星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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年末年始は9連勤が決まったため、今のうちに大掃除をしておこう…って天井のライトを外そうとしたら、バキって割ってしまって、その付け替えだけで一万数千円飛んで行ってしまいました。
うう、新しいライトで部屋が明るくなったので良しとする…リモコンで操作可能になったし…(T▽T)

サガなどはあれで馬鹿力そうですが、動作が丁寧なので掃除をしていても物を壊すことはなさそうですよね。
カノンも真面目にやれば運動神経がいいので物を壊すことはなさそうなのですが(花瓶を落としても床に落ちる前に拾える)、真面目にやらないので何かやらかしそうです。本を適当にしまおうとして破いたり。
そんな自分をよく知っているので「サガみたいに歯ブラシつかって柱の溝を1つずつ掃除とか無理」って最初から割り切って、雑兵にやらせて自分は彼らの食事の支度とか、そういう役割分担でいくカノン。…雑兵が双児宮の大掃除に来る妄想をすると、年末になったなあって実感します(>▽<)

黒サガも他人に掃除をさせる系ですけど、彼は黒くてもサガなので、ちょっと部屋のテーブルの汚れが気になったら、磨きだしそうですよね。教皇宮でも誰もいないとき、あの教皇の椅子を磨いてたら可愛いのにな。うっかりシュラとかに見つかって「何なさってるんですか」って突っ込まれて、恥ずかしさのあまり逆切れして難易度の高い勅命を出したりね!

サガは白黒どちらも綺麗好きな28歳でいてください。

話は変わり、CG映画のブレザー女神!
考えてみたら、セインティアの女神は学園内でのお話だったりするので、セーラー服なのは当たり前なのですけど、映画の方はどこで制服場面なんて出てくるのだろう(・ω・;)
銀河戦争発表などドレスでやってたところを全部制服に置き換えるのかな。いやまて銀河戦争自体、2時間位に組み込むの大変ですよね。さりとて総集編をみたいわけでもないので、ちゃんとお話にはなってて欲しいしなあ。いっそ十二宮を一宮ずつ抜けなくてもいいので!(…)

『サガ反旗→アイオロスが赤子の女神を救う→日本で育った女神が五人の青銅聖闘士を仲間に→白銀・黄金聖闘士と戦闘→サガ一派が負けて女神が聖域へ帰還』

この核だけあれば、どう物語が改変されててもオッケーな勢いです。
というか、そうしないととても映画時間内に収まる気がしない!(>ω<)

どうでもいいですが、あのブレザーミニスカ女神がNDでの金牛宮前の急階段上ったら、うしろのお供からぱんつ見えそうな見えなさそうな微妙なラインになる気がするココロ。夢が膨らみます。
わあ、80%書いたΩ感想がボタン押し間違えで消えるとか…OTZ
前々回のロス誕SSもまだ終わってないですけど、今週のΩ感想リターンズ!
(;ω;)出勤前に間に合うのかな。

一輝が散ったことで涙する仲間たち。氷河など「聖闘士が戦場で死ぬことのなにが珍しいのだ」とか背中越しに言ってますが、一番涙こぼしまくりです。さすが熱くクールな男…!
瞬も「兄さん…僕のため…いや僕たちのために」って言っていて、何気に瞬様でした。これ、例えばサガがカノンを先へ行かせるために散ったとして、カノンが「兄さん…オレのため…いや、オレたちのために」って言い直したら転げまわりますよね。アテナに「わたしのためです」って突っ込ませたい。
アイガイオンの死を遠見で眺めていたほかの四天王たちは、人間なんぞにやられた彼に冷たい反応です。しかしここでガリアが「奴は四天王の中でも最弱!」などと言いだしたので、コーヒー吹くかと思いました。ちょ、ガリアさん…!
人間なんぞに興味を持ちすぎたからだというガリアさんは、ハイぺリオンにお前もじゃね?みたいに揶揄されると「人間など所詮は虫けら、綺麗な色を持つものに興味を持っても、虫にやられることなどない」と一蹴しました。ややや…やっぱり神々や天界人?のなかでは、人間は基本虫けらなのですね(>ω<)

四天王の輪から外れてタイタンが二級パラサイト・レアの修行場へ向かいました。レアはオリハルコンの大きな瓦礫へ突きを入れ、それを破壊しています。彼の右腕はゲイボルグと称され、貫けぬものはないらしいです。
地上でもっとも硬いオリハルコンを砕くとは流石…みたいにタイタンが褒めながら入室してきたのですが、「上官といえど勝手に入ってくるのは困ります」と常識的な抗議を受けてました。
でも「貴様の出番だ」と無視するタイタン(・ω・)
タイタンの後をついてきたのか、ハイぺリオンも勝手に入ってまいりました。彼の聖剣はライブラの玄武にヒビをいれられているため、同じライブラの相手をするレアに忠告をしにきてくれたんですね。意外といい人ですね。

そんなわけで闘技場で待ち構えていたレアと対面する紫龍・龍峰親子。どういう造りになってるんでしょうかこの城は。レアが武器も持たず一人で待っていたことを紫龍は褒め、武人として手合せする…と龍峰を下げ、一対一のバトルに突入です。
レアもまた紫龍を称え、激しい戦闘に。正統派バトルっていいですね!でもレアのゲイボルグは紫龍に通じません。紫龍は盾ではなく右拳で受け止めるんですけれども、この右拳にはエクスカリバーが宿っているので「なんでも切れる武器同士」ってことで通用しないわけなのです。
この右腕に斬れぬものなし…ってエクスカリバーをふるう紫龍にわたし大興奮!シュラもきっとどこかで喜んでるに違いない!
でもレアは実は武器なしではなく、劣勢となるとなんかパペットのような等身大の人形たちを使って紫龍を襲いました。しかして、ここで龍峰を襲わず紫龍だけを相手にしてるので、わりと正々堂々です。
それでも紫龍が圧倒したのですけど、レアが往生際わるく負けを認めず、パペットを使った身代わりの影分身みたいな技で紫龍の脇腹をゲイボルグで貫くことに成功!紫龍は倒れてしまいます。
レアは青銅ごときは相手にならん・逃げるがいいと龍峰へ撤退を勧めますけど、龍峰は戦いの途中で聖衣を脱ぎ捨て、セブンセンシズを超えた小宇宙の片鱗を見せます。「何故脱ぐ」ってレアにも突っ込まれてて笑いましたが、いつもの背水の陣をしく聖闘士理論です。

レアを圧倒しかけた龍峰ですが、強大な力を出しすぎて技を出す前に倒れてしまいました。それを見て横になっていた紫龍が起き上がります。そう、彼は息子にやる気を出させるためにわざとやられたフリをしていたのでした。銀河戦争のときに春麗ちゃんを騙して自分が危篤だと日本まで言いに行かせた老師スピリットは無事に受け継がれているようです(・▽・)
わざと負けることなど武人にとって最大の非礼、よって我が最大の奥義をもってわびとする…という、TVで見ていると正統派な台詞に聞こえますけど、わりとレアからすると踏み台扱いでひどいですよね?という状況にて完全勝利!
気絶から目覚めた龍峰が「僕は役に立たなかったね…」って落ち込みかけるも、紫龍は「半分はお前が倒していた、二人で倒したのだ。だが追い込まれないと力が発揮できないのはまだ修行が必要だな」と褒め、龍峰も笑顔に。良い親子!

レアの今わの際の台詞が「息子の成長のために命をかけるとは…何という親バカ(ガクリ)」で、なんかじわじわ来ました。カミュの師匠バカも負けてませんのでヨロシク(・ω・)

ところで、主人公たちは4チームに分かれて進んでいるのですが、エウロパによればどの道も正しい道ではないとのこと。無限にぐるぐる同じ道を回らされているようです。えー、じゃあ最初に四つの道が現れた時点で罠だったわけですか。この無限ルートはどうも双子座の迷宮の力を持つパラドクスのしわざのようです?ガリアといるパラドクスが完全に精神的にいっちゃってるみたいで、彼女にもなんとか救いの光が見えて欲しいココロ。パラドクスにとって、今は紫龍や龍峰よりも憎いインテグラのほうが優先みたいです。

そんなこんなの今週回!なんとか出勤前に書き直しできた!(>ω<)
今日も仕事に行ってきます!そういえば、昨日深夜(もう今日かな)10分くらい夜空を見上げて双子座流星群を探したのですが寒くて流星を見る前にリタイアでした(´・ω・`)
あっΣ(゜◇゜)帰宅して公式サイト巡りをしていたら、いつの間にか星矢のCG映画サイトが更新されていた!
………えええええええええ。
すみません、CGというのでてっきり戦記とかブレイブソルジャーズな彼らが、ぬるぬる不自然に動くんだろうなとばかり…(>ω<)
ええと、その、美形がイケメンにクラスチェンジした感じです。えっ、これどこのアイドル!?

ブレザー姿のアテナが新鮮です。セインティアのアテナはセーラー服なので、両方のファンは両方を楽しめるという贅沢仕様です。立ち絵だけならセインティアの沙織さんのほうが気品があるかな?でもアイドル聖闘士たちに囲まれて似合うのは、ブレザー女神のほうです。

ちなみに美形とイケメンの違いですが、そのままで恰好いいのが美形、整った顔立ちの子が髪や服など見た目を手入れしてる場合イケメンです。独自マイ定義。
で、青銅の子たちは、身だしなみは清潔にしていても、髪形とか流行とか気にしてないタイプだとこれまた勝手に思っていたんです。でもこの映画の子たちは、明らかに髪形とかオシャレを気にしてるよね!斬新!(>ω<)

…さささささ、サガは、サガはどれだけ美形イケメンにしてくれるんだろうな?
わあ、何だかいきなり別の意味で不安期待が高まってまいりました。そしてサガがどれだけイケメンになっても、聖衣着用するときはパンツ破れるんだなって思ったら、オラわくわくしてきた。

…いや、まだストーリーが原作通りとは限らないので、そもそもサガがラスボスなのかも不明ですよね。キャラ人気当て込むなら絶対にサガはラスボス近辺に持ってきた方がいいと思いますけれども、あんまり原作どおりなのも新鮮味ないですよね。勝手なことばかり言ってすみません(・◇・;)

あ、髪形が気になるのって、ヘッドパーツがないからだ!(星矢以外)。彼らの聖衣は、分解するとちゃんとそれぞれの星座の形になるのかな?むむむ。そこも気になります。

キャラクター頁にある、原作の火時計と同じ逆回り十二星座シンボルも、戦隊物に出てくる敵の秘密基地っぽいイメージで素敵です。公開が本当に楽しみ&ドキドキですね!
『おはよう、サガ』
目覚めたとたん、耳元で語りかけられたような気がして、サガは思わずあたりを見回した。眠っていたとはいえ、双児宮内でこれほど近くに侵入者を許すなど、あってはならないことだ。
しかし、見回しながら、この声が外敵によるものではないことを、理解してもいた。なぜならその声はサガもよく知るアイオロスのものであったからだ。
部屋の中を見回しても、誰もいない。サガは大きなため息をついた。やはり、この声は己の内側から聞こえてきたのだ。もう一人の自分がいつもそうするように、アイオロスが自分のなかから話しかけてきている。
同じように自分のなかにいるはずのアレと喧嘩にならないのか…と思いかけ、そちらの気配は綺麗にいなくなっていることに気づき、蒼くなる。
「アイオロス、これは一体どういうことなのだ」
『あ、魂だけでも俺だと判ってもらえるのか』
「お前の小宇宙は間違えようもない」
『そうか、何だか嬉しいな』
「…アイオロス」
じわりと声にサガの声に不機嫌さがにじんだが、アイオロスは気にした様子もなくサガの中に居座っている。
『もうひとりの君と、ちょっと位置交換をしてみようという話になって』
「わたしは聞いていないぞ、そんな事!い、いや、そもそもそのようなことが可能なのか?」
わたしの許可もなく…という抗議が言外ににじんでいる。
『俺は魂だけでいた時間が長いし、彼も女神の盾で分離されて以降、けっこう単独行動が出来るみたいだよ』
「バカな、あれにお前の肉体を貸し与えたというのか。今ごろ何をされているか判らんぞ!」
慌てて起き上がり、寝台から飛び出そうとして、アイオロスに邪魔をされる。
『大丈夫だよ』
「何が大丈夫なものか。お前の名声を下げるようなことをアレが仕出かしたらどうするのだ」
『うーん、俺の身体でシュラを脅かしてみるとか言っていたから、結構平和に楽しんでいるんじゃないかな』
それはかなりシュラにとっては災難なのではないだろうかと、サガは遠い目となる。脱力しているサガの身体を、アイオロスが代わりに操作して寝台へ座らせた。
逆らうことなく腰を下ろしたサガが、また呆れたように息をついた。
「アイオロス、次からは”わたし”の許可も取ってもらいたい」
『頼めば、許可をくれるのか?』
サガのなかで、アイオロスがちょっと驚いた気配をみせる。
「理由による。それで、今回の狼藉の理由をまだ教えてもらっていないのだが」
『狼藉って…まあ、そうなるのかな。理由は一日君のそばにいたかったから』
「…は?」
サガの目が丸くなる。
『一日一緒にいて、もっと君のことを知りたいなと思ったから…だから、ちょっと身体を交換してくれないかって、もうひとりの君の時に頼んだ』
「…よくアレが承諾したものだ」
そして、アレはよくわたしに隠し通したものだとサガは内心で唇を噛む。
『誕生日のプレゼントにって言ったら、OKしてくれたよ?』
14歳の少年のような、27歳の青年のような、どちらともとれる小宇宙でアイオロスは笑っていた。

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わー途中なのに出勤時間!(>ω<)
ぱちぱち下さった皆様に御礼申し上げます。仕事前のエネルギー源です!
H様夜にご返信させて下さい(^▽^)
今日・明日の深夜から明け方にかけて、ふたご座流星群のピークらしいので、温かい恰好で深夜に空を見上げてみようかと思います。

そして今週のND!
一輝が巨蟹宮へと到達すると、そこではデストールが何やら棺桶を担ぎ上げて運ぶのに忙しそうです。一輝にしては丁寧に通行許可を求めると、「あら そう どーぞ ご勝手にぃ」とあっさり承諾の返事が。
あんまり簡単に許可が下りたので、逆にあんたはこの宮を守る黄金聖闘士ではないのかと尋ねる一輝。するとデストールは、今それどころではないこと、敵なら通さないけれども一輝は敵には見えないことなどを伝えます。人を見る目のあるデストール姐さん恰好いい!
それを聞いた一輝は、棺桶を運ぶのを手伝いだしました。急いではいるが借りを作るのは嫌い…と一輝は伝え、デストールも「うれしい助かっちゃうわ」などと軽い会話ですが、多分一輝はデストールが黄金聖闘士として何をしようとしているのか何となく先読みしたんじゃないかな?デストールも判ったうえで一輝の助力を受け止めるという阿吽の呼吸!…だといいな。

二人が棺桶を運んだ先は、黄泉比良坂の死界の穴の縁です。大量に置かれた棺桶を見て、一輝がどうするのか尋ねると、これでも足りないくらい・もうすぐ死界の穴からうじゃうじゃ出てくるわよと返すデストール。言ったそばから、大量の冥闘士たちが死界の穴より飛び出してまいりました!
その冥闘士たちを瞬殺し、棺桶へ詰めて死界の穴へ落とすわけですが、どうもそうすると棺桶に詰められた冥闘士は冥界からはこちらの世界へ来ることが出来ないモヨウ。「迷わず成仏おし」という台詞からして強制的な成仏なのか、ハーデスによる復活阻止なのかわかりませんが、何度でも蘇りそうな冥闘士相手には、かなりお役立ち便利機能ですよねコレ。

冥闘士が死界の穴から這い上がってくるのは、女神の身に何かがあって結界が弱まっているせいだという話を聞いて、一輝も多少焦ります。
そんななか大量に湧いてくる冥闘士に対してデストール姐さんの無双!蟹座八方美人拳!(←キャンサーオールビューティーけんと読みます)…これはデストール姐さんしか出来ない技ですね(^ω^)
必殺技を放ったせいでネイルが欠けてしまい、ショックで愚痴をこぼす姐さんの後ろから、また大量に冥闘士たちが!しかし今度は一輝がその雑魚を一掃します。助かったわ、やるじゃない…とまた名を訪ねるデストールへ、一輝は「もう一度言おう、一輝!フェニックスの一輝だ!」と素直に名乗るのでした。
なんかこの二人の組み合わせ、いい感じです(笑)
というか、一輝がデストールに対しては、何故かあまり短気でないというか…デストールが人の話を聞いてくれるからですかね?カインは穏やかですけど何気に融通ききませんでしたしね。
話の最初のほうでも一輝は「ならばもう一度言うが、この宮を通りたい」と二回目のお願いをしてるんですよ。一輝はわりと問答無用で押しとおる印象でしたが、相手次第なんですね(・▽・)

そして場面は変わり天秤宮では、何故か女神を裏切ることにした童虎と、天馬&瞬組が揉めてます。そもそもなんで童虎が裏切るのか謎のままです。
天秤座聖衣の天秤が力に傾いたから…というのが先週のお話だったんですが、ならバランスを取るために正義の方を増やさなきゃいけないはずですよね(汗)女神を裏切ること=正義となる事情ってどんな事情なんだろう(・ω・)
教皇がすでに裏切っていることを聞いた童虎が動じないことから、教皇の裏切りも何か意味のあることであったモヨウ?謎はいろいろ深まるばかりです。

そしてデストール+一輝組の前へ、とうとう敵の本隊が出てまいりました!なにげに本体の察知を一輝より早くデス姐さんがしているところを見ても、さすが黄金聖闘士の貫禄ですね!
ここで天貴星グリフォンのフェルメールがカラーで登場です。見るからに強そう。うう、デス姐さん死んじゃうのかな(;ω;)一輝がいるとはいえ、ここでフェルメール退場ってことはないと思いますので、多分デストール戦線離脱→一輝はデストールによりアテナを託され先の宮へ飛ばされる・またはフェルメールにより死穴へ落とされる→フェルメール獅子宮へ進む→フェルメール対カイザー…という方向になるんじゃないかと予想しているのですが。

しかし、冥王軍がこうして巨蟹宮からショートカットしてくるとなると、最初の宮にいるシオンの立場が(^-^)あとカインもその位置にいるの戦力的に勿体ない。ワイバーンが律儀に白羊宮のほうから来るのなら別ですが…ワイバーンも早くでてこないかな。

無印の三巨頭も三人そろうと微妙な間柄という雰囲気ですが、先代の三巨頭も三人そろうと微妙な感じっぽい気がするので(とくに水鏡はそもそも本心からのハーデス軍サイドじゃないですし)、三巨頭が一堂に会して会話するところが見たかったです(>ω<)

そんな今週号でした!
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