当に語れるのでしょうけれども(汗)。シャカが神と語れるように、この人たちは自然と語らえるってことですね。そっかあ!シジフォスはレグルスのおじさんかあ!
「ねえ、シジフォスおじさん」
「ここでは師匠と呼びなさい」
みたいな会話があったのかなあ。いやでも、レグルスはシジフォスのこと呼び捨てだった…
自分はどこにでもいるという父の言葉をようやく理解するレグルス。そしてその場には獅子座の聖衣のみが残されるのでした。
来週は連載200回記念のカラー連載ですよ!楽しみですね(^▽^)
そして、レグルスとアスプロスに面識があるという方向性で捏造しても許される展開にウキウキ。アスプロスとレグルスって、絶対気が合うと思うんだ…!
レグルスには杳馬の闇の一滴や幻朧魔皇拳やカーサの技なんかもコピーして欲しかった!いやカーサはこの時代にいませんけど。二次妄想でならいいかな?
幻朧魔皇拳をニコニコとアスプロスが教えてあげたりしてるのをみて、保護者のシジフォスが怒鳴り込んでくればいいですよ。レグルスは「えーなんで駄目なの?」という反応。ちなみに被験者はデフテロス。デフテロスも「その技はもう使うな!」と兄に怒りますよ。
兄「お前なら自力で解けるではないか」
弟「いや、完全に解くには人が目の前で死なないと駄目なのだ!」
相変わらず酷い兄ですが、ちゃんと解除してあげます。何だかんだで弟には甘いアスプロスだといいです。
そんな今週号でした。
この後のレグルスの台詞「彼らは~の真髄を備えた12人」「聖域に来てから夢中で眺め続けた」からも、この星座たちは歴々のものではなく、あくまで当代の、レグルスが聖域で見知った12人のことなのですね。
「最強の人間たちの最強の技!まとめてぶつける!」と叫ぶレグルスの後ろには、当代黄金聖闘士12人の姿が…!メットで顔隠れてますけど、双子座の肌は白いので、レグルスの知ってる双子座というのはアスプロスの方!まあ、黄金聖闘士になってすぐそのままカノン島に引っ込んでしまったデフテロスを、レグルスは知らないのも当たり前かな?
LCアニメのオープニングで、アスぷとレグルスが並んで立ってるところに興奮している管理人としては、大変嬉しいポイントです。
ええと話を戻して、つまり
・レグルスは12人と面識がある(一方的にでも)
・レグルスは12人分の必殺技を見たことがある
・黄金聖闘士は聖域に住んでる、もしくは時折は顔を出す
ということでしょうか。必殺技はそうそう見る機会がないと思われるので、何となくレグルスが勝手に「最強の技をまとめた」とか言ってるだけの気もします。でも、12人のところへチョロチョロ出入りして「必殺技みせてくれー!」ってせがむ子獅子(上から読んでも下から読んでも山本山…)を想像するのも楽しいな!
そんなわけで、レグルスの放った12人分の技「ゾディアッククラメーション!」
嘆きの壁で黄金聖闘士が放ったあれかな?それの小宇宙一人分版。劣化バージョン…というとミもフタもないのですが、一人で放てるというだけでも凄いのです。合体技大好きな私としてはアリです。
でもラダはこれも抑えてしまいました。簡単には神の力を超せんぞ!というラダへ、さらに出力を上げて挑もうとするレグルス。しかし、その途端、レグルスの頭部から血が噴出しました。
人を超えたパワーの方に、まだ未熟なレグルスの身体のほうがついていかなかったのです。やっぱりなあ…まだ少年だもんね…
ゾディアックパワーをラダに押し返され、自滅するレグルス。薄れゆく意識のなかでの回想で、びっくりの新事実!
風吹く聖域で、父に似た気配を感じたレグルスですが、そこにいたのはシジフォスでした。何をしていたかと問うレグルスへ「風と語っていた 兄と…いや、お前の父とね」
ちょ!!シジフォスとイリアスは兄弟ですか!しかも風と語るところからして、ネイチャー系電波の家系!いや彼らなら本当に語れるのでしょうけれども(汗)。シャカが神と語れるように、この人たちは自然と語らえるってことですね。そっかあ!シジフォスはレグルスのおじさんかあ!
「ねえ、シジフォスおじさん」
「ここでは師匠と呼びなさい」
みたいな会話があったのかなあ。いやでも、レグルスはシジフォスのこと呼び捨てだった…
自分はどこにでもいるという父の言葉をようやく理解するレグルス。そしてその場には獅子座の聖衣のみが残されるのでした。
来週は連載200回記念のカラー連載ですよ!楽しみですね(^▽^)
そして、レグルスとアスプロスに面識があるという方向性で捏造しても許される展開にウキウキ。アスプロスとレグルスって、絶対気が合うと思うんだ…!
レグルスには杳馬の闇の一滴や幻朧魔皇拳やカーサの技なんかもコピーして欲しかった!いやカーサはこの時代にいませんけど。二次妄想でならいいかな?
幻朧魔皇拳をニコニコとアスプロスが教えてあげたりしてるのをみて、保護者のシジフォスが怒鳴り込んでくればいいですよ。レグルスは「えーなんで駄目なの?」という反応。ちなみに被験者はデフテロス。デフテロスも「その技はもう使うな!」と兄に怒りますよ。
兄「お前なら自力で解けるではないか」
弟「いや、完全に解くには人が目の前で死なないと駄目なのだ!」
相変わらず酷い兄ですが、ちゃんと解除してあげます。何だかんだで弟には甘いアスプロスだといいです。
そんな今週号でした。