ぷれぜんと 2009/11/11 (Wed)

センスが悪くても、サガがくれたものなら結局着るアイオロス。

下書と主線レイヤー間違えて一緒のとこに書いちゃったので、もうそのまま色付けた。あっ、あと髪の色修正も忘れてる…

カノンは自室でなら、サガの選んでくれたセンスの悪い服を着てくれるかもしれないです。でも突然サガが「ラダマンティスがお前を訪ねてきたから、部屋に通すぞ？」なんて小宇宙で語りかけてきて「ちょ、ちょっとまて！着替えるから！」「別に普段着で構わんだろう」「い、いや絶対駄目だ！待たせとけ！」「ふふ、お前は本当に彼が好きなのだな」みたいなトンチンカンな会話をしていればいいよ！

11/8　nanami様＞いつもお越しくださり有難うございます！管理人が食いしん坊なので食べ物関係のイベントはついつい聖闘士たちに絡めて妄想してしまいます。ちなみに、焼き芋だけでなく焼き栗もいいかと思いました。栗が爆ぜても彼らなら余裕で避けれるだけでなく、テレキネシスでキャッチして「ああ、食べごろのようだ」なんて言いつつ、同じくテレキネシスで皮を剥いて（直接触ると熱いので）食べたり。
雪解け話へのお言葉も、nanamiさんならではの暖かいご感想で、読んでいる私の方が癒されました（＾＾）
アイオリアは不遇の年月を糧にして、黒サガの気持ちも溶かせるようないい男に成長しているといいな…などと勝手に思っております。黒サガも復活後に存在するのであれば、ちゃんと過去を見つめて成長する部分があると嬉しいです。逆に、周囲が黒サガのやり方や考え方を、一部でも認めたり受け入れたりするようなところが無いかなあと…そうやって聖域がお互いを認めたり、許容したりしながら１つにまとまっていって欲しいなと思います。素敵なお言葉でほんわり致しました！あと、ブログの方でのお言葉の「デスにはジノリ」にも凄く納得です（笑）

11/10　23時頃 サガの服飾センスが～様＞食器関連ではそれなりのセンスのサガを見て、カノンが「何故そのセンスを服に活かせないのだ」と突っ込んだ場合、サガは「…やはり私は服のセンスがないのか？」とションボリしそうです（笑）。もしかしてとは思っていても、他人に指摘されるとがっかりするサガ。カノンが慌ててフォローします。全然フォローしなくて逆に突き落とす弟君でもいいですが（笑）「えっ、お前まさか自分にセンスがあるかもしれんとか、少しでも思っていたのか図々しい」みたいに。でも後者のカノンも「お前の服はオレが選んでやるから気にするな」と何気にブラコンですよ！
タナトス様は審美眼高くセンスも良いイメージあるのですが、やつも聖衣の下に黒アンダーという庶民派衣服でしたからね…（＾▽＾；）「サガなら全裸でもいいとか（以下略）」のお言葉を全力で推奨させて頂きたく思います。
元気の出るお言葉を有難う御座いました！

ほかパチパチ下さった皆様に御礼申し上げます！日々の潤いです！