星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
今日は夜10時までの遅番勤務なのに、その後からさらに送別会の飲み会参加です。終電で逃走出来ますように!
ろくしょうるり様から「お絵描き好きな人必見バトン」を頂きました。いつも有難うございます(>▽<)拙宅では全然必見でないので、強引に星矢ネタで!
====================================
ーはじめにー
自の絵の描き方を思い出しながら、お答え下さい。
1.下描きを描く時、まず何から描き始めますか?
アローン「心の中に全体像を描くかな」
テンマ「それ下描きって言わないぜアローン」
カノン「野望をえがく時には、まず兄さんを引きずり込むところからか」
サガ「『描』くという単語しか内容が繋がってないぞ…何故私たちまで此処にいるのだ」
2.線は長く一本で描く方ですか?短い線を何本も描いて消していく方ですか?
アローン「消すのは線ではなく命だけれどね」
テンマ「うわ、急に出てくるなよハーデス」
カノン「やはり、長期的な一本通ったビジョンがないと」
サガ「だからそれは、絵の話ではなかろう両名とも…」
3.一人(一匹)の下描きを完成させるのにどれくらいの時間をかけますか?
アローン「人間一匹を描くのは簡単だが、流石に全人類分の天使像を空に描きつくすには日数が必要だ」
テンマ「あれは絶対に完成させはしない」
カノン「ええと13年間くらい?」
サガ「お前の方は、下描きも地ならしもせずに直球だろう」
4.一番最後に描くのは何処ですか?
アローン「世界の最後に君を描くよ、テンマ」
テンマ「嬉しいけど嬉しくない」
カノン「前聖戦のハーデスはペガサスと知り合いなのか?」
サガ「親友だそうだ」
5.主線は何で入れますか?
アローン「普通の絵筆」
テンマ「お金無いから、立派な道具なんて使って無かったよな」
カノン「だがその絵筆には死神の力が篭められてるのだろう」
サガ「あらためて思うが、神の力とは恐ろしいものだ…」
6.ペン入れの特徴、又はコツを教えて下さい。
アローン「命を吹き込むつもりで描くことかなあ」
カノン「最後に命を奪うためにか」
テンマ「それはハーデスだろ!アローンはそんな奴じゃねえよ」
サガ「ええと、命を与えて奪うと言うのは、脱がすために下着を贈るようなものか?」
テンマ「…全然違うと思う」
カノン「何言ってんだサガ(遠い目)」
7.主線を何処の部分から入れていきますか?
アローン「輪郭からかな…?周囲からまとめる感じで」
サガ「将を射んとすれば、まず馬からということだな」
カノン「サガの喩えは、いつも微妙なんだよな」
テンマ「ていうか突っ込もうにも、アローン以外は絵に関して門外漢だから、的確なことなんて言えねえよ」
8.ペン入れにどのくらいの時間をかけますか?
アローン「時間をかけて奪うのもまた、楽しいもの」
テンマ「あ。またハーデス割合が増えたな!」
カノン「その混じりあい加減は、何となく親近感を覚える。誰かさんぽくて」
サガ「……」
9.色を塗る時、何を使いますか?
アローン「タナトスの用意した、この世にない顔料と最も美しい朱」
テンマ「お前はあんなにも世界の色が好きだったのに、どうして色のない世界にしようとするんだ」
カノン「オレはサガの心をオレの色で塗りつぶしたい」
サガ「カノン…話の流れは無視か…」
10.塗り始めは何処からですか?
カノン「とりあえずこのあたりから?(横を向いて軽くサガの頬へ口付ける)」
サガ「いきなり何をするのだ(汗)」
アローン「やはり人間は不浄!」
テンマ「うわあ、いっきにアローンがハーデス化したじゃないか!」
11.影の部分はいつ付けますか?
サガ「影など付けず、全て消す事が出来たらいいのにと思う」
カノン「今のお前は、もうそんな風に思っていないだろう…強くなったよな」
アローン「影をつけるからこそ世界に深みが増すのだ」
テンマ「だからと言って世界を全て影で塗りつぶしたらダメだろ!」
12.塗り方の自分なりの特徴、又はコツを教えて下さい。
アローン「コツなどないが、余なりに愛を込めて生命を塗りこめる」
カノン「何が『愛を込めて』だ。愛を知らぬ神とアテナに諌められたくせに」
テンマ「でも、人に降りるハーデスが愛を知らないなんて、そんな事あるんだろうか」
サガ「永劫の時を過ごすうちに忘れてしまっているのかもしれんな。神は長生きしすぎるゆえに」
13.最後に塗る部分は何処ですか?
アローン「目…夕日に透けたような朱色で塗りたい。テンマの瞳のような色」
サガ「ペガサスは前聖戦でもモテるのだな…」
テンマ「モテてるか???アローンが本当に描きたいのは、地上の輝きなんだよ」
カノン「こらサガ!どさくさに紛れてテンマに構うな!」
14.背景はいつ付けますか?
アローン「背景も絵の一部だから、いつ付けるかは構図にもよるかも」
カノン「最初だ。野望を隠すための捏造背景は、最初に皆へ吹き込む」
サガ「私も『アイオロスが女神を殺そうとした』というシナリオで皆を騙したが…」
テンマ「二人の言ってることがよく判んないんだけど(汗)」
15.どんな背景が多いですか?
アローン「僕が描くと街は破壊され、森からは生気が消えていく。比較するのなら、街並などの無機物よりは森などの自然を描くほうが好みかな」
テンマ「人の心を救えるような絵が描きたいって言っていたのに」
サガ「その子は、自分も救われたいと…助けを求めているように見える」
カノン「経験者は語る、か?」
16.得意な構図、又は描きやすい構図は何ですか?
アローン「構図など考えず、ひたすら空にヒトを埋め尽くすような絵を今は描いている」
テンマ「俺はあんな絵より、人が笑っているトコを描いた絵の方が好きだ」
サガ「その子が描いたと言う女神とペガサスの絵を見たいものだ」
カノン「多分その絵は、女神とペガサスではなく、サーシャとかいう娘とテンマの絵なのではないかと思うぞ、サガ」
18.得意なジャンル、又は描きやすいジャンルは
アローン「命あるもの全般」
テンマ「冥王なんてやめて、約束どおり画家になれよ」
サガ「…神をその身の内に知った者が、元通りに暮らせるものだろうか」
カノン「ジュリアンだって頑張ってるぜ。人間はけっこう強くなれるもんだ」
19.では、苦手なジャンル
テンマ「つうかさ、もうハーデスごと一緒でいいから、地上制覇なんて考えないで昔のように三人で暮らさないか」
アローン「苦手なジャンルも…命あるもの全般だ(ため息を吐く)」
カノン「女神とペガサスとハーデス…濃い組合せだよな(ぼそ)」
サガ「だが、それが叶えば聖戦は終わる」
20.このバトンをこの人の絵の描き方を知りたいと思う人に送って下さい。
一同「アンカーで!」
====================================
強引なバトン内容でごめんなさい(>_<)無理やりすぎるぞ私!
ーはじめにー
自の絵の描き方を思い出しながら、お答え下さい。
1.下描きを描く時、まず何から描き始めますか?
アローン「心の中に全体像を描くかな」
テンマ「それ下描きって言わないぜアローン」
カノン「野望をえがく時には、まず兄さんを引きずり込むところからか」
サガ「『描』くという単語しか内容が繋がってないぞ…何故私たちまで此処にいるのだ」
2.線は長く一本で描く方ですか?短い線を何本も描いて消していく方ですか?
アローン「消すのは線ではなく命だけれどね」
テンマ「うわ、急に出てくるなよハーデス」
カノン「やはり、長期的な一本通ったビジョンがないと」
サガ「だからそれは、絵の話ではなかろう両名とも…」
3.一人(一匹)の下描きを完成させるのにどれくらいの時間をかけますか?
アローン「人間一匹を描くのは簡単だが、流石に全人類分の天使像を空に描きつくすには日数が必要だ」
テンマ「あれは絶対に完成させはしない」
カノン「ええと13年間くらい?」
サガ「お前の方は、下描きも地ならしもせずに直球だろう」
4.一番最後に描くのは何処ですか?
アローン「世界の最後に君を描くよ、テンマ」
テンマ「嬉しいけど嬉しくない」
カノン「前聖戦のハーデスはペガサスと知り合いなのか?」
サガ「親友だそうだ」
5.主線は何で入れますか?
アローン「普通の絵筆」
テンマ「お金無いから、立派な道具なんて使って無かったよな」
カノン「だがその絵筆には死神の力が篭められてるのだろう」
サガ「あらためて思うが、神の力とは恐ろしいものだ…」
6.ペン入れの特徴、又はコツを教えて下さい。
アローン「命を吹き込むつもりで描くことかなあ」
カノン「最後に命を奪うためにか」
テンマ「それはハーデスだろ!アローンはそんな奴じゃねえよ」
サガ「ええと、命を与えて奪うと言うのは、脱がすために下着を贈るようなものか?」
テンマ「…全然違うと思う」
カノン「何言ってんだサガ(遠い目)」
7.主線を何処の部分から入れていきますか?
アローン「輪郭からかな…?周囲からまとめる感じで」
サガ「将を射んとすれば、まず馬からということだな」
カノン「サガの喩えは、いつも微妙なんだよな」
テンマ「ていうか突っ込もうにも、アローン以外は絵に関して門外漢だから、的確なことなんて言えねえよ」
8.ペン入れにどのくらいの時間をかけますか?
アローン「時間をかけて奪うのもまた、楽しいもの」
テンマ「あ。またハーデス割合が増えたな!」
カノン「その混じりあい加減は、何となく親近感を覚える。誰かさんぽくて」
サガ「……」
9.色を塗る時、何を使いますか?
アローン「タナトスの用意した、この世にない顔料と最も美しい朱」
テンマ「お前はあんなにも世界の色が好きだったのに、どうして色のない世界にしようとするんだ」
カノン「オレはサガの心をオレの色で塗りつぶしたい」
サガ「カノン…話の流れは無視か…」
10.塗り始めは何処からですか?
カノン「とりあえずこのあたりから?(横を向いて軽くサガの頬へ口付ける)」
サガ「いきなり何をするのだ(汗)」
アローン「やはり人間は不浄!」
テンマ「うわあ、いっきにアローンがハーデス化したじゃないか!」
11.影の部分はいつ付けますか?
サガ「影など付けず、全て消す事が出来たらいいのにと思う」
カノン「今のお前は、もうそんな風に思っていないだろう…強くなったよな」
アローン「影をつけるからこそ世界に深みが増すのだ」
テンマ「だからと言って世界を全て影で塗りつぶしたらダメだろ!」
12.塗り方の自分なりの特徴、又はコツを教えて下さい。
アローン「コツなどないが、余なりに愛を込めて生命を塗りこめる」
カノン「何が『愛を込めて』だ。愛を知らぬ神とアテナに諌められたくせに」
テンマ「でも、人に降りるハーデスが愛を知らないなんて、そんな事あるんだろうか」
サガ「永劫の時を過ごすうちに忘れてしまっているのかもしれんな。神は長生きしすぎるゆえに」
13.最後に塗る部分は何処ですか?
アローン「目…夕日に透けたような朱色で塗りたい。テンマの瞳のような色」
サガ「ペガサスは前聖戦でもモテるのだな…」
テンマ「モテてるか???アローンが本当に描きたいのは、地上の輝きなんだよ」
カノン「こらサガ!どさくさに紛れてテンマに構うな!」
14.背景はいつ付けますか?
アローン「背景も絵の一部だから、いつ付けるかは構図にもよるかも」
カノン「最初だ。野望を隠すための捏造背景は、最初に皆へ吹き込む」
サガ「私も『アイオロスが女神を殺そうとした』というシナリオで皆を騙したが…」
テンマ「二人の言ってることがよく判んないんだけど(汗)」
15.どんな背景が多いですか?
アローン「僕が描くと街は破壊され、森からは生気が消えていく。比較するのなら、街並などの無機物よりは森などの自然を描くほうが好みかな」
テンマ「人の心を救えるような絵が描きたいって言っていたのに」
サガ「その子は、自分も救われたいと…助けを求めているように見える」
カノン「経験者は語る、か?」
16.得意な構図、又は描きやすい構図は何ですか?
アローン「構図など考えず、ひたすら空にヒトを埋め尽くすような絵を今は描いている」
テンマ「俺はあんな絵より、人が笑っているトコを描いた絵の方が好きだ」
サガ「その子が描いたと言う女神とペガサスの絵を見たいものだ」
カノン「多分その絵は、女神とペガサスではなく、サーシャとかいう娘とテンマの絵なのではないかと思うぞ、サガ」
18.得意なジャンル、又は描きやすいジャンルは
アローン「命あるもの全般」
テンマ「冥王なんてやめて、約束どおり画家になれよ」
サガ「…神をその身の内に知った者が、元通りに暮らせるものだろうか」
カノン「ジュリアンだって頑張ってるぜ。人間はけっこう強くなれるもんだ」
19.では、苦手なジャンル
テンマ「つうかさ、もうハーデスごと一緒でいいから、地上制覇なんて考えないで昔のように三人で暮らさないか」
アローン「苦手なジャンルも…命あるもの全般だ(ため息を吐く)」
カノン「女神とペガサスとハーデス…濃い組合せだよな(ぼそ)」
サガ「だが、それが叶えば聖戦は終わる」
20.このバトンをこの人の絵の描き方を知りたいと思う人に送って下さい。
一同「アンカーで!」
====================================
強引なバトン内容でごめんなさい(>_<)無理やりすぎるぞ私!