星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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ND6巻でサガの出てきた場面(黒サガと白サガが半分ずつ頁を埋めている図)を改めて見てみたんですけど、肝心のサガがどっちも邪神に見えるというのは横へ置いときまして、背景がですね、よく見ると白サガ側が相変わらずキラッキラなんです。一輝の語る思い出のサガのシーンはいつも点描飛んでたり、こんなだな(・ω・)

で、その背景は『ある時は神のごとく!ある時は邪悪の化身!』っていう形容詞のイメージ図の筈なんですが、白サガ側のイメージ絵は翼の生えた清らかな女神(天使?)なんですね。神じゃなくて女神。

それ見たら、雑兵たちが『サガ様は天使』『サガ様は女神』って言い張ったとしても、ある意味正しい気がしてきました!皆にこういう雰囲気で見えてるんじゃ、しょうがない!(^ω^)

ていうか、あんなに猛々しい状態のときのオーラがあんなに乙女になってるってところが、白サガは只者じゃないと思う。ホントに。
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