リンク相互記念等で作品交換のお約束をしながら果たせていないリスト一覧です。終わったものからお名前記載かつ終了線!UPの度この記事もあげます(>ω<)遅くて恐縮です。
ニコ様「14歳で復活したアクマイザーのロス設定を生かして、そんな彼の『もう!これならいい加減わかるでしょ!』的な積極性が垣間見える何か」
由麒様「ロスサガで誰にでも優しくするサガに焼きもちを焼くロスが奮闘する」↑new(2009/4/25)
O様「ネコなロス」
S様「ロス猫じゃらし(サガさんに襲い掛かるver.)」
U様「初々しいラダサガ(微エロ可)」または「ラダサガで、性に関して無知なサガに無理矢理強引なことしちゃうラダ(微エロ可)」
あわあわ。しょっぱなから私信です。
昨日レスで「お手紙します!」とお伝えしたH様、申し訳ありませんメールフォームがもう使えないことに気づかず…昨日の返信部分に追記いたしました!
そして今日も双子妄想!
聖戦後にサガとカノンの二人が一緒に住む妄想と、住まない妄想があると思うのですが、最初の頃は一緒に住んだほうが、二人の精神上いい方向へ行きそうな気がするのです(特にサガ)。
何故かといいますと、勿論過去の経緯もあってギクシャクもするのでしょうが、二人の罪状を考えると、カノンの方が格段に死なせた人数が多いわけです。それも一般人。
そのカノンの前で、サガは鬱々と己の罪に浸るわけにはいきませんよね。
比較してどちらがマシって内容では勿論ないのですが、サガからすれば「この位で私が自虐に走っていては、聖域でカノンの立つ瀬が無い」と考えると思うのです。
贖罪に励むのはいい。ただ、そこで行き過ぎた卑下や後悔をしては、その行為は自分よりもカノンを傷つける。
そう思ったサガは前向きに頑張るはず。自分がカノンの支えになるのだ!という勢いで。
カノンのために、サガは堂々と面を上げて聖域の公道を歩きます。
カノンはといえば、反省しつつもその反省はべつに自虐へは向かわないので、案外たくましくて平気なんですけど、サガが前述のように考えるのは見越していて、「オレは平気だが、まあそう思っていたほうがサガの精神状態にいい」と、逆にサガを支えてるような状態なんですけどね。
とはいえ、そういう誰かを思いやる余裕が、カノンの心の荒みも和らげてくれるわけです。単純に「サガが実は結構自分のことを大事にしてくれているのだ」と実感するのも、内心嬉しいという。幼い頃にはあまり気づかなかったサガ的愛情を、ここで一気に堪能。カノンにとっても救いです。
で、サガがもう大丈夫という状態になったら、そのまま一緒に暮らすのもよし、互いに自活の道を見つけるのもよし、そこまで行けばどちらになっても、双子は絆を心に持ったまま歩んでいけそうです。
…というようなのが良いなあと思っているのですが、夢見すぎですか。
で、先日NHKで見たギリシアの春の食卓なんですが、摘み立ての野草を湯がいて皿に盛り、その後予測どおり、ドバドバねっとり滴るくらいオリーブオイル掛け捲ってました。
「素材の風味を生かすために、オリーブオイルとレモン汁しかかけません」てことでしたが、オリーブオイルをそんなにかけてる時点でいいのか…?
ギリシア旅行で現地のサラダを食ったときも、オリーブオイルの中に野菜が浮かんでいるような状態でした。凄いオイル消費量なんだろうなあ。
そんなわけで、アイオロスやサガが景気良く何にでもオリーブオイルを振りかけている図を想像しました。
近場の文化圏のデスマスクは理解を示しつつも「そこまで大量にかけると、全部同じ味になるから…な?」と途中で止めますが、「オリーブオイルがかかっていないと、物を食べた気がしない」とか返されて、「このギリシア人どもが!そんなだから無駄にエネルギー有り余るんだよ!」みたいな会話になる予感。
あと、タナトスへの嫌がらせの為にヒュプノスと寝る黒サガなどを受信したのですが、ヒュプノスが美味しいだけだと後で気付きました。更に3分後くらいに「188cmの28歳の男を抱けるのが美味しいことなのか」と、ちょっと我に返ったけれども、でも神の造形と同衾出来るのなら美味しいですよね。うん、私は間違っていない。
本日も素敵アンソロジー様への応援リンクを貼らせて頂きました。
サガ関連を問わず、星矢ジャンルで素敵な企画を立ち上げてくださる皆様の心意気は、どれもすべからく声援を送りたいココロ。
そして今日も妄想タイム。
「サガの中でのアイオロスとカノンは、別腹のカテゴリでそれぞれ大切にされている」のと似て非なる状態で、「タナトスと付き合うサガが、それを恋愛とは別ジャンルにカテゴライズしている」みたいな状態だと、サガの駄目度がアップしますね!
アイオロスが勇気を出してサガに夜のお誘いをかけたというのに、あっさりと「何を言っているのだ、お前も私も男だろう」とか言われてしまい、アイオロスがつい「タナトスはいいのか!」と口を滑らせてしまうのですが、これまたあっさり「タナトスは神だ。人間よりも高次の存在を相手に性別は関係あるまい。それに、神と人とが交わろうが、それは性愛ではない」とか訳のわからん返答をされてしまうような。
そんな事を言い出したら、流石にアイオロスは怒ってその場でサガを押し倒しても良いですよ。しかして、黄金聖闘士同士だと、無体をしようとしても千日戦争になりそうなところがこの妄想の弱点です(=M=)