星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のＭＥＭＯ＆御礼用ブログ
雑食な拙宅では、サガと色んなお相手の組み合わせで妄想が繰り広げられておりますが、１番恋人同士の関係っぽく見えるのは、やはりロスサガです。
あ、どの組合せのどの関係が上とか下とかでなくて、どれもその組み合わせならではの深い関係性があるので、恋人同士の関係っぽく見えるイコール恋人としての関係が深いではないです…と先に言い訳させて下さい（＞ω＜；）
サガとカノンはまず家族としての関係がありますから、すごく近しいんですよね。一線を越えても、恋人というよりはまず双子関係が先に来る感じなんです（拙宅では）。
それに兄弟同士かつ元罪人同士ですので、多少は外で遠慮する。一応、体面を気にして「いきすぎたブラコンだな～」で済むレベルの態度で過ごします
…バレバレですけど（・ω・）
あ、体面といっても自分たちの体面のためでなく、聖域全体の体面や、自分たちを信じて仲間としてくれている黄金聖闘士やアテナに迷惑がかからないよう考えてのことです。
年中組との組み合わせですと、かつての僭主とその部下という関係から、サガの方がなかなか矜持を崩さない。星矢との組み合わせでもそうですが、サガ側は先輩として相手を導こうとしますし、相手側は表現方法は異なれど、慕うという部分が結構前面に出てきますからね…。
双方から甘えて甘やかしてというのは勿論あるのですが、対等の恋人同士という関係になるのがなかなか難しい。
対等でなきゃ恋人じゃないのかと言われるとそうではないのですが、サガはアイオロスの前では恰好つけたくて背筋を伸ばすし、負けたくない・恥じない自分でありたいから共に高みを目指そうとするわけですよ。
後輩たちの前でも背筋は伸ばしてますが、それは先輩として手本となり、道を示したりするためで、ちょっと目的が変わってくるんですよね。
何と言うか…サガはアイオロスにはライバル心を向けるんですけど、他の面子に対してはそれがなくて、「共に高みを目指す」のではなく、サガが教え諭そうとする側（立場的に）じゃないですか。年齢的にとか地位的にとか。
他のメンバーからすると、それが悔しいんじゃないかな。
あ、アテナは除きます。アテナに対しては逆にサガの側が完全に臣下の立場を崩さないです。二人だけの場で、アテナが望まない限りは。
人前では、仮にアテナが望んでもアテナの体面と聖闘士のけじめを重んじて聞き入れないサガです。
ちなみに、アイオロスはアイオロスで『私は彼らのようにサガへ安らぎを与えたり、共犯者として同じ場所に立てない』みたいなコンプレックスあるんですよね。サガの野望の阻止をしてくれた時点で１番の救いは与えてるんですが、アテナや星矢のような救済ではない。
しかして、そこが美味しいのだ！（＞▽＜）ノ
アイオロスとサガが冬の街中で一般人の恰好して「冷え込む季節になったな」「ああ」みたいな会話してくれるだけで、私の脳内ではデート認定するので、ロスサガが１番恋人っぽく見えるというより、私の判定がロスサガに１番甘いというだけかもしれぬ…
…まあ…原作ではサガはご存知のとおり誰ともくっつかないので、結局はどれもこれも”拙宅では”であって、関係性を語ったところで、ぜんぶ脳内妄想乙なんですけども（；▽；）
でも御大はリンかけ２ラストのように、いきなりゲイカップルの結婚式をぶちこんできたりしますよね。あれで時々名前を入れ替えて妄想してます。「アイオロスとサガ、結婚したってよ！」みたいな。
あのシーンは名前を入れ替えるだけで汎用性が高いので、大変重宝しております！
今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます！毎日の潤いです（＾▽＾）
あ、どの組合せのどの関係が上とか下とかでなくて、どれもその組み合わせならではの深い関係性があるので、恋人同士の関係っぽく見えるイコール恋人としての関係が深いではないです…と先に言い訳させて下さい（＞ω＜；）
サガとカノンはまず家族としての関係がありますから、すごく近しいんですよね。一線を越えても、恋人というよりはまず双子関係が先に来る感じなんです（拙宅では）。
それに兄弟同士かつ元罪人同士ですので、多少は外で遠慮する。一応、体面を気にして「いきすぎたブラコンだな～」で済むレベルの態度で過ごします
…バレバレですけど（・ω・）
あ、体面といっても自分たちの体面のためでなく、聖域全体の体面や、自分たちを信じて仲間としてくれている黄金聖闘士やアテナに迷惑がかからないよう考えてのことです。
年中組との組み合わせですと、かつての僭主とその部下という関係から、サガの方がなかなか矜持を崩さない。星矢との組み合わせでもそうですが、サガ側は先輩として相手を導こうとしますし、相手側は表現方法は異なれど、慕うという部分が結構前面に出てきますからね…。
双方から甘えて甘やかしてというのは勿論あるのですが、対等の恋人同士という関係になるのがなかなか難しい。
対等でなきゃ恋人じゃないのかと言われるとそうではないのですが、サガはアイオロスの前では恰好つけたくて背筋を伸ばすし、負けたくない・恥じない自分でありたいから共に高みを目指そうとするわけですよ。
後輩たちの前でも背筋は伸ばしてますが、それは先輩として手本となり、道を示したりするためで、ちょっと目的が変わってくるんですよね。
何と言うか…サガはアイオロスにはライバル心を向けるんですけど、他の面子に対してはそれがなくて、「共に高みを目指す」のではなく、サガが教え諭そうとする側（立場的に）じゃないですか。年齢的にとか地位的にとか。
他のメンバーからすると、それが悔しいんじゃないかな。
あ、アテナは除きます。アテナに対しては逆にサガの側が完全に臣下の立場を崩さないです。二人だけの場で、アテナが望まない限りは。
人前では、仮にアテナが望んでもアテナの体面と聖闘士のけじめを重んじて聞き入れないサガです。
ちなみに、アイオロスはアイオロスで『私は彼らのようにサガへ安らぎを与えたり、共犯者として同じ場所に立てない』みたいなコンプレックスあるんですよね。サガの野望の阻止をしてくれた時点で１番の救いは与えてるんですが、アテナや星矢のような救済ではない。
しかして、そこが美味しいのだ！（＞▽＜）ノ
アイオロスとサガが冬の街中で一般人の恰好して「冷え込む季節になったな」「ああ」みたいな会話してくれるだけで、私の脳内ではデート認定するので、ロスサガが１番恋人っぽく見えるというより、私の判定がロスサガに１番甘いというだけかもしれぬ…
…まあ…原作ではサガはご存知のとおり誰ともくっつかないので、結局はどれもこれも”拙宅では”であって、関係性を語ったところで、ぜんぶ脳内妄想乙なんですけども（；▽；）
でも御大はリンかけ２ラストのように、いきなりゲイカップルの結婚式をぶちこんできたりしますよね。あれで時々名前を入れ替えて妄想してます。「アイオロスとサガ、結婚したってよ！」みたいな。
あのシーンは名前を入れ替えるだけで汎用性が高いので、大変重宝しております！
今日もぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます！毎日の潤いです（＾▽＾）
昨日、弟が帰省してきたのですが、ぽっちゃりさんだったのに３カ月で２０㎏痩せていて、「どうやったのそれ」とちょっと真顔になりましたね（・ω・）
どうも不養生で眼底出血起こしたので、医者にダイエットを勧められたらしく、前述理由のため激しい運動も出来ず、食事制限を受けつつ毎日１時間歩いたり筋トレしつつ達成したとのこと…弟は現在７０㎏ですが減量ペースが速いと医者に怒られ、少し余裕を持って年内にあと７㎏痩せると言ってました…
姉も真似すれば１～２㎏くらい痩せられますか。しかし意志が弱いので間食したりしちゃうんだなあ…（＞Ｍ＜；）
で、思ったんですけど「つもり貯金」てあるじゃないですか。ジュース飲んだつもりで貯金箱に１００円いれるみたいな。
同じように、ケーキ食べたつもりで実際には食べず、代わりにそれをキャラに食わせる二次創作すれば、カロリー摂取しなくて済むし、キャラ妄想も出来るし一石二鳥じゃないですか！？サガが美味しそうにケーキ食べてたら可愛くないですか！？
…いやまて、これパソコンの前に座ってキーボード打つだけだからカロリー消費ないし、プラマイゼロよね…しかも毎日脳内で星矢がサガにケーキ運んだら、脳内サガが太ってしまう…別に私も毎日ケーキ食べたりはしませんが、サガが可愛いから多分毎日食べさせちゃうし、サガならふくよかさんでもきっと可愛いし！（＞Ｍ＜）
でも聖闘士って、ちょっと食べ過ぎても、闘技場で訓練したり小宇宙を燃やすだけで大量にカロリーを消費できそうですよね。サガはきっちりしているので、ギリシアの砂糖たっぷりな甘いお菓子を食べても、その分日課のトレーニングを増やして対応しそう。
ハロウィンで貰いすぎて余ったお菓子を星矢が持ってきても、サガが星矢と食べた後ふたりで稽古すれば、むしろサガと星矢のカロリーはマイナスになるはず。
それで、サガと星矢が一緒に走り込みするところを妄想してみたんですけど、サガはいつもどおり普通に走ってるつもりが、星矢にとっては微妙にハイペースなんですね。
星矢が『さすが黄金聖闘士だなあ』って考えかけるんですが、走ってるお互いの足元を見て『違う！サガの方が歩幅が広いんだ！足が長いから！』って、こんな顔→（＞Ｍ＜）になる流れ。
で、せっかくカロリー消費したのに、星矢は「オレ、もっと成長してサガくらいの身長目指すから」って双児宮で夕飯までもりもり食べていきますよ。
ちなみに夕飯はカノンの手作りです。
考えてみたら成長期の星矢の方はダイエットなんて考えなくても、健康的な食生活してればそれで充分ですね！４１才で教皇職で戦闘任務の減ってそうなＬＯＳサガは、ちょっと食事も計算してそうですが（・▽・）
私はサガの自分に厳しい高潔な精神性部分も好きなので、不摂生するサガは原作のサガじゃないなとは思うのですが、アニメの黒サガちゃんは女性に囲まれて酒池肉林してたから、美味しい物食べたり飲んだりするのは嫌いじゃないはず！
あと拙宅サガは星矢に甘いので、カノンがジャンクフードを持ってきても「自堕落な」とか言っちゃうくせに、星矢が「これ日本で流行ってるんだってさ、辰巳が城戸傘下の企業の試供品だとかでくれたんだけど」と言って持ってきたら、「そうなのか、珍しい物をありがとう」って食べだすから、脳内カノンが「おまえ…」って顔でジト目になりますね。サガもご都合な自覚はあるので視線合わせませんね。
というわけで、安心して脳内でキャラ達に食べさせるぞー！
まあ、無精な私のことなので「創作したつもり妄想」になるんですけど…アカン…
今日もぱちぱち有難うございます！毎日の元気の素です（＾▽＾）
どうも不養生で眼底出血起こしたので、医者にダイエットを勧められたらしく、前述理由のため激しい運動も出来ず、食事制限を受けつつ毎日１時間歩いたり筋トレしつつ達成したとのこと…弟は現在７０㎏ですが減量ペースが速いと医者に怒られ、少し余裕を持って年内にあと７㎏痩せると言ってました…
姉も真似すれば１～２㎏くらい痩せられますか。しかし意志が弱いので間食したりしちゃうんだなあ…（＞Ｍ＜；）
で、思ったんですけど「つもり貯金」てあるじゃないですか。ジュース飲んだつもりで貯金箱に１００円いれるみたいな。
同じように、ケーキ食べたつもりで実際には食べず、代わりにそれをキャラに食わせる二次創作すれば、カロリー摂取しなくて済むし、キャラ妄想も出来るし一石二鳥じゃないですか！？サガが美味しそうにケーキ食べてたら可愛くないですか！？
…いやまて、これパソコンの前に座ってキーボード打つだけだからカロリー消費ないし、プラマイゼロよね…しかも毎日脳内で星矢がサガにケーキ運んだら、脳内サガが太ってしまう…別に私も毎日ケーキ食べたりはしませんが、サガが可愛いから多分毎日食べさせちゃうし、サガならふくよかさんでもきっと可愛いし！（＞Ｍ＜）
でも聖闘士って、ちょっと食べ過ぎても、闘技場で訓練したり小宇宙を燃やすだけで大量にカロリーを消費できそうですよね。サガはきっちりしているので、ギリシアの砂糖たっぷりな甘いお菓子を食べても、その分日課のトレーニングを増やして対応しそう。
ハロウィンで貰いすぎて余ったお菓子を星矢が持ってきても、サガが星矢と食べた後ふたりで稽古すれば、むしろサガと星矢のカロリーはマイナスになるはず。
それで、サガと星矢が一緒に走り込みするところを妄想してみたんですけど、サガはいつもどおり普通に走ってるつもりが、星矢にとっては微妙にハイペースなんですね。
星矢が『さすが黄金聖闘士だなあ』って考えかけるんですが、走ってるお互いの足元を見て『違う！サガの方が歩幅が広いんだ！足が長いから！』って、こんな顔→（＞Ｍ＜）になる流れ。
で、せっかくカロリー消費したのに、星矢は「オレ、もっと成長してサガくらいの身長目指すから」って双児宮で夕飯までもりもり食べていきますよ。
ちなみに夕飯はカノンの手作りです。
考えてみたら成長期の星矢の方はダイエットなんて考えなくても、健康的な食生活してればそれで充分ですね！４１才で教皇職で戦闘任務の減ってそうなＬＯＳサガは、ちょっと食事も計算してそうですが（・▽・）
私はサガの自分に厳しい高潔な精神性部分も好きなので、不摂生するサガは原作のサガじゃないなとは思うのですが、アニメの黒サガちゃんは女性に囲まれて酒池肉林してたから、美味しい物食べたり飲んだりするのは嫌いじゃないはず！
あと拙宅サガは星矢に甘いので、カノンがジャンクフードを持ってきても「自堕落な」とか言っちゃうくせに、星矢が「これ日本で流行ってるんだってさ、辰巳が城戸傘下の企業の試供品だとかでくれたんだけど」と言って持ってきたら、「そうなのか、珍しい物をありがとう」って食べだすから、脳内カノンが「おまえ…」って顔でジト目になりますね。サガもご都合な自覚はあるので視線合わせませんね。
というわけで、安心して脳内でキャラ達に食べさせるぞー！
まあ、無精な私のことなので「創作したつもり妄想」になるんですけど…アカン…
今日もぱちぱち有難うございます！毎日の元気の素です（＾▽＾）
いつものようにND等のネタバレ含む妄想です。以下、ご注意下さい（＞ω＜）
アベルは、本体のカインと対極の悪のＩＤを強固にすることで、自分が消えないようにしていましたよね。生存本能もしくは自己防衛本能から、悪であろうとするしかなかった。
それらが無意識レベルのものを含むのなら、カインの側も逆のベクトルで、アベルが消えないように、アベルの悪がより確立するように、無意識に善を磨いてきた…という妄想解釈もできないかなって！
ただでさえ優しいカインが、よりいっそう善を磨き上げますよ！
アベルが消えた後は必要以上に善を磨く必要がなくなってしまって、空虚な気持ちになりつつ、アベルはどういう気持ちで悪を行ってきたのだろう…と、昔の花壇を荒らされた件などを思い出し、ふと道端の花を踏むカインさん。
あ、いかんまた薄暗い方向に行きそうなので方向転換（＞Ｍ＜；）
でもカインさんは直ぐに我に返って、踏んだお花の茎を立ててあげそう。
Ωで、愛と憎しみの双子座の憎しみのほうのパラドクスちゃんが、踏んだお花に気づいて、そっと直してあげてたの思い出しました。
憎しみを受け持ってる方が優しいというアレもなかなか好きです（＞ｗ＜）ノ
カインがＣＬＡＭＰのＸに出てくる昴君タイプだったら、凄く優しいひとなのに、大切なひとのいなくなった地上を守ろうと思えなくなってしまって、双子座の星座の守護から離れてしまうパターンもありかな…ってこれも薄暗いわー！
アベルが残した最後のことば「女神を守れ」を実践するために、自身はアテナへの忠誠を失っても、闇に堕ちても、命ある限りアテナのために戦い続ける…というようなカインも、ありがちですが良いものですよね。
…これは薄暗いのか薄暗くないのか自分で判らなくなってきたぞOTZ
でも、カインさんは善だけで出来た白サガのような、不自然なほどの善性という感じじゃない印象なんですよね…あなたは本当に双子座ですか、いや聖闘士ですかってくらい、おっとりしていて穏やかな普通の人なんだよなあ…
まあ一輝との会話を見る限り、彼も聖域育ちなので、おっとりしていても拳で語り合わないと理解してくれない体育会系ですけど（＾－＾）
なんにせよ、カインも前聖戦でお亡くなりになるメンバーですので、死後はアベルと仲良く並んで船に乗ってアケローン川を渡って欲しいものです（＞ω＜）
…前聖戦時の渡し守はニャンちゃんなのですが…アベルが大人しく船に乗ってる図が思い浮かばない。絶対なんか迷惑かけますよね。子供っぽくぎゃいぎゃいニャンちゃんとやり合いそう。それを呆れながらも止めずに見てるカインさん。平和や…
あれ、しかして聖戦中ですからカインより先に冥闘士のニャンちゃんが死んじゃう時系列かもしれないのか。聖戦後の冥界って、渡し守とか裁判官とか機能はどうなってるんだろうと、いつも不思議に思っております（汗）
ちなみに、アケローンの渡し船に乗るのがカノンとサガだったら、なんかもっと圧迫感というか、別の意味で迷惑そうというか…
サガはそれでも渡し賃を出して平和に渡ろうとするかもしれませんが、その前にカノンが渡し守を殴って、櫂を奪ってさっさと渡ろうとしそうだからなあ…いやまてカノンはフレギアス相手にそれを一回やってる経験から「自分で渡すのは面倒くさかったし疲れるし、行き先が判りにくい」とか言って、渡し守に魔皇拳撃って手っ取り早く無賃乗船しそうな…
そこまでして渡ったのに、双子が裁判所までいくと、真っ青な顔をしたルネが「帰って下さい」って追い返しちゃう未来しか見えない。
原作通りなら、ハーデス様が死んだときエリシオンも地獄もなくなるので、魂は罰の期間なく次の輪廻に直接乗れるのかもしれませんね。双子が一緒に来世に向かう妄想も捨てがたい。
ＮＤどおりだと、黄金聖闘士たちは死後も魂となって時空を超えアテナを守ってる（10巻18-19頁）みたいなので、その１２人のなかにいなかったカノンはまだ死んでない可能性も…ないかな（＞ω＜）
ついでに、アスプロスとデフテロスが一緒に死のむこうへ旅立つ妄想もしてみたのですが、来世に向かおうとする時、ひねくれてるアスプロスが「良かったな、これで光でも影でもない、凶星でもない、普通の他人になれるぞ」って言うと、わりとびっくりするくらい脳内デフテロスが「それは嫌だ」とダダ捏ねましたね。「普通の他人ではなく、今度こそ普通の兄弟になりたい」って。
私も普通の兄弟やってる現パロのＬＣ双子は見たいでーす！
ホントに、どの双子も来世で普通の双子として、普通の幸せをつかんで欲しいココロ！
アベルは、本体のカインと対極の悪のＩＤを強固にすることで、自分が消えないようにしていましたよね。生存本能もしくは自己防衛本能から、悪であろうとするしかなかった。
それらが無意識レベルのものを含むのなら、カインの側も逆のベクトルで、アベルが消えないように、アベルの悪がより確立するように、無意識に善を磨いてきた…という妄想解釈もできないかなって！
ただでさえ優しいカインが、よりいっそう善を磨き上げますよ！
アベルが消えた後は必要以上に善を磨く必要がなくなってしまって、空虚な気持ちになりつつ、アベルはどういう気持ちで悪を行ってきたのだろう…と、昔の花壇を荒らされた件などを思い出し、ふと道端の花を踏むカインさん。
あ、いかんまた薄暗い方向に行きそうなので方向転換（＞Ｍ＜；）
でもカインさんは直ぐに我に返って、踏んだお花の茎を立ててあげそう。
Ωで、愛と憎しみの双子座の憎しみのほうのパラドクスちゃんが、踏んだお花に気づいて、そっと直してあげてたの思い出しました。
憎しみを受け持ってる方が優しいというアレもなかなか好きです（＞ｗ＜）ノ
カインがＣＬＡＭＰのＸに出てくる昴君タイプだったら、凄く優しいひとなのに、大切なひとのいなくなった地上を守ろうと思えなくなってしまって、双子座の星座の守護から離れてしまうパターンもありかな…ってこれも薄暗いわー！
アベルが残した最後のことば「女神を守れ」を実践するために、自身はアテナへの忠誠を失っても、闇に堕ちても、命ある限りアテナのために戦い続ける…というようなカインも、ありがちですが良いものですよね。
…これは薄暗いのか薄暗くないのか自分で判らなくなってきたぞOTZ
でも、カインさんは善だけで出来た白サガのような、不自然なほどの善性という感じじゃない印象なんですよね…あなたは本当に双子座ですか、いや聖闘士ですかってくらい、おっとりしていて穏やかな普通の人なんだよなあ…
まあ一輝との会話を見る限り、彼も聖域育ちなので、おっとりしていても拳で語り合わないと理解してくれない体育会系ですけど（＾－＾）
なんにせよ、カインも前聖戦でお亡くなりになるメンバーですので、死後はアベルと仲良く並んで船に乗ってアケローン川を渡って欲しいものです（＞ω＜）
…前聖戦時の渡し守はニャンちゃんなのですが…アベルが大人しく船に乗ってる図が思い浮かばない。絶対なんか迷惑かけますよね。子供っぽくぎゃいぎゃいニャンちゃんとやり合いそう。それを呆れながらも止めずに見てるカインさん。平和や…
あれ、しかして聖戦中ですからカインより先に冥闘士のニャンちゃんが死んじゃう時系列かもしれないのか。聖戦後の冥界って、渡し守とか裁判官とか機能はどうなってるんだろうと、いつも不思議に思っております（汗）
ちなみに、アケローンの渡し船に乗るのがカノンとサガだったら、なんかもっと圧迫感というか、別の意味で迷惑そうというか…
サガはそれでも渡し賃を出して平和に渡ろうとするかもしれませんが、その前にカノンが渡し守を殴って、櫂を奪ってさっさと渡ろうとしそうだからなあ…いやまてカノンはフレギアス相手にそれを一回やってる経験から「自分で渡すのは面倒くさかったし疲れるし、行き先が判りにくい」とか言って、渡し守に魔皇拳撃って手っ取り早く無賃乗船しそうな…
そこまでして渡ったのに、双子が裁判所までいくと、真っ青な顔をしたルネが「帰って下さい」って追い返しちゃう未来しか見えない。
原作通りなら、ハーデス様が死んだときエリシオンも地獄もなくなるので、魂は罰の期間なく次の輪廻に直接乗れるのかもしれませんね。双子が一緒に来世に向かう妄想も捨てがたい。
ＮＤどおりだと、黄金聖闘士たちは死後も魂となって時空を超えアテナを守ってる（10巻18-19頁）みたいなので、その１２人のなかにいなかったカノンはまだ死んでない可能性も…ないかな（＞ω＜）
ついでに、アスプロスとデフテロスが一緒に死のむこうへ旅立つ妄想もしてみたのですが、来世に向かおうとする時、ひねくれてるアスプロスが「良かったな、これで光でも影でもない、凶星でもない、普通の他人になれるぞ」って言うと、わりとびっくりするくらい脳内デフテロスが「それは嫌だ」とダダ捏ねましたね。「普通の他人ではなく、今度こそ普通の兄弟になりたい」って。
私も普通の兄弟やってる現パロのＬＣ双子は見たいでーす！
ホントに、どの双子も来世で普通の双子として、普通の幸せをつかんで欲しいココロ！
ツイッターで素敵な診断メーカーを何名様か利用しておられるのを拝見したので、便乗しました！食べ物と萌えに弱いきんのすけです（＞ω＜）
【診断メーカー】星矢キャラが食事作ってくれったー
きんのすけの献立
朝 マニゴルド作ビーフステーキ
昼 カノン作すき焼き
間 ミロ作チョコレート
夜 ＬＯＳ紫龍作いなり寿司
肉に寿司にチョコとか豪華すぎません？
どのご飯も一生の思い出に残りそう。紫龍のはきっと春麗ちゃんが手伝ってくれてるに違いないし、カノンのすき焼きはサガが手伝うつもりで邪魔してるに違いないって脳内変換してますよ！
…このサイトを立ち上げた頃は、完璧なサガが料理も上手で、カノンの面倒見てるという設定の方も多かったんです。それで差別化とか、サガも不得手があったら可愛いよねとか、サガが料理下手なら料理上手設定のデスマスクがご飯をつくりにきてくれるはず的な適当さで、拙宅では料理下手にしちゃったんですけど、どちらのサガも大好きです！
無印のサガは何でもそつなくこなしそうですよね（*＾－＾*）
続いてサガの献立も診断してみました。
朝 アイザック作ラーメン
昼 アイオロス作エビフライ
間 アテナ作まんじゅう
夜 ソレント作天丼
これまた夢の広がる献立に…！
＜朝＞宝瓶宮のカミュのところへ行くつもりで、早めの朝に訪れたアイザック。順調に十二宮を登り、双児宮でも通行の許可を貰おうと中に足を踏み入れたら、寝起きのカノンが「丁度いい、ここを通りたければ、朝食を作れ」とか無茶ぶりを発揮してきたわけですよ。
アイザック「は？」
カノン「作らねば通さん」
さっさと通りたい＆カノンへの嫌がらせで、朝からインスタントラーメンを作りだしたら、何事かとサガも顔を出したので、ついでにサガの分も作ってくれるアイザックの律義さよ…カノンだけなら素ラーメンだったところが、サガも食べるのでネギと野菜と卵を追加してくれました。
＜昼＞アイザックは一応カノンにも海鮮物（冷凍エビ）を手土産に持ってきてくれていました。サガとカノンが卓上のそれを囲んで、どう料理しようかと話をしているとアイオロスがやってきて「私は揚げ物が得意だよ」と主張。
カノン「ほんとかよ」
アイオロス「まあ相伴目当てに言ってみただけだけどね。揚げ物はよくアイオリアに作ってあげていたから、下手ではないと思う」
で、任せてみたら確かに上手にエビフライ作ってるんだけど、おかずがその一種類で、お皿にエビフライ山盛り。
なんか嵌められた気がしますが、サガとカノンで残りの野菜サラダやパンやスープを用意して、アイオリアも呼んで４人でランチにしました。
＜間＞アテナがセインティアにお菓子作りを習う日で、お裾分けとして十二宮メンバーはおまんじゅうを貰えました！
サガ「勿体なくて食べることが出来ぬ…」
カノン「じゃあお前の分もオレが食べるが」
サガ「絶対にやらん」
ふたりでパクッと同時におまんじゅうを齧り、同時に『豆を甘く煮るだと…！？』って顔になればいいですよ！
日本育ちのアテナが和菓子もよく買ってくる関係で、そのうち餡子慣れする聖域の面々。もともとギリシアのお菓子って凄く甘いので、むしろそのうち「餡子はもっと甘くて良いと思うのだ」とか言い出すかもしれぬ…アテナは上品な甘さ控えめの餡子を作ってるのに…
＜夜＞思った以上にアイオロスの作ったエビフライが多く、まだ消化しきれていません。貰ったエビを一度にぜんぶ解凍せずに、半分くらい冷凍庫に残せばよかったんですよね。十二宮に冷蔵庫あるのかは謎。
そうしたら、アイザックに業務連絡のあるソレントがやってきました。
カノン「機密事項か？」
ソレント「それなら聖域に伝えに来たりしませんよ」
カノン「じゃあここ（双児宮）から小宇宙通信でいいな。あいた時間で夕飯を食っていけ」
ソレント「何を勝手な！」
カノン「いやまあ…行くのは構わんが馬に蹴られるやもしれんぞ」
ソレント「？」
アイザックは久しぶりにカミュ先生との時間を過ごしているので、邪魔の入らないしないようにっていうカノンなりの気遣いなわけです。
でも引き止めておいてソレントにご飯を作らせる乱暴さ（・ω・）
カノン「エビフライが余ってるから天丼を作ってくれ」
ソレント「私は客ではないんですか？天丼てなんですか」
サガ「フライと天ぷらは別物ではなかろうか…」
カノン「細かいことは良いんだよ。タレはオレが作ってやるから」
そんなわけで、ソレントが昼の残り油で野菜を揚げ、サガが炊飯器のスイッチを押し、カノンがそれらをまとめてタレを掛けて味を調える係！
ぶっちゃけ共同制作ですが、食事のときになると、カノンが神をも誑かす笑顔でソレントに「お前の作ってくれた天丼、美味いな」って持ち上げるものだから、ソレントも内心では（この人は全く…）と思いながらも、ごはんをパクパク。
でも後日、海界で雑兵に「ソレント様、シードラゴン様に手料理作って差し上げたんだそうですね」とか言われて、間違った形で広まってることに、ソレントがカノンへの怒りを新たにすると言う。
そんな一日の料理妄想！
【診断メーカー】星矢キャラが食事作ってくれったー
きんのすけの献立
朝 マニゴルド作ビーフステーキ
昼 カノン作すき焼き
間 ミロ作チョコレート
夜 ＬＯＳ紫龍作いなり寿司
肉に寿司にチョコとか豪華すぎません？
どのご飯も一生の思い出に残りそう。紫龍のはきっと春麗ちゃんが手伝ってくれてるに違いないし、カノンのすき焼きはサガが手伝うつもりで邪魔してるに違いないって脳内変換してますよ！
…このサイトを立ち上げた頃は、完璧なサガが料理も上手で、カノンの面倒見てるという設定の方も多かったんです。それで差別化とか、サガも不得手があったら可愛いよねとか、サガが料理下手なら料理上手設定のデスマスクがご飯をつくりにきてくれるはず的な適当さで、拙宅では料理下手にしちゃったんですけど、どちらのサガも大好きです！
無印のサガは何でもそつなくこなしそうですよね（*＾－＾*）
続いてサガの献立も診断してみました。
朝 アイザック作ラーメン
昼 アイオロス作エビフライ
間 アテナ作まんじゅう
夜 ソレント作天丼
これまた夢の広がる献立に…！
＜朝＞宝瓶宮のカミュのところへ行くつもりで、早めの朝に訪れたアイザック。順調に十二宮を登り、双児宮でも通行の許可を貰おうと中に足を踏み入れたら、寝起きのカノンが「丁度いい、ここを通りたければ、朝食を作れ」とか無茶ぶりを発揮してきたわけですよ。
アイザック「は？」
カノン「作らねば通さん」
さっさと通りたい＆カノンへの嫌がらせで、朝からインスタントラーメンを作りだしたら、何事かとサガも顔を出したので、ついでにサガの分も作ってくれるアイザックの律義さよ…カノンだけなら素ラーメンだったところが、サガも食べるのでネギと野菜と卵を追加してくれました。
＜昼＞アイザックは一応カノンにも海鮮物（冷凍エビ）を手土産に持ってきてくれていました。サガとカノンが卓上のそれを囲んで、どう料理しようかと話をしているとアイオロスがやってきて「私は揚げ物が得意だよ」と主張。
カノン「ほんとかよ」
アイオロス「まあ相伴目当てに言ってみただけだけどね。揚げ物はよくアイオリアに作ってあげていたから、下手ではないと思う」
で、任せてみたら確かに上手にエビフライ作ってるんだけど、おかずがその一種類で、お皿にエビフライ山盛り。
なんか嵌められた気がしますが、サガとカノンで残りの野菜サラダやパンやスープを用意して、アイオリアも呼んで４人でランチにしました。
＜間＞アテナがセインティアにお菓子作りを習う日で、お裾分けとして十二宮メンバーはおまんじゅうを貰えました！
サガ「勿体なくて食べることが出来ぬ…」
カノン「じゃあお前の分もオレが食べるが」
サガ「絶対にやらん」
ふたりでパクッと同時におまんじゅうを齧り、同時に『豆を甘く煮るだと…！？』って顔になればいいですよ！
日本育ちのアテナが和菓子もよく買ってくる関係で、そのうち餡子慣れする聖域の面々。もともとギリシアのお菓子って凄く甘いので、むしろそのうち「餡子はもっと甘くて良いと思うのだ」とか言い出すかもしれぬ…アテナは上品な甘さ控えめの餡子を作ってるのに…
＜夜＞思った以上にアイオロスの作ったエビフライが多く、まだ消化しきれていません。貰ったエビを一度にぜんぶ解凍せずに、半分くらい冷凍庫に残せばよかったんですよね。十二宮に冷蔵庫あるのかは謎。
そうしたら、アイザックに業務連絡のあるソレントがやってきました。
カノン「機密事項か？」
ソレント「それなら聖域に伝えに来たりしませんよ」
カノン「じゃあここ（双児宮）から小宇宙通信でいいな。あいた時間で夕飯を食っていけ」
ソレント「何を勝手な！」
カノン「いやまあ…行くのは構わんが馬に蹴られるやもしれんぞ」
ソレント「？」
アイザックは久しぶりにカミュ先生との時間を過ごしているので、邪魔の入らないしないようにっていうカノンなりの気遣いなわけです。
でも引き止めておいてソレントにご飯を作らせる乱暴さ（・ω・）
カノン「エビフライが余ってるから天丼を作ってくれ」
ソレント「私は客ではないんですか？天丼てなんですか」
サガ「フライと天ぷらは別物ではなかろうか…」
カノン「細かいことは良いんだよ。タレはオレが作ってやるから」
そんなわけで、ソレントが昼の残り油で野菜を揚げ、サガが炊飯器のスイッチを押し、カノンがそれらをまとめてタレを掛けて味を調える係！
ぶっちゃけ共同制作ですが、食事のときになると、カノンが神をも誑かす笑顔でソレントに「お前の作ってくれた天丼、美味いな」って持ち上げるものだから、ソレントも内心では（この人は全く…）と思いながらも、ごはんをパクパク。
でも後日、海界で雑兵に「ソレント様、シードラゴン様に手料理作って差し上げたんだそうですね」とか言われて、間違った形で広まってることに、ソレントがカノンへの怒りを新たにすると言う。
そんな一日の料理妄想！
次期のＮＤ待ちきれなーいとか言ってたんですが、何か来月のチャンピオンＲＥＤに御大自らの星矢企画があるんですか！わあ、ホントに最近供給が多くて夢のようです（＞▽＜）
でも期待しすぎない位が丁度いいって、今までの経験で知ってる！
御大描きおろしの１枚が入った星矢カレンダーとかそんな感じですよねきっと！
それだけでも十分嬉しいですけど！
それにつけても、週末の連続台風は宿泊業にとっても困りものです。
自然相手なのでどうしようもないんですが（＞Ｍ＜）
聖闘士なども、自然相手や人智を超えた力には無力のはずなんですが、それらを司る神には立ち向かってるから凄いですよね。津波や豪雨には対応できずとも、ポセイドンを倒すことで鎮めるという手段がとれる。惑星直列を起こされても、ハーデスを倒すことで無効化できる。
とはいえ、海界や冥界へ行ける事が条件なので、聖闘士の中でもハードルは高そうです。
で！いきなりタナサガ妄想です！
エピＧＡでは聖域と冥界が協定を結んでいる世界軸があるじゃないですか。
その世界軸では、双子神もしぶしぶ聖闘士と共同行動をとる場合が、ごくまれにあるかもしれないじゃないですか。
双子神と一緒に行動させるとなると、格からも、安全対策からも、冥界なら三巨頭クラス、聖域なら黄金聖闘士クラスですよね。万が一のリスク対策のために教皇は同行させません。
そんな感じで、なんらかの世界の危機に、タナトスとサガが同行任務することになった場合！（超強引）
神のタナトスが出てくる時点で、ぶっちゃけ人間には手に余る状況だったりします。そうするとサガですら足手まといの場面があるかもしれません。
それをタナトスがサガを庇って怪我をしてしまった時。サガの反応を考えるだけで、３日くらいご飯が美味しくなるきんのすけです＼（＾▽＾）／
勿論タナトスとしては、塵芥なんぞ放置して見殺しにしたかった気持ち１２０％なんですが、神が同行していたのに同盟界の闘士を失ったとなると、ハーデス様の体面や冥界神の能力レベルの評判に関わるので仕方なく…というか事前にヒュプノスが口を酸っぱくして聖闘士を放置しないよう念を押していたという設定でいきます（というわけで同行していたのが冥闘士だったら放置した可能性大）
ある程度までの状況なら、サガも「自分の身は自分で守る。放っておいてもらおう」と主張するのでしょうが、人間レベルではどうしようもなくて、神に守ってもらうしかない状況って、しかもアテナではなく別界の神にって、凄くサガには屈辱じゃないかなって思うんです。
やばい、考えただけで顔がニヤけてくる（＾－＾）
たとえば、神の道をひとりで渡れなくてタナトスに抱きかかえられるとか…いや、これはサガが死ぬ気で神聖衣を発動させるルートだな。じゃあ私は『神の道の中でも、神ですら危険な荒れ狂う箇所を通る必要があったんだよ』とかいう追加設定発動させますよ！磁気嵐的な場所を通過とか適当なアレで。
で、サガを冥衣の羽で庇いつつ渡ったその先で、タナトスがちょっと血を流したりしたら、サガが申し訳なさそうにハンカチで拭って…ってちょっと待った。黄金聖衣にそんなの入れとくポケットない（＞Ｍ＜）
仕方ないので、サガも起死回星系の回復技を持ってることにして小宇宙で手当てを…神の回復力を前にして双子座の起死回星ごとき、気やすめ程度な気もしますが…あと、タナトス側も自分が人間に触れるのはよくても、人間側が勝手に触ろうとしたら「塵芥ごときが不敬な」と怒りそうだからな…うう、萌え妄想頑張ってるのにところどころ設定が邪魔をしてくる！（＞ロ＜）／
まあその辺は適当にごにょごにょして、タナトスの手当てをするサガです。
偉そうなタナトスに「貴様のせいで」だの「これだから人間は」とかブツクサ文句言われても、ひとことも言い返さないサガ。
でも手当の最後に礼を言って、さらに「次にわたしが足手まといとなるときには、捨て置いてほしい。そして任務を優先してほしい…叶うならば、わたしが死んだ後も、引き続きアテナへの助力を」と続けるわけですよ。
死の神様って恐れられはしても、礼を言われることってあんまりないので、殊勝に感謝の意を見せられたらトゥンク…ってならないかな！ならないですね！わかってます、願望です！（＞Ｍ＜）
で、あんまり一方的にサガが足手まといなのも残念なので、そこは後々の任務場面において、短慮なタナトスの行動をフォローしたり、何らかの罠にひっかかったところを助けたりとかして、タナトスがほんの少し人間を見直すというご都合ストーリー。
そこからさらに進展して、タナトスとサガが交流をはじめても交際をはじめても、私は一向に構いませんので(｀・ω・´)
でも期待しすぎない位が丁度いいって、今までの経験で知ってる！
御大描きおろしの１枚が入った星矢カレンダーとかそんな感じですよねきっと！
それだけでも十分嬉しいですけど！
それにつけても、週末の連続台風は宿泊業にとっても困りものです。
自然相手なのでどうしようもないんですが（＞Ｍ＜）
聖闘士なども、自然相手や人智を超えた力には無力のはずなんですが、それらを司る神には立ち向かってるから凄いですよね。津波や豪雨には対応できずとも、ポセイドンを倒すことで鎮めるという手段がとれる。惑星直列を起こされても、ハーデスを倒すことで無効化できる。
とはいえ、海界や冥界へ行ける事が条件なので、聖闘士の中でもハードルは高そうです。
で！いきなりタナサガ妄想です！
エピＧＡでは聖域と冥界が協定を結んでいる世界軸があるじゃないですか。
その世界軸では、双子神もしぶしぶ聖闘士と共同行動をとる場合が、ごくまれにあるかもしれないじゃないですか。
双子神と一緒に行動させるとなると、格からも、安全対策からも、冥界なら三巨頭クラス、聖域なら黄金聖闘士クラスですよね。万が一のリスク対策のために教皇は同行させません。
そんな感じで、なんらかの世界の危機に、タナトスとサガが同行任務することになった場合！（超強引）
神のタナトスが出てくる時点で、ぶっちゃけ人間には手に余る状況だったりします。そうするとサガですら足手まといの場面があるかもしれません。
それをタナトスがサガを庇って怪我をしてしまった時。サガの反応を考えるだけで、３日くらいご飯が美味しくなるきんのすけです＼（＾▽＾）／
勿論タナトスとしては、塵芥なんぞ放置して見殺しにしたかった気持ち１２０％なんですが、神が同行していたのに同盟界の闘士を失ったとなると、ハーデス様の体面や冥界神の能力レベルの評判に関わるので仕方なく…というか事前にヒュプノスが口を酸っぱくして聖闘士を放置しないよう念を押していたという設定でいきます（というわけで同行していたのが冥闘士だったら放置した可能性大）
ある程度までの状況なら、サガも「自分の身は自分で守る。放っておいてもらおう」と主張するのでしょうが、人間レベルではどうしようもなくて、神に守ってもらうしかない状況って、しかもアテナではなく別界の神にって、凄くサガには屈辱じゃないかなって思うんです。
やばい、考えただけで顔がニヤけてくる（＾－＾）
たとえば、神の道をひとりで渡れなくてタナトスに抱きかかえられるとか…いや、これはサガが死ぬ気で神聖衣を発動させるルートだな。じゃあ私は『神の道の中でも、神ですら危険な荒れ狂う箇所を通る必要があったんだよ』とかいう追加設定発動させますよ！磁気嵐的な場所を通過とか適当なアレで。
で、サガを冥衣の羽で庇いつつ渡ったその先で、タナトスがちょっと血を流したりしたら、サガが申し訳なさそうにハンカチで拭って…ってちょっと待った。黄金聖衣にそんなの入れとくポケットない（＞Ｍ＜）
仕方ないので、サガも起死回星系の回復技を持ってることにして小宇宙で手当てを…神の回復力を前にして双子座の起死回星ごとき、気やすめ程度な気もしますが…あと、タナトス側も自分が人間に触れるのはよくても、人間側が勝手に触ろうとしたら「塵芥ごときが不敬な」と怒りそうだからな…うう、萌え妄想頑張ってるのにところどころ設定が邪魔をしてくる！（＞ロ＜）／
まあその辺は適当にごにょごにょして、タナトスの手当てをするサガです。
偉そうなタナトスに「貴様のせいで」だの「これだから人間は」とかブツクサ文句言われても、ひとことも言い返さないサガ。
でも手当の最後に礼を言って、さらに「次にわたしが足手まといとなるときには、捨て置いてほしい。そして任務を優先してほしい…叶うならば、わたしが死んだ後も、引き続きアテナへの助力を」と続けるわけですよ。
死の神様って恐れられはしても、礼を言われることってあんまりないので、殊勝に感謝の意を見せられたらトゥンク…ってならないかな！ならないですね！わかってます、願望です！（＞Ｍ＜）
で、あんまり一方的にサガが足手まといなのも残念なので、そこは後々の任務場面において、短慮なタナトスの行動をフォローしたり、何らかの罠にひっかかったところを助けたりとかして、タナトスがほんの少し人間を見直すというご都合ストーリー。
そこからさらに進展して、タナトスとサガが交流をはじめても交際をはじめても、私は一向に構いませんので(｀・ω・´)