星矢関連二次創作サイト「アクマイザー」のMEMO&御礼用ブログ
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カノンはサガより要領よく技を覚えそう(そのかわりサガは鍛錬して技をより深く使いこなす)…と常々妄想しておりますが、サガが技をやっと覚えてカノンに見せにきたら、直ぐにカノンがコピーして技発動させてみせられて、涙目な兄とか考えたらちょっと可愛いなと思いました。

ここまで考えて「いやこのパターンは先々月に他所様で拝見した!」と思い出したので、また拝読しに行って堪能してまいりました。(Kさんいつも萌えを有難う御座います)

拙宅だとサガは負けず嫌いなので、こんな感じ(;m;)で「もっと修行せねば…」と決意します。
でもカノンは双子のサガのまんまコピーをしたから簡単に真似出来たのであって、真似出来たからこそコツも掴めたという状態なので、いちから修行して覚えるとなったら、実はやっぱり時間がかかるわけですよ。

でもそこには思い至らないサガは修行に夢中になっちゃって、余計カノンのところに帰ってくる時間が減ってしまうという悪循環。カノンは失敗したなあとか思ってるといいよ!カノンはカノンで「自分もこんだけ強いから、こっちのことは心配すんな」という感じでコピー技見せたりしていたら美味しいすれ違いです。

すれ違いといえば幼い頃のアイオロスとサガも何気にすれ違っていたら美味しいなあ。サガが射手座の聖衣が綺麗だなと思って触ろうとすると、射手座の矢の部分がサガの指を傷つけるわけですよ。触れるなといわんばかりに。
表面の白サガはびっくりするだけですが、内面の黒サガは自分の存在を感知されたと気づいて、射手座聖衣とその持ち主であるアイオロスを警戒し始めるという王道妄想!

3/18 瀬戸みじんこ様>デスマスクとサガの組合せもイイですよね!もう瀬戸さんとお話していると、釣り針が両方についている釣り糸を両側から食いついてひっぱりあっている気がします。
蟹は何であんなに尽くすイメージがあるのでしょうか。小悪党で自分の宮に死面を浮かせているような男なのに、何故か私も蟹は尽くすタイプと信じて止みません。「蟹の優しさは後ろから支えてくれている優しさ」にめちゃめちゃ同意です。そうなんですよね。さりげなさすぎて後ろを振り向かないと、その支えに気づかないんですよ!サガとデスマスクがくっついた場合、サガは元々よそ見するタイプではないですが、さらにデスマスクが非常にスマートにサガを自分に夢中にさせて独占するに違いない。もちろん縛りすぎず計算づくで、サガがカノンに会いに行ったりするのはニコニコ送り出しますよ!手綱さばきの抜群に上手い蟹!
くっついた後の、サガに余所見をさせない手腕は、誰よりテクニシャン(笑)なデスマスクだと信じています。脳内補正かかりすぎてすみません(>ω<)また是非サガ+蟹な萌え語りをしてやって下さいね!元気の出るコメントをありがとうございました!

ほかパチパチ下さった皆様に御礼申し上げます(^^)お陰で今日も1日頑張れます!
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