星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
タナサガで肉体改造の含まれるアレな妄想なので畳みました。肉体改造といってもウサ耳つけるとか、そういう方向性じゃないのでご注意ください(>ω<)
タナトスって女好きっぽいじゃないですか。
で、男相手だと前準備が面倒そうじゃないですか。
さらに、人間相手の場合、ゴミクズを相手にしてやるのだ光栄に思えくらいの心情だと思うんですよ。
人間の男相手なんて、よほどの事がないとハードル高そうですよね。
で、1番ハードル低いのが凌辱系だと思うんです(´・ω・`)
「フッ、聖闘士だと?それがどうした。所詮はただのウジ虫であることを思い知らせてやる」
っていう方向性の。このばあいでも、一人でイカせるとか、操った他の人間でヤらせるとか、自らは手を出さないんじゃないかなあって。神様ですので、たかが人間の尊厳を踏みにじるのに、自ら動く必要性を感じないっていいますか。
そんなタナトス様が直接サガに屈辱をあじあわせてあげるなんて、それだけでラッキーですけど(時々形容詞がおかしいのはご容赦下さい)、前述のように前準備が面倒じゃないですか。無理やり致しても、襲う方も負担というか危険ですし。
じゃあ女性と同じ機能をつけてしまえっていうのが、短慮なタナトス様らしい解決策だと思うんです\(^▽^)/
子供出来る必要はないので子宮はなしで。つまり、穴を増やすんじゃなくて菊にうるおい機能を付けてですね、感度も女性のそれと同じようにしてですね、まあ実質的にやおい穴化するってことです。
そしたら手間暇かけずとも、勝手に滑りがよくなるといいますかそのゲホゴホ。
当然そんな恥ずかしい身体にされたことをサガは人に言えません。というか知られたら自害の勢いだと思います。タナトスもそれを判ってて、表向きは「仕事を手伝わせている」という建前にしてあげて、何度も呼びつけては身体にいろいろ教え込むわけですよ。
別にサガを慮っているわけじゃなくて、隠して誤魔化そうと必死なサガが面白いからです。鬼畜だな。タナトスも別にそこまで酷いことしてるつもりはなくて、子供が虫の羽をむしるのを楽しむようなアレです。
さすがにカノンあたりは、兄の様子がおかしいと気づいて「何か隠していないか」って尋ねるんですけど、サガは頑なに「別になにもない」って答えるだけで、エリシオンに通う回数だけは増えていくっていうアンハートフルストーリー!
死のうにも死の神相手なので死んでもムダってところがポイントです。
身体がタナトスに反応してしまうようになるころには、サガももうダメだって諦めてカノンに「おまえにこの聖衣を託す。わたしにはもう纏う資格がない」って押し付けて隠遁しようとしますね。
カノンが驚いて何があったのか問い詰めますけど、言うわけない。カノンも口を閉ざしたときの兄の意思の堅さは知っているので、手がかりをもとめてエリシオンへ探りに行くと、別にタナトスはそこまで隠すつもりもないからぺらぺら話しちゃう。カノン激怒。
しかしてタナトスが「お前が知ったことをサガが気づいたら、アレは死ぬだろうな」って笑うので、さあカノンはどうする以下略。
カノンの位置に年中組やアイオロスや星矢を持ってきても美味しいですよね。
…今回ブログを途中でそっと閉じずに、ここまで読んで下さった方のなかの1割くらいは、同意して下さると信じたい…(>ω<)