星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
庭の花写真&エリシオン妄想!
きっと楽園の花園でもタナトスはニンフときゃっきゃウフフしてるにちがいない。
大盤振る舞いのつもりでヒュプノスやサガに「ニンフの膝をお前たちにも貸してやる」と膝枕を勧めたら、笑顔で遠慮と言う名の拒否をされる死の神様。
しかして「ではオレの膝枕ならどうだ」ってタナトスが言ったらどうかな。
拙宅ヒュプノスはそれでもクールに「いや結構だ、眠りの神として枕には拘りがある」って返しちゃうから愛情が伝わりにくいんだよ!(>ω<)
そこでタナトスの好意が行き場を失っているのを見て、サガが慌てて「ではわたしが」って空気読むわけですけど、それみてたらヒュプノスもちょっと羨ましくなってきてですね。夜になってから
眠「アレを私にも試させろ」
死「アレとはなんだ」
眠「昼間の…」
死「アレか!してほしいのなら素直に最初からそう言えばいいのだ」
ちょっと機嫌の戻るタナトス。
一方、サガも遊びに来たシュラとかデスマスクに「ちょっとそこへ座ってくれないか」と頼んで、相手が座ったら膝に頭を乗せるという、強制膝枕な迷惑交流をしでかしますね。
デスマスクは驚きつつも「何やってるんですかアンタ」って反応ですけど、シュラあたりは動揺で挙動不審になりそうですよ!
アフロディーテはつわものなので「ちょっと写真とっていいですか」って三脚カメラで記念写真撮って、皆に自慢するくらいやりますね。どこから持ってきたそのカメラ。
でも白サガは空気読むようでこういう方面には疎いので「やはりお前の膝のほうが落ち着く」みたいに言っちゃって『誰と比較しているんだ!』って相手が内心で突っ込むという。
ちなみにアニメのサガは至上のアテナの胸枕を経験しているため(自害時)、ちょっとやそっとじゃあの枕に敵う肉枕はないということで、少し膝枕への評価点が厳しめです。
そういえば昔、蛇を飼っているという東京のタクシーの運転手さんが「夜寝るとき蛇が寒いのか足の間に入ってきて、たまを枕にして寝る。あそこが1番温かいから」って話をしてくれたんですけど本当だろうか。その枕はさすがにタナトス製でもヒュプノスは使ってくれない気がする。朝から下ネタですみません。
今日もパチパチありがとうございます!毎日の癒しです(^ω^)