星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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雪が降ると交通路の関係でキャンセルなさるお客様も出ますが、逆に他所へ行けなくなった団体バスのお客様が、急遽宿泊場所を求めて問い合わせをしてきたりして大変です。移動できるうちはまだいいですけれども、山梨県のホテルさんのように閉じ込められてしまうと大変ですよね。
昨日、楽天トラベルさんから「きんのすけさんにおすすめの宿!」って、そのホテルさんの案内が届いたので、『ややや、落ち着いたのかな良かったなあ』と、そのホテルさんの頁へ行ってみたら、やっぱりまだ予約停止中で、『楽天さんもう少し時期をずらして宣伝してあげて(>ω<)』って思いました。

十二宮は砦も兼ねているので、雪で遮断されても食料の備蓄などはありそうですが、女神神殿が一番標高が高いため最も氷雪が厳しく、一番奥という立地から食糧配給もいちばん大変そうですよね。でも一番えらい女神が住んでいるので何が何でもどーにかしなければいけないという。
深い雪道になると、食料を運ぶ雑兵が、十二宮途中の崖道などで足を踏み外して落ちそうで大変です。
あ、雪のときだけ十二宮の食糧配給は黄金聖闘士のリレー制にすればいいんじゃないかな。黄金聖闘士なら崖から落ちないだろうし落ちても大丈夫でしょうし、ムウはアルデバランのとこまで食料を運んで、アルデバランはサガのとこまで運んで…って順番に。
あれでもムウが1番重くて大変なのかな。全宮+アテナの食料全部が揃ってるスタート地点ですので。5kgの小麦袋11宮+アテナ宮分とか、それだけでもきつそうだなあ…

で、届いた小麦でカノンが美味しいピザとかパスタとかパンとか作ってくれるのを、サガが美味しいってニコニコしながら食べるわけですね。雪で十二宮の通行も少ないので、二人だけでイチャイチャ…じゃなかった仲良く過ごすわけですね。
そんでもって、二人だけで過ごしてた遠い昔を思い出したりして懐かしむわけですよ。変則的に黒サガが出てきてもいいですね。黒サガのほうはカノンと一日二人だけで過ごしたことが無いので、新鮮に思いながらも何していいのか良く判らない。何となく何もせずごろごろカノンのそばで本を読んだりして、夕方ころになって、こういうのもたまには良いなと勝手に自己解決してます。
カノンのほうは何か兄が強制的にくっついてきて、何も言わず本読んでるので、何か企みがあるのか、それとも話しかけてきたいのかと1日緊張してドキドキしてるんですけどね!

雪で隔絶された他の宮は、守護者がひとりで孤独に頑張らねばならなくて、一緒に黄金聖闘士となったロスとリアですら宮は別々に離れて守らなければならないのに、双児宮だけはアットホームに過ごすことが出来ることに気づいたカノンが、はじめて優越感のような何とも言えない感情を持ったりしないかな…

ってところまで妄想しました。
今日もぱちぱちありがとうございます!毎日の潤いです(^▽^)
先日の大雪のときには、通行止めなどのため宿泊客の半分近くが当日キャンセルとなってしまったわけですが(特に団体様のバスがこれなくなったのが大きい)、中でも『前日に仕事で出かけたら雪に嵌ってしまって今も家に帰れていない車中』というお客様は気の毒でした。

雪といえばシベリアンファミリーだなと思って、海界編の氷河VSアイザックのあたりをよみかえしてました。シベリアンファミリーという言い方って、なんかシルバニアファミリーみたいで可愛いですよね。
でも内容はハード!
母に会いたいがために聖闘士を目指す氷河は、アイザックからも「そんな私的なことで!」って怒られるじゃないですか。しかも氷河の母の眠るあたりは潮流も激しいので危険とまで教えてくれてるじゃないですか。
でも氷河は母の遺骸目指して海へ潜り、案の定事故にあってしまい、それを助けるためにアイザックは片目を失い溺れて海界へ行ってしまうという。

助けられた氷河からすると、自分の母への思慕がアイザックを殺したようなものだと、自責の念の湧かないわけがない。そのこととは別に、やはり聖闘士たるもの、母に未練を持ちすぎるな・クールでいろというカミュの教えもあるじゃないですか。
なのに、それでもやはり母に会いに行くために氷河は海へ潜り続けたわけです。凄いなって思いました。

二次設定でよくある『カノンを双子座の聖闘士にするために教皇を目指すサガ』というのは、氷河と同じく私的理由です。もしもアイオロスが知ったら「そんな私的なことで!」って言うかなどうかな。原作ロスとアニメロスで違いそうです。
そしてサガはアイオロスやシオンに怒られても、やっぱりカノンのために頑張っちゃうんだろうなとも思いました。他人に制止されてとめられるようなレベルの想いじゃないんじゃないかな、氷河もサガも。
以前よりよく呟かせて頂いておりますが、氷河とサガは身内や大切な相手を手にかけてしまう運命まわりってとこが似てますよね。
せめて聖戦後蘇り設定では幸せになってほしいココロ。
とうとう女神同士の戦いの巻!今週のΩです。

女神同士の戦いというだけで、可愛くて綺麗で目の保養ですね!
かつて神話の時代、パラスとアテナはとても仲が良く、二人で一人の女神とまで言われたくらいでした。でもアテナが人間を気にかけ、彼らのために戦うようになり、その蜜月は終わってしまいました。
そのためパラスは人間を絶滅させてアテナを取り戻そうと試み、それを防ごうとアテナは神殺しの短剣でパラスを殺さざるを得ませんでした…という過去があったモヨウ。
そしてパラスは何者かの口車によって蘇り、現代においてかつてと同じ行動をとっているわけです。
パラスちゃん、アテナには自分だけを見て欲しいし、オリンポスで自分のそばにいてほしいタイプなんですね。愛が重い。でも可愛い(^-^)

そんなわけでパラスにとっての人間の印象は最悪です。「アテナお姉さまに纏わりつく毒虫」と言い切り、アテナの愛を受けるに相応しくない対象だと怒っています。
それに対してアテナは、人間は光を持っている・いつか成長して偉大な存在となる、虫が成長して蝶となるように…と諭そうとします。あ、現在虫レベルなのは認めるんですね!あまり反論の余地がない!(^ω^;)

女神は星矢へ、本来幼いパラスを殺すのにあなたを向かわせるのではなく、自分が行くべきだったと半分謝るような形で打ち明けます。パラスを愛するために躊躇い、その躊躇いを見抜いた星矢が自ら黄金の短剣を持ってでかけてくれたのを、アテナはそれに甘えて見送った。その甘さがこのような状況を引き起こしたのだと。
うん、確かにそこは自分で行くべきだったと思います(・ω・;)
地上を護る女神として、今こそ私が戦います…という決意をみて、自分が戦おうとしていた星矢もアテナを信じて見守ることにしたのでした。

女神たちがそれぞれの聖衣と刻衣を纏うと、周囲の空間がオリンポスの花園に変わりました。おおっ、華やかですけど謎の空間移動!神々同士の戦いは地上ではない場所で行われるって感じなんでしょうか。パラスの手には最強の聖剣『永劫輪舞』。これらの聖剣って、裏でいろいろ糸を引いているあのお方の持ち物だったってことですよね。すごい力を持った神様なんだなああのお方。

パラスが女神へ、私を忘れたお姉さまが悪いと恨み言をぶつけながら戦うんですが、女神は「いいえ、私はあなたを愛しています。貴女を忘れたことは1度もありません」と言い切るんですよ。わあ、パラス羨ましい。こんなに愛されてて何が不満だ!…どんなに愛されててもほっとかれたらヤダってことですかね(´・ω・`)
カノンがスニオン岬へ自分をつっこんだサガに「オレを捨てたお前が悪い!」って恨み言いいながらサガに執着してくれたら美味しいのに(唐突)。
そんでもってサガが「捨ててはいない。おまえを忘れたことなど1度もない。わたしはお前を愛している」と真剣に返してカノンを動揺させるわけですね!

人間が神々を必要としなくなったときには、また一緒にオリンポスで暮らしましょう、私に向ける愛の少しでも人間に分けてあげてくださいと頼むアテナ。動揺しつつも理解できず、頷けないパラス。
命を吸いとる腕輪のせいでアテナのほうが不利なんですけど、アテナは激突のすえパラスを追い詰めました。話しても判ってくれないパラスへ、アテナが悲しみながらも私心を押し込め、ニケで貫こうとしたとき、とうとうタイタンが乱入!ニケを折れた聖剣の柄で受け止めるタイタン恰好いい!
あ、ちなみにパラスが敗れた時点で花園は消え、通常空間へ戻ってきてます。
そこでタイタンは他神の四天王であることをやめ、パラスの守護者として、真のパラサイトとして女神たちの前へ立つのでした。

当然今度は星矢が迎え撃つよ!星矢はわざわざ黄金聖衣の着替え直しをするという離れ業を見せました。つまり、着用しているノーマル射手座聖衣をいったん身体から離れさせ、神の血によるバージョンアップを一瞬で行い、それを着用しなおすという流石伝説の聖闘士!
あれ、なんかタイタンが神の血を受けて変化する黄金聖衣みたいな評をしてたのでそう思ったんですけど、サジタリアスは別に神の血を受ける場面ない気が…過去に受けた血で変化したのかな。それとも光牙たちと同じく気合で変化させたのかな。
この、着替える時に首に巻いているマフラーをしゅるしゅる…って片手で抜き取るんですよ。あれやっぱりオシャレでつけてたのかな。何か謂れのあるマフラーなのかな。女神が編んでくれたとか。そのばあい織物の名手が編んだにしては長すぎですが。いやまて機織は名手でも手編みが名手とは限らない。あの長いマフラー、味があって私は好きだ!(>▽<)

タイタンは星矢に言うんですよ。『お前は幼いパラスを殺すことができず現在の状況を引き起こした、私であれば必要ならたとえ相手が赤子であっても短剣を振り下ろすだろう。覚悟の無い者は私に勝てない』と。
あれ(^ω^)なんかタイタンがサガに見えた。
それに対して星矢は『あの頃のままの俺ではない』と答えるんです。本当に星矢も大人になったんだなあ…て思いました。
少年としての星矢なら、どのような理由があろうと赤子に短剣をむける行為に正義はないっていう対応しそうな気がするんですよね。その青臭さと純粋さが少年の可能性といいますか、少年漫画のお約束といいますか、理想をそのままに語れる感じの。

そんなこんなで来週はタイタンVS星矢です。殴り合いもするようで、予告見る限りなんだかいいかんじ!次週も楽しみですね(>▽<)

それにつけても、もし女神二人が仲直りしてオリンポスで二人でキャッキャウフフの生活に戻ったとしたら、タイタンは割り込めないんじゃないの?護衛として離れた場所から見てるだけでいいのかヘタレだな…っていう未来がみえました。すみません勝手な想像です。

パラスは短気なので、人間が成長してアテナがオリンポスに戻る前に殺して自分のものに…という手段を考えちゃってますけど、私はこっちを勧めたい「アテナと一緒に、人間を助け愛の女神として人間の成長をはぐくむボランティアに参加する」ことを!
そうすれば地上ですけどアテナと一緒に仲良く暮らせるじゃないですか。
それで人間が成長して神を必要としなくなったときに、アテナと一緒に地上の思い出を持ってオリンポスへ帰ればいいんだよ!
神々は寿命長いのだし、もう少し長期的に構えればいいのにね。

そんなわけで、拙宅二次妄想ではパラスも地上に住むことになりました。ちなみにマイ妄想聖域の奥にはディグニティヒルもあって、パラスに負けないシスコンの太陽神アベルも住んでるので、結構アテナの取り合いで大変な感じです。
そうやってアテナのまわりに、人間を助けてくれる神様が少しずつ増えれば、地上も少しずつ平和になっていくんじゃないかなっていう妄想!
人間が神を必要としなくなったときに神々は地上を去っていくというのは良くあるモチーフですけど、それは神を親・人間を子供に置き換えてるからであって、人間も神もお互いを好きだから一緒に地上(もしくはオリンポス)で暮らすというあり方でも良いじゃないですかね。いわゆる日本の八百万の神々的な共存で。

あと今週は、女神たちの戦闘が始まったことに気づいた昴が、駆け付けようとする光牙たちへ「俺たちが行ってどうなるんだ、神と人間の間には絶望的な差があるのに」みたいな疑問を呈するシーンがあったんですけど、光牙は原初神アプスを倒してますからね。「意外とそんなでもないぜ」って言ってのける光牙のパロディツッコミが脳内に流れました。
1期から見てるみんなそう思ったんじゃないかな(・▽・)

今日もぱちぱちありがとうございます(>▽<)仕事前の潤いです!わあ、H様熱いコメントをありがとうございます!お返事したくてもだもだしているのですが、もう出勤時間なので、夜にサガトークさせて下さいね!
お手紙出さねばならない方にもまだ出せておらず、もだもだしっぱなしです(ぺこぺこ)
サガが花を持って帰って来た。
雑兵から贈られたのだという。数本だけの小さな束で、売り物には見えない。
いつもアフロディーテが寄越す薔薇と比べると、かなり見劣りがする。
雑兵は私用で街へ降りることなど叶わぬので、花屋から買い求めることが出来ず、聖域のどこかから探して摘んだものだろう。
そんなもの雑草と大差ない気がするのだが、サガは大切そうにそれをグラスへ挿した。
「そんな花を貰って嬉しいものか?」
何気なく尋ねると、はっきり「ああ」と肯定された。
「贈り物なんぞ貰い慣れてるだろうに」
「確かに差し入れなどは良くいただくが、慣れてもいないし、これはそういうものではない。わたしを好きだという者が、わたしのために摘んでくれた花なのだ」
思わず口がぽかんと開く。誰が何を好きだって?
「まるで告白でもされたような言い回しじゃないか、サガ」
「まるでではなく、されたのだ」
今度こそあごが外れるかと思った。
「え?雑兵って女?」
「いいや、マスクをつけていなかった」
「では男だよな。それで嬉しいって、まさかOKしたのか」
慌てて尋ねると、サガはおかしそうに笑った。
「丁重にお断りした。わたしは蘇生こそ許されているが、色恋にうつつを抜かすような立場にはないゆえ」
そういえばサガは、相手の年齢だの容姿だの性別だのに頓着するような性格ではなかった。恐ろしいほどの精神重視タイプなのである。
「だがサガ、おまえは告白されるのなんぞ日常茶飯事だろう」
「…嫌味かカノン。街で遊んでいたお前にはそのような経験も多いのだろうが、わたしには縁のない話だった」
「え…ウソだよな?」
「このようなことで、偽ってどうする」
サガを慕う人間は、身内びいきの色眼鏡を外しても大勢いた筈だ。
しかし、サガのいう事が本当だとするのならば、聖戦前という時期がら教皇候補に対しての遠慮が働いたのかもしれないし、そもそも高嶺の花と諦めたのかもしれない。
教皇を僭称していた時代は、流石にそのような者はいないだろう。
サガの視線は、手元の花へと向けられている。
「わたしのような罪人に、しかも同性に好意を打ち明けるなど、どれほどの勇気を必要としただろうか。高価な贈り物をする手段もない彼は、せめてもの気持ちにと、2月の山野に花を探したのだ。わたしには勿体ないような好意だ」
兄の報告による衝撃がおさまってくると、しだいに腹が立ってくる。
「告白されて浮きたっているのか。軟派なことだな」
「浮き立って悪いか。初めてわたしを愛してくれるという者が現れたのに」
「な…」
なんだよそれ、と言いそうになった言葉を何とか喉奥へ押し込める。
脳裏に『アテナの小宇宙に触れて初めて愛を知った』などと告げた己の言葉を思い出したからだ。
オレは女神によって愛を知ったが、同時にその言葉によって、それまで向けられていたであろうサガの愛情をまるで受け取めていなかったと白状したも同然だった。
慈愛と恋愛というジャンルの違いはあれど、オレ以上に鈍感なこいつは何も見えていないに違いない。
それにしても、おまえを愛してる人間なんて沢山いるのに、そんな花を差し出されただけで、おまえの目はその花のみに向けられてしまうのか。
何もしてこなかった連中の気持ちがどうなろうが知ったことではないが、何故だか非常に腹が立つ。
「羨ましいか?」
なのにサガが自慢げに脳天気極まりないことを言うので、手元にあったクッションを光速で顔面にぶつけてやった。
  
本日お友達のTちゃんから戴いたバレンタインのお花と、K様から戴いた地元名産に添えられていた立体かえるカード(凄く可愛い!)の写真を撮ってみました。わーいわーい、普段ぼっちなので嬉しいです。今日は歯医者に無事いってきたのでチョコもばりぼり頂きます!(>▽<)

で、このかえるカードの下二匹なんですが、かえるなのに何気に肩を抱いて寄り添ってるんですよ。両生類ですらこの態度なんだから、タナトスとサガがこれくらいくっついててもいいですよね。お花で囲まれてるのもエリシオンぽいですし!じゃあ後ろの三匹は三巨頭か年中組で変換だ!
…二次創作を始めてから、妄想力だけは相当上がった自信がある。

いやまて、三匹いたから人数的に三巨頭か年中組って思いましたけど、どちらもエリシオンで歌ってる構図に無理がある。特に前者(の中の風流を解さないラダマンティスなど)。ラダマンティスが歌ってくれるのって、相当カノンと仲良くなったあとに、相当な理由があってカノンにだけ歌ってくれる…とかでないと難しい気がします。

年中組はサガ相手なら、それぞれ個別には歌ってくれそうですが、シュラとアフロディーテはタナトスに聞かせる義理はないなという感じで。あ、拙宅では蟹はそれなりにタナトスと交流があります。せびられて料理作ってあげたり、LCメンバーのタナトス親衛隊と一緒にカラオケ行ったり現世案内役。二次妄想にもほどがありますが、それは横へ置いときます。

ううむ、普通にニンフに歌わせて、それをタナトスとサガが聞いてる場面の妄想が無難なのかな。ニンフたちの可愛い歌声を聴いたあと、ニンフとサガのリクエストでタナトスが歌うんですけど、蟹たちとカラオケで鍛えた地上の流行歌だったりして、流行歌を聞きなれないニンフとサガがびっくりするような。
でもタナトスが恰好いいって感想は共通なんですよ。なんかどんどん私の脳内でタナトス様が世俗化している/(^▽^)\

私のなかで白サガは聖人カテゴリにもいるので、「聖なるものは死に好かれやすい」という設定でのタナサガも有りだと思うんですよ。恋愛というよりメタ的に。で、余ってる黒サガのほうは混沌なるものとして眠りの神であるヒュプノスに好かれやすいという妄想。

ところで話は変わってアマゾンからのお勧めメールに教皇様がいらしたんです。このマントが巻き上がってる感じ、もう少し風が強かったら下もめくれて大変なことになるんじゃないのか惜しいって思いました。
マリリンモンローになるまえにやはり彼は下着を履いておくべきです(教皇アーレスの設定画に「パンツはありません」って書いてあるから確実に履いてない…)
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