星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
LC三巻の目次でもやっぱり双子座の黄金聖闘士のとこはデフテロスでした。私の中でも『双子座の黄金聖闘士』はデフテロスです。
じゃあアスぷは何かっていうと『双子座』です。という主張まんまのお話を以前LC双子お題SSでも書いたのですが、最終アスぷはぶっちゃけ聖闘士でもなく冥闘士でもなく、そのどちらも併せ持ちながらどちらにも縛られない『俺は俺だ!』って人っぽいですよね。
善でも悪でもなく、その両方を内包する双子座の真髄をもつのがお兄さん。でも黄金聖闘士の双子座は?と聞かれたら、それはデフテロスかなと。だからといってアスぷが黄金聖闘士じゃないとか、黄金聖闘士のスペアとか言うわけではなく、もうそこを超えちゃっている感じです。
聖戦後は教皇の座だの高みだのに執着して失敗した過去を省みて「もう立場や地位なんぞに縛られて大事なものを見失うのは沢山だ」とふっきっちゃってるアスぷ。LC用の聖戦後捏造設定もそろそろ書かねば(>ω<)
それで聖戦後に彼らが兄弟の一線を越えてしまったときの妄想を考えてみたんですけど、脳内ではどっちが攻めのパターンでも、翌朝「なかなか良かったぞ」などと偉そうにしているのがアスぷで、真っ赤な顔で乙女になってるのがデフテロスでした。
いや、お兄さんも赤くなったり照れたりすると思うんですよ。でもそんなお兄さんをみたデフちはさらにドキドキうろたえちゃって、許容量を越えてフリーズしたりしてるので、お兄さん側が「…まあ落ち着け、茶でも淹れてやるから」と、面倒見てやる方に廻ってしまうといいますか。これでお兄さんが受側で、立ち上がったときに顔をしかめたりした日には、デフちがさらに大変なことに。何で兄さんの前だとそんな可愛くなるんだデフち…。
兄の前で可愛くなるのは双子の弟たち共通の遺伝子としか思えない。逆に弟の前ではより美人により格好よくなる兄たち。双子なのに不思議です。弟グループ(カノン・デフテロス・アベル)と兄グループ(サガ・アスプロス・カイン)を分けて比較すると、あきらかに兄グループのいる空間のほうが、異様にきらきらしてる感じがしませんか。あれがカリスマってやつなのだろうか。
そんななか、弟グループではさっそく各自のお兄さん自慢が始まりました。でもここでお兄さんの黒い部分も全肯定のアベルと、悪部分は本来の兄ではない主張のデフテロスで意見が真っ向から衝突!カノンはわりとその点についてはニュートラルですね。
つられてお兄さんグループでも弟自慢が始まったのですが、こちらは何かちょっと怖かったです。
朝からそんなダラダラ妄想。
じゃあアスぷは何かっていうと『双子座』です。という主張まんまのお話を以前LC双子お題SSでも書いたのですが、最終アスぷはぶっちゃけ聖闘士でもなく冥闘士でもなく、そのどちらも併せ持ちながらどちらにも縛られない『俺は俺だ!』って人っぽいですよね。
善でも悪でもなく、その両方を内包する双子座の真髄をもつのがお兄さん。でも黄金聖闘士の双子座は?と聞かれたら、それはデフテロスかなと。だからといってアスぷが黄金聖闘士じゃないとか、黄金聖闘士のスペアとか言うわけではなく、もうそこを超えちゃっている感じです。
聖戦後は教皇の座だの高みだのに執着して失敗した過去を省みて「もう立場や地位なんぞに縛られて大事なものを見失うのは沢山だ」とふっきっちゃってるアスぷ。LC用の聖戦後捏造設定もそろそろ書かねば(>ω<)
それで聖戦後に彼らが兄弟の一線を越えてしまったときの妄想を考えてみたんですけど、脳内ではどっちが攻めのパターンでも、翌朝「なかなか良かったぞ」などと偉そうにしているのがアスぷで、真っ赤な顔で乙女になってるのがデフテロスでした。
いや、お兄さんも赤くなったり照れたりすると思うんですよ。でもそんなお兄さんをみたデフちはさらにドキドキうろたえちゃって、許容量を越えてフリーズしたりしてるので、お兄さん側が「…まあ落ち着け、茶でも淹れてやるから」と、面倒見てやる方に廻ってしまうといいますか。これでお兄さんが受側で、立ち上がったときに顔をしかめたりした日には、デフちがさらに大変なことに。何で兄さんの前だとそんな可愛くなるんだデフち…。
兄の前で可愛くなるのは双子の弟たち共通の遺伝子としか思えない。逆に弟の前ではより美人により格好よくなる兄たち。双子なのに不思議です。弟グループ(カノン・デフテロス・アベル)と兄グループ(サガ・アスプロス・カイン)を分けて比較すると、あきらかに兄グループのいる空間のほうが、異様にきらきらしてる感じがしませんか。あれがカリスマってやつなのだろうか。
そんななか、弟グループではさっそく各自のお兄さん自慢が始まりました。でもここでお兄さんの黒い部分も全肯定のアベルと、悪部分は本来の兄ではない主張のデフテロスで意見が真っ向から衝突!カノンはわりとその点についてはニュートラルですね。
つられてお兄さんグループでも弟自慢が始まったのですが、こちらは何かちょっと怖かったです。
朝からそんなダラダラ妄想。
寿がきやのカップラーメンはハズレがないですね(>ω<)ウマー!
冬にカップラーメンを食べながらネットを見たりしていると、現代人に生まれてよかった至福って思います。それはさておきタナサガ妄想
=============================
エリシオンは常春の世界だ。枯れることのない花が咲き乱れ、花園の向こうには澄んだ水をたたえた川が、静かな流れを見せている。水盆のような泉にはニンフたちが集まり、喉を潤したり水浴びをしたりして過ごしていることだろう。
花々の芳香を感じながら、サガは空を見上げた。光をそそぎながらも、太陽のない青空。平穏の支配する世界。
「神々が住まうに相応しい場所だな」
独り言のつもりであったが、隣でタナトスが「そうであろう」と答えた。
せっかくなのでサガはそのまま会話を続けた。
「選ばれた人間や英雄たちも永遠の命を与えられ、この世界に住まうことを許されるときく。しかし、その姿を見たことがない。別エリアなのだろうか」
「いや、見ているではないか、そこここに」
タナトスが指し示したのは、花の一群であった。
「種を植え付けた魂を地に埋めて置くと、そのうちに美しい花を咲かせる。人間は下賎の生き物だが、苗床としてはなかなか役に立つぞ。花と一体になった魂は、永遠にこの地で神の目を楽しませながら咲き誇るのだ。魂の力が強いほど、美しく香りのよい花が咲く」
おまえも望めば直ぐにでも、とタナトスがいうので、サガは口元に笑みを浮かべた。
「わたしはまだ死んでいない」
「望めば直ぐにでも死を与えると言っているのだ」
サガはもう1度空を見上げた。この平安が支配する世界の一部となるのは、とてつもない幸福のように思える。
「悪くないな」
「うむ」
タナトスの声にどこか得意そうな色が混じったので、サガは笑い出した。
「悪くないが、この生はアテナに頂いたもの。勝手に死ぬわけにはいかないのだ。もう少し待って欲しい」
そう答えるとタナトスが肩を抱き寄せてきたので、サガはそっと身体をあずけた。
=============================
悪くないですよね。
冬にカップラーメンを食べながらネットを見たりしていると、現代人に生まれてよかった至福って思います。それはさておきタナサガ妄想
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エリシオンは常春の世界だ。枯れることのない花が咲き乱れ、花園の向こうには澄んだ水をたたえた川が、静かな流れを見せている。水盆のような泉にはニンフたちが集まり、喉を潤したり水浴びをしたりして過ごしていることだろう。
花々の芳香を感じながら、サガは空を見上げた。光をそそぎながらも、太陽のない青空。平穏の支配する世界。
「神々が住まうに相応しい場所だな」
独り言のつもりであったが、隣でタナトスが「そうであろう」と答えた。
せっかくなのでサガはそのまま会話を続けた。
「選ばれた人間や英雄たちも永遠の命を与えられ、この世界に住まうことを許されるときく。しかし、その姿を見たことがない。別エリアなのだろうか」
「いや、見ているではないか、そこここに」
タナトスが指し示したのは、花の一群であった。
「種を植え付けた魂を地に埋めて置くと、そのうちに美しい花を咲かせる。人間は下賎の生き物だが、苗床としてはなかなか役に立つぞ。花と一体になった魂は、永遠にこの地で神の目を楽しませながら咲き誇るのだ。魂の力が強いほど、美しく香りのよい花が咲く」
おまえも望めば直ぐにでも、とタナトスがいうので、サガは口元に笑みを浮かべた。
「わたしはまだ死んでいない」
「望めば直ぐにでも死を与えると言っているのだ」
サガはもう1度空を見上げた。この平安が支配する世界の一部となるのは、とてつもない幸福のように思える。
「悪くないな」
「うむ」
タナトスの声にどこか得意そうな色が混じったので、サガは笑い出した。
「悪くないが、この生はアテナに頂いたもの。勝手に死ぬわけにはいかないのだ。もう少し待って欲しい」
そう答えるとタナトスが肩を抱き寄せてきたので、サガはそっと身体をあずけた。
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悪くないですよね。
結局、ネット通販でLC3巻を頼みました(>ω<)
ついでに何冊か頼んだ本の一冊に、スコットランドの旅記のような内容が載っていたのですが、その章タイトルが『あざらしの娘』だったので、子供の頃に読んだいくつかの民話を思い出しました。
ご存知のように、あざらしが皮を脱ぐと中から娘が出てくるやつです。そこからカノサガ妄想に脳内が勝手に進んでしまったのですけど、こういう自分でも方向性のよくわからない妄想はどういう形で昇華したらいいのか(´・ω・`)しかもハッピーエンドじゃないし。チラ裏ってやつですね。
=============================
海の底にはポセイドンの支配する世界が広がっています。
この美しい海界を、地上で暮らす双子の兄にも見せたいなと、海龍のカノンは思いました。
けれども、ポセイドンの神域へ勝手に人間を入れることは許されません。
カノンは海神に選ばれた海将軍だから大丈夫なのですが、いくら双子でも資格のないサガは駄目なのです。
そこでカノンは一計を案じました。
(アザラシの皮を着せて海獣のフリをさせ、こっそり連れてくればいい)
早速サガのところへ行き、用意したアザラシの皮を被せると、人間の姿は隠されてアザラシが1匹いるようにしか見えなくなりました。カノンは兄を連れて海の結界を越え、さまざまな場所へと案内します。
珊瑚の園や水晶の洞窟、海ボタルが乱舞する夜の波間などを見せると、サガは目を丸くして「綺麗だね」と喜びました。サガが喜ぶとカノンも嬉しくなりました。
海底神殿の前を抜けて、さらにメロウの住処へ案内しようとしたとき、神殿のなかから声がかかりました。ポセイドンです。
『カノンよ、どこへ行くつもりなのだ?』
「供のアザラシと、メロウの岩棚へ」
用意していた答えを、カノンはよどみなく答えます。バレないかちょっとドキドキしましたが、ポセイドンは『そうか』としか言いませんでした。
そのまま興味をなくしたのか続く言葉はなく、カノンは急いで兄を連れて神殿前を通り抜けました。ポセイドンは大抵の時間寝ています。多分また眠りについたのでしょう。
神殿から大分離れたところで、カノンはホッと一息つきました。
「驚いたなあサガ、まさか海神が話しかけてくるなんて」
しかし、サガからの返事はありません。
「サガ?」
いぶかしがるカノンを、アザラシが黙って見つめ返すだけです。
カノンは急に嫌な予感がして、サガからアザラシの皮を脱がせようとしました。けれども、あるはずの継ぎ目が、どうしても見つかりません。
呆然と立ち尽くしてしまったカノンをその場において、アザラシはすいと波の向こうへ泳いでいってしまい、二度と戻ってきませんでした。
=============================
ナニコレって自分でも思うんですが、沸いた妄想はどっかに吐き出しておかないと気持ちが悪いので、生暖かく読み流して下さい(=△=)
それにしても某掲示板で「アスプロスはイタリア語で男娼」という素敵な書き込みを拝見したので、まずその出典元?のイタリア版WIKIを見に行ったんです。うわなんかイタリア版のLCの表紙のアス兄さんが格好いいんですけど。ていうか何でアスプロスの単独項目があるんですか。日本版WIKIにそんなのないですよね(汗)
結局、翻訳サイトを通してもよく判らないので、他のいくつかの伊日翻訳その他で調べたところ、Una prostituta(売春婦)が似た見た目っぽいのでそのあたりなんでしょうか。あ、まてまて!ライブドア伊日翻訳だけはasproを男娼と訳した!これか!
そんなわけでどなたか男娼なアスプロスのお話をよろしくお願いいたします。
ついでに何冊か頼んだ本の一冊に、スコットランドの旅記のような内容が載っていたのですが、その章タイトルが『あざらしの娘』だったので、子供の頃に読んだいくつかの民話を思い出しました。
ご存知のように、あざらしが皮を脱ぐと中から娘が出てくるやつです。そこからカノサガ妄想に脳内が勝手に進んでしまったのですけど、こういう自分でも方向性のよくわからない妄想はどういう形で昇華したらいいのか(´・ω・`)しかもハッピーエンドじゃないし。チラ裏ってやつですね。
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海の底にはポセイドンの支配する世界が広がっています。
この美しい海界を、地上で暮らす双子の兄にも見せたいなと、海龍のカノンは思いました。
けれども、ポセイドンの神域へ勝手に人間を入れることは許されません。
カノンは海神に選ばれた海将軍だから大丈夫なのですが、いくら双子でも資格のないサガは駄目なのです。
そこでカノンは一計を案じました。
(アザラシの皮を着せて海獣のフリをさせ、こっそり連れてくればいい)
早速サガのところへ行き、用意したアザラシの皮を被せると、人間の姿は隠されてアザラシが1匹いるようにしか見えなくなりました。カノンは兄を連れて海の結界を越え、さまざまな場所へと案内します。
珊瑚の園や水晶の洞窟、海ボタルが乱舞する夜の波間などを見せると、サガは目を丸くして「綺麗だね」と喜びました。サガが喜ぶとカノンも嬉しくなりました。
海底神殿の前を抜けて、さらにメロウの住処へ案内しようとしたとき、神殿のなかから声がかかりました。ポセイドンです。
『カノンよ、どこへ行くつもりなのだ?』
「供のアザラシと、メロウの岩棚へ」
用意していた答えを、カノンはよどみなく答えます。バレないかちょっとドキドキしましたが、ポセイドンは『そうか』としか言いませんでした。
そのまま興味をなくしたのか続く言葉はなく、カノンは急いで兄を連れて神殿前を通り抜けました。ポセイドンは大抵の時間寝ています。多分また眠りについたのでしょう。
神殿から大分離れたところで、カノンはホッと一息つきました。
「驚いたなあサガ、まさか海神が話しかけてくるなんて」
しかし、サガからの返事はありません。
「サガ?」
いぶかしがるカノンを、アザラシが黙って見つめ返すだけです。
カノンは急に嫌な予感がして、サガからアザラシの皮を脱がせようとしました。けれども、あるはずの継ぎ目が、どうしても見つかりません。
呆然と立ち尽くしてしまったカノンをその場において、アザラシはすいと波の向こうへ泳いでいってしまい、二度と戻ってきませんでした。
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ナニコレって自分でも思うんですが、沸いた妄想はどっかに吐き出しておかないと気持ちが悪いので、生暖かく読み流して下さい(=△=)
それにしても某掲示板で「アスプロスはイタリア語で男娼」という
結局、翻訳サイトを通してもよく判らないので、他のいくつかの伊日翻訳その他で調べたところ、Una prostituta(売春婦)が似た見た目っぽいのでそのあたりなんでしょうか。あ、まてまて!ライブドア伊日翻訳だけはasproを男娼と訳した!これか!
そんなわけでどなたか男娼なアスプロスのお話をよろしくお願いいたします。
ちまちま戦記もやっております。
追加カノンの時は、ノースキルの素ステータス状態で意地でも挑戦!って思って、頑張ってサガのとこまで行ったんですよボロボロになりつつも。
でもラダの専用ステージって更に難しいGOLDレベルなんです。戦記の難易度ってEASY<NORMAL<HARD<ブロンズ<シルバー<ゴールド<GODでして、ヘボゲーマーの私がいくらラダの基本性能が高いといったって、いきなり初期値ラダでGOLDステージに挑むなんてムリムリ(>ω<)(←一応挑戦はしてみて惨敗したモヨウ)
それで仕方がないので、レベルの高い星矢やサガがミッションでポイントを稼いでラダに渡すという、人間関係的にはカオスな状況になっているのでした。
戦記のサガはオレ様ですからね。にっこり笑いながらラダマンティスに「遠慮なく受け取るがいい。本来であれば愚弟にこのポイントを渡すべきところなのだがな」とか押し付けがましいですよ!星矢もレベルが高いので「大変だな。三巨頭が最初の宮も超えられないんじゃ、押し込んできた手前、恥ずかしくて冥界に戻れないよな。これ、あげるよ」って悪気なく鬼畜なことを言いながらポイントを渡します。あれ、戦記サガと星矢って本当にお似合いカップルの気がしてきたぞ。
ラダは「自分のステータスは自分で上げる!」って、ノーマルモードのステージあたりで稼ぐんですけど、当然サガや星矢がブロンズモードステージあたりで稼いできたポイントのほうが多くて屈辱にフルフルしています。しかも、道中パンドラ様が応援してくれてるつもりなのか「お前にしてはやるではないか」とか素敵な上から目線発言で鞭打ってくれるので、ラダの心が折れそうに。女神も何故かステージ道中ラダマンティスに労わりの言葉をかけてくるので、居心地悪いったらないですね!カノンが何気にラダの実力を認めてくれる発言をしてくれるのが救いです。
でもそのカノンも、サガがラダに構うだけでなくポイントをあげちゃうので、拗ねてラダに八つ当たりです。「お前とオレは同じように他界からの尖兵として来ているはずなのに、お前は優しくされて良かったな」とかとか。
いや前述のように、戦記サガも星矢もラダにとってぜんぜん精神的には優しくないですけど、カノンのブラコン眼鏡を通すとそういうことになってしまうようです。ラダが「俺はポイントをくれなどと頼んだことはない!あいつらが無理矢理!」と一生懸命反論してました。
そんなわけでまだラダ専用ミッションには挑戦できてないんですけれども、達成したらしたで、きっと聖域から冥界に戻った暁にミーノスあたりから「攻め入った聖域で聖闘士たちに鍛えてもらったのですか良かったですねえ」ってにやにや厭味言われちゃうんですね!
部下たちだけは暖かく迎えてくれるので、ラダが「やはりカイーナが自分の居場所だ」って癒されながら再確認です。頑張れラダ(まだレベル14)!
あと今週のLCでじじぃズのコマに五芒星と六芒星が並んでたのが気になるよ!このマニゴルド外伝の時点ですとセージとハクレイはまだ双子神と闘ってませんので、前聖戦時代の双子神との因縁を表してるって感じでしょうか。
五芒星が左上にあり、その右斜め下に六芒星が並んでるってだけなんですけど、いきなりテンション上がりまくりでした。戦記に双子神様も出てくればいいのになあ。
追加カノンの時は、ノースキルの素ステータス状態で意地でも挑戦!って思って、頑張ってサガのとこまで行ったんですよボロボロになりつつも。
でもラダの専用ステージって更に難しいGOLDレベルなんです。戦記の難易度ってEASY<NORMAL<HARD<ブロンズ<シルバー<ゴールド<GODでして、ヘボゲーマーの私がいくらラダの基本性能が高いといったって、いきなり初期値ラダでGOLDステージに挑むなんてムリムリ(>ω<)(←一応挑戦はしてみて惨敗したモヨウ)
それで仕方がないので、レベルの高い星矢やサガがミッションでポイントを稼いでラダに渡すという、人間関係的にはカオスな状況になっているのでした。
戦記のサガはオレ様ですからね。にっこり笑いながらラダマンティスに「遠慮なく受け取るがいい。本来であれば愚弟にこのポイントを渡すべきところなのだがな」とか押し付けがましいですよ!星矢もレベルが高いので「大変だな。三巨頭が最初の宮も超えられないんじゃ、押し込んできた手前、恥ずかしくて冥界に戻れないよな。これ、あげるよ」って悪気なく鬼畜なことを言いながらポイントを渡します。あれ、戦記サガと星矢って本当にお似合いカップルの気がしてきたぞ。
ラダは「自分のステータスは自分で上げる!」って、ノーマルモードのステージあたりで稼ぐんですけど、当然サガや星矢がブロンズモードステージあたりで稼いできたポイントのほうが多くて屈辱にフルフルしています。しかも、道中パンドラ様が応援してくれてるつもりなのか「お前にしてはやるではないか」とか素敵な上から目線発言で鞭打ってくれるので、ラダの心が折れそうに。女神も何故かステージ道中ラダマンティスに労わりの言葉をかけてくるので、居心地悪いったらないですね!カノンが何気にラダの実力を認めてくれる発言をしてくれるのが救いです。
でもそのカノンも、サガがラダに構うだけでなくポイントをあげちゃうので、拗ねてラダに八つ当たりです。「お前とオレは同じように他界からの尖兵として来ているはずなのに、お前は優しくされて良かったな」とかとか。
いや前述のように、戦記サガも星矢もラダにとってぜんぜん精神的には優しくないですけど、カノンのブラコン眼鏡を通すとそういうことになってしまうようです。ラダが「俺はポイントをくれなどと頼んだことはない!あいつらが無理矢理!」と一生懸命反論してました。
そんなわけでまだラダ専用ミッションには挑戦できてないんですけれども、達成したらしたで、きっと聖域から冥界に戻った暁にミーノスあたりから「攻め入った聖域で聖闘士たちに鍛えてもらったのですか良かったですねえ」ってにやにや厭味言われちゃうんですね!
部下たちだけは暖かく迎えてくれるので、ラダが「やはりカイーナが自分の居場所だ」って癒されながら再確認です。頑張れラダ(まだレベル14)!
あと今週のLCでじじぃズのコマに五芒星と六芒星が並んでたのが気になるよ!このマニゴルド外伝の時点ですとセージとハクレイはまだ双子神と闘ってませんので、前聖戦時代の双子神との因縁を表してるって感じでしょうか。
五芒星が左上にあり、その右斜め下に六芒星が並んでるってだけなんですけど、いきなりテンション上がりまくりでした。戦記に双子神様も出てくればいいのになあ。
こう寒いと、こたつむりになってしまい何も出来ないやばい(>ω<)
それはそうと、バレンタインは好きな相手や感謝してる相手にプレゼントを贈る日ですが、人間だけでなく日ごろ世話になってる聖衣や鱗衣に礼をしてもいいですよね。
双児宮でサガがジェミニの聖衣と冥衣をパンドラボックスから取り出して磨いていたので(ムウが冥衣用のパンドラボックスも作ってくれました)、カノンもそれを見て「たまには手入れでもするか」と、一緒に並んで海龍の鱗衣を磨き始めればいいよ!
サガもちゃんとペット闘衣の取り扱いが判ってきたらしく、聖衣から先に磨いてあげてます。愛情こめて丁寧に磨くので闘衣たちも満足げで、珍しく闘衣同士喧嘩しないで仲良く陰干しされてますね。
双子座の聖衣だけに『主がくまなく磨いたこの身体はいよいよもって美しいだろう』などと悪の面が主張してそうですけどね!
でも磨きおわった最後にカノンとサガが「最終メンテナンスとして、念のためムウに見てもらうおうか?」「そうしよう」なんて言うものだから、闘衣たちはパンドラボックスに逃げ込んでしまいました。ペットに怖がられてしまう獣医さん可哀想。海龍の鱗衣だけは逃げ込むパンドラボックスがないのでガクブルです。
『ムウとやらは聖衣の修復者で鱗衣は畑違いのはず。それに、他界の最高機密である鱗衣をおいそれと主が見せるはずもない』なんて自分をごまかしつつ毅然としたフリでいるのに、カノンが「良かったな、ムウなら細かい傷もちゃんと直してくれるぜ」ってニコニコ話しかけてくるものだから、余計ガクブルです。
脅かしておきながら鱗衣の不安を感じ取って、「冗談だ、海界の至宝である七将軍の鱗衣を他界の修復者に見せるわけないだろう」って笑うような、ちゃんと海将軍やってるカノンでもいいですね。
LCシオンが全ての聖衣に愛される男であるのならば、拙宅ムウは全ての闘衣に畏怖される男です。
ムウを怖がらないのは、神々が着用する闘衣くらいかな。双子神&ハーデスの冥衣とかポセイドンの鱗衣あたりになると『人間ごときが我々のメンテナンスを?』という態度になります。実際にメンテナンスを受けると闘衣たちもムウの実力を認めるんですけど、それでも『触らせてやる』という態度は変わりません。
タナトスが聖域のサガのとこに招待されたときにムウに冥衣見せる話とか、いつか書きたいなあ…人間だったら敵界になるかもしれない陣営に自分の闘衣見せるなんて言語道断ですが、神レベルになるとそんな些細なことは気にしません。むしろ人間ごときに神のまとう冥衣を扱えるものなら扱ってみろフフンな感じかと(>ω<)。
用もないのにパンドラボックスを無闇にあけると目が潰れると言われるように、ランクの高い闘衣たちの機嫌を損ねると障りがある設定で。タナトスあたりの冥衣になると、技量も資格もない修復者が直に触れようものなら、冥衣がその指を腐らせるぞという勢いです。
ちなみに脳内ではタナトスの冥衣に対して、双子座の冥衣はわりと「自分より格上の冥衣・多少の憧れ・でも主であるサガ優先」的な態度ですが、双子座の聖衣のほうは当然ながら「長年の敵冥衣・反発」な態度のほうが目立つ感じです。今は和平を結んだからといって、主であるサガが懐いてしまってモー…みたいな。
人間関係だけでなく、闘衣関係も妄想始めると楽しいですよね(^▽^)
それはそうと、バレンタインは好きな相手や感謝してる相手にプレゼントを贈る日ですが、人間だけでなく日ごろ世話になってる聖衣や鱗衣に礼をしてもいいですよね。
双児宮でサガがジェミニの聖衣と冥衣をパンドラボックスから取り出して磨いていたので(ムウが冥衣用のパンドラボックスも作ってくれました)、カノンもそれを見て「たまには手入れでもするか」と、一緒に並んで海龍の鱗衣を磨き始めればいいよ!
サガもちゃんと
双子座の聖衣だけに『主がくまなく磨いたこの身体はいよいよもって美しいだろう』などと悪の面が主張してそうですけどね!
でも磨きおわった最後にカノンとサガが「最終メンテナンスとして、念のためムウに見てもらうおうか?」「そうしよう」なんて言うものだから、闘衣たちはパンドラボックスに逃げ込んでしまいました。ペットに怖がられてしまう獣医さん可哀想。海龍の鱗衣だけは逃げ込むパンドラボックスがないのでガクブルです。
『ムウとやらは聖衣の修復者で鱗衣は畑違いのはず。それに、他界の最高機密である鱗衣をおいそれと主が見せるはずもない』なんて自分をごまかしつつ毅然としたフリでいるのに、カノンが「良かったな、ムウなら細かい傷もちゃんと直してくれるぜ」ってニコニコ話しかけてくるものだから、余計ガクブルです。
脅かしておきながら鱗衣の不安を感じ取って、「冗談だ、海界の至宝である七将軍の鱗衣を他界の修復者に見せるわけないだろう」って笑うような、ちゃんと海将軍やってるカノンでもいいですね。
LCシオンが全ての聖衣に愛される男であるのならば、拙宅ムウは全ての闘衣に畏怖される男です。
ムウを怖がらないのは、神々が着用する闘衣くらいかな。双子神&ハーデスの冥衣とかポセイドンの鱗衣あたりになると『人間ごときが我々のメンテナンスを?』という態度になります。実際にメンテナンスを受けると闘衣たちもムウの実力を認めるんですけど、それでも『触らせてやる』という態度は変わりません。
タナトスが聖域のサガのとこに招待されたときにムウに冥衣見せる話とか、いつか書きたいなあ…人間だったら敵界になるかもしれない陣営に自分の闘衣見せるなんて言語道断ですが、神レベルになるとそんな些細なことは気にしません。むしろ人間ごときに神のまとう冥衣を扱えるものなら扱ってみろフフンな感じかと(>ω<)。
用もないのにパンドラボックスを無闇にあけると目が潰れると言われるように、ランクの高い闘衣たちの機嫌を損ねると障りがある設定で。タナトスあたりの冥衣になると、技量も資格もない修復者が直に触れようものなら、冥衣がその指を腐らせるぞという勢いです。
ちなみに脳内ではタナトスの冥衣に対して、双子座の冥衣はわりと「自分より格上の冥衣・多少の憧れ・でも主であるサガ優先」的な態度ですが、双子座の聖衣のほうは当然ながら「長年の敵冥衣・反発」な態度のほうが目立つ感じです。今は和平を結んだからといって、主であるサガが懐いてしまってモー…みたいな。
人間関係だけでなく、闘衣関係も妄想始めると楽しいですよね(^▽^)